シアトル旅行記(ブログ) 一覧に戻る
平成26年9月7日<br />突然、思い立ってシアトルとラスベガスに行くことになった。<br />行きたい都市は、最初は、ヨルダン、次にフィンランド、さらには、アイスランドと次々とわいてきたが、いざ、予約をとろうとすると今の段階で10月12日出発の旅程を組むのは思ったより難しく、最後の最後は、シアトルとラスベガスになった。<br />シアトルには、同行する娘の希望で、今、はやりのKuKuRuZaポプコーンのシアトル店(215 Pike Street (Pike and Third))と何度も行ったことがあるスタバの第1号店に行く予定だ。できたらタリーズコヒーの店も行きたいと思っていたが、どうやら、もうないみたいだ。アマゾンの本社もあるようだが今回はパス。パイクプレースマーケット(1st Ave and Pike St. Seattle, WA )にもまた行きたいし、おいしい、クラムチャウダー(Pike Place Chowder, 1530 Post Alley, Seattle, WA)やパイクプレースマーケットの魚屋でオイスターも食べたい。ジャンボホットドックも食べたいが、イチローももうシアトルにはいないし、ホットドッグは是非、というほどではない。家には、数年前にシアトルで買ったゆで卵を賽の目に切る卵カッターがある。まだ、現役だ。キッチン用具は結構米国に行くと買っている。無骨だが、丈夫で長持ちする。<br />今回の旅のテーマは、多分、各地のクラムチャウダーを食べ比べる、日本にないポプコーンを食べる、ドーナッツを食べ比べる、ベガスでは、バフェを食べ比べることになりそうだ。な〜んだつまらない、と言わないでもらいたい。私の旅は、自分を中心におく気ままな旅なのだ。今回の地は、初めての地ではない。<br />もし、旅の途中で気が向いたらカナダまで日帰りのクルージングツアーを楽しんでも良い。<br />ラスベガスは、同行する娘が、まだ、ベガスに行ったことがない、というので、1泊2日のアンテロープ及びグランドキャニオンの現地ツアーに参加するべく、行くことにした。ギャンブルもできるし、観劇もできる。アウトレットもあるから、娘に毎日付き合わなくても済む。<br />娘は米国で4年制の大学を出ている。留学のときのルールは、大学の敷地内の寄宿舎に入る、自動車免許はとらない、ルームメートは、日本人以外というルールだった。簡明なルールだけど、米国での魅惑の多い生活に取り込まれて、卒業前にドロップアウトする学生も多いので、簡明だけど、良いルールだ。米国の4年制の大学を出たので、娘はそこそこ、英語が読み書きできる。大体、英語力が大学が指定している以上のレベルでなかったら授業に出られない。その場合、その分、留学期間が長くなる。<br />私の英語は、「沈黙するな。話せなくなったら日本語で話せ」と言われ、仕事を通じて学んだ英語だ。海外の駐在員経験はないが、若いときは、短期の海外出張を繰り返して、「ホテルで寝るな。寝るのは機内にしろ」とこき使われ、ほとんどの時間を海外か機内で過ごした時期すらあった。当時の国際空港である羽田に着いたら次の出張指示を渡されて、そのまま、海外へトンボ返りしたこともあったし、シアトルや香港に日帰りという出張も数多く経験した。<br />今回の旅では、ツアー以外にはシルクドソレイユのオーを観劇するかも知れない。すでに1度ベガスで見たが、また、見たい。予約は日本でしてゆきたい。<br />私の仕事の顧客はすべて海外だし、日本で仕事する理由がないので、海外に行くというときは、ほとんど「仕事」が各国への入国理由になる。「仕事」というと、保険会社から危険運動の有無を聞かれるが、そんな危険運動には係わりはない。シアトルでポプコーンを買って、道を歩きながら食べたって、夜になれば仕事する。早朝の場合もある。料金は、時間でもらうので、一日、単に机に座っていればお金が入るわけではない。逆にどこにいても、仕事をすれば請求できる。ただし、自分で勝手に仕事を作ることはできない。あくまで、顧客からの要請があって仕事をする。また、「国際レベル以上の水準」を求められているので、能力が疑われる仕事やだらだらと時間稼ぎの仕事はできない。自分をそんなに甘やかしはしない。人がみていないところでも、きちんと仕事をする、というのが私の信条だ。<br />2都市を訪問することになり、JAL、ANAと調べたが、2社のWeb サイトには、往復と片道の設定があっても、希望の条件での周遊の設定がないので、周遊の設定があるDELTAで行くことにした。航空運賃の種類によっては、途中1箇所(多くの場合、同じ域内、例えば、EU内あるいは米国国内)を追加しても、航空運賃は変わらない。DELTAについてベガス往復の場合とシアトル途中降機の場合とを調べたが、ほぼ、運賃は同じだった。帰路も同じシアトル経由になったが、帰路では降機しない。<br />シアトルは2日、ベガスは4日の滞在で、ベガスの4日のうち1泊は、ツアーでベガスのホテルには戻らないが、えーいやっと、細かく切らないでベガスの宿は4日連続で予約した。<br />本当は、荷物をまとめ、一度チェックアウトし、ホテルに1日だけ荷物を預けておくのが経済的なんだけど。面倒くさい。<br />ツアーは現地のツアー会社といってもVELTRAだけど、VELTRAの履歴を調べたら台湾でもプーケットでも結構利用していた。去年、ワイフとベガスに行ったときは、ホテルについてから、現地のツアーに申し込みして利用した。<br />通信が24時間以上できなくなる場合は、顧客に事前に連絡しておく必要があるので、ツアーの宿の詳細を調べて、インターネットもできないような宿だったら、顧客に不通になる時間帯を連絡する。私にとって旅行は、仕事の場所を変えて、創造力を高め、英気を養う時間だ。昨日の土曜日から今日にかけて、立て続けに何本ものメールが顧客からあった。<br />休みだから仕事しない、なんて決して言わない。いずれのメールにも「月曜日の朝10時までに回答する」、と返事した。メールをもらって、24時間何も言わないということは絶対しない。その実績が世界中で顧客の獲得を可能にしている。<br />インターネットで予約ができない、特殊な予約条件のホテルをシアトルで利用するので、明日電話して予約する(ただし、その後、無料インターネットサービスのあるホテルに予約した)。あと、2年有効なESTAをちょっと更新(降機地の変更など)すれば準備万端が整う。<br />座席も全区間指定済だ。私の家族は、すべて通路側に席をとる。私の場合、予約の段階で通路側に空席がない便は予約しない。家族は、全員、JAL, ANA及びDELTAのマイレージ会員だ。世界のどの定期運送航空会社(LCCを除く)を利用しても、JAL, ANAあるいはDELTAのマイルが貯まる。今、ワイフがキャセイを利用してマレーシアに行っているが、キャセイはワンワールドのメンバーなので、ワイフのマイルの登録は、JALの会員口座にした。1年に1度はツアーで海外に行く人は、航空会社のマイレージ会員になった方が良い。<br /><br />平成26年10月12日<br />現在、デルタ航空166便、成田発シアトル行きの機内だ。あと1時間45分でシアトル着だ。多分、先回のシアトル行から3年目位の訪問だ。バンクーバー、シアトル、それにポートランドは、私が好きな街だ。緑がいっぱいだし、街がきれいだし、町全体に落ち着きがあり、私の居場所がある。日本人に良いのは、歩いて主要な場所を回れることだ。ポートランドはトラムを利用すればさらに遠いところまで行ける。たいしたお土産は、買わないけれども、ポートランドは、州税が無税なので、有名なブランド店が沢山ある。米国人が訪ねたい街だ。<br />もう、機内の明かりがついて、そろそろ食事の時間だ。今回も仕立旅行だ。飛行機はデルタで直接予約し、ホテルは、シアトルのホテルは、BOOKING COMで予約し、次の目的地ラスベガスは、ヒルトングランドバケーションクラブのサイトで予約した。現地ツアーは、ラスベガスのみで、これはVELTRAで予約した。シアトルは2泊、ラスベガスは、4泊、そのうち、現地ツアーで1泊する。現地ツアーでの1泊の日、ヒルトンの滞在をなしにしようかと思ったけれど、ヒルトンは4泊連泊とした。<br />今回、デルタに乗って、以前、ビールなどのアルコール類が有料だったのに、無料になったことが分かった。それに機内のパソコン使用のルールが、変わっていた。巡航高度にあるとき、機内モードに設定すればパソコンは、使用できる、と機内の案内に記載されていた。今、使っているパソコンは、もちろん、機内モードだ。電源をオンにすると画面に機内モードを意味する飛行機のマークが表示される。機種はエアバスだったが、機内に電源プラグもあり、<br />携帯、スマホ、カメラなどの充電もできた。但し、この点は、航空会社と機種によるから要注意だ。<br />いろいろな、ツアー関係のサービスが良くなった。飛行機は、オンラインチェックインができる時間になると案内が来るし、ホテルの予約先では、旅の始まりが迫ったとき、お勧めの観光案内とかが来た。現地ツアーでは、何か変更がないか、念押しのメールがきた。飛行機でいえば、出発が2時間ほど遅れる、とのメールが出発前に来たので、家を出る時間を2時間遅れにした。現地ツアーに参加する場合、窓口になる旅行代理店あるいはツアー手配会社と本当に現地でお世話になるツアー会社とは、異なる、という点は注意に値する。<br />事前予約で予約の確保という不安がない場合、ホテルのコンシェルジェにお勧めのツアーの紹介を受けた方が確かな場合が多い。ただし、ホテルに日本語を話すコンシェルジェがいない場合は、日本で予約して行くのが安全だ。<br />飛行機の席は、もともと、予約の時に確保するので、オンラインチェックインをしなくても席は通路側だ。他に変わったことと言えば、予約の時、旅券データを登録する方式が一般的になったので、少なくとも日本出発のときに、旅券データを登録しておくと、主要航空会社では、旅券だけで搭乗手続(今回の旅では、全空港で旅券のみで搭乗できた。ただし、航空会社により取扱いが異なるので要注意である)ができるようになった。<br />朝食を食べたりしている間に、着陸までの時間が40分を切った。税関申告書も書いたし、そろそろパソコンをしまうこととする。シアトルは、今日は、予報によると曇りだ。<br />シアトル空港には11時ごろ着いた。<br />米国では最初の寄港地で最終目的地に関係なく入国手続きを行う。入国審査のとき通関書類も旅券と一緒に係官に提示する。その後、預託した手荷物もいったん引き取って通関手続きを行う。通関申告書を税関の人に渡したのち、乗り継ぐ人は、乗継の案内に従って進み、入国する人は、到着案内に従って進む。私たちは入国案内に沿って進んで、到着ロビーに出る。乗り継ぎ便がある人は、通関書類を係官に渡したのち、次の数歩のうちに、乗継経路を見定める必要がある。<br />シアトルの空港での入国審査に時間をとったので、入国、税関を経て、シャトルに乗車し、到着口を出てタクシー乗り場に行き、タクシーでホテル(スプリングヒル・シアトルダウンタウン)に着いた。マリオット系のホテルだ。ホテルに着いたのは、結局、13時頃になった。パッケージ旅行とは違うので、チェックイン時間15時とか16時の指定でも、部屋が空いていればすぐに入れる。低層階で良いか?と聞かれたので、問題ないというと、すぐに部屋に入れた。片言の日本語を話すフロントがいた。<br />どの国でも安全と安心という点では、タクシー乗り場からタクシーを利用するのが基本だ。<br />「タクシーか?」とか「アーサーさん」とか、自分の名を呼んで近づいてくる人には気を付ける必要がある。旅行代理店などの書類では、正規の姓名を使用する。しかし、私の旅行鞄には、「アーサー」の表示およびメールアドレス以外の表示はなく、だから、海外で私をニックネームに声掛けをしてくる人間は、仕事上の付き合いがある人間か、さもなければ、私にとって危険な人間だ。なお、旅行鞄に古いバゲージタグをつけたままにしている人をときどき見かけるけど、これは、預託手荷物を最終目的地で受け取ったときに取り除く必要がある。付けたままでいると、預託手荷物の紛失事故にあう確率が高くなる。<br />今回のホテルは、エールアベニューとハウェルストリートとの角にあるスプリングヒルダウンタウンシアトルホテルだ。今日の午後のルートは、ハウェルストリート並ぶ一つ北側の「スチュアート通り」を使う。<br />部屋で荷ほどきをした後、すぐに街にでることになり、パイクプレースマーケットを目指して出かけた。ルートは、「ホテル」ー「パイクプレースマーケット」(写真)ー「スタバ」(写真)−「マーケットプレースチャウダー」(写真、昼食)−「パイクプレースマーケット内店舗めぐり」(写真)−「Kuruzuza」(写真)−「ホテル」だ。マーケットプレースチャウダーで昼食(写真)、ホテルで夕食だ。<br />14時頃、ホテルを出、スチュアート通りを道なりに海の方向に向う。全行程徒歩で、タクシーやバスは、使わない。片道十数分の道のりだが、きょろきょろしながらゆっくり歩けばよい。夜中でない限り治安は問題ない。目標は、「パークプレースマーケット」だ。スチュアーストリートをまっすぐ歩けば、突き当りがパイクプレースマーケット(既出、写真)だ。西欧では、アベニューとストリートの名前が、ほぼ、交差点ごとに表示されているので、これを確認しながら歩くと迷わない。番地は、アベニューに面していれば、アベニュー通り何番地と表示されるし、ストリートに面していれば、ストリート通り何番地と表示されるから、店の番地を覚えていれば、地図で目的地にたどり着ける。<br />パイクプレースマーケットに入らないで、スチュアート通り突き当りを右に曲がり、注意深く、海に面した店を探すとスタバがある。ただし、目印になるものがないので、探しにくい。でも人が並んでいるから、行列を探した方が早いかも知れない。訪ねた時刻には、長い行列があり、入店を断念、スチュアート通り、パイン通り、パイク通りと戻り(スタバから100米程)、パイク通りからスチュアート通りの方に振り向くと、右手に小道が見える。日本でも海外でもおいしいお店は、小道に沿ってあることが多い。その小道に入るとすぐに「マーケットプレースチャウダー」の店がある。14時半頃でも長い行列があった。<br />本当においしい店というのは、いろいろな国の人が並ぶ店だ。列に並んでいる一人ひとりが別々の国の人ではないかと思われるような多様さだ。もちろん、日本人もちらほらいた。ここは並ぶしかないと割り切り、列に並んだ。狭い場所の店なのでカウンター席もテーブル席も訪れるお客の数ほどはなく、座るところを確保するのも至難のワザだ。<br />30分ほどで、やっと注文できる番になった。目の前の白板に書かれたメニューを見ながら、クラムチャウダー、いろいろな魚のチャウダー、蟹のみを細かくし、挟んだ蟹のロール(写真)と、同じようにさけの身を細かくし、挟んだサーモンのロールを注文した。チャウダーのボウルは、小、中、大、特大と4種類があったが、ラージにした。特大や大はシェアーするのに向いている。混んでいる店では、席の確保も大変だけど、幸い、カウンターに2つの席がとれた。<br />チャウダーもロールもとびきりおいしかった。ちなみに私たちは、海外で食事をする際、「お店のお勧めメニュー」を聞いてから注文する。日本や現地の旅行雑誌が勧めるメニューを注文することもあるけど、店が勧めるメニューにチャレンジすることもある。時に、「ハウス」あるいは「本日」の枕詞がついたメニューを頼むことがある。今回は、トリップアドバイザーも店及びメニュー選びの参考にした。<br />欧米のチャウダーにしては、塩気が抑え気味で味わいが濃く、とてもおいしかった。大は、量が多すぎだったが、「チャウダーの旅」からすると大満足だ。ボストン、シスコ他でチャウダーを味わってきたが、これまでで、一番おいしいと思った。<br />クラムチャウダーとロールを楽しんだ後、パイクプレースマーケットをスタバの前あたりから海を右手に見る感じで歩き、お土産物屋、花屋(写真)、魚屋(写真)、肉屋、他を見て歩いた。パイクプレースマーケットは、海に面した崖のような場所にあり、陸側からマーケットに入ると、さらに下の階もあり、全部見て回ると結構な時間がかかる。パイクプレースマーケットの中ほど、陸側から1階降りたところに公衆トイレットがあるので、トイレットは、そこを利用したらよい。日本では、トイレに困らないけど、海外では、どういう場所にトイレがあるかを知っておくことも大切だ。ちなみにシンガポールは、地下鉄の駅構内のトイレの利用がお勧めだ。日本と異なり、トイレが改札の外にあり、だれでも利用できる。それにきれいだ。<br />マーケットをそぞろ歩きした後、スタバに戻った。ここで、定番のマグカップとコーヒーをお土産に買い、飲むコーヒーも注文した。ちなみに店内には、お土産顧客の列と飲むコーヒーを注文する列の2つがあり、私たちは、奥に向かって右側の列、飲み物とお土産の両方を注文する列に並んだ。まあ、店内は、非常に混み合っているので、どちらがどちらの列か間違わないように並ぶ必要がある。<br />コーヒーはティクアウトで注文し、スタバのすぐ前の海に面したところに座るところがあるので、そこの海が見えるところに座って、海を見ながらゆっくりとコーヒーを飲んだ。店を忙しく歩き回り、お土産を買いあさるばかりが旅ではない。バンクーバーでも、シアトルでも、そして、ポートランドでも、美しい景色があり、海か水辺があり、空がきれいで、時がゆっくりとながれているから、自分をその中に同化させて過ごすのも楽しい。天気が良ければ、本を持っていって、芝生に寝転んで読んでも良い(ただし、パイクプレースマーケットでは無理)。くれぐれも旅行雑誌のおさらいをするような旅にしないようにお勧めする。<br />夕方になり、疲れたのでそろそろホテルに戻ることにし、起点となるパイクストリートを探した。スチュアート通りから、パイン、パイクの順だ。パイク通りを陸側に進むと1番街、2番街とアベニュー横切る形で、ホテルに向かう形になる。