2015/01/14 - 2015/01/23
97位(同エリア626件中)
SAKURAさん
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以前から絶対行きたい場所の二つが揃ったツアーが発売されたのを機に申し込みをしました。早くから申し込んだものの定員いっぱいになっていてキャンセル待ち予約でキャンセルが入り行く事が出来ました。
スケジュールは以下の通りですが日付毎に投稿してまいります。最後まで投稿するのに時間を要しますがお付き合いください。5日目の後半はボリビア・ラパスを経由してウユニです。。
※写真は汽車の墓場です
(1/14) 9:50 ロサンゼルス到着 約9時間45分の所要時間 時差はマイナス17H
12:50 LA601便(LAN)でロサンゼルス空港よりペルーリマへ向けて出発
2日目 0:10 リマ空港到着 約8時間20分の所要時間 時差はマイナス14H 到着後ホテル「エルマピ」へチェックイン
(1/15) 4:00 ホテルにて朝食・ビュッフェ
5:30 荷物出し
6:00 ホテル出発
8:00 LA2023便(LAN)でリマ空港よりクスコに向けて出発
9:20 クスコに到着 約1時間20分の所要時間 レストラン「インカ」で昼食後クスコ市内観光を約2時間
15:40 車と列車でマチュピチュへ移動
17:00 マチュピチュへ到着 徒歩5分でホテル「エル マピ」へ到着チェックイン
19:00 夕食 ホテルレストランにて
3日目 4:00 起床し ホテルレストランにて朝食・ビュッフェ
(1/16) 8:00 マチュピチュ村から定期バスに乗り約20分でマチュピチュ遺跡へ到着 雨模様の中、入り口付近は長蛇の列
午前中はワイナピチュが雲がかかり見えない状態、遺跡を中心に見学
11:30 マチュビチユ入り口付近レストランにてバイキング・ランチ
12:30 再び遺跡へ ワイナピチュが綺麗に見え見張り小屋方面を見学
14:10 見学を終了しバスでマチュピチュ村へ戻りマチュピチュ村を見て回る
18:50 夕食 ホテルレストランにて
4日目
(1/17) 4:00 起床し ホテルレストランにて朝食・ビュッフェ
7:00 マチュピチュ遺跡へ出発
7:20 遺跡到着 インカ道を歩き太陽の門があるインテプンクへ
9:15 インテプンク頂上へ到着 約1時間半の所要時間
10:40 本日の遺跡観光終了
12:00 ホテルの前のレストラン「インカワシ」でランチ
13:30 マチュピチュ駅よりオリャンタイタンボ駅に向けて列車で出発 車内で民族衣装のショー他観れた
15:00 オリャンタイタンボ駅到着 バスに乗り換えクスコへ戻り
17:00 ホテル「アランワ・クスコ」に到着・チェックイン
19:00 夕食 ホテルレストランにて
5日目 6:00 起床 ホテルにて朝食・ビュッフェ 朝食後クスコの街を散策
(1/18) 8:00 ホテルを出発しクスコの空港へ移動
10:35 Z8501便(アマゾナス航空)でラパスへ移動
12:35 ラパスへ到着 約1時間のフライト
14:00 Z8306便(アマゾナス航空)にてウユニへ移動
14:45 ウユニへ到着 約45分のフライト 降りる直前に塩湖が見える 荷物受取に時間を要す
15:20 ウユニ空港を4WDの車に乗り 汽車の墓場に向かう その後街に移動し見学
17:15 ウユニ塩湖の畔にあるホテル「ルナ・サラダ」に到着・チェックイン
19:00 ホテルの入り口付近でサンセットとサンダーを見学
6日目 3:00 起床
(1/19) 4:00 ウユニ塩湖へ星空観測とサンライズ鑑賞見学、4WD車両に分乗し出発
7:00 ホテルに戻って朝食・ビュッフェ
10:00 ホテルを出発しウユニ塩湖へピクニックランチとインカワシ島を見学
13:00 トリックアート写真に挑戦
15:30 インカワシ島の頂上に登頂 360度の大パノラマの塩湖を見学
19:00 サンセット見学ツアーに行くも曇り空の為、残念ながら見れず
7日目 4:00 起床 ホテルフロント横待合室で軽食
(1/20) 6:00 ホテル出発し ウユニ空港へ
