ルーヴル美術館展 日常を描く―風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄@国立新美術館

2015/02/26 - 2015/02/26

パークを16時にチェックアウト。
タクシで国立新美術館に。

雨、

運ちゃんは、息子がラガーだと。

都内は黄砂と雨で霞む。

エリア 六本木(東京)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 旅行の手配内容: 個別手配

1時間半で大体見終えた。

のちのセガンティーニを髣髴させる風景画が、マイナーなところでは気を引いた。

本家ルーヴルで観るより落ち着いて鑑賞できました

主な作品は以下

ジュニアガイドが面白い

まあ、フェルメールも対象が男だと、そう人だかりもしない

天球儀は、モノで覗いてもあまり鮮やかには見えません

ルーブルに行くたびに見る絵

不思議なことに、国立新美術館で観るほうが、立派に見える

本家のニンテンドーだと、妻は祈祷書を手にしつつ、気もそぞろでお金を見ている、という解説だが、こちらは、むしろ、夫がいんちきしないように、天秤を見張っている、という解釈に

どちらでもいいような

あまり見覚えのないティッツアーノ

鏡の後ろ姿は、あまりはっきり見えません

これも必ず見る絵

ムリリョはいつ見てもいいなあ

こんな絵が、最後の15分の案内があったあと、入り口にさかのぼっていくと、独占状態で見ることができました

雨だったからかなあ、空いてました