今日はサヌールへの移動日。<br /><br />今日も早起き。横浜では早起きは辛いのにバリでは気持ちよく目が覚めるのは<br />やはり空気が違うのかも。<br /><br />7時過ぎにミーゴレンを食べてプールで11時までのんびり。<br />この「Suris Boutique Hotel」はデッキチェアーが4脚しかないから急いで場所<br />取りをしないとね。<br /><br />部屋に戻りシャワーを浴びて荷物を預けて昨日行ったスパに「指圧マッサージ」<br />を受けに。<br />昨日の同じ男性の人にやってもらい身体が軽くなった感じ。<br />マッサージの最中に日本の女の子にもてるにはどうしたらよいかと質問されて<br />回答に困ってしまったけど取りあえず「さわやかにひつこくなく笑顔で誘えば」<br />と無難な回答（笑）<br /><br />会話がインドネシア語だったからちゃんと伝わったか微妙だけどね。<br /><br />マッサージのあとはランチをどこにしようか迷っていたら近くに「Mades Warun」<br />があることに気づいて入ってみた。<br /><br />雑誌とかで紹介されている有名店だけど、正直感想は標準点以下かも。<br />ボルボネーゼを食べたけど味は濃くてしょっぱくて量も少ないし。<br /><br />ワルンとい名前だけど普通のレストランだからお茶程度ならいいのかもね。<br /><br />ランチを済ませてホテルに戻り荷物を取ってタクシーでサヌールへ。<br /><br />乗ったタクシーは青色のバリタクシーだったけど、メーターをセットしないで走行<br />し始めたから、注意しようと思ったけど面白いから黙っていることにしてみた。<br /><br />普通ならクタからサヌールまではRp100,000位だけどね。<br /><br />今日の宿のサヌールのスワスティカバンガロー前について「Berapa haruganya ?」<br />って聞いたらRp200,000という回答。<br />「Kenapa bekit Mahal ?　aku tidak bayar（なんでそんなに高いの？払わないよ）<br />って言ったら半額のRp100,000でOKとの事。<br />もしからしたらメーター倒して普通の運賃払った方が高かったのかもね（笑）<br /><br />といおうことでサヌールの宿「Swastika Bangalows」にチェックイン。<br />道路から奥まったところにあるためレセプションも静か。<br /><br />こんじまりとしたバリらしいレセプションだけど、奥行きがすごくあり熱帯植物も<br />多くバリらしいのんびりとした雰囲気でGOOD！<br /><br />今回は最近出来たデラックスルームを予約したため敷地の一番奥の建物とのこと。<br /><br />部屋まで案内されたけど各部屋のプライバシーを重視した感じの作りで、尚且つ<br />部屋は広く収納も多く、シャーワーブースとバスタブ付きで満足満足。<br /><br />この内容でサヌールの中心部で一室6,500円は安いほうかもね。<br /><br />ウェルカムドリンクをいただいて、すぐに毎年必ず行くスーパーのハーディーズ<br />へ。<br /><br />徒歩2分程度で到着し、買い物を開始。<br />とっても日用雑貨中心で、モルト（柔軟剤）・ナシゴレンやソトアヤムの素、<br />サンバル各メーカのものを数種類・ビンタンビールレモンなどなど。<br /><br />大量に買い込んでホテルに戻りシャワーを浴びて夕食を食べに。<br />無性にラーメンが食べたかったため、「ラーメンごん太」へ。<br /><br />一昨年も入って味は大したことなかったけど、少しは美味しくなったかなと<br />思ったが逆に味は落ちた感じ。<br /><br />オーストラリアの数名の観光客がラーメンとさんまの塩焼きを食べているのは<br />面白かったけどどね。<br /><br />次回は入ることはないなぁ〜と思い店を出て買い忘れていたお土産のアラック<br />（バリの椰子から作ったウオゥッカ）を買いに再びハーディズへ。<br /><br />ホテルに戻り日本から持ってきた「箱根の湯」をバスタブに入れてのんびり<br />バスタイムの後はすぐに就寝zzzzzzz<br /><br />得意の早起きをしてホテル内の散歩。緑が多くて本当に癒される。<br />そのまま朝食会場へ。<br /><br />この朝食会場は朝食のみに疲れわれている感じで昼夜は営業していないみたい。<br />ガゼボ的な席が3テーブルあるが人気みたいで既に満席。<br /><br />普通の席に座ってバイキング方式の朝食を取るが品数は極端に少ない。<br />こんな少ないのは初めてかも。。。<br /><br />エッグステーションが唯一の救いかなぁ。<br />でも朝食会場は広い上にゲストも少ないみたいでのんびりのんびり。<br /><br />部屋に戻って早速プールへ。<br />敷地内に2箇所（3箇所かもしれないけど）あるが小さいほうのプールへ。<br />こちらの方が静かで人もいないため貸切状態。<br />もうひとつのプールはサンケンバーもあり欧米人が多く賑やかかな。<br /><br />ぐうたら生活のため、プールのあとは部屋に戻って昼寝昼寝。<br /><br />夕方になり、現地のインドネシア人の友達家族と夕食を取るために、<br />ホテル前からタクシーでモルバリギャレリアへ。<br /><br />500円程度で到着したけど、とても感じのいいドライバーだったので<br />翌日のサヌール⇒ヌサドゥアの移動の予約。<br /><br />待ち合わせ時間より1時間早く着いて、ハイパーマートへ。<br /><br />サヌールのスーパーハーディーズで売っていなかったものをここで<br />ゲット。<br /><br />売り場のジュースのキャンペーンの女の子とちょとお話をしたりして、<br />となりの両替所でルピアに両替。<br /><br />ここのレートはとても良く安心して両替できるのでお勧め。<br /><br />1Fのジェイコというカフェで待ち合わせをしているが30分前に到着。<br />ここのカフェは飲み物を頼むと、ドーナッツがおまけで1個付いてくる<br />仕組み。<br /><br />予定通りのに待ち合わせが出来て、モール内のレストランで夕食。<br />3人で飲み物と料理4種類で2,000円程度。<br />バリでは高いのかもしれないけどやはり安いよね。<br /><br />友達家族はバイクで来ていたので、タクシーをギャレリアから拾ってホテルへ。<br /><br />お風呂に入って、ビンタンレモンをテラスで飲んで就寝。<br /><br />ビンタンレモンはアルコール2%ととても軽く凄く飲みやすいからお酒が弱い人でも<br />大丈夫。<br /><br />明日はヌサドゥアへ移動しま〜す。<br /><br />続きは「2014バリ島旅行記（ヌサドゥア滞在編）」で<br />

