寒波襲来で荒れる日本海フェリー小樽行きはジェットコースター以上の激しい揺れ、ベッドにしがみついて横になるしかありませんでした。<br /><br />小樽なかなか情緒のある町、帰りは札幌からの高速で、突然真っ黒な雪雲に覆われ猛吹雪に襲われホワイトアウトを体験しました、二車線が積もった雪で一車線になっているのに地元ランドクルーザーが追い越そうと捲られ冷や汗😨💦<br /><br />ニセコ薬師温泉<br /> 究極の秘湯！！<br /> 私は大満足！野趣溢れるとは、このこと。人の良いおばさんが二人でやっておられました。いつ来ても空いているからと格好いいボーダーも東京から来ていました。<br /> 部屋以外超微暖房、寒いです！<br /> お風呂に蛇口は有りますが水は出ません！<br /> 小さい温泉は下に昆布がプカプカ、ヌルヌル、お湯もぬるま湯程度<br /> 部屋で暖房を入れると冬眠していた亀虫が一匹ずつ目を醒まし、部屋中亀虫だらけに！<br /> キタキツネが靴をくわえて行きます、ドアを必ず閉めてください！<br /> 夏はスズメバチが入ります、必ず閉めてください‼<br /><br />ニセコ鯉川温泉旅館<br />　古くから保養温泉として親しまれてきた　昆布温泉郷「鯉川」はその中でも開湯明治３２年と最も古い温泉旅館で　す。自家泉源から涌き出る豊な湯量と効能は、道内でも指折りの名湯と知られ、豊な原生林に囲まれた広い敷地　には、滝が流れ、池には鯉が泳ぎ、渓流のせせらぎに心が和みます。<br /><br />十勝岳温泉凌雲閣<br />　凌雲閣は標高1280mに位置し北海道で一番高い場所にある温泉宿です。富良野岳を始めとして周辺には奇岩怪岩が　そびえ立ち眼前の安政火口は不断の噴煙を吹き上げる風光明媚な仙境です。客室からは四季折々の大雪山連峰や富　良野盆地の景色を堪能。大自然に抱かれる国立公園内の温泉宿で過ごす時間は「異日常」のひと言！<br /><br />芽登温泉<br />　足寄から32?、大雪山系から流れるヌカナン川の川辺に湧くのが芽登温泉である。キタキツネやエゾシカの遊ぶエ　ゾマツ、トドマツの原生林に囲まれ、夜にはシマフクロウの鳴き声が響きわたる大自然の中の一軒宿である。大　正初期に開湯されて以来、湯治宿として　静かに栄えてきた温泉で、60度の硫黄泉が毎分230?も自然湧出してい　る。北海道一とも言われる良質のアルカリ性である。川べりの露天風呂に身を沈め、木々のざわめきと渓流のせせ　らぎに耳を傾け満天の星空を仰ぐ。春の新緑、秋の紅葉、冬は樹氷と、四季折々の眺めは格別で、秘湯好みにはま　さに至福のひと時、先代も若大将もお洒落なお喋り好きかも…‥<br /><br />

荒れ狂う日本海、究極のニセコ薬師温泉！豪雪の十勝岳、秘湯めぐり

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2015/02/04 - 2015/02/10

43位(同エリア82件中)

#温泉

Masaさん

寒波襲来で荒れる日本海フェリー小樽行きはジェットコースター以上の激しい揺れ、ベッドにしがみついて横になるしかありませんでした。

小樽なかなか情緒のある町、帰りは札幌からの高速で、突然真っ黒な雪雲に覆われ猛吹雪に襲われホワイトアウトを体験しました、二車線が積もった雪で一車線になっているのに地元ランドクルーザーが追い越そうと捲られ冷や汗😨💦

ニセコ薬師温泉
究極の秘湯！！
私は大満足！野趣溢れるとは、このこと。人の良いおばさんが二人でやっておられました。いつ来ても空いているからと格好いいボーダーも東京から来ていました。
部屋以外超微暖房、寒いです！
お風呂に蛇口は有りますが水は出ません！
小さい温泉は下に昆布がプカプカ、ヌルヌル、お湯もぬるま湯程度
部屋で暖房を入れると冬眠していた亀虫が一匹ずつ目を醒まし、部屋中亀虫だらけに！
キタキツネが靴をくわえて行きます、ドアを必ず閉めてください！
夏はスズメバチが入ります、必ず閉めてください‼

ニセコ鯉川温泉旅館
　古くから保養温泉として親しまれてきた　昆布温泉郷「鯉川」はその中でも開湯明治３２年と最も古い温泉旅館で　す。自家泉源から涌き出る豊な湯量と効能は、道内でも指折りの名湯と知られ、豊な原生林に囲まれた広い敷地　には、滝が流れ、池には鯉が泳ぎ、渓流のせせらぎに心が和みます。

十勝岳温泉凌雲閣
　凌雲閣は標高1280mに位置し北海道で一番高い場所にある温泉宿です。富良野岳を始めとして周辺には奇岩怪岩が　そびえ立ち眼前の安政火口は不断の噴煙を吹き上げる風光明媚な仙境です。客室からは四季折々の大雪山連峰や富　良野盆地の景色を堪能。大自然に抱かれる国立公園内の温泉宿で過ごす時間は「異日常」のひと言！

芽登温泉
　足寄から32?、大雪山系から流れるヌカナン川の川辺に湧くのが芽登温泉である。キタキツネやエゾシカの遊ぶエ　ゾマツ、トドマツの原生林に囲まれ、夜にはシマフクロウの鳴き声が響きわたる大自然の中の一軒宿である。大　正初期に開湯されて以来、湯治宿として　静かに栄えてきた温泉で、60度の硫黄泉が毎分230?も自然湧出してい　る。北海道一とも言われる良質のアルカリ性である。川べりの露天風呂に身を沈め、木々のざわめきと渓流のせせ　らぎに耳を傾け満天の星空を仰ぐ。春の新緑、秋の紅葉、冬は樹氷と、四季折々の眺めは格別で、秘湯好みにはま　さに至福のひと時、先代も若大将もお洒落なお喋り好きかも…‥