スチュアート通りでなく、パイク通りを利用するのは、2番街と3番街に挟まれたパイク通りに面したところに、今日、最後の目的地であるKukuruza(写真)があるからだ。陸側に向かって右側にある。すぐに見つかった。先客は1組だけで、日本のように列を作っている、という状況はない。娘は、「日本にないものを」と勇んで店内に入った。試食ができるので、なんだかだと言いながら、娘は多分、ほとんどの種類を試食したのではないかと思う。やっとお土産にする6点が決まり、日本の帰る8日後までしけらないかどうか心配しつつ買った。秤がキロではなくポンドなので袋が若干大き目のようだ。<br />途中、パイクからスチュアート通りに移り、ホテルに戻った。第1日目の終わりである。<br />ホテルに戻り、話をしているうちに、やはりバンクーバーに行こう、ということになった。<br />時間のかかる船ではなく、AMTRAKだ。しかも日帰り。<br />早速、持参したパソコンで、AMTRAKの予約だ。朝7時20分にシアトルを出、夜20時頃にシアトルに戻る強行軍だ。目的は、オイスターとチャウダーだ。まあ、何という気ままな旅か。パソコンにはプリンターがない。切符は、紙に印刷するかスマホにダウンロードする方法しかない。通信料金節約のため、娘も私もスマホを有料の通信手段としては使わない。<br />こうした時のために、家族は、ウェブメールアドレスも持っているので、AMTRAKの予約では、ウェブメール宛てに発券データを送ってもらうことにし、ホテルのビジネスセンターでウェブメールにアクセスし、予約データを発券した。<br />朝が早いので、夕食、入浴後すぐに寝た。<br /><br />10月13日<br />シアトルについて2日目だ。突然、AMTRAKを予約し、日帰りでバンクーバーに行くことになったので、朝5時半には起き、朝食抜きでタクシーで駅に向かった。<br />AMTRAKの予約券は、予約券であって、乗車券ではないので、駅で乗車券に替える必要がある。この操作は、自動発券機で行う。発券機は、発券売り場(写真)にある。その発券機に予約券のバーコードを読み取らせると、乗車券が発券される。乗車券には、座席の指定がされていない。乗車券を印刷できたときは、次に座席の指定を受ける必要がある。その座席指定は、人が行っており、列車の発車時刻の30分から60分前になると、改札口の前にスタンドが置かれ(写真)、そこで指定の座席のステッカーを貼ってもらう。バンクーバーに向かう列車の左側が海側なので、海側に座りたいときは、早めに並んで左側の席を確保する。もちろん、海側の希望であることを言う必要がある。欧米には以心伝心なんてない。<br />すべて言葉で伝える必要がある。席の割り当てを受けたらすぐにホームに入れるかというと、構内放送があるまで待つ必要がある。<br />列車には食堂車がついている。軽食が中心になるが、朝食としては十分だ。AMTRAKが走り出してすぐ、朝食を買いに食堂車まで行った。食堂車には席もあるので、そこで食べても良いが、席に戻って食べても良い。軽食と飲み物、チャウダーの旅なので、もちろん、チャウダーも頼んだ。<br />AMTRAKは多くのところで波の打ち寄せ際ギリギリのところを走っている。内海なので大きな波はこないのだろうか。大げさにいうと、波の打ち寄せ際から数メートル、海抜数十センチ程度でないかと思われるところすらある。ただし、カナディアン鉄道とか、ノルウェーの鉄道とか、川沿い、海沿いの鉄道と比べると、変化は少ない。かなりの時間、列車の中で爆睡した。ちなみにバスの便もあり、バスで行くと片道4時間のところ3時間位である。<br />今回は。往復とも列車にした。<br />列車での国境越えというのは、それぞれの国境で入国審査の方法が異なる。今回のAMTRAKでは、カナダの入国審査は、バンクーバー駅についてからの入国審査であり、列車を降りてから駅構内の入国審査窓口に並ぶので、その列は、列車の付近まで続いた(写真)。帰りの米国入国審査は、カナダ国境を越えてすぐ、列車の中に入国審査官が来、車内で入国審査が終わった。数年前に中欧に行ったときは、寝台列車がチェコに入ったとき、叩き起こされ、パスポートを取り上げられ、パスポートが戻ってきたのは、しばらく後だった。<br />入国審査官がカーキ色の制服を着、IDも提示することなく、「PASPORTといったのでパスポートを出したらそのまま持ち去り、「えっ!」と、不安になった。本当に入国審査官だったかどうか確認できなかったのだ。<br />バンクーバーは雨だった(写真、バンクーバー駅)。シアトルもバンクーバーも街中の紅葉はそれほどでもなかった。<br />ほんの数時間のバンクーバー滞在なので、まずは目的のRODNEY’S OYSTER HOUSE(写真)に行くことにし、目の前のスカイトレインにのり、途中の駅で地下鉄の乗り換え、目的地に向かった。乗車券は、スカイトレインと地下鉄共通で、ゾーンと時間制の切符だ。昼食を含んでの往復時間には使えなけと、目的地までは、1ゾーンの切符で行ける。<br />RODNEY’S OYSTER HOUSEは、ハミルトン通りにあり、数年前にバンクーバーに来た時も、このとおりにあるレストランを利用したのを思い出した。ハミルトン通には著名なレストランが数多くある。<br />注文したのは、牡蠣、クラムチャウダー、ハウスチャウダー(写真)などだ。もちろん、クラムチャウダーは必須のアイテムだ。<br />食事後、一駅戻り、ショッピングモールで買い物をした。シアトルもバンクーバーもハロインが近く、その飾りがあちこちにあった。商品もセールに入っているせいか、あちこちの店で割引の案内を見た。娘はクリスマスやイースターの後の大売出しのときにどこかに行きたいと言っている。結局、ここでは、義理の母のためにチョコレートをお土産として買った。<br />ウィンドウショッピングをしている間に「帰国?」の時間である17時が迫ってきたので駅にもどることにし、あわただしい4時間ほどのカナダ旅行が終了した。バンクーバー駅に出発時刻の30分ほど前に行き、席の指定を受けて乗車、帰国となった。<br />夕食は、AMTRAKの中で済ますことになった。海外では、中欧駅と言われる駅でも、夜はいや〜な雰囲気があるのだけど、シアトル駅では、タクシー乗り場が駅構内を出てすぐのところになるので、危ないところはなかった。<br /><br /><br />10月14日<br />シアトル到着から3日目、今日の午後にはラスベガスに移動する。<br />今日は、シアトル最後の日として、シアトルの残りの店を短訪する。今日のコースは、ホテルを出、歩きで「TOP POT」(写真、2124 Fifth Ave, Seattle, WA)に行き、朝食にドーナッツとコーヒーを味わい、それから、BISCUIT BITCH(写真、Caffe Lieto 1909 1st Ave、Seattle, WA)にもより、最後に再びパイクプレースマーケットに行くコースだ。パイクプてSeattle, WA)で、ヨーグルトを食べ、同じ並びをスタバの方向に少し歩き、あさからチーズ作りをしている店で、ちょっと試食して、おいしいチーズを買うつもりだ。夜のお酒のおつまみにする。ホテルから歩きのトータル時間は、20分以下だ。タクシーなんか利用する必要はない。地図を持ってそれを見ながら周りの風景も確認して歩けば、日本に帰っても街並みを思い出せる。ホテルに戻るのは11時頃、飛行機に乗るのは13時過ぎだ。<br />TOP POTでは、ドーナッツとコヒーを注文した。後のことを考えずドーナッツ2個も注文したので、ちょい作戦を失敗した。5番街というとティファニーのあるニューヨークのマンハッタンを思い出す。しかし、ここにはティファニーはない。目印はモノレールの線路だ。<br />店内は、壁いっぱいの本棚に書籍がさりげなく置いてあり、少し、書斎の雰囲気だ。テーブルとテーブルの間もゆとりがあり、落ち着いてコーヒーが楽しめる雰囲気だ。いろいろと宣伝を読むと、いろいろと賞をとっているドーナッツのようである。<br />店を出て、次の目的地であるBISCUIT BITCHへ向かう。早朝なので、勤め人が渡地達をどんどん追い抜いてゆく。結構、欧米人は朝が早いので、朝7時頃でも歩いている人が多い。出勤前にスポーツジムで汗を流す人も多い。仕事でいうと、欧米人の場合、ブレックファーストミーティングとかビジネスランチとかが割合と多い。逆に夜の宴会は少ない。欧米人が日本に来て、宿泊先のホテルでのブレックファーストミーティングに呼び出されると大変だ。日本では、都会と住居地が離れている場合が多いのが、ホテルまでどのくらいの時間がかかるのか、欧米人は知らない場合が多い。ただし、私の仕事の場合は、移動時間も時間料金を請求できるので、朝2時間位早起きすることぐらいで不平は、言えない。私のお客様はごく一部を除き、海外にいる。したがってオフィスは成田空港と羽田空港のどちらにも40分で届く、自然いっぱいの場所にある。都会にはない。お客様がシオサイトのコンラッドホテルで朝、食事しながらミーティングをというと、片道の所要時間は、ゆうに2時間はかかる。大体、欧米の企業では、えらい人ほど朝早く会社に出、仕事をする。学生も同じで、学生も良く勉強をする。娘の場合、在学中、深夜まで予習、復習をしたようだ。大体、大学の図書館が24時間開かれており、大学に敷地内の図書館とはいえ、敷地内の寮にもどるとき、希望すればガードマンが同行してくれる。多くの学生が深夜まで学習しているためだ。<br />TOP POTの次は、BISCUIT BITCHだ。両者の距離は歩いて5分くらいか。軒先に草花を飾った店を見ながらゆっくりあるいた。気温が低いせいで、花が長く咲いて、きれいにみえるのがうらやましい。日本では高温と湿気で草花が急ぎ足で先,散ってしまう。<br />BISCUIT BITCHは小さな店だ、店内と店外に少しの椅子しかない。多くの人はティクアウトするので、座る場所が少しでも問題ないように見えた。これまでに、スタバ、POT TOPでひいたコーヒーを買った。BISCUIT BITCHでも買おうかなと思ったけど、取りやめた。<br />ここでも、コーヒーとちょっとしたものを注文した。大き目のドーナッツを2つも食べてしまったので、食欲がわかない。<br />パイクプレースマーケットには、パイク通りから入った。BISCUIT BITCHからすぐだ。<br />突き当りをわたらないと右側がギリシャヨーグルトのELLENOSだ。おなかがいっぱいだたけど、ここは別腹とヨーグルトも食べた(写真)。<br />ELLENOSからさらに先に少しスタバの方向に進むと、店頭でチーズをつくている店がある。その店では、お酒のつまみにチーズを3種類ほど買った。<br />ホテルに戻り、すでにパキングしてある荷物を持ってホテルをチェックアウトした。市内から空港までは、主なタクシーの料金は定額の40ドルだ。フロントで「空港まで40ドルだよね」と確認してタクシーを呼んでもらったら、「ロビーで座って待て、来たら声をかけるから」と言われた。こうしたとき、欧米の人は、「数分でくる」と数字を言うことがあるが<br />あまり信じない。「すぐくるよ」「出前の蕎麦がでたよ」位に理解している。結構、タクシーがくるまでに時間がかかることが多い。<br />来た車はタクシーではなかった。ホテルに頼んだ車なので、そのまま乗車した。タクシーの表示なし、メーターなし、車は非常にきれいで、空港に着いた時、料金を確認したら40ドルだった。チップを加えて支払った。なお、空港から市内へは40ドルではない。念のため。40ドルという数値は、ホノルルのチャリーズタクシーを思い起来させる。ホテルと空港間は、どちらの方向も39ドルの定額だ。<br /><br />10月15日~10月18日<br />昨日の午後、シアトル発デルタ航空1182便でラスベガスに入った。機種はボーイング737型機だ。飛行時間は約2時間、球形の直線距離を飛ぶ飛行機では、ラスベガス行きで良く使われているシスコやロスよりシアトルは飛行時間が短い。その反面、シアトルからベガスまでが倍時間を要するので、結局は日本からラスベガスまでの総飛行時間は、同じような合計飛行時間になる。<br />今回は、ヒルトングランドバケーションクラブの新しいホテルElaraに宿をとった。空港から非常に近い。タクシーを使うと、空港からメータ料金で20ドルかからない。<br />ホテルの宿泊が2人のとき、ベッドをツィンで申し込むとなかなか予約がとれない場合がる。今回の場合も2人で予約したので、どちらのホテルでもベッドはクイン―サイズあるいはキングサイズのダブルベッド一つしかない。毎日、ベッドメイキングがあるシアトルの宿では、娘と1日交代で一人はベッド、一人はソファーに寝た。ソファーは普通のソファーだった。<br />ヒルトングランドバケーションクラブのホテルは、部屋ごとに宿泊最大人数が決まっており、今回の部屋は3人が最大宿泊人数だ。3人目はソファーベッドに寝ることを想定した定員だ。こうした場合は、ソファーの座る部分のクッションをどかすと、その下に折り畳みベッドが入っており、それを広げると、立派なクィーンダブルベッド(あるいはシングルベッド)に変身する。ソファーベッドを広げ、予備のシーツ、毛布、枕を置けば立派なベッドになる。良くダブルベッドの部屋で同じベッドで寝られない組み合わせの場合で、エキストラのベッドも入らないときの対応についての質問があるが、部屋のソファーがソファーベッドであれば、別々に寝ることについては問題ない。<br />Elaraのホテルでの部屋は、37階だった。ベガスの空港とは反対側が遠くまで見渡せた。1昨年、ワイフときた時は、同じヒルトンバケーションクラブのベガスタワーに近くのホテルだった。<br />ラスベガス滞在のメインのプログラムは、1泊2日のグランドキャニオンツアーだ、予約は16日、17日のツーアだ。早朝6時にピックアップがあり、翌日の20時過ぎの帰着だから2日がまるまるふさがる。2012年11月にワイフと来た時は、日帰りのザイオンツアーに参加している。その時は、ホテルのコンシェルジェに相談してツアー会社を決めた。<br />ベガスでの概略の滞在予定は、本日は、近場を回り、明日は、1日気ままに過ごし、16日、17日はツアーに参加し、18日は、帰国のために8時頃ホテルを出る。<br />夜が空いている日は、本日と明日しかなく、本日は着いたばかりだし、明日は、その翌日が早起きになるため、結局、今回はシルクドソレイユ観劇のプランはなくなった。大体、日本を出発する前に予約を取らなかったので、この結果になった。ちなみに、ニューヨークと同じように、安売りの当日券売り場が街中にあるので、何でも良ければ、当日でも観劇は可能だ。<br />ベガス滞在中のレストランの選択は、娘の担当になった。16日、17日のツアーの選択も娘が日本にいる間に行い、日本で予約した。親子の均等割りの費用負担は、航空券、ホテル、ツアー料金で25万円ずつだ。食事とか、現地移動の費用は、交互に負担だ。この均等負担の費用の中には、ヒルトングランドバケーションクラブの滞在費用は入っていない。ポイントで滞在しているからだ。また、突然の旅行のAMTRAKの費用(一人1万円)は入っていない。ホテルは、ストリッピ通り沿いのホテルで、どのホテルで、どのような時間に、何のアトラクションをやっているかのリストをくれた。掲載したいが、コピーライトの関係で掲載できない。こうした情報は、その都度、滞在ホテルからもらわないと、情報が変わっている場合がある。一言で言うと、こうした無料のアトラクションを見て回るだけで、多分、2日か3日は必要だ。もちろん、中心は、夕方以降だ。<br /><br />ハリウッドプラネットアーケード内探訪<br />ヒルトングランドバケーションクラブ(ロビーの写真)のホテルはプラネットハリウッドアーケード(案内図の写真)の奥まったところに接する形である。ホテルに隣接しているということで、今回は、このアーケード内の店舗の訪問が多くなった。<br />このアーケート内でこのアーケード内で訪れた店は、ゴードン・ラムゼイ・バーガー、ポプコーンのGarrett(写真、案内図の写真で50番)だ。サンドウィッチ博士のお店、それにプラネットハリウッドのバフェは、行っていない。それぞれのホテルのアーケードは、それこそ、いろいろなお店が数限りなくあり、そのすべてを廻るとしたらどの位の日数がかかるか想像もできない。<br /><br />ラスベガスの話<br />去年、ラスベガスに一人できたときは、いつものとおり、タクシーの運転手からいろいろと現地の事情を聴いた。まず、治安。タクシーの運転手によるとベガスの治安は,ニューヨークと同じく、旧ラスベガスの中心地を中心に大いに改善されたそうだ。ラスベガスの街自体は現在も拡張が続いており、次第に大きくなっているそうだ。私が昔きたころとは、比較にならないほど大きくなっている。<br /><br />バフェ探訪<br />ベガス市内に滞在した3晩は、毎晩、バフェを探訪した。<br />14日は、コスモポリタンのウィキッド・スプーン、15日は、Caesars PlaceのThe Bacchanal Buffet, ツアーから戻った17日は閉店間際の近場のAria のThe Buffetを食べ比べした。15日は、晩のバフェ営業開始のすぐ後、17日は、閉店まで1時間という時間だった。どちらも、ほとんど待つことはなかった。<br />品数の多さとか、レストランの雰囲気とか、ベガスは街全体もそうだけど、人々の気持ちを高揚させる魅力がいっぱいある。バフェの場所の広さという点では、東京の品川プリンスホテルのバフェも結構広いと思うけど、品数、メニューの多様性では、だんちだ。私のバフェの楽しみ方は、例え、旅行雑誌に「あすこのあれはおいしい」という記事があっても、人は人、私は私の主義だから、記事にあるメニューも含めて、初めての品は、少しとり、おいしかったらまた、とか、何度とか取りに行くスタイルだ。食器はどんどん汚して、テーブルの端に置いておけば、どんどん、下げてくれる。