2015/01/08 - 2015/01/11
38位(同エリア263件中)
solさん
一度目に大まかな観光を済ませたので、今回は町並みや建物を楽しみたいと、街歩きに重点を置きました。サンチアゴ市内には無料ウオーキングツアーがあって、そのツアーのルートをネットでゲットすることができたので、それを見ながら、勝手にウオーキングツアーをしてみました。w
*近代的な建物や、市民の快適さのための試みを惜しまない地区、ヴィタクラ
*市場めぐり
*古い建物が数多く残るブラジル歴史地区
*土曜にはにぎわう家具屋やブティック、ギャラリー、カフェのイタリア地区
初めてサンチアゴに行ったたときの旅行記
食べ物編 http://4travel.jp/travelogue/10636301
観光編 http://4travel.jp/travelogue/10636266
サンチアゴ無料ウオーキングツアーについて
*Free Tour SantiagoとSpicy Chileという二つの会社による無料ツアーがあります。前者は主要観光地を廻るベーシックなルート、後者は主要ルートのほか、市場をめぐるツアー、ブラジル&ジュンカイ歴史地区を廻るツアーの三つのツアーがあります。
*ツアーは無料ですが、ツアー終了後ガイドにチップとして5000ペソ(800円程度)をあげるのが普通です。
*雨が降っても行われます。
*Free Tour Santiago:主要観光地を廻るベーシックツアーは10時出発15時解散です。集合場所はカテドラル(大聖堂)前です。
*Spicy Chile: 三つのツアーがあります。
Good Morning Santiagoはベーシックルートで集合場所はモランデ通りとモネダ通りの角、サルバドールアロンデの銅像前です。10時出発14時解散となります。
The Popular Santiagoは市内の市場めぐりツアーです。地下鉄(イエローライン)のpatronato駅前のBCI銀行の前です。月曜、水曜、金曜の11時から行われます。
The Patrimonial Routeはブラジル&ジュンガイ歴史地区を廻るルートです。地下鉄レッドラインのレプブリカ駅前(Cummings通りの出口)が集合場所で、火曜、木曜、土曜の10時集合です。祝日は行われません。
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アルゼンチン、メンドーサからバスでアンデス越えをして、サンチアゴ市内へやってきました。今回の宿泊は市内近くのレストランや美術館のある地区、ラステリア地区のアパートホテルです。すぐ近くにサンタルチアの丘があります。土日でも飲食店が開いてるし、そこそこにぎやかで便利でよかったです。
この写真はホテルからのながめです。 -
中心地なので、こんな古い建物もたくさんあって、楽しい。
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ラステリア1人気のバー、「バーザクリニック」の入り口前。パンクケーキって気になります!w
バー ザ クリニック バー
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bellas artes駅前。この周辺は若者が多くてにぎやかです。
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市内に向かって歩いていくと、フランス風な建物が。チリはフランス風な建物やフランス語の表示のカフェやお店が多いです。
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お腹がすいていたので、16時ごろでも食事を出してくれそうなbar centralへ。
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庶民的な雰囲気がいい。
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まずはチリビール!
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鶏肉のスープ煮。
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カズエラ。スープと言う意味。
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腹ごしらえした後はアルマ広場を通りました。いろんなタイプの大道芸人が芸を披露しています。
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広場にある大聖堂の中で少し休憩。
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ヘアーサロン前の写真。サッカー選手みたいだ。
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さて、翌日、べジャスアルテス駅前のこの道でカフェをいただきましたが、サンチアゴのカフェレベルはいまいち・・・。メジアルーナ(クロワッサン)はアルゼンチンと比べかなりしょぼいサイズと味。その後他の場所でも見かけたので、一般的な食レベルはアルゼンチンのほうがずっと上のようです。
さて、この写真は通勤の為市内に向かう人々。カフェ モスキート カフェ
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これが上に書いた無料ツアーの内容です。
これはベーシックな観光名所ツアーで、前回観光済みなので、スルーしました。 -
この地図のオレンジのルートが主要観光ルート。
今回は赤い線の市場めぐりコースをしてみたいと思います。 -
川沿いの緑の生い茂った道を市内に向かって歩いていきます。
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川の向こうの景色。いい感じの教会が遠くに見えます。
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まっすぐ進んで行くと、中央市場に着きました。
この中に魚介レストランなどあります。中でブラジルからチリのチームでプレイしている16歳のサッカー選手の父親としばし話をしました。その人は息子のプロサッカー選手としての活躍を応援するため、こちらへ移住したそうです。中央市場 市場
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市場の前の川を渡って向こう側に行くと、もっと庶民的な市場が広がっていました。
これはチリの軽食で、とうもろこしで作られた丸い生地を油で揚げてケチャップなどをかけて食べるもの。 -
下には野菜や果物など、二回は庶民向けレストランがたくさん。
チリの庶民的な料理が安く食べられます。中央市場 市場
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市場の食堂の様子。
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小さい庶民市場を出て、さらに道を渡ると、巨大な市場が出てきました。
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あ、ここにも売っている!餃子の皮のようなサイズの庶民の食べ物が。
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ピクルスがこうやって売られている・・・
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市場内
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普通に猫が市場にいます。
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市場を出て、その日の次の目的地、ヴィタクラ公園へ。
バスで行く場合、こんなルートです。私たちは結局地下鉄で行って、死ぬほど歩いたのですが。 -
さて、escuela militar駅で降りました。市場の雰囲気とはまったく違って、近代的でキレイな印象。
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alonso de cordoba通りを通って、公園へ向かいます。
高級地区なので、通りは広く、歩道も緑やベンチ完備、素敵な店が並び、長い距離も全然苦になりませんでした。 -
ベンチにいろいろなアーティストによる絵が書かれています。素敵。
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気持ちのよいカフェ。
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近代的なビルも。
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絨毯や生地の店。
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coquinariaというセレクト雑貨屋兼カフェ。アイスクリームもあります。
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センスがいい!
