2015/02/01 - 2015/02/01
83位(同エリア360件中)
さらりんさん
マイルがたまったので台湾へ行くことにしました。
三度目の台湾訪問です。今まで、行ってみたいなぁ、と思いながら行く機会がなかった日月潭と九份をめざすことにしました。[日・月・潭」という名前はその文字を見ただけでも何だか想像力をかきたてられる感じがして、きっとすてきな所に違いありません。九份も、「千と千尋の神隠し」のモデルになった町、ということで、ぜひ行ってみたいと思っていました。
いつも旅行のたびにご当地オーケストラのコンサートを楽しんでいましたが、今回の旅行ではコンサート鑑賞はお休みです。オーケストラがあるにはあるのですが、残念ながらコンサート日程と旅行日程のタイミングが合わなかったからです。
1日目 羽田空港ーJALー台北・松山空港へ、 台北駅ー新幹線ー台中駅へ、 台中駅ーバスー日月潭へ。
2日目 日月潭湖畔ウォーキング、 文武廟、伊達邵めぐり。 日月潭ーバスー台中駅へ、 台中駅ー新幹線ー台北駅へ。
3日目 日帰り九份観光、 台北へ戻り買い物。
4日目 台北市内観光、 迪化街、孔子廟、士林夜市など。
5日目 台北市内観光、 剥皮寮と台湾デザインミュージアム。 台北・松山空港ーJALー羽田空港。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
早朝ウォーキングに出かけます。
船が動き出す前の湖面がとてもきれいなんだそうです。
始めは日の出前に出発(ホテルのフロントで聞いてみたら、6:15から6:30くらい、とのことでした)、と思いましたが、暗くて心配だったので、7:00ころに出ました。
目的地はホテルから約2キロ先にある向山ビジターセンターです。 -
遠くが霧に包まれていて幻想的です。
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早朝のタイミングをねらって、写真撮影をしている人がチラホラいました。
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鳥を撮っていたんですね。
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自転車でサイクリングしている人もかなりいました。
中国本土から来たグループがいました。 -
このお兄さんは台中の近くから車に自転車を積んで来たそうです。
日本語で話しかけてきてくれました。 -
いい景色です。
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まだ外灯に灯りがついていました。
外灯はまさに「日」「月」潭のデザインです。
オシャレですねぇ。 -
竹の向こうに湖面が見えます。
東洋チックで、いいなぁ。 -
バナナの木?
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色鮮やかな赤い花。
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白いツツジと、
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ススキが同じ時期に見られるって、変な感じです。
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遊歩道の縁飾り。
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わぁ、幻想的。
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あ、建物が見えてきました。
おそらく向山ビジターセンターです。 -
途中のあづまや。
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永結橋という名前です。
なんだかロマンチックな名前です。 -
残念ながら、ロマンチックな名前の由来については書いてありませんでした。
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きれいな橋です。
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同心橋という橋です。
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この橋の結び目が、ウェディング写真のシンボルに使われたりするそうです。
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ロマンティックな橋にちなんで、こんなにステキな花壇の演出が待ち受けていました。
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向山ビジターセンターに到着しました。
ホテルから約30分でした。 -
この建物は日本人、團紀彦氏が設計したものです。
2011年に台湾建築賞を受賞したそうです。 -
建物の全景はこんな感じ。
コンクリート打ちっ放しの外壁で、自然の風景に溶け込んでいます。 -
すごいな、と思ったのは、湖に面している側に水が張られていて、その向こうにある木が水面に映っているのです。
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その向こうに、本物の湖があります。
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彦摩呂風に言うなら、
「まるで湖の2重奏や!」です。
建築賞をもらった理由がわかるような気がします。 -
さっき見たハート型の花壇も見えました。
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近くで見るとこんな感じ。
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突然、人工の鹿追い伝説のモチーフがあったりします。
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そして、くまモンもどきのキャラクターや、
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コーヒーショップ前にはコーヒー豆坊やのキャラクターや、
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栗拾いをしている原住民キャラクターがいます。
台湾もゆるキャラブームなんですね。 -
どこかの会社かサークルの団体でしょうか、これから全員で早朝湖畔マラソンをするみたいです。
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こちらは、ご夫婦で早朝サイクリングです。
私たちはそろそろ引き返すことにしました。 -
赤い花がきれい。
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黄色の花も、
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紫の花もきれい。
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木に咲いているピンクの花は桜の一種だと思います。
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さっき向山ビジターセンターにいたマラソングループが私たちを追い越していきました。
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若い人達は早いなぁ。
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中にはサボって、走らずに歩いていた女の子たちもいましたが。
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やっとホテルに戻りました。
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部屋に戻りました。
ホテルのテラスから、たった今歩いてきた遊歩道が見えます。
幻想的!
