2014/10/18 - 2014/10/18
35位(同エリア158件中)
カスピ海さん
筑紫の古墳2カ所に見学に行きました。JRとバス利用。宮若市の竹原古墳では本物の壁画がかなり残っていて、リアルインディージョーンズ気分。めちゃくちゃ楽しかったです。もうひとつは嘉穂郡桂川町の王塚古墳。特別公開の本物はうすれていましたが復元された全面壁画石室を博物館で体験しました。
<旅程>10/18(土) 関西空港6:35→福岡空港7:45 観光 FUK 21:00(15分遅れ21:15)→KIX 22:20(10分遅れ21:25) ジェットスタージャパン
日本にはこんなアートもあったんですね。
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩 ジェットスター
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
早朝フライト
離陸後神戸沖にさんふらわあを発見して感激。おみやげに買ったストラップほどの大きさに見えてさらに感激。こころの中で思いっきり手を振った。 -
朝食 カルツォーネ、アサイーとベリーのジュース
セットで550円
形、ぶと饅頭? -
大阪高槻の古墳についての本『大王陵発掘!巨大はにわと継体天皇の謎』NHK出版 に九州の古墳に馬や船のモチーフが描かれている所がいくつか紹介されていて、とても気になった竹原古墳と丁度年2回の特別公開日だった王塚古墳を見に行きます
-
福岡空港から地下鉄で、博多駅に朝8時に着いて、JR8:23発直方行きに乗りました。
1時間ほどで直方駅。駅を降りて右手にあるJRバスのバス停から博多行きバスに乗ります。 -
9:40発 30分程乗って福丸というところで下車
セブンイレブンでコーヒーを買って、地図アプリで示した方向へ歩きました。途中、神社があったのでお参りをして、通りかかった人に道をきくと親切に教えてくれてましたが距離あるよとのこと -
橋を渡って、
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2つ目の橋にくると標識があり安心した。脇を川に沿って右手方向へすすみます
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あっちも古墳かな、なんて思いながら、ひたすら歩く
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奥の高架橋は、
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新幹線!
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新幹線の高架をくぐると
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出た、標識
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にゃは、見えてきましたよ
(これは古墳のおうちをかたどったトイレでした) -
イエーイ到着〜
30分程歩いて、このとき11時です
(ちょっとへろへろ) -
受付をしてガイドさんの説明をききます
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行くまで特別公開の日でないと見えないと思っていましたが、普段も見学は可能。ただし有料なのだとか
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竹原古墳は、古墳の上に神社がかぶっている形体で(日本全国によくある)、裏山は修験道の聖地でもある宗像へ通じる山の尾根道なので、山王信仰の神様が祀ってありました。
神社に相撲の土俵をつくろうと山を削ると石室に壁画が出てきたのでびっくりしたとドラゴンと馬と戯れる男 by カスピ海さん竹原古墳 名所・史跡
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だってね、その壁画って、こんなリュブリャナ出身の人が描いたみたいな、ドラゴンが描かれているのです!! (爪があって口から火を噴いている)
それに、馬を連れている人の装いも南蛮人かよ。ブーツをはいてるんですよ! ほぼ高槻の古墳の時代とかぶっているので1500年前、古墳時代のおわり
両サイドのうちわのデカいのは高貴な方にかたむける「さしば」というものらしい。下には蕨ふう波文様(蕨の文様というのは九州で大流行の模様だそう)、船に馬、上部にも三日月型小舟。三角鋸文の旗
ドラゴンは龍が馬に種をつけて駿馬を生み出すという龍媒信仰とも、東方守護の青龍とも、天馬ペガサスとも様々な説があるそう。手前に玄武と朱雀が書かれているらしいが東南北方角は90度ずれているそう
