2005/01/11 - 2005/01/18
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seitani5766さん
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本旅行は、妻と一緒に「ニュージーランド南島」へハイキング旅行をしました。これは、ツアー旅行で全員20名が参加しました。
「ハイキング」は、「ホッカー・ヴァレー・トラック」と「ミルフォードトラック体験ハイキング」と「ルートバーン・トラック」ですが、普通ならばもっと時間をかけて歩くところを、各ハイキングでも約半日程度に短縮して、ガイド(日本人のガイドか、現地人でも日本語が話せる人)の話を聞きながら、楽をして歩きました。でも、ニュージランド人に合わせているのか、トイレの数が少なく、且つ、あっても汚い、というのには驚きました。
行程は次の通りです。
?1月12日:シンガポール経由で「クライストチャーチ」空港に到着し、そこで現地添乗員である「高畑 千尋(高橋嬢は、ニュージランドのことを良く勉強している。この先の旅行記でも自分の分からないことは高橋嬢から、智慧を借りたところが多い)」嬢の出迎えを受け、「ニュージーランド南島」へのハイキングが始まりました。クライストチャーチ市内で昼食のあと、ツアーバスで「テカポ湖」付近にあるホテル「The Godley Resort Hotel」に泊まった。
?1月13日:「Mount Cook(Aoraki)」の山麓にあるいくつかのハイキングコースの中で「Hooker Valley Track(ホッァー・ヴァレー・トラック)」に行った。その日は「ティアナウ湖」近くにあるホテル「Luxmore Resort Hotel」で泊まる。
?1月14日:きょうは「ミルフォードトラック体験ハイキング」の日。そのあと、今晩のホテル、クイーンズタウンの「Rydges Lakeland Resort Queenstown」へ向かった。
?1月15日:「ルートバーン・トラック(Routeburn Track)」の日である。また、同じホテル「Rydges Lakeland Resort Queenstown」に戻った。
?1月16日:クイーンズタウン付近のあちこちを観光しながら、クライストチャーチに戻った。
?1月17日:午前中は自由時間であり、クライストチャーチ市内を個人的に観光めぐりをしたあと、「クライストチャーチ」空港に行ってから、本ツアーは解散した。
?行きも帰りもそうであるが、シンガポール航空を使用したために、シンガポールでの待ち時間が5時間もあり、眠い目をこすりながら時間をつぶした。
ところで、シンガポール空港ではInternetが唯で利用できました。基本的には15分間のみの利用規制がありますが、再構築すればいつまでたっても無料です。関西空港などもこれを始めればよいのにと思います。
また、ニュージランドでもInternetの活用が盛んで街中にもInternetを利用させるところが数多くありますが、こちらの方はNZ$2/15分です。
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1月12日、テカポ湖周辺にて
ルピナスの群生。
この植物は、イギリス人の女性が植林したそうで、ニュージーランド(NZ)の国花とみなされるが間違いだそうで、国花は「コーファイ」だそうです。 -
1月12日、テカポ湖周辺にて
「善き羊飼いの教会(Church of Good Shepherd)」。最近では、ここで結構式を挙げる人も多いとか。
すぐ側には、「バウンダリー犬の像(Boundary Dog Statue)」がある。
両者とも、昔の開拓時代の面影を残している。 -
1月13日、マウント・クック(アオラキ)を望む。
NZ最高峰「マウント・クック(アオラキ)/Mount Cook(Aoraki)」。富士山よりも一回り低い山であるが、この山に登頂するためにはエヴェレスト山で訓練をしてからしか登れないとか。それ程、きつい山であるとか。 -
ホッカー・ヴァレー・トラック
「ホッカー・ヴァレー・トラック(Hooker Valley Track)」に行く。といっても、ホッカー・ヴァレー・トラックを全て走破するのではなく、約半日で往復できるところまでである。山中にある、つり橋には、片道通行や人数制限などが、キッチリ決まっている。このような、つり橋を2回渡るが、最初のものである。
