2014/12/06 - 2014/12/06
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スイスでは、サンタクロースは子供たちの中ではどちらかと言うと怖い存在。
日本では、サンタクロースはクリスマスにやってきてプレゼントをくれる優しいお爺さんと言うイメージがありますよね。
今回、スイスでのサンタクロースについてご紹介!
http://ameblo.jp/swissjoho/entry-11962517501.html
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スイスでは、12月6日にサンタクロースがやってきます。
正確に言うと、サンタクロースではなく聖ニコラウス(独語:St.Nikolaus)で、聖ニコラウスの日である12月6日に従者シュムッツリ(スイスドイツ語:Schmutzli)を従えてやってきます。
聖ニコラウスは、必ず手に棒と分厚い本 を抱えてやってきますが、なぜこの2つを彼が持ってくるかわかりますか?
まず分厚い本の中には、子供たち一人一人が今年一年どんなことをしたか書かれていて 、子供の前で良かったところ・悪かったところを読み上げます。
そして棒は、お仕置き棒で、悪い子をこれでお仕置きします。
※実際には、子供たちの良かったところ・悪かったところは、親が事前に紙に書き家に訪れた聖ニコラウスにこっそり渡し、聖ニコラウスはそれを読み上げるだけですし、お仕置き棒でお仕置きされるなんてこともないです。
良い子には、ミカン 、ナッツやレープクーヘン(独語:Lebkuchen、下の写真の茶色い四角い形状のもの)などをくれます。 -
私の住むソロトゥルン郊外の村では、スイスドイツ語でグリッティベンツ(Grittibänz)と呼ばれるスイスではクリスマスの時期 になると店頭で販売されたり家庭で焼かれて食べられる人型のパン(聖ニコラウスが手にしているパン) ももらえるんです。
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子供たちにとっては聖ニコラウスは怖い存在 で、旦那も子供の頃は聖ニコラウスが毎年やってくるのが怖く、「悪い子はシュムッツリが背負う籠(一般的には白い袋を持っています)に入れられて聖ニコラウスの家まで連れて行かれ、そこで聖ニコラウスのために働かなくてはいけない 」と信じていたそう。
写真を見るとわかるように聖ニコラウスは赤いガウン、従者シュムッツリは一般的には黒や茶色のガウンを着て白い袋を持参しています。
私の住む村では、シュムッツリはちょっとおしゃれ で青い服に赤いスカーフ、顔は黒塗り で登場し、背中にはミカン 、ナッツやレープクーヘンがぎっしり詰まった籠を背負っています。 -
そんなちょっと怖い存在の聖ニコラウスですが、子供のみならず大人たちも毎年楽しみにしているんです。
写真撮影日:2014年12月6日
【スイス情報.com】
http://ameblo.jp/swissjoho/
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