2014/01/20 - 2014/01/21
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Leonclubさん
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買い物をネットからスーパーまで何でもクレジットカードを使い、マイルが貯まってNZに行きました。 早めに予約をしたので必要マイルもそれ程ではありませんでした。
クライストチャーチから300km、ネルソンから150kmほどに有る、ふもとのセイントアーナウドから1泊2日です。
レイクエンジェラスのハットはトランピングをやる人間に大人気の様で、何名もの登山者が追い払われていましたので要予約です。
今回、参考にしたホームページ
トランピングNZ全般 (日本語)
http://newzealand.yamagomori.com/nztrekking.html
トランピング南島南部が得意 (日本語)
http://www.aruitenz.com/index.html
バックパッカーホテルホームページ (英語)
http://www.bbh.co.nz/bbh_HostelSearch.aspx
NZ自然保護局、トランピング山小屋予約 (英語)
http://www.doc.govt.nz/
St.Arnoudは小さな町ですが多少は装備も販売されていました。セコイといわ
- 交通手段
- レンタカー
-
始まりは、Lake Rotoiti に行ってみようということで。
NZでは、山登り以外にもトランピングと言われる色々な山歩きのコースがあり非常に整備されています。
コースには駐車場から公衆トイレ、「ハット」と呼ばれる山小屋、(日本の山小屋以下、避難小屋以上のレベル)まで揃っていますね。
ハットにあるものは、料理を作るスペース。 水道の蛇口(5分煮沸が必要)。 テーブルと椅子。 汚れたモノを置いておく場所。 マットレス。 50m離れにトイレ。
行きたい場所が決まったら、早めにハットの予約をNZ自然保護局(DOC)で取る必要が有る様です。 10年以上前に読んだ「地球の歩き方」でさえ、
「人気のコースは半年前から予約が入る」そうですので、観光客がもっと増えた今では、ハイシーズンはもっと前から予約の必要があるかと思います。 -
さて、今回のNZ行では山歩きを何度かしましたが、一番のチャレンジが
セイントアーナウドSaint Arnaud, から行ったレイク・アンジェラス (アンジェラスハット)です。
上記DOC(自然保護局)のホームページで下記の入力をする事で予約ページが出てきます。
Angelus Hut tracks and routes
セイントアーナウド自身が、これまたLake Rotoiti湖畔という風光明媚なところなのですが、湖畔に行ってビックリ、南島のかなり北部なのに、
刺されると数日間激かゆいサンドフライが群れになってイッパイいる!!
キレイな場所なんですが、写真を何枚か撮影して逃げ帰りました。
また、セイントアーナウドのビジターセンターにはDOC(自然保護局)オフィスが同居しており、遅くとも前の日のワーキングタイムまでに
訪問して、ハット利用のチケットに交換しておく必要がありますよ。
前の日に水分(スポーツドリンクとミネラルウォーター)を買い、夜はクライストチャーチのスーパーで売っていた「稲荷の皮」に
日本で買ってきた「寿司太郎」で「いなり寿司」を作り、更にオニギリや濃いめの味付けで”おかず”を作って、宿泊のモーテルにある共同冷蔵庫にしまっておきました。
また、キャンプ用のガスを買いました。 クライストチャーチは街中のお店が結構地震で閉まっていましたが、
クライストチャーチ、中心部のやや南、サウスセンターショッピングモールからManchester St.にぶつかったところにある大きめのアウトドアショップで買っておきました。
セイントアーナウドの唯一のガソリンスタンド&コンビニでもキャンプ用品売っていましたね。 観光地でもそれ程高く無かったと思います。 -
「この写真は重要です。」
翌日はセイントアーナウドの湖の西側から南に入ったところにある、
Mt.Robertのふもとの駐車場に車を停めました。
Rotoitiの湖を渡してくれるボートがあるみたいですが、(湖畔に広告用の自動車が止まっていた)
早朝に出発したいし、お金もそこそこ取られるので、歩きで最短のこちらに来ました。
ちなみにNZでは自動車にイタズラしてガラスを割ったり車上荒らしをする人が都市部ではいるらしいので、「Sorry! We have no money, please don't break grass」とかなんとか
メモを車外から見える様に置いてある車もありました。 僕も旅行中、タイヤの空気を抜かれるイタズラをされました。
ここの駐車場トイレのハエはとても多かった・・・
