2014/11/06 - 2014/11/11
3555位(同エリア27502件中)
にのさん
わたしが炭窯サウナの素晴らしさを何度も話していたら、夫が韓国に少し興味を持ってくれました。
そこですかさず夫婦旅。
サウナは今まで行ったところの復習になりましたが、食事はひとり旅で入りにくいコプチャンやタッカンマリ屋さんに行くことができました。
今年最後のソウル旅です。
飛行機:t'way航空 札幌⇔仁川 やすか券@23930円×2
ホテル:現代レジデンス 11/7〜11/11(4泊) 30480円
チムジルバン:スプソクハンバンランド(新村)、スリサンチャムスッカマ(大夜味)※閉店、メトロスパ(忠武路)
食事:チュクミプルコギ(忠武路)、ファンソコプチャン(新村)、
コンジハウス(明洞)、アグランコッケラン(東大門入口)、
ウノ食堂(南大門)、巨成タッカンマリ(東大門)、
プゴクチプ(市庁)、ホス参鶏湯(新豊)
()内は近くの駅です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- ティーウェイ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
11月の北海道はすっかり冬です。
-
新千歳空港。
今回、出国後2階に待合所があることに初めて気づきました。
小さなフードコートとラウンジがある階で、今まで上がったことがありませんでした。
ソファや椅子がゆったり置いてあって、座り心地がよく、眠りを誘います。
本気で寝て飛行機に乗り遅れてしまいそうで、ちょっと怖かったです。 -
今回もt'Way航空。定刻で離陸です。
前回同様箱が閉まらない軽食ボックスですが、今回はナッツが入っていません。
経費削減ですね。 -
いつも前から5列目以内ですが、今回は搭乗手続きが遅かったので11列目。
座席列と関係があるかわかりませんが、足元が狭い!
160cmのわたしで前の席に膝が当たります。
背の高い夫はどう座っても落ち着かないようで、ソウルまで斜めに傾いで座っていました。 -
仁川空港に定刻通り到着。
一般列車でソウル駅。
空港鉄道地下2階にある銀行で両替です。
10000円が944000w。 -
バスに乗って、明日から泊まる現代レジデンスへ荷物を預けに行きます。
泊まりたいホテルはどこもいっぱいで、何とか取れた現代レジデンスも到着日は満室でした。 -
無事スーツケース二つを預け、ひとり旅中の友人と合流。
現代レジデンスのある忠武路駅近くの「チュクミプルコギ」へ。
平日でも予約をしないと入れないことがあるらしいのですが、20時半に行ったところすぐに座れました。 -
イイダコとタイラ貝の焼肉です。
モドゥム(盛り合わせ)3人前。 -
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友人が日本の焼肉感覚でゆったり焼いていたら、こうやって焼くんだよっとトングを取り上げられてしまいました。
網にワサーっとイイダコが乗せられ、どんどん焼かれます。
急ピッチで食べなくてはならず、三人であたふたしてしまいました。
お味は、うまい!の一言。
韓国に来たぞ!という辛さで、ビールが進みます。
イイダコもタイラ貝もさっと焼いて食べると、香ばしくて柔らかい。
人気店なのがわかります。
顔を真っ赤にして、汗をかきながらいただきます。 -
締めにポックンパッ6000w。
ビール2本と合わせてお会計は60000w。
飲み物の金額表記がなかったのでビール1本4000w〜5000wとして、モドゥム3人前は44000w〜46000wかな。 -
初日はチムジルバン泊に挑戦です。
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忠武路駅から三号線で独立門駅。
駅の近くのバス停からソウル発7024番のバスに乗り換え、スプソクハンバンランドへ。 -
おいもやお餅用の焼き台で、持ち込んだホットクパンを香ばしく焼かせてもらいます。
蜜がとろけて、うまっ!
