2014/07/01 - 2014/07/11
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Eiji Hyoudouさん
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きれいな海を求め、また、病気が始まりました。
そういえば、7月にもナガンヌにいました。台風8号(最大風速50m)が、沖縄方面に向かって来てしまいました。
「ゆっくりしよっと・・・」と、とりあえず、仕事をまたまた放ったらかしてしまいました。
7月1日にセントレアをフライトし、那覇で一泊し、明くる日の朝一番の船でナガンヌに到着しました。
しかし、だんだんと、うねりが出て来ました。7月5日に、強制撤退となりました。
だったの、4日だけの余りにも短過ぎる遊びでした。
しかし、台風は、私にすばらしい贈り物をくれました。それは、今まで見たことが無い夕焼けでした。
その後は、悲惨でした・・・・。
帰るのもアホらしくなった私。で、那覇でゆっくりしよ〜と、ボケ〜と、ホテルにいたところ、台風がこっちに向かってくるではないですか!
しかも、勢力が衰えないで、最大風速50mという。
ヤバい!
わたしは、泊まったホテルの周りを、総点検した。
何と!すぐ近くには河が流れてるではないか?そうだ、私の泊まってる部屋は2階だ!「水没」というシーンが、脳裏に浮かんだ・・・・。
伊勢湾台風で5000人以上が亡くなった。当時のことが、子供ながら「恐ろしい」という一言で、私の背中を押した。
気がついたら、私の手は携帯電話で、那覇市役所、沖縄県庁の災害担当者に問い合わせを始めた。
私:「ちょっとすいません。旅行者でも、臨時避難所に泊めて頂けますか?」
役人:「どうぞ、お越し下さい」
私:「高台避難したいので、どこか、ありますか?」
役人:「首里公民館が、まだ、受け入れ可能です」
私:「ありがとう御座います。予約します。今から、タクシーで飛ばします」
名古屋に帰りたくない私は、5日分の宿泊費を前払いで、ホテルに入金済みだ。手荷物を最小限にして、ホテルの部屋には使わないものすべてを置いておいた。
ホテルは避難した観光客で満室だった。コンビニで、首里公民館で過ごす為の食糧や水を買い込んだ。
このように、まだ、空は晴れて、風も普段通りだが、首里公民館に避難したのだった。
そして、大広間に貸し出し用の布団を、ひいて、その日はすぐに寝ました。地元沖縄のお婆ちゃんが10人、中年が3人、若者5人でした。
お婆ちゃんたちは、持参したラジオをかけっぱなしだった。やはり、心配で、眠れないようだ。
しかし、ナガンヌで潜りすぎて、歩きすぎてヘトヘトの私は、持参したテイッシュを水で濡らし、小さく丸めて、耳栓を作った。そして、耳に入れて、あっという間に眠ってしまった。
朝一番、皆さんに挨拶しました。
昼頃になると、大阪からの男子大学生2人が、やってきました。
聞く所によると、、帰りの飛行機が飛べなくなったということで、那覇空港で泊まろうとしたら、「立ち入り禁止」になってる。で、この公民館を探して避難しにきたという。
収容者の定員は43人らしい。ほぼ一杯になったきた。わたしは、コンビニで買っておいた缶詰とビスケットで、腹を満たした。外は、ものすごい暴風雨だ。雨は真横から、建物に叩き付ける。そして、停電・・・。高台だから、那覇が全域見えた。
昼間なのに、真っ暗。
「よかった〜! 高台に避難しておいて・・」
ここだけは、緊急時か発電機に、自動的に切り替わっていた。鉄筋コンクリートの、頑丈な建物だ。
台風8号は、7月8日朝〜夕方まで、暴れまくった。電線が今でも、キレそうなくらいに唸った。しかし、その後は、まったくの、無風状態になった。
台風は行ってしまった!
