2015/02/11 - 2015/02/11
100位(同エリア945件中)
じょーじさん
2/11、子供と2人でさいたまの鉄道博物館に行ってきました。想像以上に広く、展示が充実しており、かなり見ごたえのある施設でした。今回は3時間くらいの滞在だったのですが、6割程度しか見ることができませんでした。今回見たもの以外にも、体験型の設備なんかあり、鉄道に興味のある人ならば、1日居ても飽きなさそうです。難点は、JR東日本がやっている施設なので、内容がJR東日本寄りでPRが入っているというところです。しかし、展示車輛はほぼ国鉄時代のものなので、純粋な鉄道の博物館だと思えば十分満足できます。年間会員になってもいいかなとも思えるほどでした。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- JR特急 私鉄
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横浜から大宮へ電車で向かう。新幹線好きの子供のために、東京から新幹線を利用。東京駅の乗り場には、信じられないくらいカッコ悪いE4系Max。
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ガーラ湯沢行、たにがわ407、E2系新幹線に乗り込む。
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車窓から見える千葉ロッテ2軍の本拠地、ロッテ浦和球場。
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さいたまスーパーアリーナ。大宮はもうすぐ。
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大宮に到着。次の列車を待って撮影。E3系だけど見たことない塗装。後で知ったが、山形新幹線用の新塗装らしい。
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改札の外に出る。
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大宮西口。丸井、OPA。
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大宮西口、アルシェ。
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大宮西口、そごう。
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ちょっと歩いて、ニューシャトルの大宮駅に到着。
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大宮が始発&終着駅だけど、単なる折り返しでなく180度のカーブで方向転換。こんな駅、初めて見た。
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軌道は駅ビルを囲むように敷設されており、カーブはかなり急で、勾配もきつい。遊園地のアトラクションといった感じの乗り心地。
大宮駅を出たら新幹線に沿って走る。 -
大宮の次の駅、鉄道博物館(大成)に到着。ニューシャトルは、新幹線の高架線を挟んで並行に上り線、下り線が敷設してある。初めて見る、変わったレイアウト。
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コンコースに降りてきた。ここは新幹線高架下。
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改札を出ると、すぐに車輪等の展示物が並んでおり、既に博物館の雰囲気。
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博物館の外だが、D51ノーズの展示。
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博物館入り口の券売機。交通系カードで入場できるので、チャージもできる。
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入場口。
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入り口のホール。先に入場用自動改札機がある。
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向かって右側は展示エリア。左側はシミュレータや屋外のミニ電車等の体験型のエリア。食堂や売店もある。今回は右側のみ見て周った。
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まずは2階に上る。正面の窓からは高崎線、東北線が見える。
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2階のホール。
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2階の鉄道模型ジオラマのホールに入ると、その大きさにびっくり。
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ジオラマの大きさは、約25mX8mで国内最大級とのこと。
HOゲージのジオラマだが、奥に走っている列車がNゲージに見えるくらい、奥行きがある。 -
ジオラマの前には客席があり、この日は1時間に1回くらいのペースで10分程度のショーをやっていた。
ショーでは説明員が列車の説明をしていたが、客席から見る列車は小さくいまいち分かりにくかった。 -
2階から見る1階の車輛展示場。中央に転車台がある。
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車輛展示場別角度1。
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車輛展示場別角度2。
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2階の展示物。年代順の展示になっており、ここからスタート。
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C55流線型の模型。1936年の2次型は空力改善用のカバーが付いているが、なんとも不格好。しかも、その効果のほどは、甚だ怪しかったらしい。
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EF55の模型。これも1936年製で、当時は流線型が流行っていたようだ。う〜む、カッコ悪い。
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世界の鉄道史上最もカッコいい列車と思う500系は、ポスターのみの展示だった。
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JR東日本の新幹線先頭車模型。E4、E5、E6の先頭車って、言葉を失うほど醜い。
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次に、一階に降りて展示車輛を見る。150形式蒸気機関車、1871年製。英国から輸入された日本初の蒸気機関車、重要文化財。
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転車台に乗ったC57、1940年製。
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C51、1920年製。
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200系新幹線(1982年製)のフロント。なんか継ぎはぎだらけで汚い。
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わっ!開いた。
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連結器が出てきた!まるでメガマウスだ。
