バスクの「サンジャン ピエドポール」 カンドゥ神父とフランシスコ・ザビエルそして司馬遼太郎

2014/06/25 - 2014/07/15

フランス・バスクにある　小要塞都市　サン・ジャン・ピエド・ポール
サンチャゴ　デ　コンポステーラに向かう巡礼路として賑わっていますが
小さいその町には　数々のロマンが秘められていました。

日本と日本人を愛した宣教師カンドゥ神父の家、あのザビエルの父方の家
そして　それらを探して町を訪れた犬養美智子と司馬遼太郎の話

詳しくは、お手数ながら是非 http://bellano.cocolog-nifty.com/blog/
でお読み下さいませ　
　

エリア サン=ジャン=ピエ=ド=ポル(フランス)

• 旅行の満足度: 5.0
• ホテル: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: レンタカー
• 旅行の手配内容: 個別手配

町への入口　ノートルダム門

１６２７年に造られた　4つの砦からなる城塞「　シタデル　」

町の至る所に　巡礼の象徴、ホタテの標識や看板が掲げられ
案内所では宿の手配など　相談事に乗っている

通りに面した古い家屋には　名前や日付
家の愛称などが書かれている

二ーヴ川

バスクの特産品

画面奥が　ザビエルの父方の家
画面左側が　カンドゥ神父の家

ボルドーからやって来て　長期滞在しているマダム達
マシュマロが　特別美味でした！

様々なロマンが交錯したサン・ジャン・ピエド・ポール
しばしのあいだ　川の流れを眺めました〜