2015/01/25 - 2015/01/27
26位(同エリア177件中)
卑弥呼さん
前回、日本から南インドのコーチンに上陸し、さっそくタクシーでぼったくられた私。次は、コーチンから75km離れたDewalokam Home stay に2泊しました。Dewalokam Home stayは、オーガニックな農場で、宿泊者は農場を見学したり、川遊びをしたりと、のんびりできます。
観光客向けの施設なので、インドにしてはお値段は高めですが、その分インドらしからぬ高いホスピタリティでした。観光客は、70%がイギリス人で、残りは、フランス人、スイス人、オーストラリアなど欧米人がほとんど。日本人は私で2組目だそうで、日本人は全然来ていないから来て欲しいとオーナーは言っていました。
牛の乳搾りとか蜂の巣箱見学だとか川遊びができるので、子供連れの方や、そうじゃない人にもおすすめです!私は水着持ってきてなかったので川遊びはできませんでしたが、気温30度超える中で川入ったら絶対気持ちよかっただろうなぁと思います。そして食事が本当おいしい!!パイナップル、ベーコン、フレッシュジュースなど、今までの人生で一番おいしかったです。
私は以下のことをしました。
スパイスウォーク
フォレストウォーク
クッキングデモ
ヨガ
プール
蜂蜜巣箱観察
牛の乳搾り
私はやっていませんが、アーユルヴェーダのマッサージも有料でできるそうです。
■料金(3食アクティビティ込み)
Standard Double Room Non A/C - Rs.7,000/- +Taxes
Standard Double Room A/C - Rs.8,000/- + Taxes
Single Room?80% of the Double Room
■旅行行程
1/23?1/24 1(南インド)コーチン
◎1/25?1/27 2(南インド)Dewalokam Homestayで自然体験
1/28?1/31 3 38時間南インドから北インドまでの寝台の旅
2/1?2/3 4(北インド)ヨガの聖地リシケシでヨガ体験
2/4 5(北インド)デリーで寺院めぐり
2/5?2/6 6(北インド)ヒンドゥー教の聖地バナラシ
2/7 7(北インド)アグラ
2/8?2/9 8(北インド)ジャイプール、ファテープルシークリ
■為替
1Rs(ルピー)= 約1.9円
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今いるKOCHI(コーチン)から、農場のあるDewalokamまでタクシーで向かいます。
その距離75km。
1時間半くらいって言われたけど、2時間半かかった。
インド人の時間の感覚は適当なので、言われた時間よりも大抵かかります。 -
フォートコーチンの町の中にスーパーサイヤ人の落書きが!
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行く途中の風景ですね。ビルもありました。
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ところどころ有料道路がありました。
あと途中でガソリンスタンドに寄ったので、インドのガソリン価格聞いたら1Lで54Rs(108円)と言っていた。 -
なにやらお祭り??
この次の日に町全体でストライキあったっていうからそれと関係あったのかな?? -
そしてDewalokam Farm に着きました。
行く途中細い小道を通ってきたので、ドライバーも大変だなと思い多めに渡して、おつりはいらないよと言ってしまった。
後で考えれば私乗せてる間の半分くらいの時間、ドライバー携帯で女の子としゃべっていたし、そんなにあげることなかった。他のタクシーでもだけど、インドではお客乗せながら携帯で電話するの多かった。 -
ウエルカムサービスで、おでこに何かつけられて、ジャスミンのレイを首にかけてくれて、ウエルカムドリンクも頂きました。
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これが部屋ですね。
ダブルルームを1人で使ったので広々でした。
部屋も清潔でした。 -
バスタブつき。
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部屋の前の廊下。
残念ながら部屋の中まではWiFiの電波は届かないので、外に出て使ってました。 -
ホテルの前の庭。
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プールもあります。
ここは塩素とか化学薬品を一切使ってないフレッシュな水だからって言ってました。 -
横になるベッドとハンモックもあります。
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ここがダイニングですね。
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そして昼ごはん。
このテーブルで宿泊者と、オーナー家族と一緒にお話しながらご飯を食べます。
この日はイギリス人老夫婦とフランス人老夫婦と私。みんな良い人だった。 -
まずはマッシュルームスープ。
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チキンとココナッツの麺、ブロッコリ、サラダ。
まぁまぁでした。 -
そして締めはアイスクリーム。これは普通。
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そして3時のおやつもでます。
春巻きみたいなのKUZHALAPAMって言うんだって。
あとはインド定番のマサラティー。 -
そしてスパイスウォークですね。
オーナーのjoseが庭にあるスパイスの説明をしてくれました。
この農場は20ヘクタールの広さあるそうで、いろんな植物があります。 -
同じ日に到着したイギリス人夫妻と一緒に説明を聞きました。
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ナツメグを持つオーナー。
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ナツメグをむいたもの。試食もさせてもらえます。
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これは胡椒の木ですね。
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ペッパーはブラック、レッド、グリーンと色が変わります。
