![お城の周りとか簡単にまわるだけなら1時間くらいと見ましたが。。。<br />](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/10/94/10/650x_10941078.jpg?updated_at=1415285409)
2014/10/12 - 2014/10/12
274位(同エリア475件中)
なごいちさん
お城の周りとか簡単にまわるだけなら1時間くらいと見ましたが。。。
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ハウステンボスを夜出て(国体でホテルが取れなかった)佐賀に向かいます
吊革が丸く並んでいるのが興味深かったです -
佐賀駅には「かもめ」と「みどり」「ハウステンボス号」がとまるみたいです
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10月は年次有給休暇取得促進期間とは全然知りませんでした。
佐賀駅構内で見たポスターです。
まさか佐賀だけではないですよね。 -
こちらも佐賀駅構内で見つけたものですが佐賀法人会が提供する「旅の図書館」
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佐賀でも「けった」に似た言葉で自転車を表現するんですね。
てっきり名古屋あたりだけと思ってましたが。。。 -
佐賀のスーパー(駅前の西友)で見つけた九州の味。
「九州うまくちしょうゆ味」と「九州しょうゆ味」どう違うのか購入時点ではわかりませんでしたが、あとでわかったのはひとつは「小池屋」のポテトチップスで、もうひとつのは「カルビー」のポテトチップスということで、メーカーの違いということでした。それにしても似過ぎの感じがします。 -
何とか取れた佐賀駅前のホテル。
朝食バイキングつきでカプセルなら3000円を切っているのが魅力でした。
値段の割には充実した朝食で、コストパフォーマンスはいいと思いました。
これからチェックアウトまで2時間程度あります。
まぁ特段しっかり見るようなところもなさそうだし、この後の予定もあるので軽く1時間くらい散歩して佐賀を去ることにしました。 -
長崎では「公務員専門学校」でしたが、佐賀では「公務員ゼミナール」がありました
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エロ裏地店??なんやそれ???
江口裏地店でした。
でも裏地を主に扱う店って珍しいかなぁと思いました。 -
佐賀のアイドルとか
「へ〜」です -
えらく近くの土地の物産展やるんだなぁと思いました。
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みんなで育てる有明佐賀空港
使わないと維持費だけでも大変なんでしょうね -
ちょっと雰囲気のいいところを見つけました
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バシバシ写真撮っていきます
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芸術性の高いところのようです
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お洒落な感じです
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あれ?カッパさんがいるみたい!
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おっ!かっぱさんだ!
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ここも実際行ってご覧ください
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そろそろ時間もあるのでこの辺に
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本線に戻ります
本線は駅前からまっすぐの道です -
お堀の近くでいい感じです
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ちょっとお堀の周りを歩いてみます
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景観賞を取ったおうちのようです
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佐賀の有名人 大隈重信さんのお墓です
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佐賀市景観重要建造物 第1号 が大隈重信のお墓のある寺とか
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噂では聞いていた、佐賀ではよく目にするもの
思ったほど沢山あるわけではない感じでした。
もっと頻繁にあると思ったのに。
結局2時間のお堀周り散策ではっきり記憶にあるのはここくらいです。 -
鳥さんが休んでます
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なんかいい感じ
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雨が心配ですが(午後から台風の予定)何とか持ちました
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副島種臣さんの生誕地とか
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立派な門の小学校です
でも門だけがなんかなぁです -
ドンドン散歩続けます
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ほぼ順調です
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鍋島さまって??そんな名前の銘菓っていいのかな?
江戸時代を通じての佐賀藩藩主だろうけど、会話で
「昨日鍋島さま食べた」ってどうかなぁと思います。
類似の話に大分の名物?「ザビエル」も同様。
「昨日ザビエル食べちゃった」ってどうかな??
徐福餅の徐福って不老不死伝説を探しに来た人?佐賀に来たのかな?
全然知りませんでした。 -
この近くに大隈記念館があるようです
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大隈記念館は生誕地にあるようです
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あと150mで着くみたいです
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「大隈詣」って。。。
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私全然知らないような所を世界遺産に推薦ですか?
