2014/03/20 - 2014/03/24
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オータムリーフさん
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現在,アブダビは中東そして世界の文化・環境中心地として、ドバイは世界の物流中継地点として発展を続けてきている。一方、その昔はメソポタミア文明やインダス文明の人々と交流があり、貿易の中継地点でもあった歴史が見られる。
1976年に仕事でアブ ダビに行ったことがあります。今から40年前です。その時は、ドバイには何もなかったし、空港も貧弱なものでした。それが、超近代的な都市が砂漠の国ドバイに出現したのは大きな驚きでした。そんなドバイを再び観たくて、そして世界一高い建物に上ってみたくて、この旅行に参加したのです。
旅行はクラブツーリズム主催であるが、しかし、砂漠の摩天楼5日間と銘うっているが、現地での観光はたったの2日間です。つまり、2泊5日のツアーでした。今回のツアーには世界最大のドバイモールでショッピング、旧市街地の散策、世界一高いビル「バージュカリファ」展望台登頂そして砂漠でサファリラリー等が含まれていて、忙しいツアーではあったが、楽しい旅行でもありました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
余り眠れないまま、飛行機はドバイ空港に着陸した。バスでターミナルに向かうが、車窓から観るには、相当大きな空港である。40年前に来た時は、非常に小さな、そしてターミナルも木造のチンケな空港が、こんなに立派な空港になったのは驚きである。アフリカやヨーロッパへの飛行機も多数出ている、いわゆるハブ空港でもある。
入国審査は結構厳しい感じがするが、荷物を受け取る場所で集合する。荷物受け取り場所まで歩く。しかし、この空港の立派な事。まるでどこかの宮殿でも歩いている感じである。ザ ブリストル ホテル バイ ロイヤル オーキッド ホテル マネジメント ホテル
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いよいよドバイ観光の始まりだ。1日目の今日は、旧市街地の散策、ドバイモールでのショッピングと世界一高いタワー「バージュカリファ」へ登り、昼食後にホテルにチェックインする。その後には、早速、砂漠でのサファリラリーの楽しみが待っている。
【バスタキア地区の散策】
最初の観光はバスタキア地区の散策だ。ここはドバイの歴史的建造物を保存している遺跡である。昔ながらのドバイの家々が有って、通りも昔ながらのもので、50年以上も前のドバイにタイムスリップした感じである。通りにはカフェテリアやアートガラリー等があって、観光の目玉でもある。 -
【ジュムエラモスク】
バスタキア地区にほど近い場所に、立派なモスクがありました。ここを外から眺めながらの見物だが、そのモスクの前に、なにやら大きな回収ボックスがあった。不要になった着物等をこのボックスに入れて再生して、貧しい人々に配るためのものである。面白いシステムだ。 -
これが、その回収ボックスです。別の場所で同じボックスを観たが、係りの人が中身を回収していました。
-
【ドバイモールの散策】
世界一高いタワー「バージュカリファ」登頂見学は予約が12時だそうで、それまでに時間が有るために、ドバイモールを散策することになりました。ドバイには50以上あるショッピングモールの中でも、このモールは世界最大級、東京ドームが23個分 の広さが有るそうだ。ドバイ=ショッピングと世界の旅行客には定着していて、ドバイのリピーター達は、ショッピングに来ると言っても過言ではないらしい。2008年オープンしたが、広大な麺先の面積の中に、デパート、ショップ、レストラン、カフェ、スパ、エンターテイメント等1,200店舗が出店しているらしい。中には日本の無印やダイソーなどの店も見られる。
正式なドバイモールでの自由時間は明日の予定だが、予備知識を持ってもらう為に、現地ガイドの田中さんが案内してくれた。彼の説明は非常に分かりやすいものでした。 -
【ドバイモール】
世界一広いドバイモールは流石立派なものだ。地図が無いと迷いそうです。天井は高く、高級なシャンゼリア等、何もかも一級のショッピング・センターである。 -
【世界一高いタワー・バージュカリファに登頂する】
バージュカリファ登頂前に、ドバイファンテンに連れていってもらい、ここで噴水ショウがあるのだと説明を受けました。そこから観る高層ビル群とバージュカリファの高い事、ビックリでした。
