2013/08/29 - 2013/08/30
34位(同エリア139件中)
だいさんさん
「part1に続き期待して迫力、ドキドキ鉄道旅行のpart2です。
今回は秘境駅小和田と田本でも途中下車しました。
田本はカーブでホームが狭かったので電車に乗りにくかったです。
迫力満点川下りに駅舎の宿にな ん と 宿泊します。
ベランダから電車も見え、夕飯は豪華でした。」
以上、息子のHiroのコメントでした!
12/1表紙を変更しました!お土産の秘境駅最中のパッケージです。左が小和田駅、右が田本駅です。お配りしたら大好評でした!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- JR特急 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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天竜峡駅で降りて313系1500番台を見送ります。
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少し歩いて川下りの船着き場へ行きます。からかさ駅まで下ります。帰りは飯田線で戻ってきます。
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船の神社?お金を投げ込みます。
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つり橋だ!つり橋は後で歩いてわたります。
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船頭さん。
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飯田線の鉄橋をくぐります。
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船頭さんが投網でお魚を捕まえようとしています。
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はるか上空を鳥が飛んでいます。
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あっと言う間に急降下してきます。
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船頭さんが魚を放り投げると、魚を空中で食べようと猛スピードで飛んできます。
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壁から突き出した立派な松の木。この中に鳥の巣があるのだそうだ。
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白鷺が川原で休んでいます。
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私たちを下したあとは、天竜峡へ戻っていきます。
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唐笠駅です。いよいよ秘境駅へ出発!電車の本数が少なくてたいへん。乗り遅れると宿へ帰れない!
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川下りのお土産です。おせんべい。
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電車を待ちます。
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電車までの待ち時間。きれいな花がいっぱい咲いています。
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電車到着。上諏訪ゆきふつう列車です。天竜峡へ向かいます。
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乗車。先頭車両から前方の景色を堪能。トンネルを抜けます。
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金野駅。秘境駅ホームに降りて一枚!運転士さんごめんなさい。
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千代駅。秘境駅です。
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再び出発。
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時おり車窓の景色が開けます。川を臨む風景がとても美しい。
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天竜峡へ戻ってきました。313系1700番台軍団。
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歩いて散歩。川下りでくぐったつり橋を目指します。
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つり橋を渡ります。かなりの高さ。
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展望台への看板。
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展望台からの眺め。すばらしい!
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説明書き。
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天竜峡駅へ戻ります。走ると揺れる!
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再び乗車。めざすは小和田駅です。千代、金野、唐笠と停車し、門島駅です。
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田本、温田、為栗と停車。このあたりは川がよく見えます。
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うぐす駅です。次の小和田で散策です。
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小和田で下車。散策します。私たち以外にも2組が歩いて行かれました。服装から想像するに旅行者だと思われます。
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秘境駅、小和田です。
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いろいろな看板があります。
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集落まで行きたいと思うものの、乗り遅れると大変なので、あまり遠くへはいけません。ここから宿に帰るにはかなりたいへんなのです。
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ベンチです。
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今回の表紙に使った国鉄時代の写真です。
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木造駅舎。
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昔は駅員さんがいたのだろうか・・・・。
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再び飯田線です。北上します。
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平岡です。電車の後ろに見えているのが、今日のお宿です。発車までの時間が15分あるので、ホームで写真を撮っています。
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豊橋行き、ワイドビュー伊那路が入線です。明日は水窪からこれで帰る予定です。
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平岡を出て、秘境駅田本に到着です。
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電車は天竜峡方面へ発車しました。もちろん単線です。
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たもと。ここが今回の第2の目的地。
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ホームはかなり狭く、断崖絶壁。
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見上げるとこんなかんじです。
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温田への歩くコースがあるので、宿まで歩けないことはないが・・・・。
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こんな山道で子連れではちょっと不安・・・・。
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ホームからこの階段を上がって行って、・・・・
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こんな風景です。
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豊橋方面のトンネル。
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時刻表。
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現金払いのみとか。
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イチオシ
来ました。またまた313系1700番台です。
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平岡到着です。今日の電車旅はこれでおしまい。宿でのんびりです。
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部屋のベランダからホームが見えます。息子はリュックも降ろさずじっと見入っています。
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ふとんが敷いてありました。ふだんはベッドなので子どもたちは大はしゃぎ。
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上の階の和室の食事部屋で、夕食をいただきます。
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いろいろ並んでいて、しばらく撮影タイム。
真ん中の物は絶品でした。 -
なす。おいしかった。
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骨酒。おいしい。
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夜になっても停車車両が見えます。息子、大満足。
20時18分発豊橋行き終電です。都会の人は「この終電の時間早すぎない?」と思いますか? -
豊橋方面から伊那路3号が入線。
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電車の灯りが消えてまっくらに。初めてみました。天竜峡方面からの車両にはかなりの人数が乗っていたかんじ。鉄道の作業関係の方々ではないでしょうか?
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室内灯が消灯されて、駅員さんと何やらお話をしています。
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電車さんたちも「おやすみなさい。」です。
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おはようございますです。
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伊那松島ゆきが発車しています。
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始発の豊橋行き。
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1番線
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スイッチバックします。
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宿のたれまく。
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スイッチバックして2番線に始発が来ました。
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車掌さん
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車掌さん2。指さし確認。
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発車
ちなみにだーれも乗っていなく乗客は0人でした。
下地、船町、池場、柿平、出馬を通過します。 -
駒ヶ根行きふつう列車
通学の小学生も降りてきました。 -
宿の正面から川の方へお散歩。観音さまの「大かや」。
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百合の花が咲いています。
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鉄橋
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川
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魚がいるのですか、写真だと見にくいです。
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長−−−−−−いなす。宿の1階にある直売所で発見。
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イチオシ
お土産の秘境駅最中のパッケージです。左が小和田駅、右が田本駅です。お配りしたら大好評でした!
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7時34分発快速F豊橋行きです。
駒ヶ根は早朝4時58分発です。
実を言いますと平岡までふつう列車です。 -
飯田ゆきふつう列車。
天竜峡を超える列車は13時台までありません。 -
イチオシ
駒ヶ根5時1分発の豊橋行きふつう列車。
平岡は8時33分発です -
天竜峡ゆきふつう列車
8時34分発です。 -
中部天竜ゆきふつう列車で
水窪へ向かいます。 -
小和田駅のホームの看板。昨日は撮影しそこねていました!
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小和田の3県看板駅本体は静岡県です。
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水窪着。次の電車まで、散策します。
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駅前から階段を下って、橋を渡ります。川の向こうにはわりと大きな街があります。
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川。少し雨がぱらついていました。
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丘の上に駅があります。
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ところどころお花のトンネルがあります。
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みさくぼの絵地図です。
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おばあちゃん。なんと小和田在住。だんなさまの薬をもらうため、わざわざ電車で水窪の病院まで来るのだとか。だんなさまは寝たきりだそうです。「人が少なくなってねえ・・・・」。
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おばあちゃんが乗る天竜峡行きふつう列車です。いろいろなお話が聞けてよかった。お元気で!
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特急伊那路2号に乗ります。
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中部天竜駅で伊那路1号とすれ違い。
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中部天竜駅舎
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伊那路1号
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新城駅
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豊橋駅到着。
パノラマスーパーです。 -
本長篠行きワンマンふつう列車
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岡崎で愛知環状鉄道高蔵寺行きふつう列車と遭遇
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金山からこの旅行最後の高蔵寺ゆきふつう列車に乗ります。
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見事に飯田線旅行のGoal千種に到着しました。
この旅行記はこれで終了です。
ありがとございました。
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