2014/12/27 - 2014/12/27
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Grimmさん
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船はグレコローマン時代に上エジプトの首都として栄えたエドフに寄港し ホルス神殿を観光。
いったん船にもどって のんびりクルーズを味わっているうちに コムオンボに到着。
コムオンボ神殿を観光の一日。
全旅行日程
12月24日 19:00 カイロ空港着 ギザのホテルへ
25日 ギザのピラミッド地区観光 →カイロ空港からルクソールへ
ライトアップされたルクソール神殿観光
26日 ルクソール西岸 王家の谷,ハトシェプスト葬祭殿,
ルクソール東岸 カルナック神殿 →クルーズ船チェックイン
27日 エドフ寄港 ホルス神殿 →コムオンボへ移動
コムオンボ神殿観光 →アスワンへ移動
28日 →空路アブシンベルへ アブシンベル神殿 →空路アスワンへ
アスワンハイダム 未完のオベリクス観光
29日 クルーズ船チェックアウト →空路カイロへ
エジプト考古学博物館観光
30日 ダハシュール,メンフィス,サッカラでピラミッド三昧
31日 モハメドアリ・モスク ハーン・ハリーリ市場
16:00 カイロ空港発 帰国
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス
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今日のスケジュール。こんな感じで毎朝ロビーに貼りだされています。
”モスタファ”は現地ガイドさんのお名前。日本語完璧! エジプトの歴史・知識もスゴイです。ガイドの仕事に誇りを持ち,エジプトを愛する気持ちが伝わってきました。 -
やっとクルーズ船の全景がとれました。
桟橋を渡ってエドフに上陸。 -
道に出ると 馬車が並んで待っています。タクシーですね。
これがまた結構なスピード出して走るんです。パッカパッカ・・・ こんなに真剣な馬の蹄の音を身近で聞くのは初めてでした。 -
お店はまだ開店前。
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駐馬車場に到着。
帰りまで待っていてくれます。…はずなのに,私たちの馬車はどこかに行っていて待たされましたけどぉー。 -
保存状態がもっとも良いといわれる エドフのホルス神殿。高さ36m 圧倒されます。
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太陽の船
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空白の”カルトゥーシュ”
世代交代が激しすぎて名前を入れる間がなかったらしい。 -
天井が残っているって なかなか無いですよね。
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天井がすすけて黒くなっているのは 後の時代キリスト教徒が台所として使ったためらしい。
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ハスとパピルスを合体したレリーフ
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これがホルス神 かなりでかいです。
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すべての観光地についているのが”お土産屋さん通り” ここを抜けないとたどりつけないという まあ関所のようなもの。
売り子の攻撃が半端ない(^^ゞ 「ワンダラー ワンダラー,イチユーロ センエン」ん? 為替レートおかしくないかい? ワンダラーっていうのは 1$のことというより 「安いよ 安いよ」という意味。こちらがちょっとでも興味がある態度を見せると その攻勢はいっそう激しくしつこくなります。 -
船に戻って のんびり休憩タイム。
ルクソールビールがうまい。 -
牛ものんびり。
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ここは船内のダイニングルーム。
シークレットツアーということで,厨房を見せてもらいました。 -
シェフ。
とてもシンプル 簡単なキッチンです。
狭いところで何人も働いていて ご苦労さま&ありがとうです。 -
こちらは船長さん。イメージ違うなぁ・・・
後ろにあるベッドで眠りながらの航海 あれっ? 海じゃないから航川? 航行です。 -
魚釣りをする人。
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ナイルの夕日
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コムオンボに到着。
ここは,船を降りるとすぐ目の前が神殿です。珍しい二重構造の神殿。 -
この浮き出ているタイプのレリーフってのがとっても素敵。
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最古のカレンダー。
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暗くなってきてライトアップされると さらに幻想的。
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おまけのワニのミイラの博物館。
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部屋に戻ると わっ!! こんな奴がぶらさがっていた!
びっくり。叫び声がどの部屋からも聞こえていました((笑))
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