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センスのいい建物やお店はこの地区に集中しているようです。
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このヴィタクラ地区の市の施設。
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来た方向を見ると、こんな感じ。
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近代的な建物と、山の調和。
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まっすぐ進んでいくと、並木道が。木陰が気持ちよいですが、この時39度!!湿度があまりないので、影は涼しいです。
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じゃじゃーん。着きました!今日のランチのレストラン。
メスティゾ。
建築を勉強している息子に「このレストランは世界的に有名建築家 Smiljan Radic氏設計のもので、絶対訪れなければならない」と言われたので、今回の滞在の一番の目的でした。メスティゾ 地元の料理
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巨大な石を使ったこのレストラン、シンプルかつパンチが効いています。
メスティゾ 地元の料理
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オープン時間ぴったりに行ったのに、あと10分待ってくれとのこと。
客も私たちが一番でした。
でも、予約リストを覗くと、結構な予約が入っています。
結局食べ終わるころには満席になっていました。メスティゾ 地元の料理
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トイレも手を抜いていません。
メスティゾ 地元の料理
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ペルーとチリのカクテル、ピスコサワーと突き出しのパン。パンのソース入れが石です!
メスティゾ 地元の料理
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このアンチョビーフ、美味すぎ!!味がよすぎてソースを付けずに食べました。ああ、しあわせ・・・
メスティゾ 地元の料理
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カプレーゼリゾット。これもとっても味がよかった・・・。大満足です。チリを訪れる皆様にお勧めします。
メスティゾ 地元の料理
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レストランを後にして、ビセンテナリオ公園を横切ります。
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メスティゾ 地元の料理
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この公園、巨大な上に美しく、子供用の遊具も充実しています。小さな子供用と、ちょっと大きい子供用の遊具がちゃんと用意されています。
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これは大人のエクスサイズ用。
こんなに充実しているのに、人がいない・・・。
やっぱりもっと木陰になるような気がなければ、39度の炎天下に誰も公園など来ないでしょうね・・・。 -
フードトラック。夜のみオープンかな?
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あちらこちらにパラソルといすが置かれています。イギリスのようにお金を取られるのかなと思ったけど、無料。
手前のパラソルの下には犬が寝ています!
ちゃんと涼しい昼寝方法を知っています! -
公園のいたるところにこんなお知らせが。犬のフンを放置した人には多額の罰金が課せられますとかかれてます。
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公園から眺める市内。あのビルのあるところまで歩いていきます・・・。キツー
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ちょくちょく休憩しながら、近づきました!
これはニューヨークのニューミュージアムのまねですね!w -
パブリックアート。
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ついにあんなに遠くに見えたビルに着きました。ここに来たのは新しくできたショッピングセンターがあるから。jumboという大きなスーパーも入っています。
チリは輸入品への関税が低いことから、ブエノスアイレスやブラジルと比べて買い物が充実していました。 -
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このプロビデンシア地区はとても開発されたようです。前回サンチアゴを訪れた際にはこの地区に宿泊しましたが、ここまでにぎやかではありませんでした。
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地下鉄に乗って、ホテルのある旧市内へ戻ってまいりました。
この通りはlondon−parisと言われている通り。この通りは昔の建物の雰囲気が残っているということで行ってみたのです。サン フランシスコ教会博物館 寺院・教会
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なるほど、古い建物が全部残っていて、植物の色まで何だか違う…。しかし、これらの古い建物はほとんどがユースホステルになっていました。
サン フランシスコ教会博物館 寺院・教会
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短い通りですが、雰囲気のあるとおりでした。
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さて、場所は変わって、ホテルのあるラステリア地区。ここは木曜日から日曜日まで骨董市や古本市などが道で開かれていて、とにかく若い人でにぎわっています。ここにある店や飲食店はオルタナティヴな雰囲気。
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昔からの古い建物のテナントに個性的なショップが。
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このメンズのお店も独自のスタイルがあります。
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この通りは露店がいっぱい出ています。人も多い。
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このお兄さんの見世物(?)にたくさんの女の子が行列をなしていました。見えないものって見たくなるのが人の性?w
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露店のある部分を通り抜けると、レストランが乱立する通りへ。
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センスがいいのかそうじゃないのかよく分からない古い建物。レストランになっていました。
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建物のディティールが独特。
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ここもレストランですが、やっぱり建物のディティールが変わっている。
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ここはカルチャーセンターのようになっていて、人通りが激しい。ちょっと入ってみました。
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するとエントランスにはたくさんの10代の若者がいて、ダンスをグループで練習していたり、サーカスのような大道芸を練習していたり、自由に使えるスペースになっていました。すばらしい!