あとから、秋田、山形新幹線との連結用に改造された車輛。 -
200系客室。
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この200系は車輛の下にも潜れる。カバーに覆われた床下機器。
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101系(1957年製)。
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101系台車運転体験。奥に台車が展示してあり、マスコンやブレーキ操作に合わせてこの台車の車輪が動くが、イマイチピンとこない体験・展示。
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カルダン駆動方式の模型だが、特に説明もない。こんな模型で、一般の人がこの駆動方式の必要性やメカニズムを理解できるとは、到底思えないのだが・・・・
一部マニア向けの展示としか思えない。 -
車速制御用の抵抗器。現在は交流モータをインバータで制御するのが一般的だが、当時は直流モータを抵抗で制御していた。
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0系新幹線。JR東日本のやってる鉄道博物館でも、さすがに0系東海道新幹線は無視する訳にはいかなかったようだ。まあ、国鉄時代だからね。100、300、500、700、N700、N700A、800系は、ほぼ完全に無視。
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運転台。
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客室。
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給水器。
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下に降りて、床下を見てみる。
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台車。
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発電ブレーキ用抵抗。今なら回生ブレーキで発電した電気は架線に戻すが、当時は抵抗で熱にして捨てていた。
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屋外展示の189系。
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中は駅弁用のダイニングとして解放されていた。車輛の外では駅弁を売っていた。
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DD13ディーゼル機関車、1958年製。
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なんと運転台は線路と平行で、進行方向は運転士から見て真横。横を向く不自然な姿勢で運転させるとは、劣悪な労働環境だ。
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これは、電気式ディーゼル機関車DF50の模型。今で言うシリーズハイブリッドだが、2次電池がないので効率はイマイチだったと思われる。
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EF66、1968年製、国鉄最強の機関車。これは他の国鉄の電気機関車と全く異なるデザインで、高い運転台、尖ったフロント、縦目のライトなどが特徴的でひときわカッコいい。デビューから50年近く経つが、旧さを感じさせないデザイン。今のJRの機関車よりもカッコいいと思う。
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EF66の運転台。
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EF66のモータ、車軸。
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コンテナ車。
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保冷車。
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保冷車の車掌室。現在の貨物車列車では車掌車はなくなったので、車掌は特にやることなんかなかったのだろう。
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JR貨物の列車の模型。手前はコンテナ貨物列車でなんと電車。
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JR貨物の電気機関車の模型。手前のEF200は、欧州の電気機関車並みの定格出力6000kWの超ハイパワー。デビュー時は、ついに日本でもスーパー機関車が登場したと、感慨深いものがあったが、あまりにハイパワーすぎて地上の変電設備の容量を超えてしまい、本来のパワーを発揮できないらしい。なんとマヌケな・・・
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ED75、1975年製。
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交流電気機関車の横に付いている、このライトみたいなのっていったい何だろう?
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EF58、1956年製。過渡期のデザインで、大したパワーもないのに異様にでかい。
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20系寝台客車、ナハネフ22、1964年製。
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座席モード。
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寝台展開の様子。
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寝台モード。
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マイテ39、1930年製。デッキ付の一等車。
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内装は超趣味が悪く、まるで霊柩車のよう。いくら豪華でも、こんな列車での旅行は嫌だ〜!と鉄拳のギャグになりそうなくらいの酷いデザイン。同じ豪華列車でも、ななつ星のインテリアとは対極にある。
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3時間ほど見学したら、子供が疲れた様子なので、半分くらいしか見ていないが帰る。
ニューシャトルの駅で、トミックス・ワールドの広告を発見。トミックスがこんなショールームを持っているとは知らなかった。ぜひ、見に行ってみたい。 -
ニューシャトルで帰る。
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ニューシャトルから見る博物館の189系。
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JR貨物の大宮車輛所らしい。
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博物館内のレストランは混んでいて、入れなかったし、博物館で売っている高くて、不味くて、冷たい駅弁を食べる気にもなれなかったのて、大宮のニューシャトル駅前のマクドナルドで遅い昼食。
大宮から湘南新宿ラインで帰った。
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