高槻の古墳の本には、朝鮮半島から馬を船に乗せてやってきたの図で馬の扱いや蹄鉄に関する技術とノウハウを持っていた手綱を引く男が描かれているとあった。 -
実際に実物を見学するにあたって、このような扉が2つあり、外気に触れるのを防ぐため、入ったら扉を閉めたことを確認してから2つめの扉を開けるように注意書きがある。
こんな簡易な小屋のドアに見えますが、古墳に入るドアです。黄泉比良坂(よもつひらさか)だよ -
位置関係は、神社の本殿の左手に小山があり、それが壁画の石室のある古墳部分。もっと大きかったかもということですが、葺き石は後から雨水よけや補強のためにつけた
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円墳の古墳にさきほどの扉のある小屋が合体している形
結合部分わかりますでしょうか。
そこが石室へ至る産道というかトンネル状に外部とつながっている羨道(せんどう)という部分にあたります。
いまから扉を2つあけて、そこへ入っていきます。どきどき
2つ目の鉄製扉を開けようとすると話し声が聞こえたので、ノックした。そうしたら中から「どうぞ」と声がした。へえ〜古墳て入る時こんななのかと思って「失礼します」と言った。^ ^;開けてみると先に来た見学の方と説明をして下さる方が話をしているところだった。机に荷物を置いて見学に向かう -
これが羨道部分の内部に入って中からのぞいている様子。
(*撮影禁止のため案内板の写真)
本物はここにガラスの窓がはってあり、そこから壁画を覗く形なのですが、本当に狭く、わずかに1人分のスペースしかなく、羨道に屈んで四つん這いで行って見るというアプローチが、不思議の国の古墳のアリスなんだかミニミニインディージョーンズなんだか、やけにおかしみを誘っておもしろい。
ここまで鮮明ではないですが、さしばや波形の文様はくっきりはっきり目立って、土の臭いと石組みに閉塞された感と、たのしい壁画鑑賞の図です。 -
木の切り株に金属のかぶせがされているところ、その真下が玄室で壁画が描かれているところだそうです。
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伝承もなく埋葬されているのは誰かわからないそうです。筑紫の王、豪族であることはまちがいなのだろうけど。筑紫の君磐井という説も存在するそう。
高槻の古墳の被葬者かもしれない継体天皇に対し、新羅と同盟して反旗を翻した九州の王です。
どちらの王も、わりと外資に柔軟な姿勢のようなので、案外気が合うのかもしれないな -
筑紫の王もびっくりの真近に新幹線がひゅんひゅん通る。ここを通過した約2時間30分後、新大阪から京都へ向かう途中、高槻の古墳の近くも通過するわけで、ふたりの王が導入した馬が、陸路を、新幹線の形に進化して国土軸を駆け抜けているのだと思うと感慨深い気がする。
馬は、車であり鉄道でありリニアであり交通の原型なのかな
フェラーリをはじめて自動車運搬船で輸入したのと同様のときめきが描かれているのかも。もう嬉しくってしょうがない、馬いっぱい来た〜☆
ところで馬って船旅に強いのでしょうか? 馬専用運搬船があるの? -
またてくてく帰ろう
竹原古墳の近くには、日本で初めて稲作を行った水田跡の遺跡もあるそうです -
ここは、3本の川が合流するいわゆる聖なる肥沃デルタ地帯になるそう。
いい気が流れているんだね
筑紫の山辺の道 -
福丸のバス停まで戻ってきました。
千鳥屋さんというお店で、チロリアンというお菓子を -
「追い出し猫」という猫がいるそうですよ。招き猫の逆でわるいものを追い出してくれる。飛鳥の2面石のように後ろにも顔がついていて、そちらはいいものを呼び込んでくれるとか
12:12の直方行きバスに乗りました -
麓にお寺のある円錐形っぽい山や
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古墳じゃないのかと思う公園も通って
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直方駅から少し歩いた きぬ食堂で、
昼食 ごぼ天うどん 500円(たぶん) -
きれいな駅。元大関魁皇の出身地だそうで、銅像の除幕式のポスターがありました。
-
電車も都会的
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次の古墳は、JR桂川という駅で下ります。
これ、「かつらがわ」ではなく「けいせん」と読む
ええ?!? 意外すぎる
アナウンス聞き逃すorローマ字字幕でわからないで乗り過ごす危険性大
左の道を(標識がある)民家の中を10分ほど歩いて -
王塚古墳
一応前方後円墳ほとばしる壁画魂、壁画は芸術だ by カスピ海さん王塚古墳 名所・史跡