「よかった〜。助かったぞ〜!」
大学生はレンタカーでここまで来ていた。「ホテルまで、おっちゃん、送っていきます」
「ええ? いいの?」
そしたら、彼らは重大なことを私に言って来た。
「お婆ちゃんたちが、食糧を持参して来ていないのです」「お婆ちゃんが魚を食べたいと言っていた」「米も無いです」
で、私は、出来ることをしたい気持ちになった。有り金全部(とはいっても、1万円ポッチ)を確認ス。で、食糧を買い出し決意。大学生諸君に炊き出しを頼んだ。4500円のカンパで〜す。
首里公民館には、業務用のセンターキッチンが、いっぱい有った。普段は、料理教室を開催していた。
茶碗や箸コップ、何でもそろっていた。
ナガンヌで、潜りまくって、ヘトヘトのわたし・・・。
大変申し訳ないが、今でも、倒れそうだった。
コンビニが開いていた。レトルトの煮魚、焼き魚、米、野菜、果物などを買い込んだ。彼らに全てを渡した。
若者2人は、「米の炊き方がわからない」と言った。
「お婆ちゃんに教えてもらいなさい」と答えた。
「お金がないから、これ以上泊まれませ〜ん。困った〜」
「なんとか、公民館の人に頼んで、帰りの飛行機まで、ここで、踏ん張ってみたまえ」と答えた。
彼らに、お婆ちゃんの炊き出しを頼んだ。若者に公民館で、自炊しながら過ごすように、言った。
わたしは、自分の名前も住所も言わずに、彼らの無事帰宅を祈った。
そして、別れた。
私の財布の中は5000円少々にはなったが、全く後悔はしなかった。
最後の日はフライトが夜だった。暇だったから、片道5km歩いた。那覇空港から、延々、糸満市まで・・。素潜りセットをリュックに入れて。
自衛隊の基地を眺めながら・・・。
糸満では、床下浸水。街路樹がなぎ倒されていた。
沖縄県民、本土からの観光客、自衛隊員の健闘を祈る・・・・・。
YouTube動画、完成ス→https://www.youtube.com/watch?v=1VjuMcDS70s&index=4&list=PLV67ImOesNh9tDIz6NUr59LqjcNabvizG
https://www.youtube.com/watch?v=Qv8hpLrREFI&index=3&list=PLV67ImOesNh9tDIz6NUr59LqjcNabvizG
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 船 スカイマーク 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
着いたぞ〜
-
やっぱ、日帰りの人達が多いですね。
-
さっそく、潜る。
最近、海の中で足が吊る。で、GULLの指割れタイプシューズを買いました。
ビーサンのままで、OK。そのまま、フインを履けます。 -
お〜い 元気か〜い?
-
お〜い 元気か〜い?
亀子〜〜〜〜〜〜 -
お〜い 元気か〜い?
-
窓から、しばし、外を見る。
-
いいね。
三ツ矢サイダ〜 -
しばし、這いつくばって、波を撮影ス
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いい いい
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いい いい
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いい いい
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いい いい
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いい いい
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空を飛んだぞ〜
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いい いい
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いい いい
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いい いい
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いい いい
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空を飛んだぞ〜
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いい いい
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いい いい
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いい いい
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いい いい
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いいね
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いいね
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いい いい
-
いい いい
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イタズラ
これも台風の? -
反対側は静か
-
珊瑚の砂だけ・・・。
-
-
-
台風のイタズラか? 西には・・・
いい いい -
いい いい
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いい いい
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東にも・・・、いい いい
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いいいい
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ええぞ〜
と言ってると、暗くなり・・・・ -
これがRESTRANT
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ごめんね・・・。
お産の最中に・・・。 -
後ろからもう1枚ね。
で、静かに撤退ス -
僕んちです。
一番手前で〜ス。
おはようございま〜す -
亀子は、無事に海に帰ったかな〜?
心配だった。朝早くおきて、見に行った・・・。
「いない〜」足跡が海に続いた。
で、安心ス。 -
いいね
今日も潜ろ〜っと -
で、桟橋の下を潜った。
大きい。ツノダシ発見ス。 -
イヤイヤ〜 やめて〜と彼女は・・・・・
-
やっと、彼女は近づいて来てくれました。
-
いいね
光のシャワー・・・ -
いいね
-
いいね
-
おや?
