2014/11/22 - 2014/11/22
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ミズ旅撮る人さん
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富士五湖を巡る国道139号線を走っていると、道の駅なるさわのそばに、ほとんど脇道のない国道にひょこっと「紅葉台」という標識と共に道が現れます。
名前が名前ですから、紅葉の名所だろうと、秋以外の季節には通り過ぎていた場所に、この秋、行ってみました。
富士山周辺は、すっかり観光開発が進んで、道路の整備も完璧ですが、この脇道は未舗装で、もうもうと砂埃を上げながら走り、乗馬体験牧場の前を過ぎると、ダートの山道になります。
ごつごつとした硬い路面は、ところどころ深くえぐれていて、4WDで良かったと思います。
ようやっと辿り着いた頂上には、ひとつだけ建物があり、その屋上からの眺めが最高でした。
目の前に富士山がど〜〜〜んと立ち、後ろに西湖、右手に本栖湖が見えます。
紅葉見物に来たのですが、紅葉以上に富士山の絶景ポイントでありました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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甲府から南下する国道358号線。オウム真理教で有名になった上九一色村を通ります。
この辺の紅葉は既に見ごろを迎えています。上九の湯ふれあいセンター 温泉
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上九一色村には、日帰り温泉「上九(かみく)の湯」があります。
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ちょうど紅葉のピークに通ったようです。この色づいた葉が落ちる頃、富士山もお馴染みの雪化粧をして、冬本番を迎えます。
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精進湖からの富士山です。まだ雪が少ないです。
精進湖 自然・景勝地
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国道138号線に入り、風穴や氷穴を通り過ぎると左手(北側)に逸れる道があり、入り口に「紅葉台」と書かれています。
そこから田舎道を走り、しばらくすると売店と乗馬体験牧場があって、その先がダートの山道です。
車のすれ違いは無理なので、道幅が少し広くなっている所でやり過ごします。
紅葉の時期ということもあって、こんな奥まった山道でも結構対向車が来ます。
前の車に何台も繋がって走るとすれ違う時にスペースがなくなって、たいへんなので、充分に車間を開けて走るとお互いに楽です。
普通の道が恋しくなる頃、ようやく頂上に到着です。
頂上は意外なほど広い駐車場がありました。駐車場の奥には簡素な建物が一つだけ。その屋上に人がいるようです。紅葉台 紅葉
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建物の前には、富士山をバックに写真の撮れるお立ち台がありますが、周りの木々が大きいので、すっきり見ることが出来ません。
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建物の脇に、一際美しい紅葉があって、夕日に染まっていました。この紅葉と富士山がいい場面を作っています。
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その紅葉です。夕日があたって、とても綺麗に見えます。
さすがは「紅葉台」です。紅葉台 紅葉
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建物は売店兼展望台で、1階に入ってすぐに階段があります。
その脇に受付があって、展望台入場料一人150円を徴収しています。
料金を支払うと展望台からの眺めを図解した表を貸してくれるので、それを持って上に上がります。
建物は2階建てなので、屋上はすぐですが、周りに何もない場所なので、すごい展望です。先ほどの紅葉も足元に見えます。 -
これが、展望台から見た富士山です。見えている範囲は、かなり広いと思われますが、ほとんど人工物が見えません。
富士山の中腹に真横に走る道が見えます。富士スバルラインと思われます。 -
望遠で撮った富士山の上半分です。まだ雪が8合目より上にうっすらとあるだけです。やはり富士山には雪が似合いますね。
今日(11/22)の富士山は、5合目付近まで積雪が見られるようになりました。 -
富士山に向かって右側を見ると、本栖湖と、山梨県と静岡県の県境となる山々が連なっています。
あまりに夕日がまぶしいので、画面が斜めってしまったのがわかりませんでした。 -
大写しの本栖湖です。この辺りは山の陰になってしまって、もう暗くなっています。
本栖湖から見た富士山は、昔の五千円札と現在の千円札に描かれています。 -
足元のすすきが、夕日を受けて綺麗に輝いていました。
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夕日に透けるすすきの原に、適度に他の草木が混じって、互いに秋の風景を形作っています。
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望遠で見た西湖の様子です。湖の向こう側に、茅葺の屋根がずらっと並んでいます。
「西湖いやしの里根場(ねんば)」です。
古い民家を移築して、昔の集落を再現しています。ここから見る富士山も絵になる風景です。
特に冬に雪が降って、茅葺の屋根に積もると、申し分のない「日本の冬」の風景が完成します。西湖いやしの里根場 名所・史跡
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夕焼けが色濃くなって、いっそうこの風景が美しさを増して来ました。
東京方面から見ると「シルエット富士」になっている筈です。 -
富士山のある風景に紅葉を差し入れてみました。やはり紅葉は富士山を引き立たせますね。
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展望台の様子です。世界遺産になって以来、どこも混んでいますが、さすがにここは「穴場」です。
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いよいよ「日の入り」です。
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太陽が山の端(は)に掛かり始めました。
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あと半分です。
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最後のひと欠け。まわりの空にオーラのように不思議なグラデーションのアーチが掛かります。
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険しい山肌も赤く染まっていきます。
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「赤富士」です。普段、静岡側の南から見た富士山を見慣れていますが、北側の富士はいかにも岩山ですね。
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「赤富士」に紅葉を添えました。本当に綺麗な山です。
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展望台の前にはこんな幟(のぼり)もありました。
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展望台に登る時に貸してくれる図です。紅葉台の標高は1,163mのようです。
紅葉台 紅葉
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「天神山スキー場」は、こんな風に見えます。現在は「ふじてん」です。
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紅葉台に上る山道です。下から上がって来る車がいたので、広い場所ですれ違うまで待っています。
日が落ちてしまったので、さすがに下る車が圧倒的ですが、まだ登って来るのですね。急がないと、暗くなったら、街灯もガードレールも何もありません。
富士山近辺はしょっちゅう行きますが、紅葉台は初めてでした。時間的にもいい場所でした。
こういう発見が嬉しいです。紅葉台 紅葉
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