2014/10/08 - 2014/10/12
3位(同エリア6件中)
satochanさん
- satochanさんTOP
- 旅行記437冊
- クチコミ38件
- Q&A回答3件
- 1,052,237アクセス
- フォロワー229人
待ちに待った2週間休暇!今年はアフリカ、5カ国行きました。
ジブチ→エチオピア→ソマリランド→ケニア→タンザニア
(ここでは☆の部分を書いてます)
☆10/08 仕事後、SIN→BKK
☆10/09 BKK→アディス→ジブチ
☆10/10 アッベ湖・アッサル湖ツアー
☆10/11 アッベ湖・アッサル湖ツアー
☆10/12 市内観光、ジブチ→アディス
10/13 アディス→ゴンダール、観光、バスでバハルダール
10/14 バハルダール観光、バハルダール→アディス
10/15 アディス→ハルゲイサ、観光
10/16 ラスギール、ベルベラ観光
10/17 ハルゲイサ→アディス→ナイロビ
10/18 マサイマラツアー
10/19 マサイマラツアー
10/20 マサイマラツアー、夜ナイロビ→ザンジバル
10/21 キズムカジ
10/22 ストーンタウン
10/23 スパイスツアー
10/24 ストーンタウン、夕方移動、ザンジバル→アディス→
10/25 ドバイ→シンガポール
予約ーエチオピア航空で。Websiteでmulti destination予約。
まずはジブチ。どちらかというと国数稼ぎに行く気分でありました。
しかし行ってみたら案外面白かった。
しかしお金も使った。。。
- 旅行の満足度
- 4.0
-
始まりはいつもチャンギから。会社終わって急いで帰り、シャワー浴びて荷物持って空港へ。
今回はエチオピア航空ですべて買った。大体11フライトぐらいを通して、1チケットで。
しかしここからが大変であった。
チャンギからまずバンコクに飛びます。同じスタアラのタイ航空でバンコクまで。ここまでは快適。 -
そしてバンコク乗り換え。乗り継ぎカウンターに行ってエチオピア航空のチケットを発券してもらうにもなかなかうまくいかない。1時間ぐらいフラフラしたりしてたらやっと発券。しかしジブチ行きが発券できないのでアディス到着してからやってくれと言われる。
もうここから私のチケット不運が始まっていた。。。
ともあれ、エチオピア航空は20分ぐらいのディレイだけで出発。まずはオーライ。
古い767で一応オンデマンド画面あるが、深夜便なので見なかった。窓際2列占領できたので横になって爆睡。9時間のフライト。 -
到着も20分遅れでまずは乗り継ぎ大丈夫そうだ。
T2に着いたのでT1に移動。T1に行く階段を降り、バスを待つ。5分ぐらいで来た。
それに乗ってT1に行くと。。。そこにはシンプルな空港があった。どう見ても国内線ターミナル。
一応国際線も飛んでるんだよね?どうやらジブチやハルゲイサなど周辺マイナー国はここかららしい。
しかも国内線とごちゃまぜ。すごいぞアディス。
取り敢えずゲートのカウンターに行ってまだジブチ行きチケットがない、と言うとチケットを手で書いてくれた。手書きなんだ。。。さすがエチオピア航空(スタアラ)。 -
1時間ぐらいのフライトでジブチ到着。出てすぐ猛烈に暑い。
イミグレで入国用紙をもらい、ビザカウンターがよくわからないから取り敢えず並ぶ。
シンガポールからのチケットの半券見せたりとか、ホテルの連絡先聞かれたりとか結構細かい。
そしておもむろに立ち上がり、「ビザ」と言ってビザオフィスを指さす。そこには小さなオフィスが。そしてもう人がいっぱい待っている。ああこれは待つなぁ。。。と思ったら係員は私のパスポートを持ってビザオフィスに割り込み入れてくれた。立派に正当に割り込みである。イミグレラインに並んで正解だった。すぐにオフィスに呼ばれ、US60ドル(あるいは10,000ジブチフラン)渡してビザゲット。
外に出てATMでキャッシュを下ろす。無事におろせた。
そしたらビザオフィスにいた中東のおじさんがいて、話してみるとオマーン人。友人という地元の人といてホテルまで送っていただくことになる。ラッキー。