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規模は小さめ。周濠ないし
なんといいますか、円墳を造っていた人が、急に前方後円墳を造り出したというような、あの形に対する思い入れが近畿地方に比べてうすい
むしろ敵対してた? -
でも、ここの壁画は超一級
-
受付を済ませてスリッパに履き替えて特別公開の中に入って見学します。
慶州の天馬塚ぽい -
完全入れ替え制なので待ち時間の間説明をききます。発見秘話や馬の画像が5匹も描かれていること、馬に乗る人引く人、波形、船、楯、三角鋸文様合体型など
2つの扉の奥のガラス窓からのぞく方式は同じですが王塚古墳の方が大きいので広いですから屈んでいかなくて大丈夫。うっすらとかすかに馬など見えたような・・
説明の方がおっしゃるには、昔調査に入ったときは鮮明に見えていたが薄れてしまったということです。
竹原に比べて灯りが暗いので、壁画の見取り図を手元に見比べながら見学することができません。サイドにライトアップされた図はあるのですが、そこを見て本物を見ると明度に目がなれないせいで見えずらくなります。完全に暗記するくらい模様など憶えておいた方がいいと思います。
春と秋の見学の2日が過ぎれば、真っ暗で閉め切られた冥界に。ここも誰が埋葬されていたかわからないそうです。敵対して怨んでたりなんかしないよね。 -
キラキラ光る宇宙船型、復元石室のある博物館 340円
撮影禁止で画像はないが、全面にびっしりと描かれた壁画に言葉を失う。天井からドーム風に組まれた石組には肩の高さまで水玉で表現された星と思われる白い点。高松塚やキトラのような精緻な筆さばきではないが、イメージでいうと原住民アートや台中のおじいさんの極彩色で描く壁画のようで、オフィシャルな日本画としては採用されることはない画風だけれど、ほとばしる壁画熱に圧倒されます。
これは、世界にも通用する観光資源だと思う。
石棺はなく極彩色に文様で埋め尽くされたキングサイズ石ベッド。全国に3つ復元があるそうなので、ぜひどこかで入って見てください。福岡/熊本/千葉
それで、壁画モチーフ部分をプリントしたタオルハンカチやアイシングで描いたカラフル装飾古墳クッキーなど、ミュージアムショップにあったら何種類買おうかなと考えていたのに、全くなかったのでひどく落胆した。。
キリムの柄にも合いそうな図像で商品化しやすいと思いますが。 -
駅まで歩いてJRで博多へ帰ります。
九州の古墳は壁画が主流で埴輪はあまり出ないそう。
古墳を造るのに埴輪プランにしたら桁違いに莫大な額に総工費が跳ね上がるのは間違いない。埴輪工場誘致しなきゃいけないし^ ^: -
駅前のショッピングモール、アミュプラザ博多9Fかしわ屋源次郎で
夕食 北崎膳(親子丼、お豆腐、蒸し鶏と水菜のサラダ、スープ、漬物) 1200円
濃い味とうす味が選べて、博多で人気のあるのはどちらですか? とききましたら、みなさんお好みで半々ぐらいですとのことでうす味にしました。それでも関西人には濃ゆいです。 -
駅前になにやら灯籠が点火されていきますよ
週末はいつもやってるのかときいたら、今夜9時までだけだと
眺めていたら、 -
綺麗どころが勢揃い
博多にも芸者がいたの?! -
献上さんというそうで、だらりの帯は博多織なんだって
周りの人が教えてくれるには、博多にいてもいつも見れるってわけじゃないというで、ついていってみよ -
エスカレーターでどんどん昇って行っちゃいます
お祭りの日なんですね。
なんとかいうお寺となんとかいうお寺へ行って、そこで奉納舞踊などするそう。三味線と笛の音に歩いてついていく -
菅原道真の子孫の太宰府天満宮の宮司さん筆「博多千年」の額がかかる門では、ファッションショーをやっていた。ここで献上さん達とはわかれ、お寺を散策することにしました。(ウォーキングツアーが何組も出ているので説明きけた)
桂川けいせんnotかつらがわ、の謎が解けた。福岡は漢文が大大得意の菅家の土地柄、漢籍調に読みたいのだな -
お寺は承天寺通りにあったので承天寺でいいんでしょうか
すてきなライトアップに、 -
創作ランタンコンテストも開催されていて、たのしい博多
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ぞろぞろ歩いているみんなにくっついて行ったら広場に出て、そこは灯明のお花畑のようなところだった
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ぜんぶLED、ではなく、ティーライトが灯されています
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自分も一緒にふんわあっと上空にうかびあがったようにきもちい〜
