2015/01/10 - 2015/01/17
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niyan91さん
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夏休みにダイビングのライセンスを取得した甥っ子を連れてGuamへ小旅行。想定外のことが起こる起こる。無事帰宅できてラッキーだった旅に。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- その他
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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帯広空港からまずは羽田空港へ移動。今回はJALのマイレージを使った旅なので帯広からはその日の到着はできません。羽田から成田へ。そこで1泊しないと乗り継げないんです。
家のある足寄では水道の凍結防止のためにボイラーやらの水おとし。一手間が必要でした。 -
帯広空港このときはまだ雪がありません。きれいに除雪されています。それが最後には違う風景に…。このときにはまだまだ気がついていない。
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十勝は一面の雪景色。
冬の十勝は本当にきれい。久しぶりの帯広空港の利用。最近は千歳から成田が多かったから。 -
羽田から成田空港へリムジンバスで移動。
今夜の宿はこちらもポイントで宿泊の成田ヒルトン。
最近の定宿。 -
小学生の甥っ子は。今日の小遣い帳と一行日記を作成中。この後渡しが持ち込んだ漫画の本を熟読。
大浴場は10時までということなので慌てて入浴して就寝。 -
成田ヒルトンでの朝食。チーズ入りのオムレツが○。
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ヒルトンからバスで空港へ。しかし、バスでここを通るたびにパスポートをダスのめんどくさいと感じるのは自分だけかな。でも、最近の物騒な世界を見ていると仕方ないのかも。
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これはJALの機内食。まあ、マイレージで無料なんだけど。今までで一番まずい機内食だったなぁ。選択の余地もなく、機械的においていかれちゃう。なんか味気ないなぁ。
Guam空港に到着して驚愕のことが。この旅は甥っ子とのでこぼこダイビングの旅。入国審査で係官に「息子か」と聞かれ。正直に「甥っ子だ」というと係官の顔色が急変。親の承諾書を出せと言い出す。未成年の子供を連れて行くには自筆の承諾書が必要だと言い出す。英語の苦手な私と日本語のできない係官の間では意思の疎通もうまくいかず他の人が登場し。甥っ子と引き離されてしまう。甥っ子にいろいろとインタビューしたことと私の説明が合致してやっと入国させてもらったけど強制帰国の可能性を強く感じてしまった。やれやれです。 -
入国審査には1時間以上もかかってダラーレンタカーでレンタカーをピックアップするともうふらふら。いつものカリフォルニアマートへ。
すると。クローズです。なんか次々と出鼻をくじかれる。仕方がないのでアガニャショッピングセンターのペイレスへ。 -
食材を調達して今回の宿。レオパレスリゾートのE棟へ。こちらはもう定宿にしていてGuamでありながら海とは無縁の山の中。
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レオパレスのリビング。
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レオパレスのキッチン。こちらにも包丁とまな板とピーラーがなくて慌てて持ってきてもらいました。こちらは日系のホテルなのでそのあたりは対応が迅速。
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2ベッドルームなので。これと同じベッドルームがもう一つ。こちらは私が。もう一つは小学生の甥っ子に提供しました。
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レオパレスのお風呂。こちらはホテルとしては珍しく洗い場が設置されています。洗い桶といすもあり日本のお風呂そのもの。子連れだと重宝すること請け合い。
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小さいながラナイがあります。
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ラナイからの風景。山の中です。そしてここは夜になると蛙の大合唱が聞こえてきます。
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れおパレスの洗面台。
コンドミニアムだけど、このE棟には洗濯機と乾燥機は設置されていなくて1回のランドリールームまで行かないだめです。まあ無料なので我慢です。 -
2日目は島内観光へ。15年前私の両親とまだ彼が生まれる前の彼の両親。つまり弟夫婦でグアムを訪れ、両親のバウリニューアルをした。披露宴なしの二人のために家族だけで訪問したのと同じところをそれを知らない甥っ子に経験させたいと。
まずはマイクロネシアモール -
ここは恋人岬
なぜここかというと… -
恋人岬にある天使の教会。ここで、私の両親は結婚式をしました。懐かしい。
その後数度訪れてはいますが。やっぱり懐かしい。 -
これは宿レオパレスの池。
そこの噴水がライトアップ。きれい。 -
これは、レオパレスの中にあるゴルフ場のクラブハウスの大浴場。宿泊者は自由に利用できる。ただし、オープンは11時から17時まで。毎日海から帰った後の塩抜きに利用。お部屋の小さな風呂よりはとてもいいんだけど…ヒーターがいかれているということでずっとぬるくて閉口しちゃいました。。
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3日目からはダイビング。
ガイドのクリスとチャモロビレッジで待ち合わせ。 -
この日はガイドのクリスと我々と体験ダイビングのお嬢さん。甥っ子はそれなりに楽しんでくれていた…。と思う。
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これはレオパレスのプール。北島康介たちがオリンピックへ向けて練習した競泳用のプールもあるけど…。
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甥っ子はここで泳ぎの練習。水が好きなんだけど息継ぎはできない。でも、ダイビングでは息継ぎをする必要がないのでノープロブレム。
もちろん泳げた方がいいのではあるが。 -
ここはイパオビーチ。向こうに見えるのが恋人岬。
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ここは、スノーケルの名所。たくさんの小魚が。
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甥っ子はスノーケルで魚を狙う。
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ダイビング中の甥っ子。それなりに決まっているように見える。
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クマノミ君。
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MDAの船。これに乗って毎日海へ。
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潜行ロープを使って海底を目指すの図。
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ツバメ魚の群れ。
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結構余裕が出てきたの図。
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ボートの前でポーズ。この時間がまったりしてすき。
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またまた海の散歩へ。
結構体力を使うのか夜はぐっすりと寝ていたなぁ。 -
ここはアプガン砦。景色がいいのでお弁当を食べるために訪問。
お弁当は今回は3日間ともサブウエーのサンドイッチ。 -
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ボートではトローリング。なかなかつれないのです。
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これはゴミステーションのポイント。
太平洋戦争のゴミ戦車とかトラックとかいろいろがころがっている。 -
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巨大なまこにビビるの図。
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海底に落ちていたコーラの瓶でちょっと一息。
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ヒトデの花を生けてみたらの図。
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帰国の日のランチ。何にするか聞いてみると甥っ子は肉・肉・肉!
そこでこのお店へ。
お肉を焼きまくっているシェフ。 -
こんなお兄さんがこれでもかとお肉を持ってきてくれます。もっともっとちょうだいと余裕の甥っ子。
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もらったはいいけど。だんだんお肉がたまってきちゃいました。
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すっかり堪能したシュラスコのお店はここ。
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帰国の飛行機の機内食はチャーシュー丼。お肉がかぶっちゃった。
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飛行機の中でサンセット。
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きれい。
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成田で一泊して帯広へ。
ここでもう一騒動。
帯広空港が雪。
我々の乗る飛行機は天候調査。
その前の飛行機は条件付きフライトに。とりあえずそれに変更してもらって。
帯広空港は朝からの雪が上がってド・ピーカン。 -
家に帰る道はアイスバーン。真夏の日差しからいきなり現実に引き釣り戻されちゃいました。
あ〜ぁ
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