2014/11/23 - 2014/11/23
76位(同エリア577件中)
かずおさん
連休真ん中、日曜の夜に人と合う約束ができたので久々に名古屋へ行くことに。待ち合わせまで時間もあるのでせっかくだからと朝から出発して途中にある紅葉の見所を周ってから行こうかと計画してみました。出来れば紅葉の時期に行ったことの無いところに行きたいなと調べた結果、伊吹山の麓にある三島池や徳源院なんかが綺麗そう、と言うことでスケジュールを作ったら早速出発です。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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夜明け前のまだ真っ暗な神戸市内からJRに乗り一路東へ。前日も遅くまで起きていて今日は4時半起き・・・どう考えても寝不足です。こんな時は足りない睡眠時間を電車の中で補うことにしましょう。ふと目が覚めれば滋賀県に入っていて電車は間もなく野洲駅に着くところ、朝焼けの空は見えますがちょっと雲が多めですね・・・
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寄り道せずに名古屋へ向かうなら米原で乗り換えるところですがそのまま電車に乗り続け、まずは北陸線の長浜で下車。駅からも見えている長浜城へと向かいましょう。
長浜駅 駅
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お城の周りは豊公園として整備されています。園内は桜の木が多くて春のお花見の方が賑わいますがもみじの木もあって紅葉も楽しむことが出来る場所なので最初に訪れてみました。
豊公園 公園・植物園
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お城の方向に向かって歩くと正面に見事に色づいたもみじが・・・朝日を浴びて輝いています。
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長浜城までたどり着きました。何度もここまでは来ていますがそういえば一度も入ったこと無いな〜かと言ってまだこんな時間では開いているわけもなく今日も入れず。
長浜城歴史博物館 美術館・博物館
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もみじと松と長浜城
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お城の裏手はもう琵琶湖、ちょっと遠くが霞んでしまっていますね〜すっきりしていれば竹生島や対岸の山々まで見られるところですが。陸からちょっと離れたところにたくさんの鳥たちが羽根を休めていますね。
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先ほどまでに比べて雲は少なくなってきていますが時折太陽を隠してしまっては辺りを暗くしてしまいます。
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湖を悠然と泳ぐ鴨。
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沖をモーターボートが勢いよく走っていきます。
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再び日が射してきました、お城と紅葉はやはり似合う組み合わせですね。
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どの葉っぱも見事なまでに真っ赤な色をしています・・・
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色づいている木もあればそうでないものもまだまだあります。日当たりとか微妙な位置関係で変わってくるものなのでしょうかね。一斉に変わってしまうよりもこうしてグラデーションが楽しめるのもまたいいものです。
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今日も一日天気は良さそう。
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朝早くから綺麗な景色を見ることが出来ました、なかなか幸先良いです。
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こちらは桜の木かな?また冬が終わって花が咲く頃にも来たいものです。
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それではそろそろ次の目的地へと向けて出発しましょうかね。
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先ほど見た案内図に日本庭園と書いてあったのでそこにちょっと寄り道を。ここも紅葉が綺麗ですね。
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振り返ってお城と合わせて。
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再び長浜駅まで戻ってきました。黒壁スクエアのガラス館で作ったものでしょうかね、綺麗な色をした看板が掲げられていました。今まで何度か通っているのに気が付かなかったな・・・青色は琵琶湖でも表しているのかな。
長浜駅 駅
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秀吉と三成の出会い「三献の茶」の逸話をモチーフにした像が駅前に。。。
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バスは駅前で5人ほどの乗客を乗せて出発。長浜の町を抜けたら周りは田園風景へと変わっていきます。
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ちょっとした峠を越えたらいよいよ正面から雄大な伊吹山が見えてきました。まさにドカンと居座るような、堂々とした風貌です。
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この後向かう先は三島池ですが、その2つ手前のバス停あたりで伊吹山が綺麗に撮れそうだったので思わずボタンを押してバスを下りてしまいました。2つくらいなら歩いてもたかだか知れてるでしょうと・・・後ろに写っている建物はグリーンドーム、地元のお年寄りたちが中でゲートボールをしていました。