何故、「ホッカー・ヴァレー・トラック」かというと、先端に「ホッカー・レイク(Hooker Lake)」があり、我々はそこまでは行かなかった。 -
「マウント・クック」を望む
ホッカー・ヴァレー・トラックから「マウント・クック」を望む。左が私、そして、右は妻。 -
側を通った「Mueller Lake」
ホッカー・ヴァレー・トラッカーから見た「Mueller Lake」
約30年程前までには、写真のなかで山の中腹(色が違っているところ)までは氷河があったそうである。氷河が減った現象は、多分、地球の温暖化と想像されている。
でも、原子力発電にはNZの人は大反対。従い、ホテルでも節電が大切であります。例えば、アメリカや日本では、同じか蛇口から温水がでてくるがNZでは、一部の高級ホテルを除いて「湯」と「水」が別の蛇口であり、湯タンクの中の湯を使い切ると、中味が再度熱くなるまで水が出る…こんな具合でした。 -
日本と違って、小さくても独立した自治体が大切
日本では、自治体の合併が盛んであるが、NZでは人口数10人の町も沢山あります。ここは、Centarl Otago市のクロムウエル(Cromwell)地区です。そして、人口は3500人です。
この場所には、(有名な?)果物のモニュメントがあります。果物を栽培し、販売してますが、テカポ湖やマウント・クックに向かう観光客などに果物を売って、生計を営んでいます。
勿論、我々もここで買い物をしましたが、他にも、多くのツアーバスの乗客が買い物をしていました。 -
ティアナウ市(Te Anau)
ティアナウ市にある、飛べない鳥「タカヘ」の像。
長い間、NZは鳥類の天国であったために飛べない鳥が多い。タカヘもその一つである。
イギリス人が入植するにつれて、鳥の天国という時代はかわり、いまでは、このタカヘなど飛べない鳥も特別の保護地区で飼われている。 -
ティアナウ湖(Lake Te Anau)
NZ国内で2番目の広さの湖。
ティアナウ市は、ミルフォード・トラックの入り口である。ここから、船で、グレイ・ワーフに渡り、そこから片道約4kmの道を往復します。 -
「ミルフォード・トラック」の入り口
兎に角、NZではDOC(環境保護局)の力が絶大である。国立公園内では「緑」と「黄色」の標識がよく目立つ。
ミルフォード・トラックには、約100人/日しか入れず、しかも半数は現地人のツアーガイド付き、後の半数は、ガイド無ししか入れない。ミルフォード・トラックは、3日かけて歩くが、途中で、雨などにあい先へ進むことが困難になると、ヘリコプターを出して先へ進ましてくれる。
このことに限らず、NZ人は自然を大切にする国民であります。例えば、クライストチャーチは「Garden City」とも呼ばれています。
因みに、「ミルフォード・トラック」を歩く場合は、手袋と虫除けが絶対に必要。これらがないと、Sandfly(Blackfly)にも悩まされる。日本語で「ブユ」と云うが2mm程の小さな虫で噛まれると痒い。日本に帰っても、まだ、その痒さが我慢できないほどである。私は、病院にいって治療をして貰った。 -
「ミルフォード・トラック」
「ミルフォード・トラック」に行く場合でも、3人のガイドがついた。ガイドのなかには、日本人もいれば、現地人もいました。しかしながら、現地人でも日本語が上手。 -
「ミルフォード・トラック」
「ミルフォード・トラック」沿いのクリントン川
NZ人のハイキングとは、このよなブナ林の中を歩くことらしい。もっとも、ここの年間降水量は6000mm/年もあり(日本では、4500mm/年の大台ヶ原が最高)、明るいところを歩くよりも、自然にブナ林の中をハイキングするようになるかと思いました。 -
ワカティブ湖から
クイーンズタウンから「ルートバーン・トラック」への行き道で。 -
「ルートバーン・トラック」の入り口
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「ルートバーン・トラック」
ここも、また、ブナ林です。 -
「ルートバーン・トラック」
現地人ガイドの「カトリーナ」嬢です。日本語も大変上手。なんでも、日本で勉強をし、働いたことがあるとか。 -
「ルートバーン・トラック」
高いところになんという滝かわからないが、滝が見える。
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バンジージャンプ(Bungee Jumping)
「バンジージャンプ」は、NZの発明である。
A.J. Hackett氏が1980年代に安全対策を考案し、標準化を進めて、一躍世界に流行するようになったもである。