2014バリ島旅行記（サヌール滞在編）

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2014/10/16 - 2014/10/17

4250位(同エリア16683件中)

#ビーチ

Selamat datangさん

今日はサヌールへの移動日。

今日も早起き。横浜では早起きは辛いのにバリでは気持ちよく目が覚めるのは
やはり空気が違うのかも。

7時過ぎにミーゴレンを食べてプールで11時までのんびり。
この「Suris Boutique Hotel」はデッキチェアーが4脚しかないから急いで場所
取りをしないとね。

部屋に戻りシャワーを浴びて荷物を預けて昨日行ったスパに「指圧マッサージ」
を受けに。
昨日の同じ男性の人にやってもらい身体が軽くなった感じ。
マッサージの最中に日本の女の子にもてるにはどうしたらよいかと質問されて
回答に困ってしまったけど取りあえず「さわやかにひつこくなく笑顔で誘えば」
と無難な回答（笑）

会話がインドネシア語だったからちゃんと伝わったか微妙だけどね。

マッサージのあとはランチをどこにしようか迷っていたら近くに「Mades Warun」
があることに気づいて入ってみた。

雑誌とかで紹介されている有名店だけど、正直感想は標準点以下かも。
ボルボネーゼを食べたけど味は濃くてしょっぱくて量も少ないし。

ワルンとい名前だけど普通のレストランだからお茶程度ならいいのかもね。

ランチを済ませてホテルに戻り荷物を取ってタクシーでサヌールへ。

乗ったタクシーは青色のバリタクシーだったけど、メーターをセットしないで走行
し始めたから、注意しようと思ったけど面白いから黙っていることにしてみた。

普通ならクタからサヌールまではRp100,000位だけどね。

今日の宿のサヌールのスワスティカバンガロー前について「Berapa haruganya ?」
って聞いたらRp200,000という回答。
「Kenapa bekit Mahal ?　aku tidak bayar（なんでそんなに高いの？払わないよ）
って言ったら半額のRp100,000でOKとの事。
もしからしたらメーター倒して普通の運賃払った方が高かったのかもね（笑）

