デュッセルドルフでランチ　"Brauhaus Joh. Albrecht"

2015/02/02 - 2015/02/02

デュッセルドルフでランチ
"Brauhaus Joh. Albrecht"

エリア デュッセルドルフ(ドイツ)

• 同行者: 乳幼児連れ家族旅行
• 旅行の手配内容: 個別手配

デュッセルドルフ旧市街の対岸、オーバーカッセル地区のレストラン。ランチに利用しました。店内は明るく広くて、爽やかな印象です。

BRAUHAUSとは醸造所のことだそうです。自家製ビールを醸造してるのかな。あの銅製のタンクがそうだったら素敵だ。

お昼１２時のオープン直後だからか、お客さんは我々だけで、優雅な時間を満喫。窓の外はこのお店の庭のようになっていて、散歩している家族連れが通っていったりします。娘が手を振ると、みんな笑顔で振り返してくれました。

テーブルの上の調度品もかわいいですね。夜はきっと雰囲気が違うのだろうけれど、お昼は明るいカフェといった感じ。

グヤーシュスープ。パプリカよりもトマトが強いかな。東欧とはまた違って、これも美味。

フレッシュサラダ。卵が半熟トロトロで、絡めて食べるとおいしい！

お待ちかねシュバイネハクセ（Schweinehaxe)。これが食べたくて来たようなもの。マリネした豚のスネ肉を焼いたドイツ料理。骨付きの肉のかたまりは、見るだけで食欲をそそります。外はパリッと中はジューシー！大満足。

ドイツのレストランは子連れには厳しいと聞いていましたが、店員さんもとても優しく、ゆっくりと食事を楽しむことができました。