レイクアンジェラスはMt.Robertの駐車場からホントスグ、の分かれ道をスグ正面に向かってやや左(南南東) 写真の地図では真ん中。Pinchgutの方にグングン上がっていきます。
間違えて右側(南南西)のルート 写真の地図では左を通っていくと<川沿い>の”上り下り”の森の中Spare Grass を遠回りルートになり、時間がスゴク掛かります。 -
間違えて森のルートに入ってしまいましたが、最初なのでまだまだ余裕です。 映画、指輪物語の真似事をする余裕もあります。
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<川沿い>の森のルートは景色は暫くありません。 川沿いで爽やかなのが幸いですかね。 登ったり、下りたりを繰り返し、2時間半余りあるいて
木で出来た架け橋を渡ったところで、別のところとレイク・アンジェラスに向かうルートが分かれています。 標識がありますので迷う事は無いと思います。 -
暫く沼地のルートになっていて、 ドロンコになります。 沼地を超えると外に出ます。 日が直接当たるので、手前の日陰で一度休憩をしました。
登山ルートは、このドロドロの中を通ります。 途中で川でゆすげるので、覚悟して入りましょう。 -
この辺りから、午前中レイクアンジェラスから降りて来る人とすれ違いが増えてきました。
その後は幅4m程度の小川沿いを上がっていきます。 ルートが小川の右側に有ったり、左側にあるので、その度に小川の中の岩を超えていく必要があります。
時間が掛かるし靴は今度はズブ濡れになります。 まあ、ドロが全部落ちるのですけど。
それにしてもNZの空は青い。 紫外線強いけど・・・ -
小川が最上流になると、再び登りになります。 角度は無いのですけど日が強く荷物も重い、距離も長いので結構大変でしたね。
駐車場からスグ上がっていくルートは角度の有る登り区間の大部分が白樺?の林の中なので、しんどい角度ですけど日陰ですから、コースタイムは30分ほど短くなっています。
でも、実際登った感触では少なくとも1時間は違うのではないでしょうか? 森ルートはしんどい・・・ -
ここで、重大な問題に気づきました。 計算を間違え、スポーツドリンクと水の量が必要な量の4分の3しかありません。
寄生虫がいるらしいのですが、後で5分以上煮沸して飲むしかない、と空になったペットボトルに川の水を汲んでおきました。 暑いです。 日焼けしない様、”そのままでは銀行に行けない帽子を被ってフル装備”です。 それにしても長い長い登りだ。 -
食糧に飲料水、寝袋が入ってリュックが重い。 リュックそのものも重いですが・・・ 足取りも重い。 ちなみに山登りのトレーニングもしておいたのですけどね。
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とにかく、暑かったですね〜。 背中からギラギラ太陽が当たって荷物重いし、(ハットに水が無かったらどうしよう・・・と思って)
水分取れないし、しんどかったですよ。 実際はハットに水ありましたけど。 -
稜線にようやくたどりつきました。 空が青い・・・ 本当に空がキレイだ。
詩か俳句でもひねらないといけない様な景色です。 -
登ってきたのは谷にあたる部分。 明日は写真の上の方に見える稜線沿いを右から左へ歩きます。
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ヘロヘロな感じでアンジェラスハットが見えて来ました。
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レイクアンジェラスの湖畔です。
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ハット(小屋)から数十メートル離れたところにトイレがあるので、においはハットの中に来ません。 芳香剤もつりさげられていましたよ。 ただ、中にハエは少しいました。
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「Vey Tireeeed 」とかボヤいていたらNZのハイカーのご夫婦に「You made it!」と言われましたね〜。
NZの山小屋の使い方を教えてくれたり、NZのトランピングコースを色々教えてもらいましたよ。
クイーンズタウン近郊のトランピングコースが一番好きだ、と言っていました。 -
ハットはまあまあの大きさで、清潔です。 山小屋についたハイカーは世界各地からいました。 ロシア、パキスタン、ヨーロッパ、もちろんKiwiの人たち。 年齢は様々ですが、あんまりお年寄りはいませんね。
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夕日の時刻、パキスタンの人たちはギターを片手に歌を歌っていましたよ。 すっげー情感がこもっていましたね。 故郷のカレーでも思い出しているのでしょうか? 優しい母ちゃんの事でも思い出してくるのでしょうか?