ここでの噴水ショーは明日の楽しみに取っておきます。 -
【世界一高いタワー・バージュカリファに登頂する】
12時に入場するために並ぶことになった。
ビルが入っているタワーとしては世界一高いもので、その高さは828mである。地上160階で、その内、1〜8階と38、39階がアルマニーホテルのフロアである。124階が展望階、ここの高さは452mである。この展望台に上る事になる。入場券を見せた後は、セキュリテイチェック、空港のそれと同じである。その後は列に並んで進むが、ドバイの女性が着る黒い服「アバヤ」を着て、頭は黒いスカーフ「シェイラ」で覆った女性が交通整理をしている。中々ユーモアセンスの持ち主であるが、我々には理解できなかった。 -
【世界一高いタワー・バージュカリファに登頂する】
そして、彼女の案内でエレベーターに乗り込むと、そのスピードの速い事。1分間で124階に到着しました。この写真はエレベーター内部の写真です。 -
【世界一高いタワー・バージュカリファに登頂する】
エレベーターを降りると、目の前がガラス張り、そこは屋外展望室でした。そこから観る景色は素晴らしいものがあります。見上げていた高層ビルが足元に観えます。そして、さらに下にはドバイモールと噴水ショウが行われるドバイ・ファンテンの池も観えます。 -
【世界一高いタワー・バージュカリファに登頂する】
回転扉を押して展望台奥に入ると、アラビア海に造った「ザ・ワールド」と呼ばれる世界地図を模した人工島が観えます。その他にドバイの住宅街も平屋が主ですが沢山観える。高速道路もあちこちに走っているのも良く観える。素晴らしい眺めである。 -
【世界一高いタワー・バージュカリファに登頂する】
高層ビルと高速道路そして、アラビア海が観えます。 -
【世界一高いタワー・バージュカリファに登頂する】
東京スカイツリーにも登ったが、そこの展望台の上の展望回廊も同じ高さであるが、東京の眺めと全く違うものを観ることが出来ました。しかしながら、「パーム・ジュメイラ」と言われるヤシの木を模して造られた人工島は観ることが出来なかった。残念です。もやっていたからかも知れない。 -
【世界一高いタワー・バージュカリファに登頂する】
展望台屋内には、いたるところに望遠鏡が置いてあります。3分間の無料であるが、これが変わっているのだ。覗くとそのままの景色が出てくる。そして、そのままの夜景も観うることが出来るし、驚いたのは、画面を切り替えると、昔のドバイの風景が見える。ほとんどが砂漠でした。
この写真は望遠鏡で覗いた現在の街の風景だが・・・・
次の写真をご覧ください。 -
【世界一高いタワー・バージュカリファに登頂する】
そして、これが望遠鏡で覗いた同じ場所の数十年前の景色ですが、一面砂漠です。 -
【世界一高いタワー・バージュカリファに登頂する】
さて、高速エレベーターで降りた。少し歩いていくと面白い看板があります。そこには色々な国の言葉で「さよなら」の意味の言葉が並んでいました。日本語では「バイバイ、またね。」と書かれていました。 -
【遅い昼食に行く】
バスに乗り「AL BANDAR」と言うレストランに行きます。川のほとりにありましたが、中々雰囲気の良いレストランでした。屋外で食べたかったが、我々は屋内のテーブル席でした。今日のお昼はナンのようなパンとサワラのムニエルです。それなりに美味しかったし、デザートも良かった。添乗員さんが「今日はご迷惑をお掛けしたので、会社から飲物を無料で提供する」との事なので、遠慮なく頂いた。 -
【ホテルに行く】
今回のツアーでは2つのホテルに分宿するらしい。我々のホテルは、事前に郵送されてきた旅のしおりに記載のAL JAWHARA GARDENS HOTELであるが、空港の近くである。最初に別のホテルによって、約半分の18名位が降りた。添乗員さんはこのホテルに泊まると言う。このホテルの名前はリージェントパレスホテルである。町の中にあるホテルで、近くにモールもあるらしい。
我々のホテルはそこから30分掛かるらしく、やっと着きました。午後3時20分である。このホテルは4つ星で大きくはないが、中々感じの良いホテルである。ロビーは狭い。現地ガイドさんから鍵をもらい、部屋に進む。2012号室だ。部屋も大きく、快適そうだ。急いで次の目的地砂漠サファリに出かける準備をする。何せ顔も洗っていないので急いで準備する。再集合は午後3時55分である。 -
【砂漠サファリとBBQ】
トヨタのランダクルーザーが3台待っていた。ドライバーもホテルロビーにいて、ガイドさんから紹介された。ガイドさんの指示で分乗して出発する。市街地を走り、高速に乗ってどんどんと街を離れると、やがて景色は砂漠になって来る。 -