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中の様子。
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三日目。
この無料ウオーキングツアーのルートで散歩してみることにしてみました。 -
この青い線に沿って、歩いてみました。
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レプブリカ駅を出て、コンチャ イ トロ通りに入ります。
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何があるのか分からないまま歩いてちょっとすると、昔ながらの建物が。
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中世の時代にいるようです。
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鉄格子やドアの形が素敵だ!
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人が全然いません。建物も何かに使われているようですが、人気を感じません。
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まっすぐ行くと噴水が。
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ビストロとは書いてあるが、本当にお店なのか?そういう雰囲気は感じられず。
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地図に沿っていくと、ちょこちょこと面白いものに出会えます。
これはシエンフエゴと言う道にあったファシャーダ。
天使の顔が怖い!! -
目を見開いている!!
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あの低い柱は何かなー。
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フランス風ですね。
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こんな教会にも出会いました。バジリカ・デル・サルバドール。これは1985年と2010年の地震で被害を受けたそうです。
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つっぱり棒で支えていますが・・・大丈夫なのか?
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船が・・・
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ずんずん歩いていくと、教会の色が変わってきました。
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グラフィッティアートで、古く寂しい感じを楽しくさせています。
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ちょくちょく見かけます。楽しい。
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ここは雰囲気のあるビストロだそうです。名前は「美容院」と書いてありますが。
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グラフィッティ
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公園の中央にあるモニュメント。石を使うところがスペインを感じる。
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お腹がすいてきたので、「勝手にウオーキングツアー」を早めに終わらせ、お昼を食べに行きました。プロビデンシア地区の人気のお店、bar liguria。
さすがに内装がかわいいです。 -
チリの魚、コングリオのフライ。
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アボカドサラダと豚肉。
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昼食を済ませると、家具屋やカフェ、ギャラリーで散策が楽しいと評判のイタリア地区へ。
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イタリア地区と言っても、Italia通りのこと。
新旧家具屋さん、そして、とにかくギャラリーが多い。 -
イタリア通りなのにスペイン料理のお店が。大きなパエリアが見えました。(笑
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歩道にカフェのテーブルがあちらこちらに出ています。
美味しそうなデザート屋さん、アイス屋、ブティック・・・女子が大好きな雰囲気です。 -
こんな感じのギャラリーが無数にあります。
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古家具屋。細かい細工がかわいいいすやテーブルがいっぱい。
スペースとセンスさえあれば・・・ -
ギャラリー内のカフェ。
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イタリア地区を満喫したあとは チリ美術館。立派な建物なのに、入場料は100円程度。
国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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入り口。
国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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館内は撮影禁止でしたので、エントランスの写真のみとりました。
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イスラエル・ロアというチリ画家展をやっていました。
その他、MARIO CARRENOというキューバ人画家の展覧会もやっていました。 -
美術館を出ると、猛暑。歩きづくしで体の元気を失われていたので、アイスを食べに行くことに。
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サンチアゴのナンバーワンアイス店、LA ROSA。前回もここに来て、ここのアイスに舌鼓を打っていたので、リピートする予定ではありました。
エンポリオ ラ ローザ スイーツ
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道の温度計。
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夜は外観がかわいらしいこの店で。スペイン料理屋です。
エル トキソコ 地元の料理
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この旅行記へのコメント (1)
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- しどにぃさん 2015/10/26 20:16:16
- メスティゾ、行ってきました
- solさん、こんばんわ
私も今年のGWにサンチャゴに寄って、けっこう似たようなところをうろうろしてました。
んでメスティゾ、他の方のブログで見て面白そうなので寄ってます。
ただ私は夜に行ったので、solさんのようにきれいに写真は撮れませんでしたね。
個人的にはベガ市場が楽しかったです。
しどにぃ
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