台湾・平渓線の旅(その2)

2014/10/11 - 2014/10/11

平渓線の始まりの駅は、瑞芳で、自強号も止まりますが、このローカル線の列車の出発の駅は、瑞芳とは限らないので、どのくらい混んでいるかは判らないです。

瑞芳に到着すると人は、そんなに多くなく、まだ、出歩くには早い時間かと納得。8時38分にとった乗客。

エリア その他の観光地(台湾)

• 旅行の満足度: 4.5

まだ、電車が来るまで時間があったので、瑞芳駅前を散策

ここまで来てどうしようかと悩む

で　やっぱりやってないから戻ることに。

瑞芳に到着

いろんな列車が

行きかい

30分の待ち時間はつらい。

特急に乗ってきたかいがなくなる。

さあ、来ました。
あれ?
人がたくさんになっている。

人も始発から乗っているのか、結局立って乗車

途中駅は、ひなびていて

のどかな感じ

渓谷沿いに電車は進みます。

川岸の岩盤は、浸食されて　甌穴がいたるところに・・・

十分で　半分降りたので、終点までいくことにして、座って移動。

昔なつかしタブレットの交換

日本式が台湾で、残っています。

ラッピング車両です。

平渓駅で　また人がどっとおります。

さて、終点です。

折り返しの時間まで20分です。

ちょっと町をみて見ましょうか?

店は、ちらほら開店準備というところでしょうか?

竹に祈願文を書いているのは、こちらの風習?

なつかしいポスト

駅前のお店は、そんなに数は多くないようです。

写真だけとって、歩いていくと

端っこです、

さあ、電車に乗り込みます。

おんなじような考えの人がいて、結構一杯です。

立っている人もいました。

さて、次は　平渓駅で下車します。