2014/11/15 - 2014/11/23
247位(同エリア589件中)
ケケさん
シミラン諸島でのダイビングも少しやりつつ、ホテル(ザ・サロジン)でのんびりするため、プーケットから北へ車で1時間半程行った小さなリゾート地、カオラックに行ってきました。
ザ・サロジンのゲストはほぼヨーロッパの方。私達がいた間には、アジア系のお客さんには会いませんでした。
帰る途中、せっかくなので、行ったことのないバンコクにも立ち寄ってきました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- ANA バンコクエアウェイズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- ANAセールス
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羽田空港国際線ターミナル。
普段行くことがないけど、きれいですね。 -
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ボーイング787だったので、ちょっと嬉しい。
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シャンパンも飲みたかったが、深夜00:25初の便だったので、すぐ寝てしまいました。
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バンコク、スワンナプーム空港でバンコクエアウエイズにトランジット。
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バンコク→プーケット
国内線、短時間なのに機内食が出ます。
いつもいらないんじゃないか?と思いつつ食べてしまいます。 -
ちなみに、帰りのプーケット→バンコクでの機内食。
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機内から見えたのは、プーケット???
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プーケットから車で移動。
やっと、ザ・サロジンに着きました。
ウエルカムおしぼり&ドリンク。 -
ホテルの中庭は、睡蓮の池です。
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スイレン
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睡蓮
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スイレン属(スイレンぞく、学名:Nymphaea)
蓮(ハス)、だと思っていましたが、ご指摘をいただき調べたところ睡蓮(スイレン)でした(ありがとうございます)。
一番わかりやすいのは葉の形状で円型に切れ目が入り、水面に浮いているのが睡蓮です。これも大雑把ではあると思いますが・・・。 -
ここからは、順不同です。
客室。
ミネラルウオーターは必需品なのでいくらでも用意してもらえます。 -
このホテルはワインに力を入れていると言うことで、部屋にもワインの用意が。
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小さいけどプライベートプール。
昼間、プールで遊ぶのも楽しかったけど、ダイビング器材を洗うのに重宝しましたw -
このホテルの紹介に必ず出てくる、タイ・サラ。
人気らしいが、私達が行ったときはいつも空いてました。 -
ゲートボール?
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昼と
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夜
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ザ・サロジンの口コミを見ると朝食も好評なようです。
朝食の時間が決まって無く、極端な話、夜に行ってもその日の朝食がとれます。
あと、朝シャン(パン)もお決まりみたいです。 -
タイ風オムレツ。ピリ辛。
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気に入ったので、翌日も。
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この日の妻は、フレンチトースト。
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毎朝、その日のホテルのスケジュールや潮の干満時間等が書いてあるインフォメーションレター?が置いてあり、簡単なタイ語講座や、
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タイ料理のレシピも書いてありました。
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週1回、タイナイトがあり、ブッフェ形式での食事と、タイ舞踊が楽しめます。
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ブッフェと行っても、食材を選んで、いろいろと調理してくれます。
この魚は、くせがなく美味しかったです。 -
この魚は、いわゆる青魚のあじで、少しくさかったです。
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別の日には、マネージャー主催のカクテルナイト。
辺鄙な所なのでいろいろとやってくれます。
カクテルと行っても、ワイン飲み放題イベントでしたが...
ヘッドマッサージも無料でしていました。 -
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その後、ホテルのタイ料理レストランで食事をしましたが、フレンチっぽく、辛さもマイルド。美味しいけど、タイ料理としてはちょっと物足りない感じです。
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別の日には、たまたま、ワインディナーという企画もやっていました。
南アフリカ・ネダバーグとのコラボのようです。
前回は、日本酒ディナーというのをやったらしく、ヨーロッパの方々に好評だったとのこと。 -
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別の日に、バーでワインを飲みました。
せっかくなので、タイのワインをグラスで。 -
おつまみのナッツに、タイ料理でよく見る葉っぱが入っていたので、それについて聞いてみると、メモ用紙に絵まで描いて、丁寧に教えてくれました。
kaffir lime leaf (コブミカン)
ちぎって匂いを嗅ぐと、まさにタイ料理やスパなどでよく嗅ぐ香りでした。 -
ホテルの隣のビーチには、ローカルなタイ料理レストランがあり、そちらも行ってみました。
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ソムタム(パパイヤのサラダ)。妻の好物。
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トム・ヤム・クン。私の好物。
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トム・ヤム・クンの残骸。
これだけの香辛料等を入れて自宅で作るのは難しいですね。 -
ホテルにあったタイのMacのキーボード。
入力難しそう... -
ホテルとカオラック市街の間に、バンニャ(バンニャンとガイドブックなどには書いてあるけど、んを発音すると地元の人には通じないとガイドに教わった)のストリートマーケットが始まった頃。
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なんか、ケーキみたいなもの。
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バンニャは、その後、食事にも行きました。
サワディ?サワディー?(ローマ字の綴り忘れた)とかいうタイ料理レストラン。 -
スプリングロールも大好き。
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道路沿いでは、パンケーキの屋台。
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これも美味しかったです。
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バンニャからの帰りはタクシー。
カオラックではタクシーは全てこの荷台に載るスタイル。 -
そして、ダイビングも少しだけしてきました。
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インド洋固有種とのこと。名前忘れた。
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これ、サンゴ?
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ドナルドダッグベイに上陸
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カオソック国立公園でカヤック
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動物には出会えなかったけど、絶景。
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ホテルのビーチでSAPに挑戦したが、立てるけど、漕げなくて、ザブン!
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で、写真は突然バンコクへ。
バンヤンツリー・バンコクのロビー。 -
前前日、インターネットで「パンダバス」に予約し、バンコク半日市内観光。
バンコクは初めてなので、ワット・アルンと、 -
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ワット・ポーと、
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ワット・プラケオに行って満足。
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トゥクトゥクのおじさん、暇そう。
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スクンビット・ソイ38屋台街で屋台料理も体験。
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JIM THOMPSON に行きたくて、サラデーン駅へ。
タニヤ通りは、日本料理店が多い。 -
これはお愛嬌?
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帰りはトゥクトゥクで。
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最終日は、バンヤンツリー・バンコクのルーフトップバー。
ムーンバーへ -
メニューはバックライトつき。
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私の顔がこわいのでモザイクかけました。
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レストランの方はこんな感じ。
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ANA、バンコク→羽田。
早朝着の朝食機内食。
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