それにしても、気持ちのいいウォーキングだったなぁ。 -
何度見ても飽きないテラスからの景色。
ホテル予約はレイクサイドのお部屋が絶対おすすめです。
少し値段が高くなってしまいますが。
上着をぬいで、ホテルの朝食バイキングへ。 -
お粥。
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野菜いろいろ、焼き芋、饅頭。
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牛乳、豆乳。
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カプチーノと果物。
果物はサクサクした食感でした。 -
茶葉卵。
屋台でよく売っていました。ゆで卵を醤油とお茶の葉で煮込んだもの。ちょっとしょっぱいです。 -
名前不明の野菜のおひたし。
野性的な味でおいしいです。
満腹になり、部屋に戻ります。 -
きょうはバス一日券とロープウェー券を使って湖畔巡りです。
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バスが発着する水社遊客中心まで遊歩道を歩いて行きました。
途中にあった名物の茶葉卵屋(現地では茶葉蚕と書いてあります。)さんの看板です。
中国語の看板なのに「の」という日本文字が入っていました。 -
水社遊客中心。
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看板。
くまモンもどきが指さしている先には湖畔の桜の木でしょうか。湖畔でよく見かけた濃いピンクの花はやはり桜だったのでしょう。
湖畔バスを待っている間に、今日の夕方の台中行きのバス時刻を確認しました。台中行きの新幹線に間に合わせるために15:40のバスに乗ることにしました。すると順番待ちの番号札を渡されて、ラッキーなことに私たちの番号は1番と2番でした。これなら乗りはぐれることはありませんね。 -
バス停の前にあった消防署。
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またゆるキャラ登場。
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10:20発のバスがきました。
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セット券にあったバス一日券をもぎとられて、代わりにこの一日券を渡されました。これを見せれば、きょうはバスに自由に乗り降りができます。
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くまモンもどきが、電動バスであることをアピールしています。
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10分ほどで文武廟に着きました。
台湾一大きいという狛犬がお出迎えです。(これは右側の狛犬です。)
きのう、船の中から見えたものです。 -
正面の階段を上ります。
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クリスマスツリーの飾りみたいですね。
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武聖殿という建物です。
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その内部。
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龍の彫り物。
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一番上には孔子がまつられていました。
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日本の絵馬と同じようなものですね。願い事が書かれています。
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途中の階段にはいろいろな彫り物があります。
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何かの故事を現しているようです。
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一番上まで上りました。ここから引き返します。
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湖の景色が見えて、とてもいい景色です。
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オレンジ色の屋根の間から、
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ツツジや桜。
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2月だというのにきれいに咲いています。
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9匹の龍。
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何の飾りかしら?