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白と赤だけのランタンを市松にならべたお寺
早春に咲く紅白の椿を思って、冬を飛び越えた春を感じる。
実にうつくしい夜です。
ランタンは長崎と思っていたけれど、このイベントは20年続いているそうです。
そぞろ歩いて博多駅へもどりました。 -
地下鉄に乗って8時ごろ福岡空港へ
機内でオージービーフ(!)のビーフジャーキーとハイネケンビール。900円
CAさんがアナウンスで本便のおすすめと言っていたから^ ^ -
<おまけ> おみやげ
竹原古墳の壁画の手描き陶製置物:竹原古墳で500円
チロリアン塩キャラメル2本:福丸バス停前千鳥屋で各60円
なんばん往来:福岡空港で570円(名前につられて)
ピヨピヨもなか:福岡空港岩田屋で1080円(小豆と抹茶餡の2匹が仲良く1袋に。おいしかったです) -
王塚古墳の博物館には同尺度で縮小したミニチュア装飾古墳がいくつも展示されていて古墳巡りをした気分になった。そのうち竹原古墳に似たモチーフで、馬や武人や動物など埴輪の題材とも共通したものが描かれた壁画があり、次に行きたいと所在地をメモしたが、福岡県でなく福島県だった。双葉郡双葉町。物凄い理由で禁足地となり封印され立ち入ることができない古墳、崇高なる清戸迫横穴 http://bunka.nii.ac.jp/SearchDetail.do?heritageId=204833# いつか見える日がくれば真っ先に行って見たいです。
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この旅行記へのコメント (10)
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- 鯨の味噌汁さん 2015/01/02 17:46:09
- 素晴らしい壁画!
- カスピ海さん、
お久しぶりです、鯨の味噌汁でございます。
遅まきながら竹原古墳の壁画拝見。
すすすすす、すげーーーーーー!
まんなかで馬ひっぱてるおっさんは、こりゃーほとんど乗馬ズボンですね。すごいな、この実物が見られるなんて。
九州の古墳に埴輪が少ないって知りませんでした。そういえば行田の古墳群からは立派な馬型の埴輪が出土してますけど、壁画で公開されてるのはないですものねー。西は壁画、東は埴輪なんでしょうか。。。
今度九州にm出張の時にはシゴト抜け出して見にいこうかしら。
- カスピ海さん からの返信 2015/01/06 09:30:49
- RE: 素晴らしい壁画!
- 鯨の味噌汁さん
おめでとうございます。出かけておりまして返信が遅くなりました。すみません。
そうなんですよ、慶州で古墳を見てから、鯨の味噌汁さんがおっしゃってた「前方後円墳は日本独自の形」というのを知って、大阪の高槻にある古墳を見て、古墳にはまってしまいました。
導いてくださって、ありがとうございます。
> まんなかで馬ひっぱてるおっさんは、こりゃーほとんど乗馬ズボンですね。
ほんとです。馬術大会です。^ ^
古墳時代は馬を輸入していたんですよね。鉄製馬具の出土品展示があったりしますが、附属品を一頭につきトータルでセット購入しないと騎馬できないですよね。どこの国から買ったのか知らないですが、相当高額だったのでは、と思いました。エルメスとかじゃないにしても値がはりそう。
> 九州の古墳に埴輪が少ないって知りませんでした。そういえば行田の古墳群からは立派な馬型の埴輪が出土してますけど、壁画で公開されてるのはないですものねー。
そうそう、近畿地方であまり造らなくなったころ、突然関東で埴輪ができるようになるそうなので、埴輪メーカーが移転したのかなあ。九州は宮崎に行ったとき埴輪が道路にたくさんおいてあったのででると思います。熊本、福岡、は壁画メインで、いくつかの川沿いが壁画街道のようです。
> 今度九州に出張の時にはシゴト抜け出して見にいこうかしら。
ぜひ、ぜひ、鯨の味噌汁さんのその旅行記が読みたいです。^ ^
薄れてはいますが、王塚のほとんどわからない状態よりは、本物が残っているので。
でも、王塚の復元の中に入るのも見てほしいです。
私も福岡の珍敷塚という古墳がもうひとつ見たかったのですが、5つセットで見学だということで時間が足りなかったので、また日を改めて見に行こうと思います。
ことしもどうぞよろしくお願いいたします。
-
- kobapyさん 2014/11/02 16:59:50
- またまた素敵な旅ですね。
- カスピ海さん、こんばんは。
東ティモールの次は国内古墳めぐり。その切り替えっぷりがいいですね。
日帰りだけれども、テーマを持った素敵な旅ですね。
竹原古墳の壁画ですが、とても興味深く拝見しました。
色々と聞いてみたいことばかり頭に浮かびます。
当時一体どんな方が描いたのだろう?一般人?画家?
