2014/10/26 - 2014/10/29
62位(同エリア848件中)
いちごさん
韓国2日目
トンヨン(統営)からチョルラナンド(全羅南道)のスンチョン(順天)へやって来ました。
当初は、夕方、スンチョンに着いて、後はホテルへ直行の予定にしていたけど、急遽、予定を変更したのでお昼すぎにスンチョンへ到着。
・・・・・で、翌日に行こう~と思っていた【ソナンサ(仙厳寺)】へ。
想像どおり、結構、時間がかかって、ホテルのチェックインが19時すぎと少々遅くなってしまいました。
でも、結果的にはこの日に【ソナン寺】へ行っておいて大正解でした。
そして、スンチョンには【スンチョン ドラマセット場】があるので、韓国ドラマ大好き人間としては、「とりあえず見ておかなければ~」と、3日目の午後に訪れました。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
13時すぎに【スンチョン(順天)総合バスターミナル】へ到着。
下調べによると、【ソナン寺】は、駅からバスで片道40〜50分、バス停から参道を歩くこと約1kmの地にあり、時間がかかるうえ公共交通機関で行くのは便が少なく不便だとか。
計画段階から、「これはもう〜、タクシーにするしかないなぁー」って思ってた場所。 -
バスターミナルの構内に【観光案内所】があったので、早速相談を。
係りのお嬢さん〜、日本語は話せないけど通じない言葉は漢字に換えて教えてくれます。
「遠いからタクシーは高い、バスが14:15にあるのでバスがいい、バスは市内バスを利用」と・・・ここまではOK!!
「市内バスの乗り場は、ココを直進した所、1番、信号×」・・・「信号×!?」意味がよく分からないので、とりあえず下見に行こっ。
「1番」を力説していたけど、構内には行き先によってゲート番号が付いているから、それのこと?・・・行ってみたけど1番はソウル方面って表示がある。
そりゃそうだわ、、、ここは市外バスターミナルだもの。
「信号×」って言ってたから、外へ出る?・・・横の大きな通りに出たら確かに信号はある・・・・・けど「×ってなによ?」
結局、その辺、歩きまわって【観光案内所】に出戻り^_^; -
「1番」は市内バスの路線番号。
「信号×」は、横の道路を直進すると信号があるけど、「渡らずに」が「×」、右折した先に市内バスのバス停がありました。
「オルンチョグロ〜(右に)」を聞き逃したみたいで、結構余裕だと思った待ち時間がアッという間に過ぎて、お昼ご飯が食べられなかった(>_<)
お腹空いたのにぃ〜と、がっくりしていたら、バス停の傍でたい焼きとおにぎり売ってる〜
やった〜!!神の助け〜!!両方買ってバスの中でいただきました。
【ソナン寺】のバス停に到着・・・やれやれ。。。 -
韓国仏教宗派のひとつである太古宗の総本山。
チョゲ山(曹渓山)西側にあり、自然に抱かれた美しいお寺です。 -
約1kmとある参道は、ここから。
朝、バスに乗ってトンヨンを出て2時間、スンチョンに着いて、バスターミナルから約1時間・・・・・今日はこれまでのほとんどをバスに揺られて過ごしたから、木々に囲まれた砂利道を歩くのも快適。 -
ところどころ、わずかに紅葉も。
全山紅葉したら、さぞかしキレイでしょう〜
年中美しいお寺だけど、特に春と秋が素晴らしいとか。
日本でもそうだけど、お寺は、特に古刹は春夏秋冬、自然との調和が美しい〜 -
渓谷沿いの道を歩きます。
1kmより長く感じられるけど・・・・・ホンマに1km? -
ソナン寺の見どころのひとつに、【スンソンギョ(昇仙橋)】があります。
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アーチ型の石橋で
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傍を流れる渓谷に架かる橋です。
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石橋と渓谷と紅葉、スンソン橋は韓国の宝物に指定されるほど美しい橋で、ドラマや映画のロケ地としてもよく登場するそうです。