<br />日本のバフェに良くあるお盆は、欧米、特にアメリカにはほとんど出会わない。上記の3店にもなかった。すべてお皿とか小鉢とかで、それぞれを手に持つスタイルだ。記憶に間違いなければ、お盆を備えているバフェは、日本、香港、その他の一部のアジアの諸国、日本人旅行客が多い、グアム、サイパンなどだ。同行者のために余分にお皿にとる、という風習も欧米ではほとんどないと思う。どうしたわけか、バフェとか立食パーティの食事は、私が思っているほどおなかに入らない。食べ比べした結果は、バフェについても、クラムチャウダーについても、ドーナッツについても、ポプコーンについても、牡蠣についてもコメントしない。私の舌は、その品に適していない温度で提供されるもの、乾燥し始めているもの、塩辛すぎるもの、甘さだけのもの、量が適量でないもの、見た目が悪いもの、味付けの香辛料やソースが私のこのみでないもの、などを好まない傾向があり、誰が何と言っても、おいしくないものはおいしくない。欧米のレストランは、結構、冷えていて乾燥しているから適温で食べられる量をとり、適温のうちに食べる必要もあるしね。食べ方で評価が変わる。<br />旅行記は、毎旅行とも記録しているので、1昨年にワイフと一緒に行った店には、今回は、どこにも行かなかった。昨年、一人でベガスにいったときは、ちゃんとしたレストランは、1軒も行っていない。<br /><br />グランドキャニオンツアー(16日、17日)<br />ツアーは日本でVELTRAを通し予約した。尋ねたところは、1日目がホースシューベントとアンテロープキャニオン、モニュメントバレーのGoulding’s Lodge (各部屋でWifi使用可、無料)に宿泊(写真)、2日目は、モニュメントバレー、グランドキャニオン、ルート66の名所訪問だった。ホースシューベント、全手ロー、プキャニオン、モニュメントバレー、<br />グランドキャニオン、どこも圧倒されるね。誰かがツアーガイドに聞いた「落ちて死ぬ人いるの?」、ツアーガイドの答えは「うん」だった。そういえば、1昨年のザイオンのツアーガイドも、訪ねもしないのに、旅行中に亡くなる人が結構いる、という話をしていたのを思い出した。このツアーでは、数限りない写真を撮ったので、そのうちのいくつかを掲載する。<br />グランドキャニオンのツアーは、一生に一度は行ってみる価値があるね。フランス郊外の古城めぐりとか、イギリスの湖水地方での散策とか、オーストリアのザルツブルクからインスブルックへの尾根を走るドライブとか、カナダの1号線を走るドライブ(カルガリー、他)とか、ノルウェーのフィヨルドをめぐる船旅とか、いろいろと「いいね」という旅があるけど、そのうちの1つに数えられるね。どれが良い?とかには答えられない。人が自然や景観からもらうメッセージは、いろいろだからだ。<br /><br />私がツアー会社を設立するとしたら<br />旅人とツアー会社の出会いは、多くの偶然が絡み合って実現する。大体、予約受付会社と、実際に現地でツアーを催行する会社は、同じでないことが多い。予約会社と現地ツアー催行会社との2者のみの組み合わせである場合と、さらに間にもう1社入るケースもある。<br />ここでいうツアー会社とは、現地のツアー会社だ。<br />「社是」<br />私が作る会社の社是は、「いつか、再びの出会いを」とするね。多くの場合、海外ツアーでの旅人と現地ツアー会社は偶然の1度限りだ。<br />旅人は、多くの場合、現地のツアー会社がどのような会社で、どのような人がいるのかわからないまま、ツアーの当日、ツアーガイドに出会う。旅人は、楽しい旅を期待している。<br />ここで、ツアー会社の日人々に「いつか、再びの出会いを」との気持ちがないと、多分、心を込めたツアーガイドができない。一見さん扱いだと、カスタマーベースの構築、再会の願いなど思いもよらない。<br />「サービスクォリティ及びミニマムサービス」<br />ツアーガイドサービスにもQOS(クォリティオブサービス)が必要だね。さらには、これだけは「必ず」というミニマムサービス要件というのも必要だね。<br />これらのサービス要件を維持するために、「従業員教育」は必須だ。経験者に同行するOJT(ON THE JOB TRAINING)も必要だと思う。<br />事務方とツアーガイドとの連携強化も必要だ。連携の内容はQOSでカバーする必要がある。<br />ツアー会社とツアー参加者の最初の出会いのとき、両者の親近感を醸し出す雰囲気作りも必要だ。第一印象がツアーの全行程を左右する場合もある。<br />私の売込み<br />私がツアーガイド本人だったら、自分のツアーノウハウの蓄積に努めるね。<br />大体、ツアーに参加する人が、どこで、どのようなことを期待しているのか、知るように努め、どのように対応したらツアー参加者が喜ぶか、勉強して、必要な情報の収集、蓄積を行うね。例えば、モニュメントバレーのどこで夕日に出会い、どこで朝日に出会うのか、それぞれのどこに写真をとるとか良い場所があるのか、宿泊するロッジのいわれ、歴史とか、名前のいわれ、ロッジにまつわるエピソードとか、いろいろあるね。ロッジの夕べに踊りを見せてくれるナバホ族の人達の話だって、ツアー参加者が興味を持つ話は、いくらでもあると思うし、それぞれの踊りの意味合いなどにも興味を持ってくれるはずだ。ここは、よくハリウッド映画が撮られた。という説明より、ここは、「何何」という映画で「だれそれが」馬に乗って出てきたところだ、と説明し、そのシーンの説明をするのも方法だ。<br />応用編も必要だ。何かの都合(旅にはいつも思わぬ出来事がある)で、とても夕日の絶景ポイントに行けなくなった時、その手前で、素晴らしい夕日を見られる場所がどこにあるとか、どの角度が良いとか、サンプルの写真を見せるとか、応用編もいろいろある。宿泊する宿がモニュメントバレーのGoulding’s Lodgeだったら、朝日の絶景ポイントは、ホテルの前の通りを本道まで、おりたところがお勧めのポイントだ、と案内するし、早朝、夜間は結構冷えるので、服装は、長そで、そして風よけの上着を携行するのが良い、と案内するね。ツアーはネバダ、ユタ、そしてアリゾナ州を廻るが、日本人になじみのない米国の州を、東京と大阪を1往復半する距離だとか、アメリカにはいくつもの標準時間があり、今、ここで標準時間が変わったとか、日本で経験できないことを話しても良い。実際に米国では、この標準時間をきちんとわきまえていないと、思わぬ失敗をするのだ。そういう話をしても良い。<br />万が一にも雨にあった場合は、それを福とするエピソードがあると良いね。砂漠で雨に会うなど奇跡的なことだ。<br />ミニマムサービスでは、最初にツアー全行程の説明をするとき、守ってほしい約束、同行者あるいは現地の人々への気遣いとか、ツアー参加者自身の安全のための注意事項とか、トイレ休憩は、おおよその何時間ごとにとるのか、などなど、ツアーを楽しくするために全員が守らなければならないこと、わかっていた方が安心できることを念を入れて説明する。例えば、ツアー参加者がバスを離れて、景勝地を廻るとき、集合は何時とか、バスはどこで待っているとか、バスを見分けるポイントとか、身の安全のための注意事項とか、きほんのきは是非徹底する。広い観光スポットで、集合場所がわからなくなった場合、多くの人はパニックになるので、その時、パニックに陥らせないための秘訣とかもさりげなく、話しても良い。<br />また、ツアー会社から出発するとき、車両の点検とか、装備品の点検とかは、必ず行う。<br />中型のバスでも運転中にマイクなしで説明されたら、その声は、後部座席には届かない、ということを知っておく必要がある。<br />当日、何人がツアーに参加し、それぞれをどこで、何時何分にどこのピックアップポイントで、何人をピックアップするのかなどの事前の確認は、必須事項だね。万が一にもピックアップ漏れがないようにする。これは、私がツアーガイドだとしても、事務方との連携が必須だね。あとは、コミュニケーションバスの確保とラストミニッツの連絡方法だね。ピックアップ漏れがあると、ピックアップしてもらえなかった本人もあわてるし、あとから追いかけるにしても、先行しているグループとの時間調整が必要になるし、影響は大きい。<br />万が一、私の会社でこうしたことが起こっても、誰かを罰するための対応はとらない。むしろ、同じ失敗が次に起こらないように原因となったことを特定し、改善策を徹底する。<br />最近、メールアドレスを持っている人がどのくらいいて、どのくらいの人がメールを打てるのか、残念ながら数値を把握していない。しかし、ツアー参加者と是非、コミュニケーションパスを確保したいね。事前と事後の通信、フォローアップ手段として必要だ。必要な人には、無料で使えるウェブメールの登録を教え、旅先の宿に着いたら、ビジネスセンターで無料でメールの受発信ができることをご案内する。日本の家族、友人宅にパソコンがある場合、スカイプを使って、無料の現況報告をする方法も案内したい。ツアー参加者の宿泊先が開示されているときは、そのホテルのどこにビジネスセンターがあるかをご案内する。そして、参加予定のツアーに役立つ日本語や英語のサイトをご案内し、必要な場合のプリントの方法をご案内する。無料のウェブメールの新規登録の方法をご案内するのも良い。仕立の旅をしている人は、多くの場合、メールの使用になれているはずだから、スマホでは通信料金がかかるからいや、という方々には、無料のウェブメールを案内するのも良いのではないかと思う。何も海外でウェブメールに入るからと言って、その国のウェブサイトで加入する必要はない。日本のウェブサイトを呼び出し、加入すれば、すべての案内は、日本にいるのと同じになる。旅行案内にアクセスするのも、海外のサイトにアクセスを限る必要はなく、日本の検索エンジンに接続して、日本のサイトにアクセスすれば良い。国名の指名は、.jpだ。<br />無料のウェブメールを航空会社との連絡、ツアー会社との連絡などに使用していれば、空港やビジネスセンターがあるホテルで無料で、お勧めのレストラン、お勧めのスポット、お勧めのツアーなどの情報の検索もできるし、航空会社の帰国便の事前搭乗手続き、運行情報の通報の入手、現地の天気予報他の情報の入手が可能だ。今回の旅行でいえば、突然、AMTRAKの予約も無料のWEBメールを使用して行った。予約確認情報をプリント(あるいいはスマホで予約してスマホへのダウンロード)が必要だったので、持参したパソコンを使用しないで、ビジネスセンターのパソコンを使用した。<br />私の場合、仕事上で顧客と出張する場合、旅行中の顧客のお世話は当然のこととして行ってきた。結構、世の中には飛行機が嫌いな人がおり、それが極端な人も時にいる。そうした精神的なケアも一応できるつもりなので、その人が出張するとき、よく同行した。ボーディングブリッジにあゆみが進むと、突然、震えだし、足が前に進まなくなる人もいた。<br />某国大使館主催の産業調査団ツアーでは、日本人参加者の現地ケアーが理由で、よく、参加(自己負担)を求められ、同行したこともある。別の顧客同行出張では、搭乗機が暴風雪のため、予定外の空港におり、1日遅延した場合に、航空会社手配のホテルの移動、出発時刻の確認などなど、旅行続行に必要な対応をすべて行ったし、トイレに紙をすまらせ、汚水があふれ出る事態になって夜中に起こされ、必要な対応をしたなど、まあ、ツアーガイドをするくらいの経験は数多くある、と思っているけど、甘いかな。<br /><br />10月18日<br />本日帰国。デルタ1182便に乗り、シアトルに出、そこでデルタ167便で19日に日本帰国した。帰国した日は、家族でラーメンを食べに行った。<br />お土産は、バンクーバーでチョコレート、シアトルでは、スタバとHOT TOPのコーヒー、<br />Kukuruzaのホプコーン、ベガスでは、ルート66でT-シャツと帽子、ベガス市内ではGarrettのポプコーンなどだ。マグネットはどの場所でも購入した。<br />バンクーバー、シアトル、ベガスは初めての街ではない。<br /><br />旅のあと<br /><br />仕立派<br />私は、仕立派だ。航空機も、ホテルも、現地ツアーも、現地での観劇も、レンターカーの手配も、必要なことはすべて自分で手配する。住んでいる地域の公民館で、「仕立ツアーの楽しみ方」のコースを開こうかと思っている位だ。<br />どちらが経済的かというと、何とも言えない。安い場合もあるし高い場合もある。<br />どちらが気ままな、自分が活きる旅ができるかというと、もちろん、仕立だ。1度仕立旅行をすれば、仕立旅行のコツはなんとなくつかめると思う。まあ、困るのは、異常事態が起こった場合の対応だろうね。これも一度出会えばなんとなく自信がついて、「なんどかなる」という気持ちになれると思う。現地で良いツアーを見つければ、別段、日本から添乗員が同行しなくても、旅は楽しめる。旅行者が若い人だったらなおさらだ。<br /><br />マイルの登録<br />LCCではなく、通常の定期運送航空会社を利用していれば、どの航空会社を使っても、各アライアンス(3つ)ごとのどこかの航空会社にマイレージ会員になっていれば、マイルはその加入している航空会社の搭乗マイルに加算できる時代になった。例えば、全日空のマイレージに加入している人が、ニュージランド航空のツアーに参加したときは、発券のとき、全日空のマイルに加算することができる。マイルを加算するとき、「どの航空会社のマイレージ会員ですか?」と聞かれる時代になった。私の家族は、日本航空、全日空、デルタの<br />マイレージ会員だ。今回の旅は、デルタを使用した。貯めたマイルを消滅させないためには、<br />その航空会社が定めた消滅条件が適用されないように、一定期間内にその航空会社を意識して使うことが必要だ。だから、ツアーに参加する時も、利用航空会社に気を配り、参加したときは、是非、マイル登録が必要になる。<br />仕立旅行だと、このマイレージの登録が取りこぼしなくできる。この夏、ワイフがクアラルンプール行った時に使用した旅行代理店は、「マイルの登録ができること」、「日本航空のマイレージ会員ですか」という案内も、もちろん、マイルの登録もしてくれなかった。<br />マイルを自分で登録する方法を覚えよう。<br />マイルを貯めのよう。マイルを使って旅をしよう。この場合の旅は、当然、仕立旅行になる。<br />私の場合、一昨年長年貯めたマイルを使って、家族全員でビジネスクラスでハワイ旅行をした。昨年は、残ったマイルを使ってワイフと台湾旅行をした。<br /><br />海外での通信<br />パソコンが軽量化して、有線のLAN接続ができなくなったのにあわせたかのように海外のホテルの検索条件に「無線LAN」の選択肢が入り、しかも、ほぼ、多くのホテルで無線LANが無料で使えるようになった。グランドキャニオン旅行では、宿泊したホテルのルームキーの封筒には、聞く前にパスワードが記載してあった。今回の旅では、成田空港、シアトル、ラスベガス空港―無料(去年、タイの空港を利用したときは、空港無線LANは有料だった)、シアトル、モニュメントバレー、ベガスの各ホテルー部屋で使え、無料(数年前中欧で滞在したホテルでは、分制の有料だった)、AMTRAK車内―無料(ただし、米国内のみ。イギリス、スコットランドで1等車を利用したときは、全線で無線LANが使え、かつ、1等車旅客でのラウンジでも使えた)だった。<br />私の場合、通信用デバイスはパソコンだ。携帯は携行するが緊急通信以外には使わない。<br />パソコンは、いざとなればスカイプが使用でき、音声通信もできる。<br />旅行中の航空会社からの発着情報案内は、インターネットメールを使用して受信する。<br />予約の時、連絡先にメールアドレスを登録しておくと、欠航などの場合、登録したメールアドレスに欠航などの案が届く。そこに800番台の国際フリー電話番号があれば、ホテルから市内発信でその番号にかければ、航空会社の日本の窓口につながり、日本語で対応策を相談できる。この夏、シガポールで帰国便のキャセルがあったが、800番のおかげで通信<br />料なし(シンガポールの市内電話は無料)で、帰国便の変更ができた。<br />私が使用するホテルでは必ずビジネスセンターがあるので、帰国時の事前チェックインは、ホテルのビジネスセンターで行う。ビジネスセンターにはプリンターの備えもあるので、搭乗券の発券も事前にできる(セキュリティの観点で、空港で印刷することが求められる場合もある)。今回の旅行で突然AMTRAKを予約したときは、ホテルのビジネスセンターで予約し、予約券もそこで発券した。<br /><br />携帯<br />私の場合は、スマホ派ではなく、携帯派だ。しかも、海外では原則携帯は使わない。この夏、<br />携帯電話会社をドコモに変更した。私の場合は、私の事業の顧客(過去も含む)が提供するサービス、製品を使う主義なので、事業上の多少の関係からNTT系列の会社に替えた。<br />車は常にホンダだ。電化製品も大方、同じような主旨で選択している。<br />ドコモは、以前からシムフリーで対応できる機種を持ち、最近、シムフリーに幅広く対応することになったように思う(日本の制度が変わった)ので、切り替えの時、同時にシムフリーの措置もしてもらった。数千円ほどかかる。私の家に毎年アジア諸国から留学生がホームステイで来日するが、彼らが日本で中古のスマホ、携帯を購入して持ち帰ることがある。彼らの国では無料でシムフリーを行う工房があるようだ。日本の携帯はものが良いからだ。<br />私の友人が海外で使えるシムカードの販売を行っているので、今後は、必要な場合、そのサイトでシムカードをオーダーし、使用するつもりだ。一昨年、ハワイで実際に使用している。そのときは、私の携帯はシムフリーができない端末だったので、携帯端末まで借用した。今回、ドコモに乗り換えた理由の一つでもある。この場合のメリットは、シムカードの番号を通知した人から以外からは着信、JAMメー