7:35 Z8303便(アマゾナス航空)でラパスへ移動
8:20 ラパスへ到着 約45分の所要時間
10:20 ティワナク遺跡到着・見学 この日は大統領の再選祝いの準備がされていた 大統領の出身地がティワナク
12:00 ティワナク遺跡見学を終えて近くの街へ移動しランチ・ビュッフェスタイルで食事
15:00 ラパスの市内を見学 高台よりすり鉢状の街・大統領府・ムリリョ広場・魔女通り・サンフランシスコ教会等
18:20 ホテル「カミノ レアル スィート」に到着チェックイン
19:30 ホテル1階の特別室でディナーショー「フォークロアディナー」
21:20 ラパスの街のスーパーマーケットでショッピング
8日目 7:00 ホテル1階レストランで朝食・ビュッフェスタイル
(1/21) 8:30 荷物出し
9:00 ホテルを出発しラパス空港へ
11:30 Z8500(アマゾナス航空)でクスコへ移動 到着後乗換
11:30 ラパスへ到着 時差が14時間の為、出発と同時刻となる
13:30 LA2122(LAN航空) 機材故障の為 キャンセルとなる ツアーコンダクターが真価を発揮し対応
15:00 クスコ空港からマイクロバスでクスコ市内へ移動し 見学と夕食の特別対応
19:00 クスコ空港に戻り 搭乗手続き
19:30 LA2266(LAN航空)でリマへ移動 所要時間は1時間25分
20:50 リマ空港へ到着しホテル「コスタ・デル・ソル・ラマダ・リマ」で出発まで休憩
23:00 ホテルをチェックアウトしリマ空港へ徒歩で移動 直ぐ前にあるので徒歩で3分
9日目 1:45 LA600(LAN航空)でロサンゼルスへ移動 所要時間8時間45分
(1/22) 7:25 ロサンゼルス空港へ到着 時差は11時間
12:05 JL061便(日本航空) で成田へ移動
10日目 16:55 定刻にて成田空港到着
以上で10日間の旅行が無事に終了しました。
今回のツアーはメンバーそしてツアーコンダクター・現地旅行会社の皆さんに恵まれて
楽しくそして最高の想い出として記憶に残る旅行となりました。 感謝・感謝・感謝です。
皆様、ありがとうございました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- ジャルパック
PR
-
クスコからラパスへアマゾナス航空で移動中
ラパス手前の上空から見た聖なる湖「ティティカカ湖」
とても大きい湖です
海抜3890mにあり何と琵琶湖の約12倍の広さ
ペルーとボリビアの国境にあります。 -
クスコからラパスへアマゾナス航空で移動中
ラパス手前の上空から見た聖なる湖「ティティカカ湖」
とても大きい湖です
海抜3890mにあり何と琵琶湖の約12倍の広さ
ペルーとボリビアの国境にあります。 -
アンデス山脈・6368mのイリャンプー山辺りでは・・・
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ラパス付近上空
街並みが見えてきました -
ラパス上空
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ラパス上空
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ラパスのエル・アルト国際空港に到着しました
チベットのラサ空港に続く世界有数の高山にある空港
高さは標高4061.5m 酸素が薄いため大型ジェット機の燃焼対応すべく
4000mの滑走路を備えている軍民共用の飛行場 -
ラパスのエル・アルト国際空港に到着しました
チベットのラサ空港に続く世界有数の高山にある空港
高さは標高4061.5m 酸素が薄いため大型ジェット機の燃焼対応すべく
4000mの滑走路を備えている軍民共用の飛行場
アマゾナス航空で到着しました -
エル・アルト国際空港の建物
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先住民出身のエボ・モラレス大統領(右)が空港で待っていました
この後入国手続きを済ませました -