深夜の炭窯は静かで快適、貸し切り状態です。
しかしこれから眠るので、どこまで汗をかくべきか悩みます。 -
わたしはチムジル泊3度目なのでなんとなくコツが分かっていましたが、夫は薄いマットでゴロ寝に苦戦した様子。
他の人や空調が気になると、眠るのに集中できないんですよね。
翌朝。
わたしはテンジャンチゲ。
友人は豚肉炒め。 -
夫は海鮮カルグクス。
おかずをたっぷりよそってくれます。
韓国のパンチャン、大好きです。 -
朝ごはんを食べたら、早速炭窯へ。
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お昼にコッタンが開きました。
ピリッと熱くて気持ちいい。
夫も気に行ったようで、大判のタオルと炭窯帽子をかぶって、何度も入っていました。 -
16時半にスプソクを後にし、新村の街へ。
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新村の人気店、「ファンソコプチャン」へ。
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全部入り盛り合わせ特大にきのこトッピング37000w。
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お店の方のGOサインが出たらいただきます。
ビールに合う〜! -
おいしくって足りませんでした。
盛り合わせ大30000wを追加。
おかずで出てくる生レバーがうれしいです。
ビール2本と焼酎1本を飲んで、ひとり26000w。 -
日本語のメニュー表があります。
お店は地元の方で賑わっていました。
夕方早くに行った方がいいかも。 -
友人と別れ、現代レジデンスへ。
チェックインを済ませて通されたお部屋は6階。
ホテルズドットコムで予約時、高層階を希望していたのですが、通っていませんでした。
ベットはシングルとダブルのツイン。 -
部屋は広く、ワンルームマンションのようです。
窓際にソファもあります。 -
収納もばっちり。
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浴槽はありませんが、トイレとシャワーブースは別。
足元が水浸しになるようなことはありません。 -
洗面の他に、流しがあると便利ですよね。
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洗濯機完備。
部屋に洗濯機があるので、ここに決めました。
しかし、お部屋全体の清掃はいまいちでした。
床がざらざらするので、後日100均でシートを買ってきて、自分で掃除しました。 -
翌朝、夫のリクエストでお粥を食べにバスで明洞へ。
退渓路5街バス停から明洞までは5分くらい。
お目当てのコンジハウス2号店は建物の3階にあります。 -
かに粥9000w。
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あわび粥10000w。
お粥はもちろんですが、パンチャンもおいしいです。 -
朝10時の明洞は、開いているお店が少ないです。
開店準備中のオリーブヤングに、「入ってもいいですか?」と声をかけて入れてもらいます。 -
大好きなクリスピーロール。
流行も下火になってきたのか、売り場が小さいです。
初めて買った左側のチェダーチーズ味がとてもおいしかったです。 -
屋台のプンオパンは5個入り2000w。
あんこが甘すぎず、サクサクの食感。
たい焼きよりも軽い感じです。 -
てくてく歩いて祟礼門。
少しは観光っぽいことも。 -
修復作業が終わったばかりなのにひびが入ったとのことで、韓国では問題になっているそうです。
残念な話です。 -
夫リクエスト、南大門そばの釣具屋さんへ。
あわびシートなるものをルアーに貼りたいとのことで、あちこち探しました。
しかし、全体的に釣具屋さんの傾向が餌釣りらしく、どこも置いていませんでした。
日本で売っているあわびシートはほぼ韓国産らしいのですが、本国ではどこで売っているんですかね… -
ソウル駅まで歩いて(こちらは旧ソウル駅)、
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ロッテマート。
甘辛い韓国料理を作るのに欠かせない水あめ。
やさしい甘さで、お料理に照りが出ます。
重いのでひとり旅だとためらいますが、今回はふたりなので買います。 -
荷物を置きにバスでホテルに戻ります。
お昼を食べに東大入口方面に歩いて、カンジャンケジャンのお店「アグランコッケラン」。 -
カンジャンケジャン2人前56000wを頼みます。
おかずがずらっと並びます。 -
ケランチムはふわっふわ。
海苔のチヂミはおいしくってふたりで取り合い。 -
っで、でかい!
カンジャンケジャンってこんなに大きかったっけ?っというサイズ。
身も卵もたっぷり詰まっていて、食べごたえがあります。
しょうゆ味が辛すぎず、まろやかでおいしい!