当時は電気もなかっただろうから、暗い室内で描いたのか?
はたまた、違う場所で描いてから持ち込んだのか?
薄っすら色合いも残って見えますが、
描かれた当時はもっと色彩が強かったのではと想像してしまいます。
実は赤色意外にもっとカラフルだったのかもと。
顔料などはどのように作られたんですかね。
ミステリーハンターさん教えてくれないですかね?(笑)
kobapy
- カスピ海さん からの返信 2014/11/03 10:23:22
- RE: またまた素敵な旅ですね。
- kobapyさん こんにちは
ありがとうございます。
竹原古墳を気に入ってくださって、うれしいです。あれは、ちょっと特別な感じがしました。
> 色々と聞いてみたいことばかり頭に浮かびます。
ほんとうです。再現VTRで見てみたいですよね。
壁画工房の人、どんなだったんでしょう。
> 当時は電気もなかっただろうから、暗い室内で描いたのか?
> はたまた、違う場所で描いてから持ち込んだのか?
王塚の方は、石をくりぬいて油を入れる台があって、そこで灯りをともしていたと言っていたので、中で描いたんだと思います。太古の洞窟壁画風か?
竹原は一枚岩に絵のように書いてあるので後から持ち込んだのかなあ。説明の方もおっしゃっていましたが、フレーム使いのセンスが抜群な絵として鑑賞できると。
> 実は赤色意外にもっとカラフルだったのかもと。
中央アジアに残っている石窟内装の感じですね。うん、そうかも、私も、そんな気がしてきました。
> 顔料などはどのように作られたんですかね。
赤系のベンガラが熊本でとれるのと博物館の説明に書いていたような。
多色使いだと輸入原料になるのでしょうか。おっとコスト一気に上がるー
> ミステリーハンターさん教えてくれないですかね?(笑)
そんな番組、まじでむっちゃ見てみたいです!
九州は邪馬台国とか言っているより、すごい壁画大国じゃんと思いました。
-
- たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん 2014/10/27 18:55:05
- 今度は福岡ですか〜?
- こんばんは。
福岡日帰りお疲れ様です。
鹿児島で体力を使い果たした上、近所を歩きまわったりしていたら全身筋肉痛に見舞われておとなしくしている昨今です。
それにしても素晴らしいですね、壁画を含めた描写も。画才がない私には"キレイ"としか表現できませんが、あの筑紫の君磐井説…「古事記」が正しいのか「日本書紀」が正しいのかわかりませんが、あの大和朝廷にたてついた「一豪族」としての取り扱いがあれほど大きいということは、脅威に思われていたのは間違いないと思います。継体帝陵がたかつきにあれば、1000年の時を越えて2時間半の距離に位置してるという仮説…う〜ん…ロマンを感じます。
それにしても"けいせん"の話は笑ってしまいました(失礼)。確かに関西人は"かつらがわ"ですが、元々"けいせん駅"は炭鉱鉄道時代からありましたから…、多分福岡の方は"こっちがオリジナル"ってことになるでしょうね(笑)。でもあのての話って結構ありそうですね。この前鹿屋に行った時も"小塚公園"っていってもわかってもらえなかったんで、"大きな慰霊碑があるところ"を聞いたら一発で済んでしまったってことがありました。どうしても関西人って"場所の名前"を優先して言うらしいってことを聞きました。○○公園とか…。九州では"そのもの"を優先されるそうで…。面白い話です。
それにしても都市名がわからなくなりましたね、宮若市って?竹原古墳でちょっと調べると、書いてあった"旧宮田町"で"筑前宮田(みやだ)"駅のことってわかると話は早い。旧ライトな乗り鉄はそれで理解します♪
直方も変わりましたね…宅地化と魁皇で。確か特急列車は"かいおう号"じゃなかったですか(笑)?