【砂漠サファリとBBQ】
舗装道路が終わると、そこは砂漠の入口であり、そこでランクルのタイア空気圧を低く調整すると言う。そうしないと砂漠を走れないそうである。その間にトイレ休憩するが、使った家内からの話に依ればきれいなトイレではなかったそうだ。そして、車酔いに弱い人は4号車に乗り移り、砂漠サファリに出発することになる。沢山のランクルが走っている。我々のツアー以外にも沢山の観光客が押し寄せているので、そのランクルの数は数えきれない。 -
【砂漠サファリとBBQ】
それらのランクルは一列になって走る。砂丘を登り、下る時は砂煙をあげている。遊園地のジェットコースターに乗っている気分だ。車が横滑りして走るのもあった。兎に角、面白い。 -
【砂漠サファリとBBQ】
1時間ほど走っただろうか、すべての車が、あるところで集結する。そこで写真を撮る為の休憩だ。砂丘に登ると、周囲が良く観える。すべて砂漠だ。ところどころに灌木が見えるが、それ以外は全て砂だ。 -
【砂漠サファリとBBQ】
一面砂、砂、砂、当たり前ですね。ここは砂漠だから。 -
【砂漠サファリとBBQ】
そして、砂漠の真ん中にキャンプサイトが現れた。そこが目的地で、ここでBBQをやるのだ。BBQと言っても自分たちで料理を作るわけではない。バイキングスタイルの夕食になるらしい。そのキャンプサイトの入り口付近でラクダの試乗会をやっている。 -
【砂漠サファリとBBQ】
ラクダには2人ずつ乗るが、乗る時はラクダ君が4つ足を折って低い体勢で載せてくれる。しかし、ラクダが立ち上がる時は、凄いショックがある。最初に前のめり、続いて後ろに大きく反り返る。歩いている時は馬に乗っている感じで快適だ。小さな輪を一周すると試乗会は終わりである。その間に、係りの人が写真をぱちぱち撮っている。多分、有料で売りつけるのだろう。 -
【砂漠サファリとBBQ】
さて、キャンプサイトの中に入る。入口付近にアラビックコーヒーの試飲とナツメヤシの試食が有ったので試してみました。そして、ガイドさんに案内されて、座布団に座り、テーブルに付きました。キャンプサイトのおじさんが色々と英語で説明してくれる。その後に、例の現地ガイドさんが日本語で通訳してくれた。 -
【砂漠サファリとBBQ】
その後に、前菜のバイキングだ。やがて、男性の踊りが始まりました。アラブの踊りだが、長いスカートを体ごとぐるぐると回りながら踊る。手に持ったタンバリンのようなものを色々な角度で持ち、素晴らしい踊りだった。
さて、それが終わると、いよいよ夕食のバイキングは始まった。野菜、肉、スパゲッテイー等、アラブ料理だ。味は中々良い。飲物は無料でもらえる。 -
【砂漠サファリとBBQ】
さて、最後はベリーダンスの披露だった。一人の若くない女性がダンスを披露している。それが終わると一般客を招き入れて踊らせる。
それが終わると、全部の灯りが消されて砂漠の星空と静寂を楽しむ時間である。これも貴重な経験である。
そして、すべてが終わり、来る時に乗って来たランクルに乗車してホテルに帰るのである。 -
3月22日(土)
ドバイ滞在2日目にして最後の日である。今日は午前中オプショナルツアーがあり、これに参加しない人は自由時間となる。
今日午前中は自由時間なので、近くの「デイラ・シテイ・センター」なるモールに出かける。モールは午前10時に開店するらしいが、その前に、スーパーマーケットに寄ってみる。ここは24H開いているらしく。お土産探しをした。ナツメヤシも売っていたが、帰りに寄ることにした。 -
【デイラ・シテイ・センター】
ここには、カルフールがあったので入ってみた。大きな店である。色々なものが売っている。大きなスーパーマーケットだ。お土産になりそうなものが結構売っているので、家内の洋服やナツメヤシ、そしてチョコレートなどを購入した。
ぶらぶらしていると、美味しいアイスクリーム屋が有ったので買ってみた。ついでに、果物の詰め合わせも買ってみた。果物は結構安いのです。量が多すぎる。でも味は満足でした。 -
【昼食会場に向かう】
今日の昼食会場は高級ホテルのレストランでアジアン料理らしい。最初に出てきたのは春巻きである一人4本が出てきた。メインはナシゴレンである。そこそこに美味しかったが、女性は結構残している。まずかったのかな? -
【ドバイ博物館】
ドバイ最古の建物で1787年にファヒデイ要塞として建築され、19世紀には首長邸として使われた建物を1971年以来博物館として公開されている。館内では未だ真珠業を主に営む小さな漁村でしかなかった1930年代のドバイの様子から石油発見の1960年代をきっかけとして発展してきたドバイの移り変わりを様々な角度から紹介している博物館である。 -