ちょっとうねりが、リーフの中に・・。
という訳で、この後、「撤退命令発令ス」
ああ、残念・・・
また来るぞ〜っと -
こんなにも晴れてるのに・・・
-
船のFBを見上げた。
青空が見えた。台風は本当にくるのかな? -
那覇に着いた。
ホテルに入った。 -
7月7日13:00に、ロビーのテレビを見た
やはり、こっちに向かって来そうだ!明日、いよいよ上陸だ。
外海では、15mもの波高だ!那覇空港も水没かも・・。
このホテルは、近くに川がながれているし、オイラの部屋は2階だし、満室状態だし。役所で確認したら、満潮時の海面から、1m50cmしかないし、もし、台風が直撃したら、川が叛乱して決壊したら、水没かも・・。
よし、緊急避難先を探そう! -
ロビーのテレビを見続けた。
やはり、高台に行こう。
で、首里を思い出した。学生時代に、首里の丘に有ったJALのホテルに泊まったことが有った。あそこなら、15mの高波が来ても、楽勝だ。
またまた、役所に電話をして、首里公民館が、受け入れ可能だとわかった。
早速、行動開始ス。
コンビニで、水、缶詰、ビスケットなどを購入した。
部屋に荷物を置きっぱなしで、簡単な着替えと洗面道具を、リュックに放り込んだ。タクシーに飛び乗った。
何とか、なった。〜省略〜 -
台風8号は、7月8日の昼頃、那覇に最接近した。ものすごい風と雨だった。しかし、首里公民館が高台で、頑丈な建物だった。助かった。
食糧の無いお婆ちゃんや、知り合った大学生の食糧を、コンビニで買った。
残金が1万切っていたが、オイラが出来ることは、人助けして、いつもお世話になってる沖縄の人を助けること
沖縄の公共施設で、助けられたから、今度は、助ける番だと思った。
4500円 わずかなカンパで、恐縮だった。
大学生に、お婆ちゃんの分も含めて、炊き出しを頼んだ。
その後、大学生に、ホテルまでレンタカーで送ってもらい、倒れ込むように眠った。明くる朝の新聞には、台風情報がいっぱい・・・。
ヤッパリ相当の被害が出ている。 -
同じく
-
さて、夜まで何しよっか?とボケ〜
どっちにしても、今日のフライトだ。
離れ小島を探した。
「瀬長島」とかいう島をネットで検索し、Hitした。
旅行のパンフにも載ってるぞ・・。
どんなとこ?
行ってみるか? -
とりあえず、歩く 残金が5000円−飯代1000円=4000円
これじゃ、歩くしか無いね・・・。
足が有るから歩こう〜っと
いいね。こういう旧式のお家が大好きで^す -
歩き続ける
-
同じく
-
同じく
-
那覇基地を通った
-
同じく
-
田母神先生が在籍していた「南西航空団」も那覇基地
航空自衛隊の隊歌→航空自衛隊の隊歌→https://www.youtube.com/watch?v=OthjLEV1ojA -
なつかしい〜F104J
-
おや〜?地元の人達との交流会だ〜w
行ってみたいが〜
やっぱりやめとこ〜
フライトに間に合わないから・・ 残念ス -
ひたすら歩いた
-
ハブに噛まれたら・・
ビーサンだし -
歩く歩く〜
-
おや?
熱帯雨林みたいな〜 -
そうか!
ここが、那覇空港のはずれなんだ -
これって、黒鯛?
釣り師が、入れ食いでつっていた。台風あけは、お魚も、お腹がぺこぺこだからか? -
台風で木が倒れてしまいました。
-
同じく
最大風速50mってことは、瞬間では、もっと吹いたということですね・・・。 -
いいね。
-
いいね。
-
いいね。
でも、何となく、きれいではないな・・・。 -
うわ〜
お世辞にもきれいとは、言えましえ〜ン!
パンフレットに書いてあった「瀬長島」なんだけど〜
で、潜ってはみたが、すぐにやめた・・・。
濁ってた。
これって、台風のせいかな?と、近くの
工事の人に聞いたら、那覇空港第2滑走路の工事が、影響してるらしい。
うわお〜
ナガンヌは、だいじょうぶかな?
心配〜 -
おニャン子が、「あんたはだれ?」と構えた。
-
やった、那覇空港から、フライトです。
今日は片道5k 往復10kは歩きました。ビーサンがへっこんでま〜す。
その後、何とかギリギリの残金で、無事、家まで帰れました。
恥ずかしながら、カード類は一切持っていないし、月曜日まで銀行が休み。
冷蔵庫の残り物と、なじみの店で「ツケ」で何とか、乗り切りました
万歳 万歳 万歳
〜沖縄旅行者へのご注意〜
1、大手都銀は、有りませんでした。→お金がおろせず
2、台風で足止め食らう→宿泊費用の他に出費がかさむ
3、以上の理由で、郵便局にお金をプールしておきましょう。離島でもおろせます
最後まで、おつきあいを、ありがとう御座いました。
夕焼けの方向に、ナガンヌが・・・。
また来るからな〜
バイバイ
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