2014/08/04 - 2014/08/04
972位(同エリア2855件中)
唐辛子婆さん
はじめて住んだ国がインドネシアだった唐辛子婆。
今でもまたいつかガムラン音楽の中に身を浸した暮らしをしたいと夢をみる。
芸能山城組
https://www.yamashirogumi.jp/
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
-
それで、芸能山城組が新宿で行うケチャの公演を時々見に行きます。
オープンエアで無料。(寄付は受けつけています)
高層ビルの谷間の広場に夜の帳が下りてくると -
バリ?の破れ門 にいるバロンだかランダだかが
-
歓迎のお出迎え
-
ヒンドゥーの僧侶が灯りをともすと
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ラーマーヤナの物語がはじまります。
ケチャは
インドのヒンドゥーの叙事詩ラーマーヤナの猿の軍団の歌と踊りです。
ドイツ人ウォルター・シュピースが惚れこんで輪唱と振付を今の形にしたと言われています。
はじめて見た時はまだそのいきさつを知らなかったので、この洗練はなんだ?!と衝撃を受けたものです。 -
ラーマーヤナのストーリーをかいつまんでお話すると、こんなカンジです。
国王の第2王妃の奸計で森に追いやられた王子ラーマの妃のシータは、スリランカの悪魔ラワナにさらわれてしまい、救出に向かう王子を猿の軍団が助ける。 -
猿の軍団のリーダー、ハヌマンです。
どうして彼がラーマを助けることになったかというと
ハヌマンも同じ境遇にさらされたことがあるからだとか。 -
ガルーダ(鷲)
日本に渡ってのちは迦楼羅と呼ばれているそうです。 -
ガルーダに乗ってスリランカまでひとっ飛び。
-
農作業とダンスの練習で鍛え抜かれたホンモノのバリの方々とはちと違うとはいえ
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素晴らしい、迫力満点の
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ケチャダンス
ダンスだけではなくチャッチャッという威嚇?とブーンブーンという重い声がロンドのやうに響いておおきなうねりになる。
その素晴らしさは聴いた、観た人にしかわからない。
陶酔の極みです。 -
猿軍団とラワナとの激しい戦いの末
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やうやくシータのもとにたどり着きラーマの指輪を見せるハヌマン。
-
それにしてもラワナがシータをさらったのはシータの美貌に血迷ったわけではなく、愛する人の魂がシータにとり憑いているからなんですって。
んぢゃその愛する人のカラダはいったいどこにいっちゃったんでせう?
一大叙事詩ラーマーヤナの奥は深い。
とてつもなく深い。
そして枝葉のエピソードもいーっぱい。
私たちが見るのはほんのサワリだけ。
最後は大勢のお客様にご挨拶。
もちろんお布施じゃなくて観劇(感激)料はたっぷりと(でもないけど)。
どうかずっとずっと毎年続けてほしい。
芸能山城組
https://www.yamashirogumi.jp/
バリを訪ねてもなかなか見られなかった聞けなかったジェゴグの演奏を
11月に中野で開催とか。ぜひ行きたいと思います。
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