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ペッパーの中を割ったもの。
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牛小屋も見学しました。
牛と水牛とヤギがいました。 -
これ何だったけ?忘れた。
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次はバナナの説明です。
このバナナ2mくらいあったかな?ここまで大きくなるのに期間はどれくらいかかるでしょうか?とオーナーから私たちにクイズが。
イギリス人夫妻「3年」
私「10年」
答えはなんと9ヶ月だって!びっくり! -
幹を切ってくれましたが、細胞1つ1つが大きく、幹として密度は小さいんですね。だから早く成長できるんだそうな。
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なっているバナナ。
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バナナの花ですね。
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次はパイナップルです。
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パイナップルは木じゃないんだね。
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なっていたパイナップルを試食させてもらいました。
今まで人生で食べたパイナップルで一番おいしかった!イギリス人夫妻も同じこと言っていました。とても甘くて芳醇な香りでした。 -
バニラのつる。近年バニラはどんどん高くなっているそうな。
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シナモンの木です。これも試食しました。
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ジャックフルーツの木。ジャックフルーツの木は家具用として良質で、いっぱい伐採されたらしい。
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なっているジャックフルーツ。
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これも名前忘れた。
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上の写真の実の割ったもの。
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レモングラス。
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唐辛子のちっちゃいやつ。
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ターメリックですね。
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コーヒーの花。
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コーヒーの木
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コーヒーの実です。
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長いインゲン。
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ゴーヤ。
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次はクッキングデモですね。
晩御飯のクッキングを見学することができます。 -
イギリス人夫妻とフランス人夫婦の旦那の方と私で聞きました。
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これがパニール(水牛のチーズ)カレーの材料です。
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まずはフライパンに火つけて、
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油とスパイスを入れます。
他のレストランでもそうだったけど、インドってさ、スパイス丸ごと入れて取り出さないんだよね。だから食べる時、固いスパイスが時々歯に当たります。私は吐き出しましたが、インド人は食べるのかな? -
玉ねぎを炒めて、
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いろいろ入れました。白いのはカシューナッツと水入れてミキサーで砕いたものです。
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こんな風になりました。
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最後に料理本をただでもらいました。ここのコックさんが作った本です。今作った料理のレシピも載っています。
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夜ご飯は、外で食べます。イルミネーションも点灯されて、とても良い雰囲気でした。
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インドのビールのキングフィッシャー。
酒類は宿泊代金に含まれていなくて一瓶150Rs(300円)でした。
味はやや薄い普通のビール。
でもこの雰囲気で飲むのはたまらんわー。 -
スープ。
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パニールカレーです。
めちゃめちゃめちゃめちゃおいしかった!!
辛いの苦手って言ったからか辛さ控えめだった。 -
確か魚が包まれていたような。おいしかったです。
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これ何だったっけ?チャパティ(ナンみたいなもの)だったかな?