エル・アルト国際空港の建物 搭乗受付カウンターのあるロビー付近
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エル・アルト国際空港の建物 搭乗受付カウンターのあるロビー付近
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エル・アルト国際空港の建物 搭乗受付カウンターのあるロビー付近
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エル・アルト国際空港の建物 搭乗受付カウンターのあるロビー付近
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ラパスでの飛行機乗り継ぎ時間は1時間25分
食事は日本的ホカ弁「とりから弁当」でした -
コンダクターさんの配慮で特別にコーヒーショップから購入したコカ茶を頂きました
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乗換機は乗って来た機材を利用しウユニへ向かいます
-
エル・アルト国際空港の建物
麻薬のチェックをする犬が配備されています -
搭乗機のアマゾナス航空機
飛行場内を大分歩きます
何となく国際空港の割にセキュリティが弱いような気がします -
搭乗機のアマゾナス航空機
飛行場内を大分歩きます
何となく国際空港の割にセキュリティが弱いような気がします -
搭乗機のアマゾナス航空機
飛行場内を大分歩きます
何となく国際空港の割にセキュリティが弱いような気がします -
搭乗機のアマゾナス航空機
飛行場内を大分歩きます
何となく国際空港の割にセキュリティが弱いような気がします -
ラパスの街を横にし飛び立ちます
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45分のフライトなので直ぐにウユニ塩湖が眼下に見えてきました
真っ白なので直ぐに判ります
ティティカカ湖同様に大きな湖です -
45分のフライトなので直ぐにウユニ塩湖が眼下に見えてきました
真っ白なので直ぐに判ります
ティティカカ湖同様に大きな湖です -
イチオシ
45分のフライトなので直ぐにウユニ塩湖が眼下に見えてきました
真っ白なので直ぐに判ります
ティティカカ湖同様に大きな湖です -
イチオシ
45分のフライトなので直ぐにウユニ塩湖が眼下に見えてきました
真っ白なので直ぐに判ります
ティティカカ湖同様に大きな湖です
ウユニ空港に近づくと色が変わってきます
白から赤へと一変します -
標高約3700mにあるウユニ空港に到着しました
とても小さい空港です
周りには何もありません
完成は2011年滑走路はクスコの空港同様に4000mあるといわれています -
標高約3700mにあるウユニ空港に到着しました
とても小さい空港です
周りには何もありません -
標高約3700mにあるウユニ空港に到着しました
とても小さい空港です
周りには何もありません -
標高約3700mにあるウユニ空港に到着しました
とても小さい空港です
周りには何もありません
空港到着待合室も狭くて椅子は10人程度あります -
2014年1月にパリ・ダカールラリーのコースの一部になったことで
街中にこういったポスターが張られています -
荷物の到着を待っている時間もなぜか長いです
理由は到着機はすぐに出発機になるため荷物の入れ替えに時間を要するからです
少数で対応しているのでやむ得ません
日本の航空会社も見習うべきですがCS度は低いですね。(^0^) -
ウユニ空港の建物です
パリ・ダカールラリーのポスターが前面に出されています -
いよいよウユニスタートです
今回のツアーでは4WDの車に1車両に3人が分乗します
ウユニ塩湖で会った車で1車両8人くらい乗っている車も見かけました -
砂漠のど真ん中にある「列車の墓場」です
以前は鉱石や塩を輸送する手段として活躍していた
車両をここで廃棄しているため数多くの機関車や車両が無残に放置されています