待ってたら突然荷物係の人がおじさんに何かを訴えていておじさんが1ドルぐらいあげてた。何を言ってたか聞くと荷物係の人の奥さんがなくなり、などの云々を訴えてきたらしい。
ああこれがバクシーシってやつか。現場を初めて見た。 -
私が向かう先はHotel Horseed。おじさんもそこに泊まるつもりだったらしい。
-
行ってみたら部屋があり、案内してもらう。
こちらの部屋はトイレ・バス付きで7500フラン。ジブチの中では安宿レベル。バックパッカーのサイトには紹介されるが、一応普通のホテルで客もローカルぐらいで、バックパッカーはいなかった。他の部屋はトイレ・バス共同で6000フラン。でも清潔。なんと言ってもエアコン使いたい放題なところが素晴らしすぎるポイント。暑すぎるので夜だけどか時間制とか考えられない。ちなみにwifiなし。
そして外に出てみたら英語が流暢なマスターが出てきて「1部屋しか余ってなかったけど、君に譲っちゃったんだ!」と言われる。バックパッカーに優しいな。でもあのオマーンのおじさんには悪いことしたなぁ。。。 -
ジブチでやること、それはソマリランドビザをゲットすること。
タクシー乗ってソマリランド大使館まで。タクシードライバーはすぐわかってくれた。500フラン。
こちらがソマリランド大使館。豪邸!
で、ノックして入ると「空港でアライバル取れるよ。ここは陸路で行く人にしか発行しないの」と言われる。せっかく来たのに。。。てかそれ本当なのか?アフリカって人によって言うこと違うとかありそうだしな。でもまぁ「Somaliland very safe!!!」って宣伝してた。 -
お腹が空いたので併設のレストランでランチを。
1メニューしかないとのことだったのでそれをいただく。ヤギとごはん。
このヤギは伝統的な焼き方をしたらしい。これがまた今まで体験したことのないほどやわらかーーーーーいヤギで本当に美味しかった。量がとても多くて食べきれなかったけど。 -
横ではたくさんの若者たちがごはんを食べている。ユニフォーム着てて、ガタイもいい。これはサッカー選手かな?と思ってあとで聞いたらジブチU17代表らしい。ここでごはん食べるらしい。このレストランすごいんだな。
-
ちょっと昼寝してから外を歩いてみる。15時ぐらいだからか誰もいない。この国はシエスタがあるみたい。
ホテルからダウンタウンは歩いて5分ぐらいと近い。 -
とても古めかしい、でもちょっと風情があるなぁ。
-
戻ってからホテルのマスターにアッベ湖とアッサル湖のツアーに行きたいと聞いたらガイドを紹介してくれた。
夕方になりガイドが来てくれた。Bambu TourのDaniel。実は行く前に調べてた時にこの旅行会社ネットでも見た。とても良い評判だったのは覚えてる。
本当はグループツアーについていく形で安くできればなぁと思ったけど、この国バックパッカーはほぼ皆無。さらに来る人は大体事前に全部手配するちょっとした金持ちトラベラーのみ。もちろんこの宿はバックパッカーもいるということをDanielは知っているので高いけど個人ツアーを安く提供してくれた。
安くと言っても650USドル。これは迷うな。。。。ちょっと時間を貰って考える。
どうしようー。でもジブチやることないし。せっかく来たので見たいもの見たい。
(心の声)。。。行っちゃえ。
てことで行くことにする。
クーラーがんがんにして、爆睡。 -
次の日は8時出発、と言われたけどどうせ来ないだろうな。。。と思ったら本当に来なかったのでよかった(笑
金曜日でどこもやっておらず、朝食もどうしようかと思ったらマスターが適当に作ってくれた。
食べてたらガイド到着。ガイドの名前はアクスム君。若者。。。がしかししっかりと英語をしゃべるしっかりした青年だった。色々聞けそうだ。
車はランクルでドライバーとなぜかガイド見習いまでいた。まぁ見習いでも色々助けてくれそうだからよしとする。
アイスボックスに氷を入れて、出発。さすが高いツアー、アイスボックスで常に冷たい水が飲める!
ジブチシティを抜けるとそこにはローカルな景色。 -
-
オートリクシャがたくさんいた。こんなところまで!!
