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チュニジで発掘された古代ローマ時代、ビザンチン時代などのモザイクが展示されています。<br />その量、質ともに圧倒的なすばらしさで、この時代のモザイクの博物館としては世界最高峰です。<br />

古代ローマ時代のモザイクが量、質ともに圧倒的なバルドー博物館

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2014/11/02 - 2014/11/02

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lion3

lion3さん

チュニジで発掘された古代ローマ時代、ビザンチン時代などのモザイクが展示されています。
その量、質ともに圧倒的なすばらしさで、この時代のモザイクの博物館としては世界最高峰です。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
  • バルドー博物館はチュニス西方5kmにある<br />チュニジアで発掘されたモザイク美術の博物館です。<br /><br />博物館はオスマントルコ時代の地方長官の邸宅を利用したものです。<br /><br />外観がごく平凡なので入口正面の<br />高さ5m以上のモザイクから。

    バルドー博物館はチュニス西方5kmにある
    チュニジアで発掘されたモザイク美術の博物館です。

    博物館はオスマントルコ時代の地方長官の邸宅を利用したものです。

    外観がごく平凡なので入口正面の
    高さ5m以上のモザイクから。

  • 博物館は1、2階にあり、<br />それぞれ説明文が付いているので<br />それを見ながらでも歩いて行けます。

    博物館は1、2階にあり、
    それぞれ説明文が付いているので
    それを見ながらでも歩いて行けます。

  • 博物館内には古代ローマ時代、カルタゴ時代、<br />ビザンチン時代などの作品があります。

    博物館内には古代ローマ時代、カルタゴ時代、
    ビザンチン時代などの作品があります。

  • いずれもその量、質ともにすばらしいものがあります。<br />保存状態がよく、その量は数百点にも及びます。

    いずれもその量、質ともにすばらしいものがあります。
    保存状態がよく、その量は数百点にも及びます。

  • やはり古代ローマ時代のものが<br />その精緻さ、美しさで素晴らしさを感じます。

    やはり古代ローマ時代のものが
    その精緻さ、美しさで素晴らしさを感じます。

  • 古代ローマ時代のモザイクで現存しているのは、<br />ポンペイ、シチリアのピアッツア・アルメリーナなどですが、<br />いずれも数点から10数点のレベルなので<br />この量は圧倒的です。

    古代ローマ時代のモザイクで現存しているのは、
    ポンペイ、シチリアのピアッツア・アルメリーナなどですが、
    いずれも数点から10数点のレベルなので
    この量は圧倒的です。

  • ユリウス卿のモザイク、オデッセイウスとセーレーンなどの<br />ガイドブックにも見られるのも多いです。

    ユリウス卿のモザイク、オデッセイウスとセーレーンなどの
    ガイドブックにも見られるのも多いです。

  • 博物館内は白い壁と、明るい照明と<br />広い通路などで見学しやすいです。

    博物館内は白い壁と、明るい照明と
    広い通路などで見学しやすいです。

  • カルタゴのモザイクはシンプルな幾何学模様や<br />生活感のあるものが多いです。

    カルタゴのモザイクはシンプルな幾何学模様や
    生活感のあるものが多いです。

  • 古代ローマ時代のは神話(ギリシア、ローマの時代)<br />などが多いです。

    古代ローマ時代のは神話(ギリシア、ローマの時代)
    などが多いです。

  • ビザンチン時代のは初期キリスト教時代といわれ、<br />キリスト教関係のが多くみられます。

    ビザンチン時代のは初期キリスト教時代といわれ、
    キリスト教関係のが多くみられます。

  • ローマ時代のモザイクは<br />石(貴石を含む)、陶器などを用いた<br />数種類の色の組み合わせが多いです。

    ローマ時代のモザイクは
    石(貴石を含む)、陶器などを用いた
    数種類の色の組み合わせが多いです。

  • 10世紀以降で見られる<br />ラベンナ、パレルモ、ベネチアなどの<br />モザイクで見られる<br />ガラス、金などを用いた輝くようなモザイクに比べると<br />これらはシンプルに思えます。<br /><br />しかし、これらを基礎として発展したきたのだと思うと<br />その歴史などを感じます。

    10世紀以降で見られる
    ラベンナ、パレルモ、ベネチアなどの
    モザイクで見られる
    ガラス、金などを用いた輝くようなモザイクに比べると
    これらはシンプルに思えます。

    しかし、これらを基礎として発展したきたのだと思うと
    その歴史などを感じます。

  • チュニジアでは古代ローマ時代、ビザンチン時代と<br />2回にわたりモザイク芸術が花開いていますが、<br />それぞれの国が亡びるとともに<br />モザイク芸術が消滅しています。

    チュニジアでは古代ローマ時代、ビザンチン時代と
    2回にわたりモザイク芸術が花開いていますが、
    それぞれの国が亡びるとともに
    モザイク芸術が消滅しています。

  • 支配者がいなくなるとともに、<br />その芸術も失われていくのは残念です。<br /><br />

    支配者がいなくなるとともに、
    その芸術も失われていくのは残念です。

  • 当時のチュニジアに住んでいた人たちが<br />モザイクの価値に関心があれば<br />盗掘などでこのような芸術は残っていなかったかもしれませんが。

    当時のチュニジアに住んでいた人たちが
    モザイクの価値に関心があれば
    盗掘などでこのような芸術は残っていなかったかもしれませんが。

  • 博物館を見ていきながら<br />途中からその圧倒的な量に驚きがあります。

    博物館を見ていきながら
    途中からその圧倒的な量に驚きがあります。

  • 古代ローマ時代のモザイクなど<br />地中海世界で残っているのは数点から10数点なので<br />このように100点以上のすばらしいものがあることが<br />驚きです。

    古代ローマ時代のモザイクなど
    地中海世界で残っているのは数点から10数点なので
    このように100点以上のすばらしいものがあることが
    驚きです。

  • 博物館の建物であるオスマントルコ時代の長官邸宅の<br />雰囲気が残っています。

    博物館の建物であるオスマントルコ時代の長官邸宅の
    雰囲気が残っています。

  • モザイクは2000年過ぎても<br />きれいに残っているのが魅力ですが、<br /><br />西ローマ帝国滅亡後には、<br />西ヨーロッパではモザイク芸術がほぼ消滅しています。

    モザイクは2000年過ぎても
    きれいに残っているのが魅力ですが、

    西ローマ帝国滅亡後には、
    西ヨーロッパではモザイク芸術がほぼ消滅しています。

  • 東ローマ帝国では<br />モザイク芸術が引き継がれますが、<br />8世紀の偶像崇拝禁止で多くの<br />モザイク芸術が破壊、消滅しています。<br /><br />おそらく世界ナンバー1の<br />圧倒的なモザイク芸術を見て<br />感動して去ることができました。<br /><br />ここの博物館所属のギフトショップは貧弱です。<br />ほとんど買うものがありません。

    東ローマ帝国では
    モザイク芸術が引き継がれますが、
    8世紀の偶像崇拝禁止で多くの
    モザイク芸術が破壊、消滅しています。

    おそらく世界ナンバー1の
    圧倒的なモザイク芸術を見て
    感動して去ることができました。

    ここの博物館所属のギフトショップは貧弱です。
    ほとんど買うものがありません。

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