世界遺産　マウントクック散策　ミニハイキング

2006/01/23 - 2006/01/24

第3日目　1月24日(火曜）

世界遺産　　マウントクック国立公園

　標高3754mのニュージーランドの最高峰である。周辺の山岳気候のため天候が変わりやすく、晴れて頂上が望めるのは1年うちに3分の1しかないといわれている。
　今回はすばらしい好天に恵まれてマウントクックの頂上もはっきりと見ることが出来た。

9：00〜10：45
　　マウントクック国立公園内のミニハイキング

　南島の観光の拠点であり、氷河に着陸する遊覧飛行や周辺のハイキングコースに人気がある。
　私たちは専門の日本人ハイキングガイドの案内でマウントクック一帯のミニハイキングに出かけた。ガイドの人は8月は北海道の大雪山で案内をしているという人であった。
　いろいろと植物などにも詳しく花や動物、植物などについて説明をしながら案内していただいた。色のきれいな花は外来種でつつましやかなのが、NZ本来の植物ということである。
　このような日本人ガイドがずいぶん活躍しているようである。

エリア アオラキ/マウントクック国立公園周辺(ニュージーランド)

• 旅行の満足度: 4.5
• ホテル: 4.5

• 同行者: その他
• 交通手段: 観光バス

朝やけのマウントクック連山

夜明け前

日の出は近い

朝のマウントクック

9：00〜10：45
　　マウントクック国立公園内のミニハイキング

　南島の観光の拠点であり、氷河に着陸する遊覧飛行や周辺のハイキングコースに人気がある。
　私たちは専門の日本人ハイキングガイドの案内でマウントクック一帯のミニハイキングに出かけた。ガイドの人は8月は北海道の大雪山で案内をしているという人であった。
　いろいろと植物などにも詳しく花や動物、植物などについて説明をしながら案内していただいた。色のきれいな花は外来種でつつましやかなのが、NZ本来の植物ということである。
　　このような日本人ガイドがずいぶん活躍しているようである。

このような平原を植物を見ながら歩いて行く。天気が良くて気持ちが良かった。

別の角度から見たマウントクックの山頂付近

マウントクック

きれいな高山植物が多い。

エベレスト登山のエドモンドヒラリー氏の銅像