-
のんびりと走ってたら砂漠が。もう砂埃がすごいことすごいこと。トラックもたくさん。この道はエチオピアに続く道。海のないエチオピアはここが生命線。だからトラックだらけ。そして事故も頻繁にあるそうで。。。
-
4時間ぐらいしてディキルという街に到着。ここのホテルでまずごはん。
ホテルの人に写真撮ってくれとお願いされたので撮ってあげた。 -
肉を頼んだら立派な肉が出てきた。ヤギですが。しかし柔らかくて美味しいので感動。
ガイドのアクスム君と色々と話すが、どうやら私ぐらい以上の女性が1人でホテルでごはん食べることはジブチではありえないらしい。大体テイクアウトして家で食べる程度なんだとか。それにはびっくり。私は外人だからいいけどねー。
逆に聞かれたのは「日本人てなんで入れ歯してるの?」てこと。ああ確かにこっちの人してないよね。平気で前歯欠けてたりするよね。「きれいでそろった歯が良い、いう美学です」と教えておいた。 -
ちょっと休んでからアッベ湖に向かいます。
またまたドライブ。エチオピアのラクダ。サウジに運ばれるんだそうです。 -
ここから道無き道。こんなのどうやったら道なのか?!と思うくらい道無き道。なのにドライバーはよくわかってる。あとで聞いたら途中の街の出身だとか。
あーこれはツアーじゃないと来れないね。そして車が2年でダメになる、というのもわかる。 -
途中村をいくつか通り、ノマドがいたりなどの景色を見つつ。本当にクライミング並みの丘をランクルで上り、その先にやっとあったアッベ湖。すごーい!
-
近くまで行く。本当に、すごい!しかし暑い!
-
ここは以前は湖だったが、今は乾いた土地。以前はとてつもなく大きい湖だったのに今ではほんのちょっと。
アッベ湖がなぜこうなったか。。。。エチオピアがあっち側の湖に地下トンネル引いて水を引いたらアッベ湖の水が減っちゃった。ぇー。そうゆう理由ですか。。。ロマンない。 -
湖の底だけど、そこは火山活動があって、温泉湧いてたりする。
-
突起物をChimneyと呼ぶ。理由は煙が下で湧いたらてっぺんから出るから、チムニー、煙突。
-
猿の惑星の一番最初のやつのロケ地でもあります。これが理由で観光客が来るようになった。湖の水なくなったけどちょっとした利点になったのでもあります。家帰ったら映画見直そう。
ここがロケ現場らしい。こんな暑いところでロケなんて死ぬわ。 -
-
-
-
そして宿。こんなところにあるのかしら。。。と思ったらあった。
多分ロンプラに乗ってるこれ→Campement Touristique d’Asboley。 -
村にキャンプサイトあり、です。宿は茅葺屋根のこちら。マットレスとシーツ貰ってこれで寝ます。
トイレとシャワーもあるけど水を他の村から買ってこないと行けないのでちょっとしかないし節約。
汗だくだけどシャワーなしという過酷。今までで一番過酷。しかし景色だけは最高。でも暑い。 -
夕暮れ時、夕日を見つつ、後ろを見たら部分的雨に虹。面白い。
-
夕日はきれいだった。
-
-
子供とおじいさん。このおじいさんがキャンプサイトの責任者、と同時にこの村の長老なんだそうで。。。アファール人の社会では長老は一番偉い。なのにさっき普通にトイレ掃除してたよね。
-
夕日が下がってやっとちょっとは涼しくなってきてからごはん。
こんな砂漠のどまんなかでフレッシュサラダですよ。すごいわ。
肉は硬すぎて残す。
パスタは普通に美味しい。
夜はジャッカルなどがやってきて餌を貰ったりしてた。 -
夜は電気ないので早く寝る。まだ8時ですが。
月がとんでもなく大きいことに気づく。前々日がスーパームーンだったっけな。明るすぎてすごい。星見れなかったけど。
茅葺きの中は風がなくて暑く、外に出たら蚊がいるので、結局蚊帳のある中で寝る。暑い。。。着替えたい。 -
次の日は5時半おきで朝日を見に行きます。
朝はまだマシだけどやっぱりちょっと暑い。 -
-
-
湖の底を歩くって不思議体験だなぁ。こんな光景どこにもない。やっぱり来てよかった。
-
そこから車の入れない(ぬかるんでて)エリアがあり、30分ほど歩く。そこにはフラミンゴが大量に。毎日ケニアから飛んできて朝はごはん食べてるらしい。すごい量。そして飛んでるのも初めてみたけど面白かった。
