日帰り深セン

2014/06/15 - 2014/06/15

留学中に知り合った香港の友達とその彼の友達に会いにシンセンへ
中国語だとシェンジェンとかシェムヂェムみたいな発音だった

エリア 深セン(中国)

• 同行者: 友人
• 旅行の手配内容: 個別手配

電車で香港からイミグレのある羅湖駅まで
一度ひとつ前の上水駅で降りると運賃が安くなるそう
大陸側からから来た人を見分ける方法の一つとしてマナーが悪いとさらに簡単な方法があって、それはスーツケースを持っているもっている人は大陸から来た中国人
なぜかというと中国では売っているものすべてが偽物と言われるくらい自国の物を疑っていて、香港から商品を購入し、中国側のすぐの出口で売りさばくためです。

中国人・香港人は右へ、外国人は左へ
外国人はあまりいないようですぐに通過することができました。

イミグレを出てすこし離れたところから。
イミグレの出口すぐではたくさん人がいて汚いしタバコのようなにおいもきつかったですが、すごく活気があって戦後の日本もこんな感じだったのかなと思いました

シンセンの地下鉄のチケットは台北やイスタンブール、クアラルンプールなどと同じのコイン式でした

有名な市場へ

臭豆腐発見！　マジでドブのにおい、、、

北京ダックを発見！

シンセンはもともと小さな漁村で人も全然いない田舎町だったとのこと。　
中国のだれか偉い人の政策で急速に発展していったらしい。　だから家族何代もシンセン出身の人はほぼいなく、さまざまな省から来た人がシンセンを発展させていったらしいです。そのため、広東省にあるけどほとんどの人がマンダリン/北京語ので話すためシンセンの友人は北京語しか話さないらしいです。

晩ごはんの魚のスープ
さっぱりしててピリ辛

このレストランでは虫料理とかもありました、、、

炒め物