お店の方は常に笑顔で、ソウルナビの5%引きクーポンも使えました。
絶対にまた行きます。 -
東大入口から3号線で高速ターミナル駅へ。
人が多すぎてとりあえずお茶。
タピオカ茶5200wとエッグタルト2200w×2。
夫のiPhoneケースと、わたしの髪留めを買うのが精いっぱい。
ソウルの方は歩くのが早くパワフルで、圧倒されます。 -
その後教保文庫に行って、チムジルバン関係の本を探したり、
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清渓川のお祭りを見て、
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夜はチキンが食べたいねーということで、忠武路駅近くの「サンダーチキン」へ。
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このお店がある退渓路42街近辺は、チキンロードと言ってもおかしくないくらい鶏肉料理店が並んでいます。
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そんななかでサンダーチキンにしたのは、味が半分ずつ選べるメニューがあったから。
にんにくとヤンニョム(甘辛ソース)で、11000w。
日本のチキンに比べると、衣がかためかな。
ふたりで食べきれないほどの量です。
おいしくいただきました。 -
4日目朝は早起きしてバスで南大門、「ウノシクタン」へ。
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朝鮮語読みでは「ウノ」ですが、ローマ字や日本語で表記すると「ウンホ」。
東方神起の「ユノ」も、日本での活動時は「ユンホ」だよねーと思いながらこの看板を見てたら、お店を通り過ぎてしまいました。 -
わたしはソルロンタン8000w。
さっぱりとしたスープに切り身が少し。 -
夫はコリコムタン(牛テールスープ)19000w。
尻尾の輪切りがドンっと入っていて、ほぐしながらタレにつけたり、かぶりついたりして食べてました。
相当おいしかったらしいです。 -
会賢駅から4号線に乗車、1時間弱で大夜味駅。
大好きなスリサンチャムスッカマ。
※残念ながら、2015年の秋に閉店してしまいました。
Daum地図のライブビューを見ると、2016年7月の時点で、跡地にマンションを建設しているようです。
とてもよい施設だったので、ホントに残念です。 -
ここのスッカマはチムジル服が選べます。
長袖、長袖フード付き、7分袖、といった具合。
コッタンに入るのであれば、長袖フード付きがおすすめです。 -
コッタンは、焼けるように熱くて入りごたえがあります。
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完全防備なわたし。
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お昼は簡単にカップラーメン。
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さて今日も始まりました、プルッペヌンナル(火を出す日)!
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おばさまたちに大人気のプルッペヌンナル、月曜日以外のほぼ毎日になっていました。
この日は土曜日で休憩所は大混雑。
いつの間にかわたしたちが使っていたマットのうち、荷物を置いていなかったひとつが後から来たグループに奪われていました。
もっと存在感を出して、所有権を主張して行かないとだめですね。 -
16時にスッカマを後にして、4号線で東大門。
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巨成タッカンマリ!
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水っぽいキムチに生で食べるニラ、にんにく。
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お店の方が大きなハサミで丸鶏をザクザク切っていきます。
手際が良くて見とれてしまいます。 -
しょう油、にんにく、タテギ(唐辛子みそ)、酢、粒マスタードでタレを作ります。
粒マスタード?と思いましたが、これがうまい! -
しっかり茹だったらいただきます。
火がずっと強火なので、せかされるように食べます。
この後麺を入れ、更にポックンパッ(焼きめし)にして最後のスープ1滴までおいしくいただきました。
ビールと合わせてふたりで27000w。安い!
簡単そうな料理なのに、なんでこんなにおいしいのでしょう? -
鶏一羽では物足りなかったようで、夫は買い食い。
アメリカンドッグの衣がポテトフライバージョンとおでんで3000w。 -
東大門のナイトショッピングには目もくれず、歩いて帰ります。
服とか化粧品とか、日本で買えばいいし…と、物欲のないふたり。
現代レジデンスの1階フロント横では、夜22時くらいまで無料でコーヒーがいただけます。
薄いです。 -
5日目朝はプゴクチプ。
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メニューはひとつ、プゴクク7000w。
パンチャンやご飯だけでなくスープのお替りもできるので、夫は完食後半分くらいもらって、味変して楽しんでいました。 -
昼間の清渓川。
お祭り中で灯篭があちこちに。 -
ぶらぶら歩いて鐘閣タワーに上ってみます。
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33階の女子トイレから見る風景。
足がすくみます。 -
タプコル公園。
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夫とおじさん。
