2015/02/20 - 2015/02/20
641位(同エリア1924件中)
オオイさん
お台場に 「ガンダム」 がやってきて まあまあの年月が経つが
新たに 「プロジェクションマッピング」 もやっているとのことで
久しぶりに見に行ってきた
何度見ても やっぱり 興奮するね
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
“お台場 名物” 大観覧車
-
そのすぐそばにある この花壇
実は こんな名前である -
お・も・て・な・し 花壇
・・・先を急ぐとしよう -
歩くことしばし
前方1時の方向に 目標物を発見! -
Aパーツ (上半身) が見えてくると アドレナリンが出まくり
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はやる気持ちを抑えきれず 最大船速で接近
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“連邦軍の白いヤツ” ガンダム
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正面からも良いが
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イチオシ
このガンダム立像は 後ろ姿が カッコいい
たっぷり50枚ほど写真を撮ったところで移動 -
このダイバーシティ内にある セブンイレブンへ行き
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ガンダムフロントのチケットを購入
通常は当日券1200円のところ セブンで買うと
前売り料金の1000円で購入可能
突然行きたくなった際は 利用しない手はない -
エスカレーターで ガンダムフロント東京の会場に到着
ガンダムフロント東京 テーマパーク
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まずは無料ゾーン ガンプラ東京を見物
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歴代のガンプラが 大量陳列されているが
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昭和50年代後半に社会現象を起こした
300円のザクも展示してある
買ったなぁ・・・ 爆竹で吹っ飛ばしたなぁ・・・ -
トイレには ファンの心をくすぐるタイルが埋め込まれていた
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ブライト中尉(当時)の名ゼリフに
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シャア少佐(当時)の名ゼリフ
いいねぇ・・・ 実にいいよ -
膀胱も落ち着いたところで
入場券を引き換えて 有料スペースに入ってみる -
以前来たときは オープン直後で大混みだったが
平日の昼間は ガラガラで じっくり時間をかけて見物できる -
宇宙要塞 ア・バオア・クー
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その壁面には ホワイトベースや ガンキャノンがいたり
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ジオングと ガンダムが 最後の戦いを繰り広げている
細かいねぇ 演出が -
アムロが脱出した コアファイター
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コクピットの下には 操縦マニュアルが落ちている
細かいねぇ 演出が -
ストライクフリーダムガンダムでは コクピットに入って 写真撮影が可能だが
当日2700円(前売り2000円)がかかる
高いねぇ 料金が・・・ -
そろそろお目当ての DOME−G へ
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半円球ドームに映される ガンダムのオリジナル映像は2つ
1.お台場を舞台にした 「ネオ・ジオング、お台場に現る!」
2.アムロ、シャアなどが戦う 「GUNDAM DIVE One of Seventy-Two」 -
内部は撮影不可なので チケットを買って 見ていただきたい
ガンダムマニアは必見だ -
そのほか 等身大の立像や
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貴重な原画も展示
「ぶ、武器は・・・!?」 -
イチオシ
「ガルマ、私の手向けだ 姉上と仲良く暮らすがいい」
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いろんな登場人物と記念撮影が出来るコーナーで
あえて ハヤト と撮影し -
アカハナに見送られ 退出
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出口の目の前にある ガンダムショップでは
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シャア専用 ザクッション
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“通常の3倍辛い” 赤いポテトチップスも販売中
興味を持ったら 買ってもらおうか -
だいぶ時間をつぶし 外に出たのは午後7時
暗がりの中では -
ガンダムが ライトアップされていた
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ほどなく プロジェクションマッピング開始
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白いガンダムが 赤く染まったり
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背後に シャア専用ズゴックが迫ったり
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コクピットに アムロ・カツ・レツ・キッカが乗ったりと
なかなかの演出に満足 -
夜のガンダムも なかなか良い
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もう少し見てから帰ろうと思ったが 寒さに耐えられず
「ガンダムには いつでも会いにいけるから・・・」ガンダムフロント東京 テーマパーク
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お台場から ゆりかもめで帰宅の途に就いた
「僕にはまだ 帰れるところがあるんだ・・・」
「こんなにうれしいことはない・・・」
完
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