鉄道は地理にもつながり今でも走っているそうです
写真をご覧ください -
道路らしき所からみたウユニ空港です。
この様に小さくて周りには何もありません
砂漠のど真ん中にぼっんと建っているといった感じです -
ボリビアの車両は日本車が多いです
まずは「列車の墓場」に到着しました
ここまでくる道は道の様で道ではありません
ただ誰かが走り始めた所の後を走っているだけといった感じです
砂漠には植物があり黒いビニールがほとんどすべてにかかっているので
何ん育てているのかと思ってよく見ると風で飛ばされたビニール袋が
引っかかっているだけでした 一度見たら光景の凄さが判ります -
砂漠のど真ん中にある「列車の墓場」です
以前は鉱石や塩を輸送する手段として活躍していた
車両をここで廃棄しているため数多くの機関車や車両が無残に放置されています
鉄道は地理にもつながり今でも走っているそうです
写真をご覧ください -
砂漠のど真ん中にある「列車の墓場」です
以前は鉱石や塩を輸送する手段として活躍していた
車両をここで廃棄しているため数多くの機関車や車両が無残に放置されています
鉄道は地理にもつながり今でも走っているそうです
写真をご覧ください -
砂漠のど真ん中にある「列車の墓場」です
以前は鉱石や塩を輸送する手段として活躍していた
車両をここで廃棄しているため数多くの機関車や車両が無残に放置されています
鉄道は地理にもつながり今でも走っているそうです
写真をご覧ください -
砂漠のど真ん中にある「列車の墓場」です
以前は鉱石や塩を輸送する手段として活躍していた
車両をここで廃棄しているため数多くの機関車や車両が無残に放置されています
鉄道は地理にもつながり今でも走っているそうです
写真をご覧ください -
イチオシ
砂漠のど真ん中にある「列車の墓場」です
以前は鉱石や塩を輸送する手段として活躍していた
車両をここで廃棄しているため数多くの機関車や車両が無残に放置されています
鉄道は地理にもつながり今でも走っているそうです
写真をご覧ください -
砂漠のど真ん中にある「列車の墓場」です
以前は鉱石や塩を輸送する手段として活躍していた
車両をここで廃棄しているため数多くの機関車や車両が無残に放置されています
鉄道は地理にもつながり今でも走っているそうです
写真をご覧ください -
砂漠のど真ん中にある「列車の墓場」です
以前は鉱石や塩を輸送する手段として活躍していた
車両をここで廃棄しているため数多くの機関車や車両が無残に放置されています
鉄道は地理にもつながり今でも走っているそうです
写真をご覧ください -
砂漠のど真ん中にある「列車の墓場」です
以前は鉱石や塩を輸送する手段として活躍していた
車両をここで廃棄しているため数多くの機関車や車両が無残に放置されています
鉄道は地理にもつながり今でも走っているそうです
写真をご覧ください -
砂漠のど真ん中にある「列車の墓場」です
以前は鉱石や塩を輸送する手段として活躍していた
車両をここで廃棄しているため数多くの機関車や車両が無残に放置されています
鉄道は地理にもつながり今でも走っているそうです
写真をご覧ください -
砂漠のど真ん中にある「列車の墓場」です
以前は鉱石や塩を輸送する手段として活躍していた
車両をここで廃棄しているため数多くの機関車や車両が無残に放置されています
鉄道は地理にもつながり今でも走っているそうです
写真をご覧ください -
イチオシ
砂漠のど真ん中にある「列車の墓場」です
以前は鉱石や塩を輸送する手段として活躍していた
車両をここで廃棄しているため数多くの機関車や車両が無残に放置されています
鉄道は地理にもつながり今でも走っているそうです
写真をご覧ください -
砂漠のど真ん中にある「列車の墓場」です
以前は鉱石や塩を輸送する手段として活躍していた
車両をここで廃棄しているため数多くの機関車や車両が無残に放置されています
鉄道は地理にもつながり今でも走っているそうです
写真をご覧ください -
砂漠のど真ん中にある「列車の墓場」です
以前は鉱石や塩を輸送する手段として活躍していた
車両をここで廃棄しているため数多くの機関車や車両が無残に放置されています