A.J. Hackett氏が保有しているバンジージャンプは、
Kawarau Suspension Bridge (43 metres)
The Ledge (47 metres)
The Pipeline Bungy (102 metres)
The Nevis Highwire Bungy (134 metres)
であるが、クライストチャーチまでの帰り道に、43mのものをKawarau橋で見学した。また、ここのバンジージャンプはA.J. Hackett氏が最初に商業用途として開発したもです。 -
アロータウン市
1800年代の歴史に彩られた町であります。
昔、アラスカ州のユーコン河についで砂金がとれたところである。最盛期には人口7000人にまで増加したそうであるが、いまでは、それらを金鉱があったことの博物館や売店などがありました。
町の中に、小さな映画館「Dorothy Browns」というのがあるが、フイルム交換のための時間があるなど、私的な映画館の由。 -
Mill Brook Resortで「パブロワ」を食べる。
Golf Courseなどを日本人が経営しているが、そこで朝の
お茶を飲み、ケーキ(パブロワ)を食べた。
「パブロワ」とは、19世紀を代表するプリマドンナ「アンナ・パブロバ(1881〜1931)」が、オーストラリアを訪問した際、それを記念して宿泊したホテルのシェフが考案したもの。
美味い。 -
「Mill Brook Resort」で見かけた母子
ご主人は、Golfでも?
アヒルや鴨と遊ぶ子供。可愛らしい。 -
一般農場の見学
クライストチャーチまでも帰途、一般農場を見学させてもらった。ここでは、昼食を馳走になったり、羊の毛がりを見学し、さらに羊と犬の関係などをも拝見した。
羊牧場には、犬を2種飼っているが、この犬は吼えることもなしに自分の力で羊を所定の場所に連れ戻す役目を果たしていた。
最近、羊が余り気味であり、羊の代わりに他の動物を飼育するのが一つの流行であるが、ここでは鹿を飼育していた。鹿の角が韓国でよい値段で売れるとか。
また、日本でのアメリカ牛がBSE騒ぎで輸入をストップしたことでも、羊を日本に売り込むのにはよい機会とばかり張り切っているようである。 -
クライストチャーチ
クライストチャーチは、イギリスの植民地時代の名残か、多くは、イギリスの地名や河、公園などの名前がつけられている。
写真は、Colombo,St.から大聖堂を見たところ。
向かいにみえるバスは、シャトル(The Shuttle)と呼ばれる充電式電気バスで市内の主要なところのみを無料で走っている。 -
クライストチャーチ
Victoria女王の像。「君臨すれども統治せず」の現代の君主の位置を確立したが、彼女の時代に、NZはイギリスの植民地となった。
しかしながら、今のNZは英連邦の一部分ではなく、1947年に[ウエストミンスター法]を採用し,外交面では完全に自由となった。NZを連邦制にしようとの話が何回かあったが矢張り、英連邦ではないけれども現英国女王の下で総督を置き、国の名前も“New Zealand”のみであります。(先の、高畑嬢の話) -
クライストチャーチ市内「ビクトリア・スクエア」
ビクトリア・スクエア(Victoria Square)のなかのエイボン川(Avon River)で船くだり。 -
クライストチャーチ市内「ビクトリア・スクエア」
花が、こよなく美しい。 -
クライストチャーチ市内の「大聖堂」
「クライストチャーチ」は、この大聖堂を中心にして20kmにすっぽり入ります。
また、NZの宗教ではキリスト教が殆どです。原住民であるマオリ族も、もともとは宗教がなかったために、いまでは、イギリス人と同じキリスト教です。
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この旅行記へのコメント (1)
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- さすらいおじさんさん 2005/03/12 08:48:02
- 猪谷 盛一さん ニュージーランドの旅行記、拝見しました
- 猪谷 盛一さん ニュージーランドの旅行記、拝見しました。
私も2001年8月に行きましたので懐かしかったです。説明が丁寧で旅の状況がとても良く解ります。マウント・クック(アオラキ)の写真もきれいで他の写真も鮮明に撮られましたね。
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