シアトル、カナダ、ラスベガス紀行

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2014/10/12 - 2014/10/19

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アーサーさん

平成26年9月7日
突然、思い立ってシアトルとラスベガスに行くことになった。
行きたい都市は、最初は、ヨルダン、次にフィンランド、さらには、アイスランドと次々とわいてきたが、いざ、予約をとろうとすると今の段階で10月12日出発の旅程を組むのは思ったより難しく、最後の最後は、シアトルとラスベガスになった。
シアトルには、同行する娘の希望で、今、はやりのKuKuRuZaポプコーンのシアトル店(215 Pike Street (Pike and Third))と何度も行ったことがあるスタバの第1号店に行く予定だ。できたらタリーズコヒーの店も行きたいと思っていたが、どうやら、もうないみたいだ。アマゾンの本社もあるようだが今回はパス。パイクプレースマーケット(1st Ave and Pike St. Seattle, WA )にもまた行きたいし、おいしい、クラムチャウダー(Pike Place Chowder, 1530 Post Alley, Seattle, WA)やパイクプレースマーケットの魚屋でオイスターも食べたい。ジャンボホットドックも食べたいが、イチローももうシアトルにはいないし、ホットドッグは是非、というほどではない。家には、数年前にシアトルで買ったゆで卵を賽の目に切る卵カッターがある。まだ、現役だ。キッチン用具は結構米国に行くと買っている。無骨だが、丈夫で長持ちする。
今回の旅のテーマは、多分、各地のクラムチャウダーを食べ比べる、日本にないポプコーンを食べる、ドーナッツを食べ比べる、ベガスでは、バフェを食べ比べることになりそうだ。な〜んだつまらない、と言わないでもらいたい。私の旅は、自分を中心におく気ままな旅なのだ。今回の地は、初めての地ではない。
もし、旅の途中で気が向いたらカナダまで日帰りのクルージングツアーを楽しんでも良い。
ラスベガスは、同行する娘が、まだ、ベガスに行ったことがない、というので、1泊2日のアンテロープ及びグランドキャニオンの現地ツアーに参加するべく、行くことにした。ギャンブルもできるし、観劇もできる。アウトレットもあるから、娘に毎日付き合わなくても済む。
娘は米国で4年制の大学を出ている。留学のときのルールは、大学の敷地内の寄宿舎に入る、自動車免許はとらない、ルームメートは、日本人以外というルールだった。簡明なルールだけど、米国での魅惑の多い生活に取り込まれて、卒業前にドロップアウトする学生も多いので、簡明だけど、良いルールだ。米国の4年制の大学を出たので、娘はそこそこ、英語が読み書きできる。大体、英語力が大学が指定している以上のレベルでなかったら授業に出られない。その場合、その分、留学期間が長くなる。
私の英語は、「沈黙するな。話せなくなったら日本語で話せ」と言われ、仕事を通じて学んだ英語だ。海外の駐在員経験はないが、若いときは、短期の海外出張を繰り返して、「ホテルで寝るな。寝るのは機内にしろ」とこき使われ、ほとんどの時間を海外か機内で過ごした時期すらあった。当時の国際空港である羽田に着いたら次の出張指示を渡されて、そのまま、海外へトンボ返りしたこともあったし、シアトルや香港に日帰りという出張も数多く経験した。
今回の旅では、ツアー以外にはシルクドソレイユのオーを観劇するかも知れない。すでに1度ベガスで見たが、また、見たい。予約は日本でしてゆきたい。
私の仕事の顧客はすべて海外だし、日本で仕事する理由がないので、海外に行くというときは、ほとんど「仕事」が各国への入国理由になる。「仕事」というと、保険会社から危険運動の有無を聞かれるが、そんな危険運動には係わりはない。シアトルでポプコーンを買って、道を歩きながら食べたって、夜になれば仕事する。早朝の場合もある。料金は、時間でもらうので、一日、単に机に座っていればお金が入るわけではない。逆にどこにいても、仕事をすれば請求できる。ただし、自分で勝手に仕事を作ることはできない。あくまで、顧客からの要請があって仕事をする。また、「国際レベル以上の水準」を求められているので、能力が疑われる仕事やだらだらと時間稼ぎの仕事はできない。自分をそんなに甘やかしはしない。人がみていないところでも、きちんと仕事をする、というのが私の信条だ。
2都市を訪問することになり、JAL、ANAと調べたが、2社のWeb サイトには、往復と片道の設定があっても、希望の条件での周遊の設定がないので、周遊の設定があるDELTAで行くことにした。航空運賃の種類によっては、途中1箇所(多くの場合、同じ域内、例えば、EU内あるいは米国国内)を追加しても、航空運賃は変わらない。DELTAについてベガス往復の場合とシアトル途中降機の場合とを調べたが、ほぼ、運賃は同じだった。帰路も同じシアトル経由になったが、帰路では降機しない。
シアトルは2日、ベガスは4日の滞在で、ベガスの4日のうち1泊は、ツアーでベガスのホテルには戻らないが、えーいやっと、細かく切らないでベガスの宿は4日連続で予約した。
本当は、荷物をまとめ、一度チェックアウトし、ホテルに1日だけ荷物を預けておくのが経済的なんだけど。面倒くさい。
ツアーは現地のツアー会社といってもVELTRAだけど、VELTRAの履歴を調べたら台湾でもプーケットでも結構利用していた。去年、ワイフとベガスに行ったときは、ホテルについてから、現地のツアーに申し込みして利用した。
通信が24時間以上できなくなる場合は、顧客に事前に連絡しておく必要があるので、ツアーの宿の詳細を調べて、インターネットもできないような宿だったら、顧客に不通になる時間帯を連絡する。私にとって旅行は、仕事の場所を変えて、創造力を高め、英気を養う時間だ。昨日の土曜日から今日にかけて、立て続けに何本ものメールが顧客からあった。
休みだから仕事しない、なんて決して言わない。いずれのメールにも「月曜日の朝10時までに回答する」、と返事した。メールをもらって、24時間何も言わないということは絶対しない。その実績が世界中で顧客の獲得を可能にしている。
インターネットで予約ができない、特殊な予約条件のホテルをシアトルで利用するので、明日電話して予約する(ただし、その後、無料インターネットサービスのあるホテルに予約した)。あと、2年有効なESTAをちょっと更新(降機地の変更など)すれば準備万端が整う。
座席も全区間指定済だ。私の家族は、すべて通路側に席をとる。私の場合、予約の段階で通路側に空席がない便は予約しない。家族は、全員、JAL, ANA及びDELTAのマイレージ会員だ。世界のどの定期運送航空会社(LCCを除く)を利用しても、JAL, ANAあるいはDELTAのマイルが貯まる。今、ワイフがキャセイを利用してマレーシアに行っているが、キャセイはワンワールドのメンバーなので、ワイフのマイルの登録は、JALの会員口座にした。1年に1度はツアーで海外に行く人は、航空会社のマイレージ会員になった方が良い。

