2013/04/13 - 2013/04/13
1位(同エリア10件中)
山帽子さん
ベルギー南東部のアルデンヌ地方には中世から18世紀にかけて建造された古城が多く残っている。4月13日、9時にブリュセルのホテルをバスで出発。まずアルデンヌ地方にある古城の中で広大な美しい庭園を持つアンヌヴォワ城、次ぎに世界で一番小さな町デュルビュイ、そしてフランス風に17世紀中ごろに大改修されたモダーブ城を訪れた。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
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アンヌヴォワ城 18世紀中ごろに城主シャルル・アレクシ・ド・モンペリエが城と庭園を大規模に造り替えた。
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池と川と噴水がアンヌヴォワ城の庭園の大きな特色である
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この庭園には噴水が各所に配置されている。その噴水にはいずれも機械が使われていないという。
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池の前に建つ城館
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沢山ある噴水の一つ
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滝も庭園には多く配置されているが、これも機械は一切使わないで、すべて地形の傾斜を利用したものという。
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放し飼いにされたクジャクがのんびりと餌をついばんでいた
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傾斜を利用した噴水
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欄干越しに見る川の風景
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これもまた印象的な川の風景
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庭園の最も高いところを流れる川の畔をのんびりと歩く
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庭園の中の最も高いところを流れる川の畔から、下の川そして池を越えてアンヌヴォア城の城館を見下ろす
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アンヌヴォワ城の庭園には様々な花が咲いていたがその中の一種
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左の坂道の下がデュルビュイの町。デュルビュイの町はウルト川に沿う渓谷にあり、人口がおよそ500人と世界で最も小さい町である。しかし、人口の割には観光客が多く高級なレストランやホテルも多い。ここで昼食をとり、その後趣のある石畳が続く道を散策。
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昼食をとった庶民的なレストラン
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レストラン?
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石畳の路地を歩く
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石畳の路地を歩く
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石畳の道と石壁の家
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ウルト川岸に建つウルセル伯爵の居城
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ウルト川に架かる左手の橋を渡って、デュルビュイの町に戻る
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石畳の道と建物
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石畳の道と建物
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この辺りの店でコーヒーを飲んで一休み
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高級レストランやホテルが並ぶ
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何とも愛らしく、気に入った
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出入り口の飾り
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モダーヴ城の正面。モダーヴ城は13世紀の城砦を17世紀中ごろにフランス風に大改修した居館である。
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橋を渡ってモダーブ城に入る
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城内 コブラン織のタベストリーと彫像など
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城内 ダイニングルーム
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城内 大広間
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城内 ローズウッドのピアノ
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城内 コブラン織のタベストリーなど
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城内 キッチン
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城内のテラスから見る居館の外壁
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テラスからの風景
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庭園から見る居館の外壁
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広々とした庭園
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庭園から見るモダーヴ城
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庭園から見るモダーヴ城
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モダーヴ城の出入り口
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出入り口から外をのぞくと
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モダーヴ城を一歩外に出ると
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モダーヴ城を一歩外に出ると
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