ベガスでハロウィン　2014　～Happy Halloween 2014～

2014/10/31 - 2014/10/31

今年のハロウィンの様子です。
今回は去年とは違う場所で　TRICK OR TREATを
やってきました。

ただ　このイベントの”外灯をつけている家は
ピンポンOK”という暗黙の伝統的な了解が薄れてきて
昨今は　外灯プラスハロウィンの飾り　のある家を
まわる事にしています。

この町は　２４時間起きているので　夜中に仕事の人は
外灯や　家の中の明かりをタイマーでつけたり消したりしていて
それをすべて周っていたら　ヘトヘトになってしまうし
でも　知人は”外灯をつけていても　子供が来ない！”
（飾り付けをしていなかった？）と話をしていたので
一概には言えませんが。。。

今年も去年と同様子供５人で周り　大人が４人付き添いました。
冬時間の開始がハロウィン後になったので　５時半（冬時間なら
４時半）に周り始めてもまだまだ明るい！

大きなモールでも当日はイベントが盛りだくさんなので
観光客でも楽しめますよ！

エリア ラスベガス (ネバダ州) (アメリカ)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: 家族旅行
• 交通手段: 徒歩

私も準備万端なんですけど。。。

スタートは５時過ぎ。
まだまだ　明るい！

彼のマスクの中には　秘密兵器が！
でも　明るくちゃ見えないなあ

明るいと案山子のように見えますが。。。

ハロウィンのやり方（笑）
その１　ピンポンは一度だけ。何度も押さない。
大人は　中の人が出てきた時に見える場所に
待機。

その２
ドアが開くといっせいに
TRICK OR TREAT!
そして　自分でお菓子をひとついただく　OR
おうちの人が　バケツやら袋に入れてくれる

その３
THANK YOU! HAPPY HALLOWEEN!
次の家へ

こんな感じで練り歩く。
私たちを見て　近所の子供があわてて
家に入る。
（あ　もうやってる！　行かなくちゃ！となる）

こういう家は　絶対OK
ただ　飾っていて　お菓子を用意してくれていても
仕事柄帰ってくるのが遅い家もあり
確立は五分五分。
そういう場合は　夜にもう一度通りかかればTRY!

ここは　おばあさん出てきて　お菓子をくれた。
二階から顔を出しているのは
なんでも　あの　怖い映画の主人公
”ちゃっきー”のお嫁さん？
（その存在すら知らなかった　笑）

やっぱり　夜でしょう？

基本　お菓子を配る家は　家の中でプライベートパーティーを
している確立が高く　ここも　中から沢山の
子供が出入り。
外のガレージのドアにプロジェクターで
映画を投影していた。

ここには　巨大な黒猫が！

この猫ちゃん　首を振るので　二度びっくり！

飲み物　”ドラキュラの血”　もあった（笑）
娘　いわく　おいしいよ〜
いや　NO　THANK YOUでしょ〜

このあと　もう一つの住宅地をはしご。
あ〜くたびれた〜・・・