平成26年10月12日
現在、デルタ航空166便、成田発シアトル行きの機内だ。あと1時間45分でシアトル着だ。多分、先回のシアトル行から3年目位の訪問だ。バンクーバー、シアトル、それにポートランドは、私が好きな街だ。緑がいっぱいだし、街がきれいだし、町全体に落ち着きがあり、私の居場所がある。日本人に良いのは、歩いて主要な場所を回れることだ。ポートランドはトラムを利用すればさらに遠いところまで行ける。たいしたお土産は、買わないけれども、ポートランドは、州税が無税なので、有名なブランド店が沢山ある。米国人が訪ねたい街だ。
もう、機内の明かりがついて、そろそろ食事の時間だ。今回も仕立旅行だ。飛行機はデルタで直接予約し、ホテルは、シアトルのホテルは、BOOKING COMで予約し、次の目的地ラスベガスは、ヒルトングランドバケーションクラブのサイトで予約した。現地ツアーは、ラスベガスのみで、これはVELTRAで予約した。シアトルは2泊、ラスベガスは、4泊、そのうち、現地ツアーで1泊する。現地ツアーでの1泊の日、ヒルトンの滞在をなしにしようかと思ったけれど、ヒルトンは4泊連泊とした。
今回、デルタに乗って、以前、ビールなどのアルコール類が有料だったのに、無料になったことが分かった。それに機内のパソコン使用のルールが、変わっていた。巡航高度にあるとき、機内モードに設定すればパソコンは、使用できる、と機内の案内に記載されていた。今、使っているパソコンは、もちろん、機内モードだ。電源をオンにすると画面に機内モードを意味する飛行機のマークが表示される。機種はエアバスだったが、機内に電源プラグもあり、
携帯、スマホ、カメラなどの充電もできた。但し、この点は、航空会社と機種によるから要注意だ。
いろいろな、ツアー関係のサービスが良くなった。飛行機は、オンラインチェックインができる時間になると案内が来るし、ホテルの予約先では、旅の始まりが迫ったとき、お勧めの観光案内とかが来た。現地ツアーでは、何か変更がないか、念押しのメールがきた。飛行機でいえば、出発が2時間ほど遅れる、とのメールが出発前に来たので、家を出る時間を2時間遅れにした。現地ツアーに参加する場合、窓口になる旅行代理店あるいはツアー手配会社と本当に現地でお世話になるツアー会社とは、異なる、という点は注意に値する。
事前予約で予約の確保という不安がない場合、ホテルのコンシェルジェにお勧めのツアーの紹介を受けた方が確かな場合が多い。ただし、ホテルに日本語を話すコンシェルジェがいない場合は、日本で予約して行くのが安全だ。
飛行機の席は、もともと、予約の時に確保するので、オンラインチェックインをしなくても席は通路側だ。他に変わったことと言えば、予約の時、旅券データを登録する方式が一般的になったので、少なくとも日本出発のときに、旅券データを登録しておくと、主要航空会社では、旅券だけで搭乗手続(今回の旅では、全空港で旅券のみで搭乗できた。ただし、航空会社により取扱いが異なるので要注意である)ができるようになった。
朝食を食べたりしている間に、着陸までの時間が40分を切った。税関申告書も書いたし、そろそろパソコンをしまうこととする。シアトルは、今日は、予報によると曇りだ。
シアトル空港には11時ごろ着いた。
米国では最初の寄港地で最終目的地に関係なく入国手続きを行う。入国審査のとき通関書類も旅券と一緒に係官に提示する。その後、預託した手荷物もいったん引き取って通関手続きを行う。通関申告書を税関の人に渡したのち、乗り継ぐ人は、乗継の案内に従って進み、入国する人は、到着案内に従って進む。私たちは入国案内に沿って進んで、到着ロビーに出る。乗り継ぎ便がある人は、通関書類を係官に渡したのち、次の数歩のうちに、乗継経路を見定める必要がある。
シアトルの空港での入国審査に時間をとったので、入国、税関を経て、シャトルに乗車し、到着口を出てタクシー乗り場に行き、タクシーでホテル(スプリングヒル・シアトルダウンタウン)に着いた。マリオット系のホテルだ。ホテルに着いたのは、結局、13時頃になった。パッケージ旅行とは違うので、チェックイン時間15時とか16時の指定でも、部屋が空いていればすぐに入れる。低層階で良いか?と聞かれたので、問題ないというと、すぐに部屋に入れた。片言の日本語を話すフロントがいた。
どの国でも安全と安心という点では、タクシー乗り場からタクシーを利用するのが基本だ。
「タクシーか?」とか「アーサーさん」とか、自分の名を呼んで近づいてくる人には気を付ける必要がある。旅行代理店などの書類では、正規の姓名を使用する。しかし、私の旅行鞄には、「アーサー」の表示およびメールアドレス以外の表示はなく、だから、海外で私をニックネームに声掛けをしてくる人間は、仕事上の付き合いがある人間か、さもなければ、私にとって危険な人間だ。なお、旅行鞄に古いバゲージタグをつけたままにしている人をときどき見かけるけど、これは、預託手荷物を最終目的地で受け取ったときに取り除く必要がある。付けたままでいると、預託手荷物の紛失事故にあう確率が高くなる。
今回のホテルは、エールアベニューとハウェルストリートとの角にあるスプリングヒルダウンタウンシアトルホテルだ。今日の午後のルートは、ハウェルストリート並ぶ一つ北側の「スチュアート通り」を使う。
部屋で荷ほどきをした後、すぐに街にでることになり、パイクプレースマーケットを目指して出かけた。ルートは、「ホテル」ー「パイクプレースマーケット」(写真)ー「スタバ」(写真)−「マーケットプレースチャウダー」(写真、昼食)−「パイクプレースマーケット内店舗めぐり」(写真)−「Kuruzuza」(写真)−「ホテル」だ。マーケットプレースチャウダーで昼食(写真)、ホテルで夕食だ。
14時頃、ホテルを出、スチュアート通りを道なりに海の方向に向う。全行程徒歩で、タクシーやバスは、使わない。片道十数分の道のりだが、きょろきょろしながらゆっくり歩けばよい。夜中でない限り治安は問題ない。目標は、「パークプレースマーケット」だ。スチュアーストリートをまっすぐ歩けば、突き当りがパイクプレースマーケット(既出、写真)だ。西欧では、アベニューとストリートの名前が、ほぼ、交差点ごとに表示されているので、これを確認しながら歩くと迷わない。番地は、アベニューに面していれば、アベニュー通り何番地と表示されるし、ストリートに面していれば、ストリート通り何番地と表示されるから、店の番地を覚えていれば、地図で目的地にたどり着ける。
パイクプレースマーケットに入らないで、スチュアート通り突き当りを右に曲がり、注意深く、海に面した店を探すとスタバがある。ただし、目印になるものがないので、探しにくい。でも人が並んでいるから、行列を探した方が早いかも知れない。訪ねた時刻には、長い行列があり、入店を断念、スチュアート通り、パイン通り、パイク通りと戻り(スタバから100米程)、パイク通りからスチュアート通りの方に振り向くと、右手に小道が見える。日本でも海外でもおいしいお店は、小道に沿ってあることが多い。その小道に入るとすぐに「マーケットプレースチャウダー」の店がある。14時半頃でも長い行列があった。
本当においしい店というのは、いろいろな国の人が並ぶ店だ。列に並んでいる一人ひとりが別々の国の人ではないかと思われるような多様さだ。もちろん、日本人もちらほらいた。ここは並ぶしかないと割り切り、列に並んだ。狭い場所の店なのでカウンター席もテーブル席も訪れるお客の数ほどはなく、座るところを確保するのも至難のワザだ。
30分ほどで、やっと注文できる番になった。目の前の白板に書かれたメニューを見ながら、クラムチャウダー、いろいろな魚のチャウダー、蟹のみを細かくし、挟んだ蟹のロール(写真)と、同じようにさけの身を細かくし、挟んだサーモンのロールを注文した。チャウダーのボウルは、小、中、大、特大と4種類があったが、ラージにした。特大や大はシェアーするのに向いている。混んでいる店では、席の確保も大変だけど、幸い、カウンターに2つの席がとれた。
チャウダーもロールもとびきりおいしかった。ちなみに私たちは、海外で食事をする際、「お店のお勧めメニュー」を聞いてから注文する。日本や現地の旅行雑誌が勧めるメニューを注文することもあるけど、店が勧めるメニューにチャレンジすることもある。時に、「ハウス」あるいは「本日」の枕詞がついたメニューを頼むことがある。今回は、トリップアドバイザーも店及びメニュー選びの参考にした。
欧米のチャウダーにしては、塩気が抑え気味で味わいが濃く、とてもおいしかった。大は、量が多すぎだったが、「チャウダーの旅」からすると大満足だ。ボストン、シスコ他でチャウダーを味わってきたが、これまでで、一番おいしいと思った。
クラムチャウダーとロールを楽しんだ後、パイクプレースマーケットをスタバの前あたりから海を右手に見る感じで歩き、お土産物屋、花屋(写真)、魚屋(写真)、肉屋、他を見て歩いた。パイクプレースマーケットは、海に面した崖のような場所にあり、陸側からマーケットに入ると、さらに下の階もあり、全部見て回ると結構な時間がかかる。パイクプレースマーケットの中ほど、陸側から1階降りたところに公衆トイレットがあるので、トイレットは、そこを利用したらよい。日本では、トイレに困らないけど、海外では、どういう場所にトイレがあるかを知っておくことも大切だ。ちなみにシンガポールは、地下鉄の駅構内のトイレの利用がお勧めだ。日本と異なり、トイレが改札の外にあり、だれでも利用できる。それにきれいだ。
マーケットをそぞろ歩きした後、スタバに戻った。ここで、定番のマグカップとコーヒーをお土産に買い、飲むコーヒーも注文した。ちなみに店内には、お土産顧客の列と飲むコーヒーを注文する列の2つがあり、私たちは、奥に向かって右側の列、飲み物とお土産の両方を注文する列に並んだ。まあ、店内は、非常に混み合っているので、どちらがどちらの列か間違わないように並ぶ必要がある。
コーヒーはティクアウトで注文し、スタバのすぐ前の海に面したところに座るところがあるので、そこの海が見えるところに座って、海を見ながらゆっくりとコーヒーを飲んだ。店を忙しく歩き回り、お土産を買いあさるばかりが旅ではない。バンクーバーでも、シアトルでも、そして、ポートランドでも、美しい景色があり、海か水辺があり、空がきれいで、時がゆっくりとながれているから、自分をその中に同化させて過ごすのも楽しい。天気が良ければ、本を持っていって、芝生に寝転んで読んでも良い(ただし、パイクプレースマーケットでは無理)。くれぐれも旅行雑誌のおさらいをするような旅にしないようにお勧めする。
夕方になり、疲れたのでそろそろホテルに戻ることにし、起点となるパイクストリートを探した。スチュアート通りから、パイン、パイクの順だ。パイク通りを陸側に進むと1番街、2番街とアベニュー横切る形で、ホテルに向かう形になる。スチュアート通りでなく、パイク通りを利用するのは、2番街と3番街に挟まれたパイク通りに面したところに、今日、最後の目的地であるKukuruza(写真)があるからだ。陸側に向かって右側にある。すぐに見つかった。先客は1組だけで、日本のように列を作っている、という状況はない。娘は、「日本にないものを」と勇んで店内に入った。試食ができるので、なんだかだと言いながら、娘は多分、ほとんどの種類を試食したのではないかと思う。やっとお土産にする6点が決まり、日本の帰る8日後までしけらないかどうか心配しつつ買った。秤がキロではなくポンドなので袋が若干大き目のようだ。
途中、パイクからスチュアート通りに移り、ホテルに戻った。第1日目の終わりである。
ホテルに戻り、話をしているうちに、やはりバンクーバーに行こう、ということになった。
時間のかかる船ではなく、AMTRAKだ。しかも日帰り。
早速、持参したパソコンで、AMTRAKの予約だ。朝7時20分にシアトルを出、夜20時頃にシアトルに戻る強行軍だ。目的は、オイスターとチャウダーだ。まあ、何という気ままな旅か。パソコンにはプリンターがない。切符は、紙に印刷するかスマホにダウンロードする方法しかない。通信料金節約のため、娘も私もスマホを有料の通信手段としては使わない。
こうした時のために、家族は、ウェブメールアドレスも持っているので、AMTRAKの予約では、ウェブメール宛てに発券データを送ってもらうことにし、ホテルのビジネスセンターでウェブメールにアクセスし、予約データを発券した。
朝が早いので、夕食、入浴後すぐに寝た。