三重津海軍所跡??
どんだけ凄いところでしょう?
「佐賀 世界遺産」で検索して下さいとか -
左下の方の森林講演に鑑真和尚が佐賀に上陸したとは知りませんでした
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大隈さんの銅像です
大隈記念館に入りました -
大隈記念館のメインの建物に入ったらいきなり目に入ったのが
「大熊カレンダー きょうはどんな日」
毎日色んな事があったようで。。。 -
生々しい義足の展示です
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「あるんであるんである」が有名とか
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奥さんの名刺入れ・・・品のよさを感じさせます
奥さんの名刺・・・控えめな感じがいい感じです -
爆弾を投げられた大隈は実行者を恨まなかったという話までは聞いてましたが、まさか夫婦揃って命日(自分がやられた日)には墓参りしていたとか恐れ入りました。
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担がれて運ばれていたんですね。
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大隈さんの長女の名前が「熊子」さんにはちょっと驚きました。
「あるんであるんである」など重ねての表現が特徴とも聞いてましたが、名前に隈(くま)があるのにまた熊(くま)はどんな意味合いがあったのか知りたくなりました。調べたら、なにやら男の子が欲しかったようで、それで強そうな獣の名前として「熊」になったとか。名前から考えるとちょっとごっつい感じの人のようなイメージですが、歴史学者の久米邦武の言葉では「日本の女性としてはあれ以上の人はあるまい」との評価だったとか。 -
大隈さんは結構頑固なところがあったようで、学生時代に自分より学力の低い友人が達筆を褒められて、それ以降は文字を書かない決意をしたとか。だから残っているのは2枚くらいとか。
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残った貴重な直筆のひとつ
べらぼー悪筆というわけではなさそう -
文面もいい感じ
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晩年の直筆とか。
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大正天皇と昭和天皇の両名の名前があるのは全く珍しいものではないかと思います
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1日20回の演説に同じ内容がなかったというのが凄いと思います。
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家系図も出てました
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大隈さん 実はばついちだった
出生した時元のの奥さんは何かあったのか身を引いたみたいです
当時の出世した政治家は地元と東京の両方に奥さんがいたとかが嫌だったとか離婚の事は推測の域を出ない話ばかりとか -
熊子さんの素晴らしさがいっぱい書いてありました
・教養があって学問、時事、立ち振る舞い全てに申し分なく 徳富蘇峰は新聞で「彼女のごときは実に日本女性の標本のひとつと言わねばならぬ」と表現
・自分を謙遜し、自分の事が公になるのを嫌い自分に関する資料の多くを処分したとか -
福沢諭吉とも仲が良かったとか。福沢諭吉の葬式の時、供物は一切受け取らないとのことだったが大隈は切花を届けたとか。受付で拒否されたものの使いの人は「この花は買ってきたものではない、福沢の訃報を聞いた大隈が手塩にかけて育てた温室の花を涙ながらに切ったものである」と伝えると福沢家は黙ってそれを受け取り福沢の霊前に供えたとか
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大隈重信候にあやかった願い事を書いてくださいとか、早稲田合格祈願メッセージボードとありましたが、なんかちと違う感じが。。。
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佐賀に早稲田の分校がある意味がやっとわかった。
大隈さんの出身地だからなんですね。 -
佐賀の七賢人 長寿短命色々お見えになるようです
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入口の扉のところが家紋でした
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ここが大隈さんの実家とか
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お母さんが来客好きで良くもてなしていたとか
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大隈さんの合理主義的?な考え???
朝のトイレは忙しく時間の不経済だから夜8時に決めていたとか
タイムマネジメントもここまで来ると「すげー」を通り越してしまいそうです -
原口さんも佐賀出身だったんですね
存じ上げませんでした
いけねー もうあと10分でチェックアウトの時間やん!!
のんびりしておれない
大隈記念館がこんなに時間がかかるとは思わなかった
急いでホテルに戻るぞ! -
佐賀新聞
・お悔やみ欄充実 半ページほど使ってる
・日曜在宅医欄も充実
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