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【楼閣】
2階建てです。 -
自然がいっぱいの静かでのどかな参道も、案外長くて、まだ先〜?と思った頃やっと門前に。
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イルチュムン(一柱門)と呼ばれる、お寺への入り口。
どこのお寺へ行っても、日本でも、山門に○○山○○寺と掲げられた名称。
「???・・・曹渓山仙厳寺、のハズだけど?・・・」と一瞬、?。
よ〜く見ると、縦に2文字、右から左に読む・・・ふぅ〜ん、そうだったのかぁー。 -
創建は百済時代だとかで、古いです。
現在の位置に移されたのも新羅の頃で、建物も、かなり歴史が感じられるお寺です。 -
本堂はこじんまりしているけど、周りには聖宝博物館をはじめ、いくかの殿閣が建てられていて、それらが、美しく配置されています。
高い所から見られないので、美しい配置は分かりづらいですが・・・・・
西にそびえるチョゲ山にでも登ると、一目瞭然なのでしょうが。。。 -
大雄殿の前庭には東西に三層の石塔があり、こちらは西側の石塔です。
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【祖師堂】
境内に建てられた建物のひとつひとつに趣きと情緒が感じられます。 -
【チョゲサン(曹渓山)】、標高884m
最高峰は2つ前の写真、石塔の背景にそびえています。
山の向こう側の麓には【ソンガンサ(松広寺)】という、韓国の三宝寺刹と呼ばれているお寺があります。
じつは、そちらにも行きたかったのですが、両方のお寺を参拝するには時間が足りなくて。
今回、究極の選択をして【ソナン寺】を参拝しました。 -
お寺の周りを歩いてみます。
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どなたか、お寺の方のお宅でしょうか?
お住まいさえも、趣きがあります。 -
門の前にたたずむと、まるで、朝鮮時代にタイムスリップしたようで・・・・・
って、モチロン、ドラマの世界の、、、ですが^_^;
しかも、異国の地へのタイムスリップ^_^; -
来た時とは違う道を帰ろう〜と、この道を歩き出したけど、途中で行き止まり。
やっぱり、元来た道へ引き返して、くたびれもうけ。。。 -
紅葉のはじまり。
緑と黄色と赤のグラデーションもきれいです。 -
行き道では気づかなかったソナン寺の石碑。
写真を撮ってたら、
わっ!!いつの間にか、後ろの方から、色彩豊かな大団体が押し寄せてます。 -
いつの間に、こんなにたくさんの人たちが・・・・・
追いつかれて、中に巻き込まれました。 -
途中の少し広くなった空き地に15台くらいの観光バスが。
全部、プサン(釜山)ナンバーなので、プサンからのツアーみたい。
それにしても、おびただしい数の同じようなコスチュームの韓国オバちゃんたち。
男性の姿は、ほとんど見かけない。
まっ、私たちも日本のオバちゃんやけど。。。 -
バスで市の中心へ戻ってきました。
スーツケースをコインロッカーに入れていたので、総合バスターミナルへ立ち寄って、そこからはタクシーで今宵のお宿へ。
【スンチョン ヴェネチア ツーリストホテル】
スンチョン駅や総合バスターミナルからは少し離れているけれど、どこの観光地へ行くにも程よい距離の立地です。
ただ、バス停がスグ近くにないので、タクシーで。
ホテルの大きさに比べるとフロント&ロビーがこじんまりしていて、入った時はえっ!?という感じだけど、その分、とてもフレンドリーに接してくださいます。
日本語も、少しはOK〜(^^♪ -
ダブルとシングルのツインルーム。
ダブルはモチロン広々しているけど、シングルは、めっちゃシングルです。
昨夜トンヨン市のホテルでは、私がダブルを使ったので、こちらでは友だちがダブルを。