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チョコレートケーキ。これはとても普通。
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そして次の日の朝は外でヨガを1時間ほどしました。
先生が来て、初歩的なヨガをします。小鳥のさえずる中のヨガはとても気持ちよかった!生まれて始めてのヨガ体験だったけど、ヨガに興味持ちました。 -
そして朝ご飯です。イギリス式。
これはフルーツ。 -
ジュースが本当絞りたてのフレッシュジュース。おいしい。
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ベーコン。弾力あって人生で一番おいしかった。
あと、朝ご飯トーストもありました。 -
朝ごはんの後は、Forest Walkです。
イギリス人夫婦と私とオーナーの奥さんシンディさんと娘のターナちゃんと息子のポール君と犬(名前忘れた)で向かいます。 -
このボートに乗って対岸に渡ります。
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ターナちゃん。14歳。英語が堪能。
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ポール君。10歳。けっこう生意気。英語が堪能。
joseの2人の子供は顔が本当joseそっくりだった。 -
これ名前忘れた。
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コウモリもいるんですね。
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ゴムの木の林をてくてく歩く。
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ゴムの取っている様子ですね。
朝に木を切っておくと、樹液がたまります。 -
溜まった樹液は2時間ほどで固まります。これがゴムの元のラテックスです。
固まる前に雨が降ると流れてしまうので、プラスチックのカバーをしてあるものもあります。 -
これはゴム板を作る装置だそうですが、今は使っていないんだって。
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そして昼ごはんはチキンビリヤーニ。おいしかったです。
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そして、蜂の巣箱みたいって言ったら見せてくれることに。
残念ながら今は蜂蜜の取るシーズンじゃないということで、巣箱の見学だけだった。2月からは採取も見れるみたい。
巣箱の数はだいたい50個くらいで、年により、多少増やしたり減らしたりしてるとのこと。 -
蜂も蜂蜜もたまっています。
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これはオーナーからもらった蜂蜜です。
「ここで作られたものをお土産として売ってみたら売れるよー。私買いたいし。あなたにとって良いビジネスになると思う」とオーナーのjoseに言ったところ、残念ながら売っていないけど、ただであなたにあげるよと言われ、もらったのがコレ。「でも、このFarmを日本人に紹介してね」と言われた。ちゃっかりさん。 -
このスパイスももらいました。
基本、ここの農場の作物は宿泊者のご飯などの自家消費らしいです。 -
そのあとはヒマだったので、プールに足つけてみたり、
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ハンモックで横になったりしてました。
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自然の中だけどキレイなのは、たくさんの人がこの農場を毎日手入れしているからなのです。従業員は20人くらいらしいです。
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プールもお掃除。自然の中だと、虫とか葉っぱ入っちゃうもんね。
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そしておやつタイムです。
お茶はインドの定番のマサラティ。 -
これがお茶を作る機械です。なんか下の方で火燃やしていた。
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お茶はこうやってお湯に空気入れるんですね。
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そして今夜もクッキングデモです。
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今日はタンドリーチキンです。
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こうやって釜で焼くんですね。
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こっからディナーです。
ここの料理はどれもおいしいかったです。 -
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次の日の朝は牛の乳搾り見学です。
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これが乳搾り道具です。
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これから乳搾りします。
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まずココナッツオイルを牛の乳にぬって滑りをよくします。
私がいたから手絞りしたけど、普段は手絞りせずに機械で絞ってるみたい。 -
絞るスヴェンさん。
私も絞らせてもらいましたが、けっこう力入れないと絞れないんですね。牛の乳に感情移入しちゃってあまり力入れれなかった。 -
絞り方のコツとしては、写真のように指を折って先端に力をかかりやすくしているんですね。
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絞ったミルク。
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これが機械の乳搾り器です。
牛の乳首は4つあるので、4箇所にはめます。 -
絞る前の乳はパンパンで重かった。
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絞った後の乳。軽くなりました。
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※子牛が飲んでる写真がなかったので、撮った動画から切り取った画像です。
機械で絞った後は子牛に飲ませます。
乳首は4つあるので、子牛は4つの乳首を変えながら飲んでいます。そして子牛は母牛の乳にすごい勢いで時々頭突きするんだよね。なんなんだろ。
そしてこの日にDewalokam Home Stayを発ち、コーチンの中心部エルナクラムに向かいました。
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