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そしてこちらが堂々とそびえる伊吹山!JRの電車や新幹線の車内から見ることはあっても、こうしてじっくり見るのって久しぶりかも・・・
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中腹に見える建物は伊吹高原ホテル、現在は営業していないようです。またすぐ目の前に広がるスキー場、こちらも既にリフトが撤去されているようです・・・あの場所からの景色は綺麗そうですけどね〜一度見てみたいもの。
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そして山の西斜面を見ると・・・見事なまでに削られています、こんな光景日本でもあまり数は多くないのでは?ここでは石灰岩が現在でも採掘されているようです。
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グリーンドームから歩くこと5分弱で見えてきました三島池。ここも木々が綺麗に色づいていますね。
三島池 自然・景勝地
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ここで目立っているのは池の中に浮かぶ小さな島にある巨大な雪見灯籠、話しによれば日本一の大きさのものだとか。木の大きさ比べても遠近感がおかしくなりそう。
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ここ三島池は「マガモ自然繁殖の南限地」として滋賀県の天然記念物に指定されているそうです。餌付けされているからか、既にたくさんの数が越冬に来ていますね・・・
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餌欲しさにか、一箇所に群がっています。
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灯籠と紅葉。島には木の橋が架かっていて渡ることも出来ます。
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まだ時間が早いこともあるでしょうが人も少なくてのんびりとした雰囲気のある池の畔。天気も良いので気温も上がってきて気持ち良いです。
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池をぐるっと周ってみましょう。灯籠からしばらくは伊吹山が見えませんでしたが反対側に来るにつれて再び雄大な姿が見えてきました。
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真っ赤に色づいたもみじがあったので池と合わせて・・・
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三島池を紹介する写真だと大抵ここが使われます。灯籠と伊吹山が一緒に見られる場所まで来ました。
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米原市の部分が新しく塗り直されているようですがおそらくここには合併前の山東町と書かれていたのでしょう、2005年からは先ほどの伊吹山スキー場などのあった伊吹町と合わせて米原市として合併しています。
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灯籠をボカして。
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池の畔には、三島池の名前の由来でしょうか三島神社があります。
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紅葉を見るならちょうど今がベストですね。秋の日差しを浴びて輝いています。
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三島神社
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ちょっと雲が出てきたかな。年に何度かこの辺りを通りますが、伊吹山は結構雲に隠れて見えないことも多いのですよね〜今日はバッチリ見られて良かったです。
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電灯にもマガモのシルエットが。
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朝から長浜城、そしてここ三島池と綺麗に色づいた紅葉が見られて大満足、もうこのまま名古屋へ行ってもいいですが、まぁせっかくなのでまだ他に予定していたところにも行きましょう。
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青空と紅葉の組み合わせが綺麗です。
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この後はJR近江長岡駅までバスに乗ることにしていましたが意外と駅まで歩いても近そう、しっかり調べてみたら予定していた電車にも間に合いそうなのでバスは使わないことにします。こんなところ歩く機会は今後もまずないでしょうからね。
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色づいた木々と伊吹山。
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あと少しで駅というところで見かけた巨大なイチョウの木。大分黄色い葉っぱは少なくなっていますがそれでも存在感は十分。長岡神社と呼ばれる神社の境内になるようです。
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計画ではここまで乗ってくる予定をしていたバスとほぼ同時に近江長岡駅に到着。幹線の東海道線でありながらこの辺りはローカル線の雰囲気があります。自動改札なんかも無く昔の駅そのものといった感じ。
近江長岡駅 駅
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ホームに上がるとすぐに電車はやってきました。18きっぷなんかで時々通過する駅ですがここから乗るのは初めてのこと。伊吹山も近いのんびりとした駅でした。
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車窓にはしばらく伊吹山が居座ります。すぐ横を走る新幹線からもよく見えますしね〜