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おじさんはハングルの解説(上段)、夫は日本語の解説(下段)を読んでいます。
真剣なふたり。 -
さらに歩いて広蔵市場。
洪林でチャンジャやタコキムチを買います。
お店のお姉さんは日本語が上手なのですが、今回中国語も話していました。
すごいですねーと言うと、まだまだ下手ですけど中国の人増えたんで…とのこと。
恐るべし中国パワー。 -
さらに歩いて中部市場。
クルビ(イシモチ)20匹で15000wのトンファ水産は、梱包が丁寧でした。
配ったお土産の中で一番人気。
また食べたい味です。
ちなみにイシモチは高級魚で、お祝いなど特別な日に食べるそうですが、わたしが買ったのは中くらいのランクのもの。
贈答に適した子持ちイシモチから日常用の小ぶりなものまで、お値段はいろいろでした。 -
お土産のクルビ(イシモチ)は、
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保冷材も一緒に、ブロック状に梱包されています。
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開けるとこんな感じ。
ひとつの包には4匹のクルビが入っています。
ラップでグルグル巻きに。
傷むことなく持ち帰れました。 -
ここでもタコのキムチ。
あちこちのキムチを食べ比べてみようと思います。
お店の方は日本語がわかりませんが、明るく気さくな方なので指さしでも買えると思います。
お店の写真撮ってもいいですか?と聞いたら、髪型を整えてv(^^) -
ホテルに戻って、広蔵市場で買ったピンデトック4000w、マンドゥ3000w、キンパッ3000wでお昼。
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お昼寝を兼ねて忠武路駅そばのメトロスパへ。
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商店街を抜けて、
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SAUNAの文字を頼りに更に中へ。
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エレベーターで4階に上がると、
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メトロスパ。
入館料10000w。
なんだか薄暗い。 -
食堂もやっていました。
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メニューいろいろ。
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ここは宿泊できるキャビン(カプセル)があることで有名ですが、昨年ソウル市からの指導で、いろいろ施設変更を余儀なくされたとのこと。
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キャビンの扉が外され、鍵や寝具の貸し出しもできなくなったそうです。
宿泊施設ではなく、仮眠室ということですね。 -
売店でシッケを買います。
サウナに入ってお昼寝して、3時間のんびり。 -
またまたバス移動。
退渓路3街から507番バス一本で新豊まで。 -
お目当ては「ホス参鶏湯」。
元祖湖水参鶏湯 本店 (ホスサムゲタン) 韓国料理
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参鶏湯13000w。
エゴマの種の粉でドロドロしています。
クリーミーなスープがたまりません。
鶏は小ぶりでふんわり柔らかく、一羽をぺろりと食べられます。
大好きな味です。 -
バスで帰ります。
宿の近くのダンキンドーナツでお茶。
ソウル最後の夜を惜しみます。
しかし、コーヒーが薄いのにはどうあってもなじめません。 -
最終日朝、地下鉄で空港へ。
忠武路から空港バスに乗る予定でしたが、時間もあるし安く行こうということで地下鉄に。
しかし、ホテルを出てからソウル駅空港ターミナルまで1時間近くかかってしまいました。 -
一般列車で仁川空港へ。
タックスリファウンドのKIOSK(自動払戻機)で手続してみようと思いましたが、どうやってもパスポートを認識してくれません。
と思ったら、後から来た中国人の男性もダメだったようで、ふたりで並んでいる4台の機械すべて試しました。
結局係員の方が来て、すぐ横の税関で手続きしました。
残念。 -
戻ってきたのは5000w。
金額の大きさではなく、きちんと手続きできたことに喜びがあります。 -
出国後の4階、フードコート。
空港価格で食欲減退。 -
夫は朝食に、韓牛のともばら肉入りみそ鍋12000w。
わたしはおなか空いてないからいいや…と言いつつ、横からどんどんつまみ食いします。
朝はやっぱり味噌汁ですね。 -
LCCはゲートが遠い。
早めに到着していないと、空港にいるのに間に合わない!なんてことがありそう。
不安になる距離です。 -
今回の機長さんはアナウンスの最後に、「t〜、wa〜y〜(ティ〜、ウェ〜イ)」と渋い声で感慨深く会社名を言うので、客室ではその度みんながほほ笑むという現象が起きていました。
-
機内食、どんどん寂しくなっていきます。
とはいえ、出してくれるだけありがたいです。 -
今回のお土産。
ばらまき用のお菓子がいっぱい。 -
大好きなクリスピーロールは5種類買いました。
本当は21穀が好きなんですが、今回は見つけられませんでした。
健康的なおやつだと思っていたら、ものすごくカロリーが高い!
ちょっとずつ太らないように、大事に食べていこうと思います。
夫は炭窯サウナとタッカンマリが気に入ったようです。
また一緒に行ける機会があったらいいな。
長い旅行記を読んでくださってありがとうございました。
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