鉄道は地理にもつながり今でも走っているそうです
写真をご覧ください -
砂漠のど真ん中にある「列車の墓場」です
以前は鉱石や塩を輸送する手段として活躍していた
車両をここで廃棄しているため数多くの機関車や車両が無残に放置されています
鉄道は地理にもつながり今でも走っているそうです
写真をご覧ください
遠くに見えるのがアンデス山脈 5000mを超える山々です 雪で覆われています
ウユニ塩湖へ行くと富士山によく似た山もあります -
遠くに雪が積もった山も見えます。
-
ウユニの街もありました
ウユニ湖に行く途中で立ち寄りました
コルチャに村は本日は日曜日の為
お店が閉まっているため後日に変更しました -
ウユニの街もありました
ウユニ湖に行く途中で立ち寄りました
コルチャに村は本日は日曜日の為
お店が閉まっているため後日に変更しました -
ウユニの街もありました
ウユニ湖に行く途中で立ち寄りました
コルチャに村は本日は日曜日の為
お店が閉まっているため後日に変更しました -
ウユニの街もありました
ウユニ湖に行く途中で立ち寄りました
コルチャに村は本日は日曜日の為
お店が閉まっているため後日に変更しました -
ウユニの街もありました
ウユニ湖に行く途中で立ち寄りました
コルチャに村は本日は日曜日の為
お店が閉まっているため後日に変更しました -
ウユニの街もありました
ウユニ湖に行く途中で立ち寄りました
コルチャに村は本日は日曜日の為
お店が閉まっているため後日に変更しました -
ウユニの街もありました
ウユニ湖に行く途中で立ち寄りました
コルチャに村は本日は日曜日の為
お店が閉まっているため後日に変更しました -
ウユニの街にあるホテルで休憩しました
ホテル内の中庭です
外国客が休憩していました -
お天気は雲が出てきていまいちと言った感じです
しかし紫外線はとても強いです
空気も薄いです -
ウユニ塩湖のホテルに向かう際の車窓からの景色
-
ウユニ塩湖のホテルに向かう際の車窓からの景色
-
ウユニ塩湖での宿泊先
塩で出来たホテル「ルナ サラダ」に到着しました
泥なのか塩で錆びたのかとても凄い車両が停まっていました
もちろん動く車両です -
ウユニ塩湖での宿泊先
塩で出来たホテル「ルナ サラダ」 -
ウユニ塩湖での宿泊先
塩で出来たホテル「ルナ サラダ」 -
ルナサラダのフロント
-
ウユニ塩湖での宿泊先
塩で出来たホテル「ルナ サラダ」
フロントから見た部屋への通路
左側に休憩と景色が見れる部屋が続き
右側にホテルの部屋があります
1階部分です(一部3階建て) -
ホテルの各所にある配備されている塩で出来た椅子
-
ホテル待合室のカウンターも塩で全て出来ています
塩の積み重なった層が判ります -
ホテル待合室のカウンターも塩で全て出来ています
塩の積み重なった層が判ります -
イチオシ
ホテル内の壁もご覧の様に全て塩で出来ています
-
待合室もすべてが塩で出来ています
床も小さい粒の塩です -
イチオシ
すこし遊べる部屋もあります
卓球にビリヤードとありますが
酸欠になるので激しい運動は出来ません
ホテルには緊急用の酸素ボンベは配備されています -
イチオシ
ホテル「ルナ・サラダ」の玄関です
-
ホテル「ルナ・サラダ」の玄関から見た前の駐車場とウユニ塩湖方面から来た道です
-
ホテル「ルナ・サラダ」の玄関と右側が待合室です
-
イチオシ
ホテル「ルナ・サラダ」の二階への階段です
気を付けなければいけないのは階段も塩で一杯です
滑らないようにしなければいけません -
二階の休憩スペースです
寒いので暖炉があります
二階に上がってすぐのスペースです
柱にはWi-Fiのアンテナがあり部屋の中からでも十分につながりました -
2階の天井部分です
宿泊した2日間ともに雨・風がひどくてご覧のような屋根ですので
とんでもない音がしましたがしっかりととぎれとぎれで爆睡しました
何度となく音で目が覚めましたが… -
ホテル室内です
殆どが塩で出来ています
枕・布団は暖かくちゃんとしています -
イチオシ
部屋に入ってすぐ横にあるテーブルです