-
フラミンゴって1列に並んで飛ぶんだね。
結構ハードに歩いて朝食を食べて、戻ります。 -
またハードに戻り、途中の村でストップ。写真撮ったら「ジブチでは写真は許可撮らないとダメだよ」と言われる。でもOKならタダらしい。エチオピアは金取るらしい。
子どもたちには髪がショートだから男だと思われる。あー、みんな長いよねジブチ人女性は。。。 -
そこからまた飛ばしてディキル到着。やっとコンクリートの道が。
ランチのサンドイッチを作ってもらうがもうその場で食べちゃう。
そしてアッサル湖に向け出発。
途中まで来た道を戻ります。
ちょっとしたグランドキャニオン。大陸が3つ方向にあり、1年間で2cmずつ離れて行くそうです。
おみやげ屋がちょっとばかしいますが、誰もやる気なし。 -
素敵な景色。
-
火山跡。
-
登ってみると山が縦に2つ割れてる。ここが大陸の分かれ目なんだということがよくわかる。
-
アッサル湖の手前にある温泉。
ちょうどいい温度。昔は妊婦がお産の前に来て泳いでたそうな。
誰もいなければ私も入りたいところだ。 -
そしてアッサル湖。アフリカで一番低い地点(-150m)。
-
白い塩、きれいな水。
しかし塩産業はあまりうまく行ってないそうで、今は中国企業が頑張ってるんだとか。 -
そして17時半頃、街に到着。またまたHotel Horseedへ。シェアバスの部屋しかなくてそれになったが6000フランだし何よりクーラーがんがん。荷物置いて速攻シャワー。気持ちいい!!
夕飯は魚を食べる。この魚も肉厚で柔らかくて美味しかった。今までで食べたソテーで一番美味しかったかもしれない。ごはんは普通だったけど。 -
ジブチ最終日。19時のフライトなのでやることないから街に行く。
写真撮ってくれと言われて撮る。 -
wifi飛んでるカフェないかなぁと思ったけどパソコンのネットカフェしかない。。。
-
マーケット。
-
-
-
諦めてビールを出すバーに行く。町中にあるL’Historilという店。昼からビール。そうだジブチ着いてから飲んでなかった。ムスリムの国はそこが大変だ。
久しぶりのビール、暑い中でのビールは最高だ!若干高いけど(1200フラン)飲みたいから仕方ない(笑 -
やることないのでホテルに戻ってのんびりしてから空港へ。タクシーお願いしたら1500フランで行ってくれた。
チェックインすると。。。やっぱり何かに問題があり、待たされる。一番上っぽい人が「なんか全部キャンセルされてる」と言う。まじかよ。。しかし全部日程を入れなおして再発行してくれた。助かった。早めに空港着いてよかった。
空港にはwifiがあるので久しぶりにネットサーフィン。ビールもあったのでビール飲む。
そしてエチオピア航空は時間通りに来て出発。
ジブチは思った以上に楽しかった!!高いし暑いし大変だけど、ごはん美味しいし人も優しいし、面白いものが見れてよかったなと思う。
お次はエチオピア!
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- sunnyさん 2014/10/29 18:48:28
- アッベ湖
- 成り立ちがウズベキスタンのアラル海みたいだね。
ヤギの肉が美味しいそう。
ジブチ行きたかった、いずれ行きますソマリランドとセットでw
- satochanさん からの返信 2014/10/29 22:55:10
- RE: アッベ湖
- Sunnyさんこんにちは。
成り立ちが同じような湖がウズベキにもあるんですね。
水が減って大変そうだと思ったけど、逆に観光地になってよかった♪なんてあるんだなと思いました。ちなみにジブチは水が大変安いそうです。
山羊肉おいしかったですよ!オススメです。
ジブチとソマリランドの陸路移動は大変のようですが、どうやら陸路でも取れるみたいですねビザ。飛行機もAfrican Expressってのが飛んでるみたいです。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
59