また私の知らない分野の話を交えた旅行記期待していますね♪それでは。
たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみさんでした♪
- カスピ海さん からの返信 2014/10/28 22:30:35
- RE: 今度は福岡ですか〜?
- こんばんは
いつもあたたかいコメントをありがとうございます。
宮崎行ったのですが、弾丸でまわれませんでした。。無念。。霧島行けてません。
筋肉痛大丈夫ですか。ゆったりお風呂がいいのかなと思います。
> それにしても"けいせん"の話は笑ってしまいました(失礼)。確かに関西人は"かつらがわ"ですが、元々"けいせん駅"は炭鉱鉄道時代からありましたから…、多分福岡の方は"こっちがオリジナル"ってことになるでしょうね(笑)。
そう、そうだったのか。
駅員さんにたずねたとき「〜〜センですね」と訂正入っていたのに路線名を言われたんだと思い込んで、まだ気付かなかったです。
> どうしても関西人って"場所の名前"を優先して言うらしいってことを聞きました。○○公園とか…。
ああ、そうかもしれない。なんとなく思い当たるふしがあります。
> "旧宮田町"で"筑前宮田(みやだ)"駅のことってわかると話は早い。旧ライトな乗り鉄はそれで理解します♪
そういえば、宮田町と若宮町が合併して宮若市になったと言ってたような。
学校名が宮若市立若宮小学校と複雑なことになっているとか。
それで、たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみさんはライトな乗り鉄でらしたのですね!
> 直方も変わりましたね…宅地化と魁皇で。確か特急列車は"かいおう号"じゃなかったですか(笑)?
ええ?! そんな名前の列車なのですか。
往復ともローカル線だったので出会わなかったですが、すごいなあ。
宮崎でもサンシャインと書いてある列車に乗りました。
なんだか自由ですね。JR九州
-
- ムロろ~んさん 2014/10/26 22:15:19
- 日帰りで古代へタイムスリップ!?
- カスピ海さん
こんばんは、ムロろ〜んです。
日帰りで行かれた福岡の旅行記を拝見しました。
私もスマホを持っているのですが、マップのアプリを見ながら歩くと現在位置が分かって助かることがあるんです。アプリの地図を駆使しながらの旅ですね!
遺跡の壁画がきれいに残っているんですね。
奈良の遺跡にも壁画があると聞いていたのですが、このようなのを保存するのは本当に大変だと思いますよ。湿気やカビ対策も入念だからでしょうか、古墳に入る入口のドアもしっかりされているんですね。
そうそう、私も地名が分からないと思うことあります。
「桂川」が「ケイセン」って読むなんて全く考え付かなかったです。
私も人に道を伺う時、絶対赤っ恥かくと思いますよ。
一日で本当に色んな所へ巡ったと思いますよ。
天気も晴れて、気分も足取りもさわやかだったのではないでしょうか?
ムロろ〜ん(-人-)
- カスピ海さん からの返信 2014/10/28 22:05:10
- RE: 日帰りで古代へタイムスリップ!?
- ムロろ〜んさん こんばんは
いつもあたたかく見守ってくださってありがとうございます!
