2014/09/26 - 2014/09/27
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norijiroさん
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この旅もいよいよ終盤。最後は南回りのルートで島を巡る。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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1泊2日の火山巡りはなかなかの強行軍だった。明けて翌日は、どこにもいかずにのんびりとホテルで過ごした。
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午前中は、ラグーンタワーのほうのプールへとやってきた。こちらのプールのほうが、オーシャンタワーのものよりも大きくて設備が整っている。われわれオーシャンタワーの住民にとって、何をとってもラグーンタワーに勝てるもの、誇れるものがないのが哀しい。宿泊料が高いほうがすべてにおいて充実するわけで、資本主義の厳しさが身にしみる。
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子ども用プールには水のなかまで砂が敷いてあり、砂浜のようになっている。この辺りの本当の海岸はごつごつした溶岩なので、疑似砂浜で砂遊び。
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人工の滝もあって、プールに直接注いでいるため滝壺部を通過できる。水量は大したことないように思えるのだが、当たるとかなりの打撃で肌がぴりぴりするくらい痛い。滝行なんかもテレビで見ている分には何でもないように思えるのだが、実は結構大変なのかもしれない。こんな世俗の権化のような場所でそう実感した。
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結局日暮れまで一日たっぷりと遊んだ。夕食を食べようとショッピングセンター「キングス・ショップス」に向かったものの、お目当ての「メリマンズ・マーケット・カフェ」はすでに閉店(=撤退)の模様。まだ椅子や机、厨房器機が残り、つぶれたてホヤホヤのようだった。ワイメアの有名店の姉妹店というので期待していたのだが、残念である。
仕方がないので、クイーンズ・マーケットプレイスへ行き先を変えた。予約推奨の人気店「サンセイ・シーフード ステーキ&スシ・バー」がたまたま空いていたので、迷わず入る。 -
店内は日本の居酒屋をイメージしているらしく、日本人ならば誰しも苦笑を禁じ得ないような和風(と、外国人が想像する)装飾がてんこ盛り。が、そんな店構えはご愛敬。味は確かだった。いかのフライに甘辛いソース(エビチリ風)をちりばめた一品。
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まぐろを中心に巻いた揚げロールに、味噌バター風のソースが合う。味ももちろんよいのだが、この店はとにかく出てくるのが早い。すっかり気に入ってしまった。
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事実上の最終日は、南回りで黒砂海岸まで。長男に希望の場所を尋ねたところ、どうしても黒い砂浜が見てみたいという。
溶岩台地のなかをカイルアコナ方面に南下。 -
途中、フアラライ山麓にあるドトールのコーヒー農園「ドトール・マウカ・メドウズ」へ。ここは、あのエリカ様がかつて結婚披露宴をなさった場所らしい。
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山の斜面に拓かれた農園なので、ものすごい坂道。スキー場でいえば超上級者コースなみの斜度になっている。駐車場は農園の一番高い場所にあり、エリカ様の披露宴会場は一番低いところにある。帰りはこの坂をベビーカーを押して登るのか…と早くも気持ちが沈む。
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道の脇にコーヒーの実がなっていた。
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すっかり披露宴気分で会場の入り口に近づくと、はるか眼下にカイルアコナの町が見え始めた。沖合に停泊する豪華客船が、われわれの(誰のだ)門出を祝福するかのよう。かなりの絶景だ。
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インフィニティプールのような大きな噴水。永遠の泉と名付けられているようで、披露宴の際にはこの奥に十字架が立てられたらしい。永遠じゃなかったじゃん…などと無粋なことを思ってはいけない。
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ここで栽培されたコーヒー豆を買うこともできる。かなりの高級品らしく、風味も豊かで、普段コーヒーを飲まない私もおいしく試飲した。この豆は、日本のドトールで出されるコーヒーにも多少は含まれているのだろうか。
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カイルアコナの町遠望。お土産にとコーヒーをたくさん買い込んだためか、帰りは車で駐車場まで送っていただき、山登りをしないですんで助かった。何も買わなかった場合は自力になるのだろうか。
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後はひたすら南をめざし、プナルウの黒砂海岸へ向かう。本日のドライブもなかなか過酷で、走っても走っても目的地が遠い…。途中からは予報どおりの豪雨となり、天気の回復を待とうとナアレフの町で昼食。
このシャカレストランの看板の下のほうに書いてあるとおり、この店はなんと、「アメリカ合衆国最南端のバー」とのこと。そう、このナアレフの町は、全米50州最南端の町。小さな集落なのだが、ここでは何をつくっても「アメリカ合衆国最南端の○○」を称することができる。ほかにも、「最南端のレストラン」「最南端のベーカリー」など、大々的に最南端商法が展開されていた。 -
最南端のロコモコ。田舎らしいどっしりとした味でお腹にがっつりたまる。この店にはバーらしくビリヤード台などもあったが、最南端のビリヤード台かもしれない。子どもがいたずらして店員ににらまれた。
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ナアレフから10kmほど走り、黒砂海岸へ到着。よくいるというウミガメは残念ながら姿が見えなかったが、墨をまいたような真っ黒な砂浜は一見の価値あり。
ただ、依然として雨が激しく降り続き、ついに長男の晴れ男パワーも尽きたようだ。 -
当の本人はうきうきで黒い砂のうえを散策。なぜこの子は溶岩なんか好きなのだろうか。
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一口に黒砂といっても、岩から砂までいろいろな大きさのものが集まっている。
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激しい雨と風でぐしょぐしょになったズボンを車の空調で乾かしながら、カイルアコナへ戻る。途中は前が見えないほどの豪雨のなかを進んだ。道路脇の電柱に突っ込んで大破している車もあったりと緊張したが、カイルアコナに近づくころには雨もあがった。
観光地だけあって、メインストリートの「アリイ・ドライブ」には多くの店が軒を連ねている。 -
カイルア湾を望む。
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ハワイ州最古の教会「モクアイカウア教会」。ところどころ黒く見える壁には溶岩が利用されている。
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散歩の後は、「スカンジナビアン・シェイブアイス」にて休憩。
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かき氷のなかにアイスが仕込まれている。これでもスモールサイズ。
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暗くなる前にカイルアコナを発ち、自然食スーパーの「アイランド・ナチュラルズ」で夕ご飯を調達した。
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セルフなので盛りつけがへたくそでおいしそうに見えないのだが、基本的にあっさりイタリアン系の味付けで、疲れぎみの胃腸にやさしかった。
いよいよ翌日は帰国。結構あちこち回れたのではないだろうか。
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