2014/09/18 - 2014/09/27
41位(同エリア285件中)
Maoさん
イラン個人旅行の記録です。旅行中に、何名かのツアー参加の日本人の方から、個人旅行の仕方について質問されたので、主に準備等について書きます。
日程:
9/18(木)関空→ドバイ→テヘラン(飛行機)
9/19(金)テヘラン観光 テヘラン泊
9/20(土)テヘラン→シーラーズ(飛行機)シーラーズ観光 シーラーズ泊
9/21(日)ペルセポリス観光(現地グループツアー利用) シーラーズ泊
9/22(月)シーラーズ→ヤズド(車)途中英語ガイド兼運転手によるパサルガダエ・アバークー観光付き ヤズド泊
9/23(火)ヤズド→エスファハン(車)途中英語ガイド兼運転手によるヤズド観光付き エスファハン泊
9/24(水)9/25(金)エスファハン観光 エスファハン泊
9/26(金)エスファハン→テヘラン空港(車)途中英語ガイド兼運転手によるアビヤネ・カーシャーン観光付き
9/27(土)関空着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
さて、イランの観光ビザ取得手続きの煩雑さについては、既にいろいろな方の旅行記で触れられている通りです。やはり旅行の1ヶ月半~2ヶ月前くらいには準備を開始したほうが良いようです。今回、ビザ許可番号申請・宿泊先・現地移動手段は全てイランの旅行会社に委託しました。
①航空券:エミレーツで行こう!というサイトで手配。出発3週間前まで変更可能なので便利でした。
②日程の決定:仮の日程を作っていくつかの現地旅行社に見積依頼し、一番柔軟に対応してくれそうなPars Tourist Agency(PTA)に委託決定。日程は全部PTAが組んでくれました。
③ビザ許可番号申請:在日本の大使館で直接ビザを申請することができないので、PTAからイラン外務省に許可番号を申請→許可番号を東京のイラン大使館にFAXで送信→イラン大使館に郵送でビザ申請、という流れでした。今回は、その他の旅行手配を全てPTAに委託した関係でビザも一緒にお願いしましたが、日本のビザ取得代行業者に依頼しても良いかと思います。
④宿泊先・移動手段手配:イランのホテルはそもそもウェブページが無かったり、あっても壊れてたり、ペルシア語しか対応していなかったりするので、一部のホテルを除き、事前予約手段は電話しかないようです。私は電話では不安だったので、現地旅行社にやってもらいました。人気ホテルはかなり前から満室になってしまうようで、私はイラン一のホテルと名高いアッバーシーの予約をPTAに頼んだところ、2ヶ月前にも関わらず満室でした。 -
旅の費用:
※2014年9月現在。為替相場1ドル=約3万リヤル
航空券(関空/テヘラン往復) 約16万円
ビザ関連費用 約2万円(許可番号申請代行料30ユーロ・旅行社への国際送金手数料7000円・ビザ申請料6800円)
航空券(テヘラン/シーラーズ片道) US$58
英語ガイド兼運転手 US$160〜170/1日
宿泊 ホステル個室US$30程度、三ツ星ホテル個室US$50程度
※上記3つはイランの旅行社に手配を委託。旅行社の手数料:手配料金の10%
食事 10〜20万リヤル(US$3.5〜7)/1食
タクシー 市内交通なら10ドルしない程度。メーターが無く相手の言い値なので、同じ距離でも運転手によって言うことが違うのでよく分からない…。でもそんなに法外な値段をふっかけられることは無いです。
観光施設入場料 10万〜15万リヤル(US$3.5〜5)/1施設。昼休みがある施設が多いので、開館時間に注意。
宿泊先:
Hotel Khayyam(テヘラン):普通のビジネスホテル。個室US$30くらい。
Golshan Hostel(シーラーズ):伝統建築の住宅を改装したホステル。部屋がきれいで、従業員が親切でとても良かったです。ステンドグラスで有名なナスィーロル・モスクのすぐ近くです。個室US$30。写真はこのホステルの中庭です。
Kohan Hotel(ヤズド):ネット上で評判が良かったので泊まってみました。スタッフの人数が少なく、レセプションで長時間待たされるのが難点ですが、まあ値段相応だと思います。個室US$28。
Hotel Malek(エスファハン):エスファハンはホテルが取りにくく、私が泊まりたかった施設は全て満室だったので、旅行社紹介の三ツ星ホテルに宿泊。普通のホテルですが、従業員が親切で良かったです。個室1US$55。 -
おいしかった食べ物1:
ディーズィー(アーブ・グーシュト):肉・豆・ジャガイモなどのトマト煮込み。ナンを細かくちぎった上にスープをかけて、更に具をすりつぶして食べます。 -
おいしかった食べ物2:
ファールーダ:白いほとんど味の無い麺と、凍らせたシロップを混ぜて食べる。グラニテのような味。さっぱりしていておいしいが、溶けるとかなり甘い。 -
その他Tips:
・とにかく乾燥と日差しで体力を奪われます。特に遺跡観光。水・アメ・お菓子・帽子・サングラスなどで対策を忘れずに!
・英語は意外と通じます。観光地のホテルや観光施設には大抵1人くらい英語のできる人がいます。居なくても大抵周りに親切な英語のできるイラン人がいて助けてくれます。
・女性一人旅はすごく目立ちますが、目立つだけで危険は感じませんでした。治安は良いし人々は親切なので、一人旅しやすい環境だと思います。
・交通マナーが存在しないのでは無いかと思うくらい交通マナーが悪いです。徒歩で移動する時は十分気をつけて下さい。道路を渡る時はイラン人と一緒に渡りましょう。
写真はアバークーにある樹齢4500年の糸杉です。アジアで最古の生物だということです。
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