10月13日
シアトルについて2日目だ。突然、AMTRAKを予約し、日帰りでバンクーバーに行くことになったので、朝5時半には起き、朝食抜きでタクシーで駅に向かった。
AMTRAKの予約券は、予約券であって、乗車券ではないので、駅で乗車券に替える必要がある。この操作は、自動発券機で行う。発券機は、発券売り場(写真)にある。その発券機に予約券のバーコードを読み取らせると、乗車券が発券される。乗車券には、座席の指定がされていない。乗車券を印刷できたときは、次に座席の指定を受ける必要がある。その座席指定は、人が行っており、列車の発車時刻の30分から60分前になると、改札口の前にスタンドが置かれ(写真)、そこで指定の座席のステッカーを貼ってもらう。バンクーバーに向かう列車の左側が海側なので、海側に座りたいときは、早めに並んで左側の席を確保する。もちろん、海側の希望であることを言う必要がある。欧米には以心伝心なんてない。
すべて言葉で伝える必要がある。席の割り当てを受けたらすぐにホームに入れるかというと、構内放送があるまで待つ必要がある。
列車には食堂車がついている。軽食が中心になるが、朝食としては十分だ。AMTRAKが走り出してすぐ、朝食を買いに食堂車まで行った。食堂車には席もあるので、そこで食べても良いが、席に戻って食べても良い。軽食と飲み物、チャウダーの旅なので、もちろん、チャウダーも頼んだ。
AMTRAKは多くのところで波の打ち寄せ際ギリギリのところを走っている。内海なので大きな波はこないのだろうか。大げさにいうと、波の打ち寄せ際から数メートル、海抜数十センチ程度でないかと思われるところすらある。ただし、カナディアン鉄道とか、ノルウェーの鉄道とか、川沿い、海沿いの鉄道と比べると、変化は少ない。かなりの時間、列車の中で爆睡した。ちなみにバスの便もあり、バスで行くと片道4時間のところ3時間位である。
今回は。往復とも列車にした。
列車での国境越えというのは、それぞれの国境で入国審査の方法が異なる。今回のAMTRAKでは、カナダの入国審査は、バンクーバー駅についてからの入国審査であり、列車を降りてから駅構内の入国審査窓口に並ぶので、その列は、列車の付近まで続いた(写真)。帰りの米国入国審査は、カナダ国境を越えてすぐ、列車の中に入国審査官が来、車内で入国審査が終わった。数年前に中欧に行ったときは、寝台列車がチェコに入ったとき、叩き起こされ、パスポートを取り上げられ、パスポートが戻ってきたのは、しばらく後だった。
入国審査官がカーキ色の制服を着、IDも提示することなく、「PASPORTといったのでパスポートを出したらそのまま持ち去り、「えっ!」と、不安になった。本当に入国審査官だったかどうか確認できなかったのだ。
バンクーバーは雨だった(写真、バンクーバー駅)。シアトルもバンクーバーも街中の紅葉はそれほどでもなかった。
ほんの数時間のバンクーバー滞在なので、まずは目的のRODNEY’S OYSTER HOUSE(写真)に行くことにし、目の前のスカイトレインにのり、途中の駅で地下鉄の乗り換え、目的地に向かった。乗車券は、スカイトレインと地下鉄共通で、ゾーンと時間制の切符だ。昼食を含んでの往復時間には使えなけと、目的地までは、1ゾーンの切符で行ける。
RODNEY’S OYSTER HOUSEは、ハミルトン通りにあり、数年前にバンクーバーに来た時も、このとおりにあるレストランを利用したのを思い出した。ハミルトン通には著名なレストランが数多くある。
注文したのは、牡蠣、クラムチャウダー、ハウスチャウダー(写真)などだ。もちろん、クラムチャウダーは必須のアイテムだ。
食事後、一駅戻り、ショッピングモールで買い物をした。シアトルもバンクーバーもハロインが近く、その飾りがあちこちにあった。商品もセールに入っているせいか、あちこちの店で割引の案内を見た。娘はクリスマスやイースターの後の大売出しのときにどこかに行きたいと言っている。結局、ここでは、義理の母のためにチョコレートをお土産として買った。
ウィンドウショッピングをしている間に「帰国?」の時間である17時が迫ってきたので駅にもどることにし、あわただしい4時間ほどのカナダ旅行が終了した。バンクーバー駅に出発時刻の30分ほど前に行き、席の指定を受けて乗車、帰国となった。
夕食は、AMTRAKの中で済ますことになった。海外では、中欧駅と言われる駅でも、夜はいや〜な雰囲気があるのだけど、シアトル駅では、タクシー乗り場が駅構内を出てすぐのところになるので、危ないところはなかった。


10月14日
シアトル到着から3日目、今日の午後にはラスベガスに移動する。
今日は、シアトル最後の日として、シアトルの残りの店を短訪する。今日のコースは、ホテルを出、歩きで「TOP POT」(写真、2124 Fifth Ave, Seattle, WA)に行き、朝食にドーナッツとコーヒーを味わい、それから、BISCUIT BITCH(写真、Caffe Lieto 1909 1st Ave、Seattle, WA)にもより、最後に再びパイクプレースマーケットに行くコースだ。パイクプてSeattle, WA)で、ヨーグルトを食べ、同じ並びをスタバの方向に少し歩き、あさからチーズ作りをしている店で、ちょっと試食して、おいしいチーズを買うつもりだ。夜のお酒のおつまみにする。ホテルから歩きのトータル時間は、20分以下だ。タクシーなんか利用する必要はない。地図を持ってそれを見ながら周りの風景も確認して歩けば、日本に帰っても街並みを思い出せる。ホテルに戻るのは11時頃、飛行機に乗るのは13時過ぎだ。
TOP POTでは、ドーナッツとコヒーを注文した。後のことを考えずドーナッツ2個も注文したので、ちょい作戦を失敗した。5番街というとティファニーのあるニューヨークのマンハッタンを思い出す。しかし、ここにはティファニーはない。目印はモノレールの線路だ。
店内は、壁いっぱいの本棚に書籍がさりげなく置いてあり、少し、書斎の雰囲気だ。テーブルとテーブルの間もゆとりがあり、落ち着いてコーヒーが楽しめる雰囲気だ。いろいろと宣伝を読むと、いろいろと賞をとっているドーナッツのようである。
店を出て、次の目的地であるBISCUIT BITCHへ向かう。早朝なので、勤め人が渡地達をどんどん追い抜いてゆく。結構、欧米人は朝が早いので、朝7時頃でも歩いている人が多い。出勤前にスポーツジムで汗を流す人も多い。仕事でいうと、欧米人の場合、ブレックファーストミーティングとかビジネスランチとかが割合と多い。逆に夜の宴会は少ない。欧米人が日本に来て、宿泊先のホテルでのブレックファーストミーティングに呼び出されると大変だ。日本では、都会と住居地が離れている場合が多いのが、ホテルまでどのくらいの時間がかかるのか、欧米人は知らない場合が多い。ただし、私の仕事の場合は、移動時間も時間料金を請求できるので、朝2時間位早起きすることぐらいで不平は、言えない。私のお客様はごく一部を除き、海外にいる。したがってオフィスは成田空港と羽田空港のどちらにも40分で届く、自然いっぱいの場所にある。都会にはない。お客様がシオサイトのコンラッドホテルで朝、食事しながらミーティングをというと、片道の所要時間は、ゆうに2時間はかかる。大体、欧米の企業では、えらい人ほど朝早く会社に出、仕事をする。学生も同じで、学生も良く勉強をする。娘の場合、在学中、深夜まで予習、復習をしたようだ。大体、大学の図書館が24時間開かれており、大学に敷地内の図書館とはいえ、敷地内の寮にもどるとき、希望すればガードマンが同行してくれる。多くの学生が深夜まで学習しているためだ。
TOP POTの次は、BISCUIT BITCHだ。両者の距離は歩いて5分くらいか。軒先に草花を飾った店を見ながらゆっくりあるいた。気温が低いせいで、花が長く咲いて、きれいにみえるのがうらやましい。日本では高温と湿気で草花が急ぎ足で先,散ってしまう。
BISCUIT BITCHは小さな店だ、店内と店外に少しの椅子しかない。多くの人はティクアウトするので、座る場所が少しでも問題ないように見えた。これまでに、スタバ、POT TOPでひいたコーヒーを買った。BISCUIT BITCHでも買おうかなと思ったけど、取りやめた。
ここでも、コーヒーとちょっとしたものを注文した。大き目のドーナッツを2つも食べてしまったので、食欲がわかない。
パイクプレースマーケットには、パイク通りから入った。BISCUIT BITCHからすぐだ。
突き当りをわたらないと右側がギリシャヨーグルトのELLENOSだ。おなかがいっぱいだたけど、ここは別腹とヨーグルトも食べた(写真)。
ELLENOSからさらに先に少しスタバの方向に進むと、店頭でチーズをつくている店がある。その店では、お酒のつまみにチーズを3種類ほど買った。
ホテルに戻り、すでにパキングしてある荷物を持ってホテルをチェックアウトした。市内から空港までは、主なタクシーの料金は定額の40ドルだ。フロントで「空港まで40ドルだよね」と確認してタクシーを呼んでもらったら、「ロビーで座って待て、来たら声をかけるから」と言われた。こうしたとき、欧米の人は、「数分でくる」と数字を言うことがあるが
あまり信じない。「すぐくるよ」「出前の蕎麦がでたよ」位に理解している。結構、タクシーがくるまでに時間がかかることが多い。
来た車はタクシーではなかった。ホテルに頼んだ車なので、そのまま乗車した。タクシーの表示なし、メーターなし、車は非常にきれいで、空港に着いた時、料金を確認したら40ドルだった。チップを加えて支払った。なお、空港から市内へは40ドルではない。念のため。40ドルという数値は、ホノルルのチャリーズタクシーを思い起来させる。ホテルと空港間は、どちらの方向も39ドルの定額だ。

10月15日~10月18日
昨日の午後、シアトル発デルタ航空1182便でラスベガスに入った。機種はボーイング737型機だ。飛行時間は約2時間、球形の直線距離を飛ぶ飛行機では、ラスベガス行きで良く使われているシスコやロスよりシアトルは飛行時間が短い。その反面、シアトルからベガスまでが倍時間を要するので、結局は日本からラスベガスまでの総飛行時間は、同じような合計飛行時間になる。
今回は、ヒルトングランドバケーションクラブの新しいホテルElaraに宿をとった。空港から非常に近い。タクシーを使うと、空港からメータ料金で20ドルかからない。
ホテルの宿泊が2人のとき、ベッドをツィンで申し込むとなかなか予約がとれない場合がる。今回の場合も2人で予約したので、どちらのホテルでもベッドはクイン―サイズあるいはキングサイズのダブルベッド一つしかない。毎日、ベッドメイキングがあるシアトルの宿では、娘と1日交代で一人はベッド、一人はソファーに寝た。ソファーは普通のソファーだった。
ヒルトングランドバケーションクラブのホテルは、部屋ごとに宿泊最大人数が決まっており、今回の部屋は3人が最大宿泊人数だ。3人目はソファーベッドに寝ることを想定した定員だ。こうした場合は、ソファーの座る部分のクッションをどかすと、その下に折り畳みベッドが入っており、それを広げると、立派なクィーンダブルベッド(あるいはシングルベッド)に変身する。ソファーベッドを広げ、予備のシーツ、毛布、枕を置けば立派なベッドになる。良くダブルベッドの部屋で同じベッドで寝られない組み合わせの場合で、エキストラのベッドも入らないときの対応についての質問があるが、部屋のソファーがソファーベッドであれば、別々に寝ることについては問題ない。
Elaraのホテルでの部屋は、37階だった。ベガスの空港とは反対側が遠くまで見渡せた。1昨年、ワイフときた時は、同じヒルトンバケーションクラブのベガスタワーに近くのホテルだった。
ラスベガス滞在のメインのプログラムは、1泊2日のグランドキャニオンツアーだ、予約は16日、17日のツーアだ。早朝6時にピックアップがあり、翌日の20時過ぎの帰着だから2日がまるまるふさがる。2012年11月にワイフと来た時は、日帰りのザイオンツアーに参加している。その時は、ホテルのコンシェルジェに相談してツアー会社を決めた。
ベガスでの概略の滞在予定は、本日は、近場を回り、明日は、1日気ままに過ごし、16日、17日はツアーに参加し、18日は、帰国のために8時頃ホテルを出る。
夜が空いている日は、本日と明日しかなく、本日は着いたばかりだし、明日は、その翌日が早起きになるため、結局、今回はシルクドソレイユ観劇のプランはなくなった。大体、日本を出発する前に予約を取らなかったので、この結果になった。ちなみに、ニューヨークと同じように、安売りの当日券売り場が街中にあるので、何でも良ければ、当日でも観劇は可能だ。
ベガス滞在中のレストランの選択は、娘の担当になった。16日、17日のツアーの選択も娘が日本にいる間に行い、日本で予約した。親子の均等割りの費用負担は、航空券、ホテル、ツアー料金で25万円ずつだ。食事とか、現地移動の費用は、交互に負担だ。この均等負担の費用の中には、ヒルトングランドバケーションクラブの滞在費用は入っていない。ポイントで滞在しているからだ。また、突然の旅行のAMTRAKの費用(一人1万円)は入っていない。ホテルは、ストリッピ通り沿いのホテルで、どのホテルで、どのような時間に、何のアトラクションをやっているかのリストをくれた。掲載したいが、コピーライトの関係で掲載できない。こうした情報は、その都度、滞在ホテルからもらわないと、情報が変わっている場合がある。一言で言うと、こうした無料のアトラクションを見て回るだけで、多分、2日か3日は必要だ。もちろん、中心は、夕方以降だ。