といおうことでサヌールの宿「Swastika Bangalows」にチェックイン。
道路から奥まったところにあるためレセプションも静か。

こんじまりとしたバリらしいレセプションだけど、奥行きがすごくあり熱帯植物も
多くバリらしいのんびりとした雰囲気でGOOD！

今回は最近出来たデラックスルームを予約したため敷地の一番奥の建物とのこと。

部屋まで案内されたけど各部屋のプライバシーを重視した感じの作りで、尚且つ
部屋は広く収納も多く、シャーワーブースとバスタブ付きで満足満足。

この内容でサヌールの中心部で一室6,500円は安いほうかもね。

ウェルカムドリンクをいただいて、すぐに毎年必ず行くスーパーのハーディーズ
へ。

徒歩2分程度で到着し、買い物を開始。
とっても日用雑貨中心で、モルト（柔軟剤）・ナシゴレンやソトアヤムの素、
サンバル各メーカのものを数種類・ビンタンビールレモンなどなど。

大量に買い込んでホテルに戻りシャワーを浴びて夕食を食べに。
無性にラーメンが食べたかったため、「ラーメンごん太」へ。

一昨年も入って味は大したことなかったけど、少しは美味しくなったかなと
思ったが逆に味は落ちた感じ。

オーストラリアの数名の観光客がラーメンとさんまの塩焼きを食べているのは
面白かったけどどね。

次回は入ることはないなぁ〜と思い店を出て買い忘れていたお土産のアラック
（バリの椰子から作ったウオゥッカ）を買いに再びハーディズへ。

ホテルに戻り日本から持ってきた「箱根の湯」をバスタブに入れてのんびり
バスタイムの後はすぐに就寝zzzzzzz

得意の早起きをしてホテル内の散歩。緑が多くて本当に癒される。
そのまま朝食会場へ。

この朝食会場は朝食のみに疲れわれている感じで昼夜は営業していないみたい。
ガゼボ的な席が3テーブルあるが人気みたいで既に満席。

普通の席に座ってバイキング方式の朝食を取るが品数は極端に少ない。
こんな少ないのは初めてかも。。。

エッグステーションが唯一の救いかなぁ。
でも朝食会場は広い上にゲストも少ないみたいでのんびりのんびり。

部屋に戻って早速プールへ。
敷地内に2箇所（3箇所かもしれないけど）あるが小さいほうのプールへ。
こちらの方が静かで人もいないため貸切状態。
もうひとつのプールはサンケンバーもあり欧米人が多く賑やかかな。

ぐうたら生活のため、プールのあとは部屋に戻って昼寝昼寝。

夕方になり、現地のインドネシア人の友達家族と夕食を取るために、
ホテル前からタクシーでモルバリギャレリアへ。

500円程度で到着したけど、とても感じのいいドライバーだったので
翌日のサヌール⇒ヌサドゥアの移動の予約。

待ち合わせ時間より1時間早く着いて、ハイパーマートへ。

サヌールのスーパーハーディーズで売っていなかったものをここで
ゲット。

売り場のジュースのキャンペーンの女の子とちょとお話をしたりして、
となりの両替所でルピアに両替。

ここのレートはとても良く安心して両替できるのでお勧め。

1Fのジェイコというカフェで待ち合わせをしているが30分前に到着。
ここのカフェは飲み物を頼むと、ドーナッツがおまけで1個付いてくる
仕組み。

予定通りのに待ち合わせが出来て、モール内のレストランで夕食。
3人で飲み物と料理4種類で2,000円程度。
バリでは高いのかもしれないけどやはり安いよね。

友達家族はバイクで来ていたので、タクシーをギャレリアから拾ってホテルへ。

お風呂に入って、ビンタンレモンをテラスで飲んで就寝。

ビンタンレモンはアルコール2%ととても軽く凄く飲みやすいからお酒が弱い人でも
大丈夫。

明日はヌサドゥアへ移動しま〜す。

続きは「2014バリ島旅行記（ヌサドゥア滞在編）」で