(ここまでギターかついでくるのかよ、信じられない!) って思いましたけどね。 僕ならギターを持たずに、水をもう1本持って来ようと思うのですが、アナタはどうですか? -
晩飯を作っている頃から、DOC(自然保護局)のキレイなお姉さんがいて、「今日は満員だからテント場にいくか、あと数時間あるいて、別の小屋(ハット)に行け」と、予約をしていないトランパーに言って追い出していました。
でも、かなり遅くからたどりついた人には、キッチンに寝かしていた様です。 -
オニギリ、稲荷寿司の残りに日本の「非常食オカズ 「おでん」それから取っておき、「サンマの煮物」」などを食べました。
缶詰めもオデンも格別に美味しく頂きました。
NZのハイカーのオッチャンは巨大な鍋に肉やタマネギなんかをグツグツ煮て食べていましたね〜。
15kgくらいあるプロパンも持ってきていた様でしたが、どうやって持ってきたのだろう・・・
上空を観光ヘリみたいなのは飛んでいたけど・・・
ここには蛇口が有って普通に水が出てきました。 スポーツドリンクは残り少ないので、お湯をしっかり沸騰させてゆざましを飲みます。 現地で買った、紙コップが役に立たずに水がコボレて、ちょっと困りました。 -
暗くなるのが夜の9時くらいですからね〜。 サマータイムもあるので、午後が長い長い・・・。
このお姉さんは19時くらいに今日小屋(ハット)にいる人を集め、チケットを回収、その後注意事項、翌日の天気予報なんかを
説明しました。 聞き取りやすい英語でしたね。 僕は「他人のイビキで眠れないくらいなら、先に寝てしまおう」と外50m先に
あるトイレに行って、さっさと寝袋に入りました。 服は変えたし自分の身体ですがシャワー入っていないので、
汗くさいし、ベタベタしていて不快な感じでしたが、疲れで眠りにつけました。 -
が、隣りに寝ていた大柄の兄ちゃんが、接吻できるくらい顔をすっげーこちらにくっつけて寝ているので、耳栓をしていても寝息で起きてしまいました。
二重窓らしいですが、外はカゼがすごく強かったですね〜。 一度、星空観察と小用を兼ねて外に出ましたが、星空は出ていませんでした、残念! -
翌朝は<お湯を掛ければ出来上がり>のウドンみたいなのを食べて出発です。 午後から天気が悪くなる、らしいのでまだ薄暗い時間の起床です。 ロシアのキレイどころもホボ同じ時間に出発。
-
レイクアンジェラスからの下りは、稜線沿いを通れば楽勝です。 Mt.Robertのコースタイム6時間とありますが、急げば下りは4時間、ゆっくり写真を撮りながらで5時間半って感じですかね。
1.晩春とか日が長く、ただし雪は残っていない。
2.ルートが判っている
3.荷物を軽くして
4.頑張れば、
St.Arnoudから日帰りも可能でしょう。 -
NZの南島はキレイです。 昨日は森のルートから谷を本当にしんどい思いして上がって来ました・・・(苦笑)
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稜線沿いを歩いていきました。 NZの南島は峰から峰の感じです。
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怖い場所は無く風も気持ち良くて快適です。 早い時間なので暑くもなく、ドンドン進んでいけました。 ドロや小川もガンガン超えるので、こちらで山登り、トランピングをしている人たちは短パンが多い様に見受けられました。
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日が高くなってきた頃には、Lake Rotoitiの湖が見える場所に着き、一気に下って行きました。
前の日、このルートを通っていればだいぶ余裕でしたでしょうね〜。 -
セイントアーナウドのガソリンスタンド&コンビニでアイスクリームとサンドイッチを食べました。
「すかーっと爽やか」コーラが最高でしたね。 昨日、NZのトランピングルートを教えて下さったご夫婦にここで再び会えました。
その後は、途中休み休み、レンタカーで今回の旅行の拠点、クライストチャーチに戻っていきました。 NZ人の「アーティスト」のヒッチハイカーを載せて。
ヒッチハイカーも観光ルート上には、本当にたくさんいたし、普通に乗せていましたね。
女性グループ > カップル> 男性1人> 男性グループの順
でヒッチハイクはしやすい様に思いますよ。
まあ、乗せる方も安全ですからね。
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