ハリウッドプラネットアーケード内探訪
ヒルトングランドバケーションクラブ(ロビーの写真)のホテルはプラネットハリウッドアーケード(案内図の写真)の奥まったところに接する形である。ホテルに隣接しているということで、今回は、このアーケード内の店舗の訪問が多くなった。
このアーケート内でこのアーケード内で訪れた店は、ゴードン・ラムゼイ・バーガー、ポプコーンのGarrett(写真、案内図の写真で50番)だ。サンドウィッチ博士のお店、それにプラネットハリウッドのバフェは、行っていない。それぞれのホテルのアーケードは、それこそ、いろいろなお店が数限りなくあり、そのすべてを廻るとしたらどの位の日数がかかるか想像もできない。

ラスベガスの話
去年、ラスベガスに一人できたときは、いつものとおり、タクシーの運転手からいろいろと現地の事情を聴いた。まず、治安。タクシーの運転手によるとベガスの治安は,ニューヨークと同じく、旧ラスベガスの中心地を中心に大いに改善されたそうだ。ラスベガスの街自体は現在も拡張が続いており、次第に大きくなっているそうだ。私が昔きたころとは、比較にならないほど大きくなっている。

バフェ探訪
ベガス市内に滞在した3晩は、毎晩、バフェを探訪した。
14日は、コスモポリタンのウィキッド・スプーン、15日は、Caesars PlaceのThe Bacchanal Buffet, ツアーから戻った17日は閉店間際の近場のAria のThe Buffetを食べ比べした。15日は、晩のバフェ営業開始のすぐ後、17日は、閉店まで1時間という時間だった。どちらも、ほとんど待つことはなかった。
品数の多さとか、レストランの雰囲気とか、ベガスは街全体もそうだけど、人々の気持ちを高揚させる魅力がいっぱいある。バフェの場所の広さという点では、東京の品川プリンスホテルのバフェも結構広いと思うけど、品数、メニューの多様性では、だんちだ。私のバフェの楽しみ方は、例え、旅行雑誌に「あすこのあれはおいしい」という記事があっても、人は人、私は私の主義だから、記事にあるメニューも含めて、初めての品は、少しとり、おいしかったらまた、とか、何度とか取りに行くスタイルだ。食器はどんどん汚して、テーブルの端に置いておけば、どんどん、下げてくれる。
日本のバフェに良くあるお盆は、欧米、特にアメリカにはほとんど出会わない。上記の3店にもなかった。すべてお皿とか小鉢とかで、それぞれを手に持つスタイルだ。記憶に間違いなければ、お盆を備えているバフェは、日本、香港、その他の一部のアジアの諸国、日本人旅行客が多い、グアム、サイパンなどだ。同行者のために余分にお皿にとる、という風習も欧米ではほとんどないと思う。どうしたわけか、バフェとか立食パーティの食事は、私が思っているほどおなかに入らない。食べ比べした結果は、バフェについても、クラムチャウダーについても、ドーナッツについても、ポプコーンについても、牡蠣についてもコメントしない。私の舌は、その品に適していない温度で提供されるもの、乾燥し始めているもの、塩辛すぎるもの、甘さだけのもの、量が適量でないもの、見た目が悪いもの、味付けの香辛料やソースが私のこのみでないもの、などを好まない傾向があり、誰が何と言っても、おいしくないものはおいしくない。欧米のレストランは、結構、冷えていて乾燥しているから適温で食べられる量をとり、適温のうちに食べる必要もあるしね。食べ方で評価が変わる。
旅行記は、毎旅行とも記録しているので、1昨年にワイフと一緒に行った店には、今回は、どこにも行かなかった。昨年、一人でベガスにいったときは、ちゃんとしたレストランは、1軒も行っていない。

グランドキャニオンツアー(16日、17日)
ツアーは日本でVELTRAを通し予約した。尋ねたところは、1日目がホースシューベントとアンテロープキャニオン、モニュメントバレーのGoulding’s Lodge (各部屋でWifi使用可、無料)に宿泊(写真)、2日目は、モニュメントバレー、グランドキャニオン、ルート66の名所訪問だった。ホースシューベント、全手ロー、プキャニオン、モニュメントバレー、
グランドキャニオン、どこも圧倒されるね。誰かがツアーガイドに聞いた「落ちて死ぬ人いるの?」、ツアーガイドの答えは「うん」だった。そういえば、1昨年のザイオンのツアーガイドも、訪ねもしないのに、旅行中に亡くなる人が結構いる、という話をしていたのを思い出した。このツアーでは、数限りない写真を撮ったので、そのうちのいくつかを掲載する。
グランドキャニオンのツアーは、一生に一度は行ってみる価値があるね。フランス郊外の古城めぐりとか、イギリスの湖水地方での散策とか、オーストリアのザルツブルクからインスブルックへの尾根を走るドライブとか、カナダの1号線を走るドライブ(カルガリー、他)とか、ノルウェーのフィヨルドをめぐる船旅とか、いろいろと「いいね」という旅があるけど、そのうちの1つに数えられるね。どれが良い?とかには答えられない。人が自然や景観からもらうメッセージは、いろいろだからだ。

私がツアー会社を設立するとしたら
旅人とツアー会社の出会いは、多くの偶然が絡み合って実現する。大体、予約受付会社と、実際に現地でツアーを催行する会社は、同じでないことが多い。予約会社と現地ツアー催行会社との2者のみの組み合わせである場合と、さらに間にもう1社入るケースもある。
ここでいうツアー会社とは、現地のツアー会社だ。
「社是」
私が作る会社の社是は、「いつか、再びの出会いを」とするね。多くの場合、海外ツアーでの旅人と現地ツアー会社は偶然の1度限りだ。
旅人は、多くの場合、現地のツアー会社がどのような会社で、どのような人がいるのかわからないまま、ツアーの当日、ツアーガイドに出会う。旅人は、楽しい旅を期待している。
ここで、ツアー会社の日人々に「いつか、再びの出会いを」との気持ちがないと、多分、心を込めたツアーガイドができない。一見さん扱いだと、カスタマーベースの構築、再会の願いなど思いもよらない。
「サービスクォリティ及びミニマムサービス」
ツアーガイドサービスにもQOS(クォリティオブサービス)が必要だね。さらには、これだけは「必ず」というミニマムサービス要件というのも必要だね。
これらのサービス要件を維持するために、「従業員教育」は必須だ。経験者に同行するOJT(ON THE JOB TRAINING)も必要だと思う。
事務方とツアーガイドとの連携強化も必要だ。連携の内容はQOSでカバーする必要がある。
ツアー会社とツアー参加者の最初の出会いのとき、両者の親近感を醸し出す雰囲気作りも必要だ。第一印象がツアーの全行程を左右する場合もある。
私の売込み
私がツアーガイド本人だったら、自分のツアーノウハウの蓄積に努めるね。
大体、ツアーに参加する人が、どこで、どのようなことを期待しているのか、知るように努め、どのように対応したらツアー参加者が喜ぶか、勉強して、必要な情報の収集、蓄積を行うね。例えば、モニュメントバレーのどこで夕日に出会い、どこで朝日に出会うのか、それぞれのどこに写真をとるとか良い場所があるのか、宿泊するロッジのいわれ、歴史とか、名前のいわれ、ロッジにまつわるエピソードとか、いろいろあるね。ロッジの夕べに踊りを見せてくれるナバホ族の人達の話だって、ツアー参加者が興味を持つ話は、いくらでもあると思うし、それぞれの踊りの意味合いなどにも興味を持ってくれるはずだ。ここは、よくハリウッド映画が撮られた。という説明より、ここは、「何何」という映画で「だれそれが」馬に乗って出てきたところだ、と説明し、そのシーンの説明をするのも方法だ。
応用編も必要だ。何かの都合(旅にはいつも思わぬ出来事がある)で、とても夕日の絶景ポイントに行けなくなった時、その手前で、素晴らしい夕日を見られる場所がどこにあるとか、どの角度が良いとか、サンプルの写真を見せるとか、応用編もいろいろある。宿泊する宿がモニュメントバレーのGoulding’s Lodgeだったら、朝日の絶景ポイントは、ホテルの前の通りを本道まで、おりたところがお勧めのポイントだ、と案内するし、早朝、夜間は結構冷えるので、服装は、長そで、そして風よけの上着を携行するのが良い、と案内するね。ツアーはネバダ、ユタ、そしてアリゾナ州を廻るが、日本人になじみのない米国の州を、東京と大阪を1往復半する距離だとか、アメリカにはいくつもの標準時間があり、今、ここで標準時間が変わったとか、日本で経験できないことを話しても良い。実際に米国では、この標準時間をきちんとわきまえていないと、思わぬ失敗をするのだ。そういう話をしても良い。
万が一にも雨にあった場合は、それを福とするエピソードがあると良いね。砂漠で雨に会うなど奇跡的なことだ。
ミニマムサービスでは、最初にツアー全行程の説明をするとき、守ってほしい約束、同行者あるいは現地の人々への気遣いとか、ツアー参加者自身の安全のための注意事項とか、トイレ休憩は、おおよその何時間ごとにとるのか、などなど、ツアーを楽しくするために全員が守らなければならないこと、わかっていた方が安心できることを念を入れて説明する。例えば、ツアー参加者がバスを離れて、景勝地を廻るとき、集合は何時とか、バスはどこで待っているとか、バスを見分けるポイントとか、身の安全のための注意事項とか、きほんのきは是非徹底する。広い観光スポットで、集合場所がわからなくなった場合、多くの人はパニックになるので、その時、パニックに陥らせないための秘訣とかもさりげなく、話しても良い。
また、ツアー会社から出発するとき、車両の点検とか、装備品の点検とかは、必ず行う。
中型のバスでも運転中にマイクなしで説明されたら、その声は、後部座席には届かない、ということを知っておく必要がある。
当日、何人がツアーに参加し、それぞれをどこで、何時何分にどこのピックアップポイントで、何人をピックアップするのかなどの事前の確認は、必須事項だね。万が一にもピックアップ漏れがないようにする。これは、私がツアーガイドだとしても、事務方との連携が必須だね。あとは、コミュニケーションバスの確保とラストミニッツの連絡方法だね。ピックアップ漏れがあると、ピックアップしてもらえなかった本人もあわてるし、あとから追いかけるにしても、先行しているグループとの時間調整が必要になるし、影響は大きい。
万が一、私の会社でこうしたことが起こっても、誰かを罰するための対応はとらない。むしろ、同じ失敗が次に起こらないように原因となったことを特定し、改善策を徹底する。
最近、メールアドレスを持っている人がどのくらいいて、どのくらいの人がメールを打てるのか、残念ながら数値を把握していない。しかし、ツアー参加者と是非、コミュニケーションパスを確保したいね。事前と事後の通信、フォローアップ手段として必要だ。必要な人には、無料で使えるウェブメールの登録を教え、旅先の宿に着いたら、ビジネスセンターで無料でメールの受発信ができることをご案内する。日本の家族、友人宅にパソコンがある場合、スカイプを使って、無料の現況報告をする方法も案内したい。ツアー参加者の宿泊先が開示されているときは、そのホテルのどこにビジネスセンターがあるかをご案内する。そして、参加予定のツアーに役立つ日本語や英語のサイトをご案内し、必要な場合のプリントの方法をご案内する。無料のウェブメールの新規登録の方法をご案内するのも良い。仕立の旅をしている人は、多くの場合、メールの使用になれているはずだから、スマホでは通信料金がかかるからいや、という方々には、無料のウェブメールを案内するのも良いのではないかと思う。何も海外でウェブメールに入るからと言って、その国のウェブサイトで加入する必要はない。日本のウェブサイトを呼び出し、加入すれば、すべての案内は、日本にいるのと同じになる。旅行案内にアクセスするのも、海外のサイトにアクセスを限る必要はなく、日本の検索エンジンに接続して、日本のサイトにアクセスすれば良い。国名の指名は、.jpだ。
無料のウェブメールを航空会社との連絡、ツアー会社との連絡などに使用していれば、空港やビジネスセンターがあるホテルで無料で、お勧めのレストラン、お勧めのスポット、お勧めのツアーなどの情報の検索もできるし、航空会社の帰国便の事前搭乗手続き、運行情報の通報の入手、現地の天気予報他の情報の入手が可能だ。今回の旅行でいえば、突然、AMTRAKの予約も無料のWEBメールを使用して行った。予約確認情報をプリント(あるいいはスマホで予約してスマホへのダウンロード)が必要だったので、持参したパソコンを使用しないで、ビジネスセンターのパソコンを使用した。
私の場合、仕事上で顧客と出張する場合、旅行中の顧客のお世話は当然のこととして行ってきた。結構、世の中には飛行機が嫌いな人がおり、それが極端な人も時にいる。そうした精神的なケアも一応できるつもりなので、その人が出張するとき、よく同行した。ボーディングブリッジにあゆみが進むと、突然、震えだし、足が前に進まなくなる人もいた。
某国大使館主催の産業調査団ツアーでは、日本人参加者の現地ケアーが理由で、よく、参加(自己負担)を求められ、同行したこともある。別の顧客同行出張では、搭乗機が暴風雪のため、予定外の空港におり、1日遅延した場合に、航空会社手配のホテルの移動、出発時刻の確認などなど、旅行続行に必要な対応をすべて行ったし、トイレに紙をすまらせ、汚水があふれ出る事態になって夜中に起こされ、必要な対応をしたなど、まあ、ツアーガイドをするくらいの経験は数多くある、と思っているけど、甘いかな。

10月18日
本日帰国。デルタ1182便に乗り、シアトルに出、そこでデルタ167便で19日に日本帰国した。帰国した日は、家族でラーメンを食べに行った。
お土産は、バンクーバーでチョコレート、シアトルでは、スタバとHOT TOPのコーヒー、
Kukuruzaのホプコーン、ベガスでは、ルート66でT-シャツと帽子、ベガス市内ではGarrettのポプコーンなどだ。マグネットはどの場所でも購入した。
バンクーバー、シアトル、ベガスは初めての街ではない。