室内にはテレビはありません
全体的に夜は暗さを感じますが
かえってその暗さがこのホテルには合っています
電源は220Vで右側にコンセント
ベッドの両横に1つずつそして浴室に1つあります -
ホテル室内のテーブルと奥に暖房器具があのます
2泊3日の期間寒いので点けっぱなしでいました
とても暖かったです
床には一部の箇所にマットが敷かれていました -
ホテルに到着した時間が17時過ぎだったのでこの日は
天候も曇りや雨の為、星空観測ツアーを予定していましたが
延期となりました
19時より食事の前にホテルの入り口前から
サンセットを暫く観ていました
とても綺麗に見る事が出来ました
この景色の左側では写真に撮る事が出来ませんでしたが
サンダーショー(雷光)が次から次に発生していました -
ホテルに到着した時間が17時過ぎだったのでこの日は
天候も曇りや雨の為、星空観測ツアーを予定していましたが
延期となりました
19時より食事の前にホテルの入り口前から
サンセットを暫く観ていました
とても綺麗に見る事が出来ました
この景色の左側では写真に撮る事が出来ませんでしたが
サンダーショー(雷光)が次から次に発生していました -
ホテルに到着した時間が17時過ぎだったのでこの日は
天候も曇りや雨の為、星空観測ツアーを予定していましたが
延期となりました
19時より食事の前にホテルの入り口前から
サンセットを暫く観ていました
とても綺麗に見る事が出来ました
この景色の左側では写真に撮る事が出来ませんでしたが
サンダーショー(雷光)が次から次に発生していました -
イチオシ
ホテルに到着した時間が17時過ぎだったのでこの日は
天候も曇りや雨の為、星空観測ツアーを予定していましたが
延期となりました
19時より食事の前にホテルの入り口前から
サンセットを暫く観ていました
とても綺麗に見る事が出来ました
この景色の左側では写真に撮る事が出来ませんでしたが
サンダーショー(雷光)が次から次に発生していました -
ホテルに到着した時間が17時過ぎだったのでこの日は
天候も曇りや雨の為、星空観測ツアーを予定していましたが
延期となりました
19時より食事の前にホテルの入り口前から
サンセットを暫く観ていました
とても綺麗に見る事が出来ました
この景色の左側では写真に撮る事が出来ませんでしたが
サンダーショー(雷光)が次から次に発生していました -
ホテルに到着した時間が17時過ぎだったのでこの日は
天候も曇りや雨の為、星空観測ツアーを予定していましたが
延期となりました
19時より食事の前にホテルの入り口前から
サンセットを暫く観ていました
とても綺麗に見る事が出来ました
この景色の左側では写真に撮る事が出来ませんでしたが
サンダーショー(雷光)が次から次に発生していました -
ホテル「ルナ・サラダ」のレストランです
1階の一番奥に位置していて2階へとつながる階段横にあります
とても雰囲気が良かったです -
外の景色が良く見れるテーブルに付きました
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外の景色が良く見れるテーブルに付きました
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窓の外ではサンダーショーがまだひっきりなしに続いていました
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ビュッフェスタイルでのディナーです
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ビュッフェスタイルでのディナーです
好きなものを盛り合わせてきました
スープも頂きました -
お薦めのデザートを頂きました
美味しかったです -
部屋の入り口付近です
この日はこれにて終了します
早朝より活動しとても長い1日でした
明日の4時出発(星空観測とサンライズ)に備えて
早めに就寝しました
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