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電車には1駅だけ乗って次の柏原駅で下車。こちらも何度も通っているものの初めて下り立つ駅で、これから向かう先は清滝寺徳源院。紅葉の名所として紹介されていてちょうどこちらも見頃と言うので訪れてみました。
柏原駅 駅
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色づいた山々の間を米原へと向かう電車が通り抜けていきます・・・この写真だけ見たらどこのローカル線かと思ってしまいそう。
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お寺に向かってさらに歩くと、これまで山に隠れていた伊吹山が再びその姿を現しました。ちょうどやってきた貨物列車と合わせて一枚。
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徳源院までは駅から歩いて20分ほど、やはり車が来る方が多いですよね〜お寺の駐車場が近づくにつれて走ってくる車も目立ってきました。とは言っても有名観光地のように殺伐とした渋滞をつくるわけでもなく、漂っているのはあくまでのんびりとした雰囲気。
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見事な紅葉が見えてきたらそこが徳源院のようです。真っ白な蔵の壁までもが紅葉の色を映してかほんのり赤く染まっています。
清瀧寺徳源院 寺・神社・教会
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こちらが入口のようです。いくらかこの付近の写真を撮ってから中に入りましょう。
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ここもまさに今が見頃と言っても良さそうです。3連休の中日ですがそれでも人も多くはなくゆっくり楽しめそう。
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こちらも蔵かな?瓦と紅葉ってやっぱり似合いますね。
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いい感じで日が射しています。夏のようにてっぺんからギラギラ照りつけられるよりやっぱりこのくらいのほうが好きです(撮影条件的な意味で)
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京極氏の菩提寺であるこの徳源院、もともと散在していたお墓をここに集めたときに寄進されたと云われている三重塔。
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道誉桜と呼ばれている枝垂れ桜。既に葉っぱも落としてしまっていますがなかなか立派ですね。花の時期に一度見てみたいものです。いつでも来られるけれども忘れないようにしておかないと。
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そしてこちらがここの紅葉の一番の見所、見事な池泉回遊式庭園です。真っ赤に色づいたもみじが日に照らされて鮮やかな景色を創っています。
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落ちている葉っぱも良い感じ。
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隣の小部屋からはこんな感じで撮ることも出来ます。こんなところでのんびりと暮らしたいものですね〜
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以前は池にもちゃんと水があったようですが伊勢湾台風で奥の山が崩れてしまいそれ以降は水がなくなっているとのこと。水のある光景も見てみたかったものです・・・
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来たときは結構な人が中にいたものの、これも波があるようでだんだん人が減ってきました。と言うことで・・・
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ここの庭園を紹介している写真では必ずと言っていいほど写っている手前の座敷と合わせて撮ることが出来ました。誰も居ない状態ってなかなかならないのですよね〜すごく雰囲気があって好きです。
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有難いことに温かいお茶をいただきました。まだ時間はお昼頃、午後も紅葉めぐりの予定はあるけれどもなんかここでボーっとしているのもいいかなぁなんて思ってみたり。
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再びお客さんも集まってきたので住職さんがこのお寺についての説明を始めてくれました。先ほども書いた通り京極家の菩提寺ということで各地からお墓を集めたけれども「違う人のお墓まで持ってきてしまっていたことが分かった」とか「京極家がここの唯一の檀家だったが、明治維新後に神道に宗旨替えされてしまったので徳源院の檀家はもういない」だの色々なエピソードを聞かせてくれました。
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のんびりしていたい思いもありましたがやはり予定通り次の紅葉スポットへ行きましょう。それにしても徳源院、いつも近くを通っていても全然知らないお寺だったのですがこんな素敵な場所があったのかと、来てよかったと思いました。次は枝垂れ桜が咲く頃に来ましょうかね。
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駅から歩いてきた道を戻って行きます。再び伊吹山が見えてきましたが・・・ありゃ、なんと雲に隠れてしまったではないですか。三島池にしても朝のうちに行って良かったです。
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柏原駅まで戻ったらもう次の電車の時刻は迫っていました。いよいよ滋賀県を後にして岐阜県から愛知県へ、次の紅葉スポットは愛知県犬山市にあり「尾張のもみじ寺」とも呼ばれているという寂光院へ向かいたいと思います。
柏原駅 駅
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