旅のあと

仕立派
私は、仕立派だ。航空機も、ホテルも、現地ツアーも、現地での観劇も、レンターカーの手配も、必要なことはすべて自分で手配する。住んでいる地域の公民館で、「仕立ツアーの楽しみ方」のコースを開こうかと思っている位だ。
どちらが経済的かというと、何とも言えない。安い場合もあるし高い場合もある。
どちらが気ままな、自分が活きる旅ができるかというと、もちろん、仕立だ。1度仕立旅行をすれば、仕立旅行のコツはなんとなくつかめると思う。まあ、困るのは、異常事態が起こった場合の対応だろうね。これも一度出会えばなんとなく自信がついて、「なんどかなる」という気持ちになれると思う。現地で良いツアーを見つければ、別段、日本から添乗員が同行しなくても、旅は楽しめる。旅行者が若い人だったらなおさらだ。

マイルの登録
LCCではなく、通常の定期運送航空会社を利用していれば、どの航空会社を使っても、各アライアンス(3つ)ごとのどこかの航空会社にマイレージ会員になっていれば、マイルはその加入している航空会社の搭乗マイルに加算できる時代になった。例えば、全日空のマイレージに加入している人が、ニュージランド航空のツアーに参加したときは、発券のとき、全日空のマイルに加算することができる。マイルを加算するとき、「どの航空会社のマイレージ会員ですか?」と聞かれる時代になった。私の家族は、日本航空、全日空、デルタの
マイレージ会員だ。今回の旅は、デルタを使用した。貯めたマイルを消滅させないためには、
その航空会社が定めた消滅条件が適用されないように、一定期間内にその航空会社を意識して使うことが必要だ。だから、ツアーに参加する時も、利用航空会社に気を配り、参加したときは、是非、マイル登録が必要になる。
仕立旅行だと、このマイレージの登録が取りこぼしなくできる。この夏、ワイフがクアラルンプール行った時に使用した旅行代理店は、「マイルの登録ができること」、「日本航空のマイレージ会員ですか」という案内も、もちろん、マイルの登録もしてくれなかった。
マイルを自分で登録する方法を覚えよう。
マイルを貯めのよう。マイルを使って旅をしよう。この場合の旅は、当然、仕立旅行になる。
私の場合、一昨年長年貯めたマイルを使って、家族全員でビジネスクラスでハワイ旅行をした。昨年は、残ったマイルを使ってワイフと台湾旅行をした。

海外での通信
パソコンが軽量化して、有線のLAN接続ができなくなったのにあわせたかのように海外のホテルの検索条件に「無線LAN」の選択肢が入り、しかも、ほぼ、多くのホテルで無線LANが無料で使えるようになった。グランドキャニオン旅行では、宿泊したホテルのルームキーの封筒には、聞く前にパスワードが記載してあった。今回の旅では、成田空港、シアトル、ラスベガス空港―無料(去年、タイの空港を利用したときは、空港無線LANは有料だった)、シアトル、モニュメントバレー、ベガスの各ホテルー部屋で使え、無料(数年前中欧で滞在したホテルでは、分制の有料だった)、AMTRAK車内―無料(ただし、米国内のみ。イギリス、スコットランドで1等車を利用したときは、全線で無線LANが使え、かつ、1等車旅客でのラウンジでも使えた)だった。
私の場合、通信用デバイスはパソコンだ。携帯は携行するが緊急通信以外には使わない。
パソコンは、いざとなればスカイプが使用でき、音声通信もできる。
旅行中の航空会社からの発着情報案内は、インターネットメールを使用して受信する。
予約の時、連絡先にメールアドレスを登録しておくと、欠航などの場合、登録したメールアドレスに欠航などの案が届く。そこに800番台の国際フリー電話番号があれば、ホテルから市内発信でその番号にかければ、航空会社の日本の窓口につながり、日本語で対応策を相談できる。この夏、シガポールで帰国便のキャセルがあったが、800番のおかげで通信
料なし(シンガポールの市内電話は無料)で、帰国便の変更ができた。
私が使用するホテルでは必ずビジネスセンターがあるので、帰国時の事前チェックインは、ホテルのビジネスセンターで行う。ビジネスセンターにはプリンターの備えもあるので、搭乗券の発券も事前にできる(セキュリティの観点で、空港で印刷することが求められる場合もある)。今回の旅行で突然AMTRAKを予約したときは、ホテルのビジネスセンターで予約し、予約券もそこで発券した。

携帯
私の場合は、スマホ派ではなく、携帯派だ。しかも、海外では原則携帯は使わない。この夏、
携帯電話会社をドコモに変更した。私の場合は、私の事業の顧客(過去も含む)が提供するサービス、製品を使う主義なので、事業上の多少の関係からNTT系列の会社に替えた。
車は常にホンダだ。電化製品も大方、同じような主旨で選択している。
ドコモは、以前からシムフリーで対応できる機種を持ち、最近、シムフリーに幅広く対応することになったように思う(日本の制度が変わった)ので、切り替えの時、同時にシムフリーの措置もしてもらった。数千円ほどかかる。私の家に毎年アジア諸国から留学生がホームステイで来日するが、彼らが日本で中古のスマホ、携帯を購入して持ち帰ることがある。彼らの国では無料でシムフリーを行う工房があるようだ。日本の携帯はものが良いからだ。
私の友人が海外で使えるシムカードの販売を行っているので、今後は、必要な場合、そのサイトでシムカードをオーダーし、使用するつもりだ。一昨年、ハワイで実際に使用している。そのときは、私の携帯はシムフリーができない端末だったので、携帯端末まで借用した。今回、ドコモに乗り換えた理由の一つでもある。この場合のメリットは、シムカードの番号を通知した人から以外からは着信、JAMメー

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
4.0
グルメ
4.5
ショッピング
3.5
交通
4.0
同行者
家族旅行
一人あたり費用
25万円 - 30万円
交通手段
鉄道 タクシー 徒歩
航空会社
デルタ航空
旅行の手配内容
個別手配
  • パイクプレースマーケットを正面に見、スチュアート通りを右に曲がるとすぐにスタバがある。横手からはスタバとわからない。パイクプレースマーケットから見て、やっと、スタバであることがわかる。

    パイクプレースマーケットを正面に見、スチュアート通りを右に曲がるとすぐにスタバがある。横手からはスタバとわからない。パイクプレースマーケットから見て、やっと、スタバであることがわかる。

  • パイクプレースチャウダー店頭のメニュー看板。拡大してみてください。メニューが読めます。<br />

    パイクプレースチャウダー店頭のメニュー看板。拡大してみてください。メニューが読めます。

  • 注文したチャウダーとロール。チャウダーは大のボウルだ。座った席はカウンターの席。席が取れない人も多くいた。

    注文したチャウダーとロール。チャウダーは大のボウルだ。座った席はカウンターの席。席が取れない人も多くいた。

  • シアトルのKukuruza.陸側からパイクプレースマーケットに向かって見たところ。左側だ。ちゃんとしたビル内の店舗だ。来客はあるけと列になるほどではない。

    シアトルのKukuruza.陸側からパイクプレースマーケットに向かって見たところ。左側だ。ちゃんとしたビル内の店舗だ。来客はあるけと列になるほどではない。

  • Kukuruzaのショーウィンドウ。ポプコーンがいっぱい。

    Kukuruzaのショーウィンドウ。ポプコーンがいっぱい。

  • パイクプレースマーケット内の花屋さん店頭。マーケットの店は、9時ころからボチボチ開いて、魚とかは夕5時には閉まる。レストラン等は除いて昼間のショッピングがお勧め。

    パイクプレースマーケット内の花屋さん店頭。マーケットの店は、9時ころからボチボチ開いて、魚とかは夕5時には閉まる。レストラン等は除いて昼間のショッピングがお勧め。

  • 魚屋は朝は早い。夕は5時には閉まる。ホテルの部屋でエビとか蟹を食べる場合は、5時前の購入が必要だ。

    魚屋は朝は早い。夕は5時には閉まる。ホテルの部屋でエビとか蟹を食べる場合は、5時前の購入が必要だ。

  • シアトルのタワー。これから行くラスベガスにもある。去年尋ねた台湾には高層ビル101があった。<br />ラスベガスのタワーは、屋上に肝試しの乗り物が複数あるので、スリルを味わいたい人には訪ねることを勧める。多分、ジェットコースターよりはるかにスリリングだ。

    シアトルのタワー。これから行くラスベガスにもある。去年尋ねた台湾には高層ビル101があった。
    ラスベガスのタワーは、屋上に肝試しの乗り物が複数あるので、スリルを味わいたい人には訪ねることを勧める。多分、ジェットコースターよりはるかにスリリングだ。

  • シアトル埠頭。ボストンと同じく埠頭はいくつもある。埠頭には多くのお土産屋さんとレストランがある。ボストンと同じだ。<br />観覧車もある。2つもだ。ここに写っているのはそのうちの一つである。<br /><br />シアトルの他の店は、後に追加する。

    シアトル埠頭。ボストンと同じく埠頭はいくつもある。埠頭には多くのお土産屋さんとレストランがある。ボストンと同じだ。
    観覧車もある。2つもだ。ここに写っているのはそのうちの一つである。

    シアトルの他の店は、後に追加する。

  • 米国からカナダへの入国に際しては、入国カードの記入を求められる。逆に米国への入国では、入国カードの記入はない。旅券の提示だけで終わる。<br />もちろん、ESTAは取得済みだ。但し、カナダ旅行は突然なのでESTAに反映していない。

    米国からカナダへの入国に際しては、入国カードの記入を求められる。逆に米国への入国では、入国カードの記入はない。旅券の提示だけで終わる。
    もちろん、ESTAは取得済みだ。但し、カナダ旅行は突然なのでESTAに反映していない。

  • シアトル駅(キングストリート駅)の発券窓口。中に入ると右側に予約券を乗車券に変更する自動乗車券発券機がある。スマホに直接乗車券をダウンロードすると、この発券窓口はパスできる。

    シアトル駅(キングストリート駅)の発券窓口。中に入ると右側に予約券を乗車券に変更する自動乗車券発券機がある。スマホに直接乗車券をダウンロードすると、この発券窓口はパスできる。

  • シアトル駅のホール。中ほどにスタンドが見えるが、そこが座席指定を行うスタンド。ここで乗車券に指定座席のタグを貼ってもらう。

    シアトル駅のホール。中ほどにスタンドが見えるが、そこが座席指定を行うスタンド。ここで乗車券に指定座席のタグを貼ってもらう。

  • AMTRAK先頭車。車内では座席の上の八トラックの前縁に乗車券を挟む場所があるので、乗車券をそこに挟む。車掌がそれを見て確認する。英国の列車の旅でも挟むところが違うが同じようなシステムがある。

    AMTRAK先頭車。車内では座席の上の八トラックの前縁に乗車券を挟む場所があるので、乗車券をそこに挟む。車掌がそれを見て確認する。英国の列車の旅でも挟むところが違うが同じようなシステムがある。

  • AMTRAK。車内はきれいだった。

    AMTRAK。車内はきれいだった。

  • AMTRAK外観

    AMTRAK外観

  • カナダ入国のために駅の外まで伸びた列。

    カナダ入国のために駅の外まで伸びた列。

  • バンクーバのスカイトレイン

    バンクーバのスカイトレイン

  • バンク―バー駅

    バンク―バー駅

  • RODNEY&#39;S OYSTER HOUSE。右側はハミルトン通

    RODNEY'S OYSTER HOUSE。右側はハミルトン通

  • ハミルトン通

    ハミルトン通

  • 注文した牡蠣

    注文した牡蠣

  • 注文したチャウダー。チャウダーを食べることは今回の旅行の目玉の一つだ。

    注文したチャウダー。チャウダーを食べることは今回の旅行の目玉の一つだ。

  • 14日最初に訪れたお店TOP POT。朝7時過ぎころ。5番街にある。左に見えるのはモノレールの線路だ。

    14日最初に訪れたお店TOP POT。朝7時過ぎころ。5番街にある。左に見えるのはモノレールの線路だ。

  • TOP POTで注文したドーナッツ、大きくて甘かった。

    TOP POTで注文したドーナッツ、大きくて甘かった。

  • BISCUIT BITCHではコーヒーとお店のお勧めメニューを注文した。

    BISCUIT BITCHではコーヒーとお店のお勧めメニューを注文した。

  • BISCUIT BITCHで注文したメニュー。ドーナッツの影響であまり食べられなかった。

    BISCUIT BITCHで注文したメニュー。ドーナッツの影響であまり食べられなかった。

  • ギリシャヨーグルト店ELLENOSのヨーグルト。濃厚で、クリームチーズのような濃さ、すっぱみがほとんどない。帰途のデルタ機内でもギリシャヨーグルトがでた。<br />同じ会社のものかは確認できていない。

    ギリシャヨーグルト店ELLENOSのヨーグルト。濃厚で、クリームチーズのような濃さ、すっぱみがほとんどない。帰途のデルタ機内でもギリシャヨーグルトがでた。
    同じ会社のものかは確認できていない。

  • スタバとTOP POTで購入したコーヒー。まだ、味わっていない。ハワイに行ったときは、コナコーヒーを買って帰る。

    スタバとTOP POTで購入したコーヒー。まだ、味わっていない。ハワイに行ったときは、コナコーヒーを買って帰る。

  • パイク通りを陸側に進むとシアトルのメイシーがある。

    パイク通りを陸側に進むとシアトルのメイシーがある。

  • シアトルの紅葉、まだ、ちらほら程度。

    シアトルの紅葉、まだ、ちらほら程度。

  • ヒルトングランドバケーションクラブ Elataのロビー

    ヒルトングランドバケーションクラブ Elataのロビー

  • Garrettのメニュー

    Garrettのメニュー

  • グランドキャニオンの花

    グランドキャニオンの花

  • アンテロ−プ

    アンテロ−プ

  • アンテロ−プ

    アンテロ−プ

  • アンテロ−プ

    アンテロ−プ

  • アンテロ−プ

    アンテロ−プ

  • グランドキャニオンで出会ったエルク?<br /><br />

    グランドキャニオンで出会ったエルク?

  • グランドキャニオン

    グランドキャニオン

  • グランドキャニオン

    グランドキャニオン

  • グランドキャニオン

    グランドキャニオン

  • グランドキャニオン

    グランドキャニオン

  • グランドキャニオン

    グランドキャニオン

  • ルート66の店頭風景

    ルート66の店頭風景

  • プラネットハリウッドアーケード

    プラネットハリウッドアーケード

  • ホースベンド

    ホースベンド

  • モニュメントバレー

    モニュメントバレー

  • モニュメントバレー

    モニュメントバレー

  • モニュメントバレー

    モニュメントバレー

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