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子どもが迷子にならないように、ひもをつけられていました。
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文武廟の門。
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下まで降りました。これは左側の狛犬です。
右側も左側も口を開いていました。大きすぎて、右と左の違いがよくわかりません。 -
文武廟の外から、湖を眺めます。
ほんとうにきれいな景色。 -
文武廟の前で原住民が民族衣装で歌をうたっていました。
前から写真を撮ったらお金を払わないといけないかな、と思い後ろから撮りました。ごめんなさいね。 -
電動バスに乗り、ロープウェー乗り場をめざします。
「日月潭遊湖巴士」というバス時刻表(水社遊客中心でもらいまいした)に基づいて観光しているのですが、かなり正確な時間にバスがやって来るのには驚きました。 -
ロープウェー乗り場に着きました。これは、その前にあったモニュメント。
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長い行列ができていましたが、行列はサクサク進みます。
セット券を見せて、乗り込みます。 -
高度がぐんぐん上がります。
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黄色、
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赤、
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青の三色のゴンドラです。
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黄はLOHAS,
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赤はHappiness、
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青はEcology を表しているそうです。
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ゴンドラの窓ガラスに貼ってあったシールによると、ロープウェー(纜車)はミシュランガイドで三つ星を獲得しているようです。
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山に登っていくゴンドラが連なっている様子は壮観です。
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下を見ると、湖面の色がコバルトや、
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エメラルドグリーンのグラデーションで、
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うっとり、
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しちゃいます。
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終点の、
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九族文化村が見えて来ました。
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ここで降ります。
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九族文化村は原住民文化を見学することができるテーマパークです。見学したかったのですが時間の余裕がなかったので、予定には組み込んでいません。
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入口のポスター。
美人ですね。この分だと男子もイケメンかも。 -
広い敷地にいろいろなアトラクションが点在しているのでしょう。
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お坊さんのような方のグループが出てきました。
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紅茶が大好きなので、また買いました。有名な「台湾18号」は、この店では100グラムで650元でした。他に台湾18号とアッサムのティーバッグを買いました。
台湾18号は茶葉がとても大きいです。独特の香りがしておいしいです。 -
またロープウェーに乗って引き返しました。
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すばらしい絶景体験でした。
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ロープウェーを降りてから、伊達邵(イタサオ=サオ族の集落)まで遊歩道を歩いて移動しました。15分くらい。
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お恥ずかしい話ですが、「伊達邵」という地名をわたしはずーっと「ダテブ」だと思い込んでいました。「伊達部」と書いてあるとばかり思っていたら、よく見たら、「部」ではなく、「邵」という字なんですね。「邵」という字は日本の当用漢字にはないので、読めませんでした。
私の思い込みと、正しい中国語の文字と、正しい中国語の発音の違いには悩まされました。
話はそれてしまいますが、「向山ビジターセンター」についてです。正しい発音の仕方を知らないので、私は勝手に「ムカイヤマビジターセンター」と言い続けていました。早朝ウォーキングで台湾人青年に「これからムカイヤマビジターセンターまで歩きます」と言ったら、「?」という顔をされました。いくら日本語がわかる台湾人でも、「ムカイヤマ」って何のことだかわからなかったのでしょう。あとで調べたのですが「向山」はおそらく「シャンサン」と発音していればちゃんと通じたのだろうと思います。 -
昼食は台湾紅茶でアフタヌーンティーを試してみたいと思い、
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このお店に入ることにしました。
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看板に「下午茶」と書いてあったので、きっとアフタヌーンティーのことだろうと思ったのです。
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いい感じ。
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湖面に、
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テラスが張り出しています。
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で、出てきたものが、ティーバッグで出された紅茶と、
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トーストとオレンジゼリー。
勝手に三段重ねのトレーなんかを想像していたのが間違いでした。ちょっと期待が大きすぎましたね。
1人99元なのですから仕方がありません。 -
下午茶のあと、伊達邵をブラブラしてみることにしました。
こんな看板が!
ハチが出没するのでしょうか。そういえばどこかにハチのゆるキャラがいましたね。 -
なんと不思議な植物!