教えてくださったカードで権利を得た空港ラウンジ体験できました。
おかげでゆったりできました。感謝です。わーい、詳細は次回に
> マップのアプリを見ながら歩くと現在位置が分かって助かることがあるんです。
ほんとうです。道をたずねようにも、人に出会わないところですから、ありがたいですね。
> 奈良の遺跡にも壁画があると聞いていたのですが、このようなのを保存するのは本当に大変だと思いますよ。
おっしゃるとおり高松塚はどうなったのか詳しくはわからないですが、
とんでもなく悪い状態だとか。
代替え的位置づけのキトラも、壁画を剥離して保存する方法を選んだので、
ここのそのままの位置に保存することはほんとうに大変だろうけど
意義のあることだと思いました。
> 古墳に入る入口のドアもしっかりされているんですね。
古墳の黄泉の国に入るのにノックするとは思っても見なかった^ ^;
> そうそう、私も地名が分からないと思うことあります。
> 「桂川」が「ケイセン」って読むなんて全く考え付かなかったです。
旅慣れたムロろ〜んさんでもそうなんですか。
行く前にJR九州の時刻表を検索したときは漢字で入力していたのでわからなかったです。
駅でたずねたとき「〜〜センですね」と言いなおされていたのに、路線の名前を言ったんだと
思ってまだ気付かなかった。。
うーん、はずかし〜>_<
カスピ海
-
- kodeyanさん 2014/10/25 08:35:44
- ふむふむ、装飾古墳
- カスピ海さん こんにちは
旅がまた新しい旅を誘いましたね。
日本にもこんなところが!と驚きです。
まだまだ知らないことがあることに気づかされました。
竹原古墳の壁画もなかなか魅力的ですね。
規模は違いますが、前室、扉道、主室とある慶州の石窟庵に造りが似ているな〜と思いました。
ところで三角鋸歯紋はトカラでも見ましたよ↓
http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=21358643
シルクロード経由で北九州から南下してトカラに来たのか
台湾、沖縄経由で来たのか、カスピ海さんの旅行記を見て
考えてしまいました。
王塚古墳は見る価値大、特大ですね。
行きたいところリストに追加させていただきます!
ではでは☆彡
- カスピ海さん からの返信 2014/10/25 19:56:10
- RE: ふむふむ、装飾古墳
- kodeyanさん こんばんは
いつもありがとうございます。うれしいです。
> 日本にもこんなところが!と驚きです。
アメイジングすぎますよね。^ ^
> 規模は違いますが、前室、扉道、主室とある慶州の石窟庵に造りが似ているな〜と思いました。
ああ、そうだ。ほんとうです。
その基本パターンだったんだー。拡大コピーしたふうな。
壁画を石のレリーフに置き換えて、真ん中に石仏を配置したらおんなじです。ほんとうに。それにガラス越しに見る所も、撮影禁止のところも(笑)
> ところで三角鋸歯紋はトカラでも見ましたよ↓
> http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=21358643
おお!
しかも、コメントにある、
> 鋸歯紋は、ラオスやタイ北部のアカ族の村でも見られるそうだ。
> 山犬の歯といって集落の入口に鳥居のように門(コロン)を立て守り神的な働きを担っているという。
って、凄い。そんな南ほうにも!
高槻の古墳の最奥にあった流れ造りの埴輪のたてものも屋根がぎざぎざ鋸歯紋で、今も神社の瑞垣で赤と黒に彩色しているものは、九州の色使いの踏襲かなあと思ったり。(くまもん配色)
三角縁神獣鏡もぎざぎざ縁取りで、どれだけ鋸歯紋に魔除け効能期待大なんだー
> シルクロード経由で北九州から南下してトカラに来たのか
> 台湾、沖縄経由で来たのか、
竹原古墳は、遠から来た感じのシルクロードぽい雰囲気ですが、鋸歯文は南なのかなあ。
なんとなく台湾の原住民がいくつものグループでそれぞれの美意識をもっているように九州も小国に分かれているとき、そんなふうだったのかなあと思いました。
もしかして、トカラにヒントが?!
kodeyanさんの美しいトカラ旅行記をまたじっくり読み返したくなります。
> 王塚古墳は見る価値大、特大ですね。
世界壁画ランキング(?)にも入れると思います。^ ^ なんじゃこりゃ〜 を味ってほしいです。
カスピ海
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