睡眠中、床へダイビングしないか心配。
でも、部屋は広くてくつろげます。 -
ただ、この部屋、サニタリールームとの仕切りがスリガラスなんです。
入ると、こちらから、ぼんやり人影が見えます。
しかも、仕切りのスグ傍が、トイレ^_^;
いくら友だちといえども、オバちゃんといえども、トイレに座ってる姿は見せたくない(笑)
・・・で、事前にホテルの紹介写真で察知した友だちが、風呂敷2枚を縫い合わせて目隠しカーテンを作ってきてくれました(笑)
それをガラスにシップ薬で貼り付けている時、前の人も同じようなことをされた痕跡、テープの後を見つけました・・・どちらの国の方なのか、考えることは同じですね。
それに、サニタリールーム入り口の扉にはカギもなくて^_^;
カップルなら、べつに問題ないのでしょうが・・・・・ -
少し遅くなった夕ごはんを食べに外へ出ます。
部屋の間仕切りには問題アリだけど、ホテルの周辺にレストランや喫茶店はいっぱいあります。
ありすぎて、何を食べようか〜迷う。
アチコチひととおり見て歩いて【情 韓国料理専門】店に決定〜!! -
チョルラナンド(全羅南道)は素晴らしい自然があり、米や野菜の名産地であることから食べ物が美味しく、【食の本場】【食の都】とも言われています。
その【食】が満喫できそうな、15000w(≒1500円)の韓定食を注文しました。
2人分だけど、スープ、サラダから始まって3回くらいに分けて、お刺身、ポッサム、プルコギ、イシモチの焼き物など韓国料理の有名どころが数種、季節の野菜を使ったバンチャン(副菜)が数種、次から次へと出てくるわ出てくるわ。
とても、写真1枚には収まりきらず4枚で・・・・・食べるのに忙しくて、まだまだ、撮りこぼしたけど。
さすが〜!!全羅道食〜!! -
翌日の午後、【スンチョン ドラマセット場】へ。
映画・ドラマのセット場で、韓国にはこういうセット場が、結構アチコチにあるけど、ここは、おもに1960年から80年代の街並みが再現されています。
私は、ドラマに出てきた町や風景や寺院などを訪ねるのは好きだけど、創られたセット場にはあまり興味が湧きません。
ただ、ここで撮影されたドラマ【エデンの東】【ジャイアント】は面白くてハマりました。 -
それでも、せっかく近くまで来ているので見学を。
楽しみは、ドラマか映画を撮影しているところにバッタリ出くわすこと。
ザンネンながら、そんな幸運には恵まれず、撮影中のようすもなく、それどころか人影さえも少ない。 -
2〜3年前に放送されたアン・ジェウク氏主演の【光と影】
ドラマ大好き人間の私、モチロン覚えています。 -
アン・ジェウク氏は、この劇場のオーナーでした。
後に、だまされて奪われてしまうけど。
撮影のために、こんなに本格的な建物を造ってしまうってスゴい。 -
どこからか工事の音が聞こえてきます。
そちらの方へ行ってみたら、元は何屋さんだったのか、解体作業中。 -
その作業を近くで見守る男性。
もしかして、新しい映画かドラマのスタッフの方じゃないかと。
資料を見ながら他の建物も見てまわりつつ、なにか作業責任者の方と話しておられました。
近い将来、ここで撮影された作品にお目にかかれのるかも。。。 -
1970〜80年代の街並みを出て、坂道を登ると
-
そこは、庶民の町エリア。
階段状に家が建てられたお馴染みのマウル(村)です。 -
毎日毎日、この石段を昇り降りしながらの生活は大変です。
上の方のお家だったら、お年寄りや身体の不自由な人には過酷。
体力のない私にも^_^; -
細い路地もモチロン車はムリ。
自転車だって石段があるし。
脚力が鍛えられて健康的ではあるけど。 -
この時代背景のドラマでは、よく出てくる民家。
今度、何かのドラマで見た時には、「あ〜あの場所〜」と懐かしむことが出来るかな?
テレビ画面を通して見ると、ホントにそれらしく映されているので、なかなか分からないけど。 -
小高い丘から見渡すと時代の流れが一望できます。
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