どなたかご存じの方、教えてください。 -
原住民の衣装などが展示してある建物を発見。
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入口の木彫りのモチーフ。かわいいです。
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船もすてきです。
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模様が単純化されていて、モダン。
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このカゴもいい。
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赤いポンチョ。
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インディアンの飾りに似ている。
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トンボ玉首飾り。
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道路にあった植木鉢。
赤くて、漢字が書いてあるのが台湾風。 -
時計を見たら14:00です。14:10のバスで水社に戻ることにしました。
私たちはちょっと勘違いをしていて、手前のバス停でこの写真を撮っていたりしたら、バスの係員の人が「あのバスに乗らなくていいのか」みたいに注意してくれました。おかげで無事にバスに乗ることができて、ほっとしたのもつかの間、問題が発生です。きょうは日曜なので、ものすごい渋滞なのです。
水社に到着したころには予定の時間をかなり回ってしまいました。 -
大急ぎでホテルへ戻りましたが、予定していたホテルのシャトルバスはとっくに出てしまったあとでした。スーツケースがあるので、特別に車で水社まで送ってもらえないか、と頼んでみましたが、車の手配がつかない、と断られてしまいました。
仕方がないので、スーツケースを持って、遊歩道を15分間歩いて水社をめざしました。 -
遊歩道の途中で一休み。野菜が干してありました。
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やっと到着。またしてもゆるキャラのお出迎え。
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台中行きのバスを待っている間にネギ餅を食べました。
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おいしかったです。
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帰りの台中行きのバスは九族文化村を通るルートでした。
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17:00ころ、台中に着きました。
18:15の新幹線を予約していたので、17:19発に変更しました。出発前なら無料で1回変更可能です。 -
ほんの一瞬だけ、台中駅の外に出てみました。
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急いで新幹線のホームへ。
17:19台中発、18:18台北着です。 -
翌日からの台北観光のために、台北駅で悠遊カードを買います。スイカのようなカードで、地下鉄や九份行きのバスでも使えるすぐれものです。地下鉄は割引料金で乗れるそうです。残額が足りなくなってきたらチャージし、返却時には手数料20元を除いた分が戻ってきます。とても使い勝手のよいものでした。
自販機で買う自信が無かったので、窓口で買いたいと思いましたが、見つかりませんでした。自販機を開けていた係員に聞いてみたところ、この機械で買える、と指さしてくれました。買い方も身振り手振りで教えてくれたので、何とか買うことができました。
悠遊カードをさっそく使い、地下鉄淡水線で中山駅へ。今夜から台北ロイヤルホテルに3泊します。中山駅が最寄り駅です。 -
台北ロイヤルホテル利用は今回で3度目ですが、駅を出てから反対方向へ行ってしまいました。英語で道を尋ねたら、「日本の方ですかぁ」と言われてしまいました。日本人旅行者に道を教えてもらい、
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無事にホテルに到着しました。
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春節シーズンなので、
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ディスプレイは赤が基本のようです。
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ホテルの室内。
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デスク。
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椅子とランプ。
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トイレと洗面所とお風呂。
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冷蔵庫。
水2本が無料です。 -
ホテルからタクシーで夕食に出かけました。
點水樓(てんすいろう)という小籠包のお店です。
2012年の台北ネット投票で1位になったお店だそうです。
ホテルのスタッフにお店の予約をとってもらい、店の名前と住所を書いてもらったメモを持ってタクシーに乗りました。
問題発生です!
タクシーの運転手さんが「着きました」とタクシーを止めたところに、それらしい店がないのです。運転手さんはホテルの人が書いたメモを見て、「確かにここがその住所の場所だ」と主張しているようです。
そこで私たちはタクシーに待っていてくれるように頼み、「地球の歩き方」を持っていったんタクシーを降りました。問題の住所の事務所にいた従業員に、「この店に行こうとしているんだけど」と尋ねたところ、従業員のお兄さんは、ホテルスタッフが書いたメモと地球の歩き方を見比べて、問題を解決してくれました。もう少し先の場所だったのです。
従業員のお兄さんが、ホテルスタッフが書いたメモの住所の番地が間違っていることを指摘してくれたのでした。運転手さんは間違っていなかったのです。
そこで再びタクシーに乗り、正しい住所のところへ連れて行ってもらいました。 -
やっと點水樓に到着です。
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入口。
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ビール。
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ふつうの小籠包、エビ入り小籠包、バジル入り小籠包、とうふの煮物。
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なずなのサンド。
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とうふの煮物のアップ。
どれもおいしくいただきました。 -
お店の中はこんな感じでした。
満腹になり、帰りは台北駅まで歩いて、地下鉄でホテルに戻りました。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- じんままさん 2015/04/05 01:15:01
- ゆっくり拝見しています
- 台湾旅行記、とても詳しくて素敵です。
次回はさらりんさんと同じルートで辿ってみたいと思います。
続きは相変わらずゆっくりペースになりますが、最後まで拝見します。
じんまま
- さらりんさん からの返信 2015/04/05 08:46:24
- RE: ゆっくり拝見しています
- 台湾旅行記を訪問してくださって、ありがとうございます。
日月潭は予想どおり、素敵なところでしたよ。
2泊できたら、もっとゆっくり楽しめてよかったかなぁ、と思っています。
あいかわらずコメントが長ったらしい旅行記ですが、最終日まで読んでいただけたらうれしいです。
さらりん
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