【ドバイ博物館】
建物に入ると、中庭で船や要塞時代に使われていた大砲やその玉が飾られている。隅には「バラステイハウス」と呼ばれるナツメヤシで造られた家屋が展示されていた。ドバイが急速に発展を遂げる1970年代以前、主にアラビア沿岸地域に暮らす一般的な家屋である。
その後、建物の中に入っての見物だが、そこには、1930年から2000年までのドバイ発展の歴史を紹介する10分間の映像も見ることが出来ますがこれは、時間が無きために見逃したが、次のセクションに進むと、1930年代の街の写真と1950年代の街並みを再現した展示が有りました。
当時はダウ船から降ろした積み荷を、スーク(市場)へ向かうと言うイメージで造られた町並みの再現です。お茶を飲みながらシーシャ(水タバコ)を楽しむ男性達、スパイス・テキスタル(織物)、鍛冶屋、銀製品を扱う店、仕立て屋、グロッサリーショップ(乾物屋)、コーランを学ぶマドラサ(神学校)、アラブ人の邸宅、マジリス(男性だけの応接室)等があります。 -
【ドバイ博物館】
【遺跡「のセクション】
4500年前、アラブ首長国連邦はメソポタミアと交易をおこなっていました。交易には葦の船(ダウ船の元になったもの)を使用していました。その時代の遺跡から発掘された出土品が多数を展示していました。 -
【ダウ船に乗る】
昔から使われていた天然の良港である場所に来た。ここから10分ほどダウ船に乗り、対岸の市場に向かうのである。エンジンが付いて、船頭さんが一人で操る簡単な船に20人ぐらいずつ乗り込む。船からは船着き場や対岸の様子、ちょっと前の船着き場の雰囲気がむんむんと感じられる場所でした。 -
【スパイススーク】
ダウ船を降りると向かい側にスパイススークがありました。
アラブ人やインド人の食生活に欠かせないスパイススーク(市場)は現地に住むインド人やパキスタン人の旅行者には人気があります。しかし、スパイスを使用しない日本人や欧米人には余り人気が無いのも実情です。しかしながら、実際に行ってみると、建物の外観やスークの古臭い独特な雰囲気は観光客に人気があります。所狭しと並べてある商品には、古代エジプトから伝わるお香である乳香(香木とその樹脂)やコショウ、カレーパウダー、クミンシート、粉末パブリカ等、現地の料理に欠かせないものが沢山売られています。ここは値段の交渉が原則で、言い値の半分以下から交渉するのが上手な買い物です。 -
【ゴールドスーク】
そのスパイススークから歩いて5〜6分の所に、ゴールドスークがあります。ここには300以上の貴金属を取り扱う店がならんでいます。店のウインドウを覗くと、眩しいばかりの金細工が並んでいます。自分には余り関係が無いが、女性ツアー客は目の色を変えて店に飛び込んでいました。このスークも値段表が有りませんが、金の値段は政府が管理していて、リアルタイムに値段が街角に表示されていました。 -
【ゴールドスーク】
一軒の店のショーウインドーです。男には余り興味が無いが、女性たちは目の色を変えて見入っている。ため息も聞こえる。 -
【ドバイモールに再び】
今日はドバイモールで自由時間が取れて、買い物タイムです。約1時間半ほどの自由時間があり、その間は自由に散策・買い物が出来ます。
今日は土曜日ともあって、モールは物凄い人でごった返しています。観光客以外に現地の人々が家族ずれで買い物を楽しんでいました。男性は白の服を付けて、女性は黒い服とスカーフをかぶり、闊歩しています。我々は、まづ、スーパーマーケットに入ります。ここでは日本へのお土産を物色していくつかを買いました。 -
その後、6時半から始まる噴水ショウを観に行きます。開始10分前にはドバイファンテン広場には沢山の人が集まっていました。やがて音楽が鳴り始め、噴水が吹き上がり、それが音楽に合わせて動くのです。素晴らしい噴水ショウを観ることが出来ました。
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噴水ショーが終わったら静けさが戻った。あのバージュカリファの展望台から観たらどんな風景なのだろうか。
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3月23日(日)
午前5時に起床して帰り支度を整え、スーツケースを持ってロビーに降りる。
空港ではエミレーツ航空のカウンターはどのフライトも同じ列に並びます。物凄い人が並んでいます。30分ぐらい並んだのでしょうか、やっと順番が回ってきました。座席は選べないそうです、グループで決まっていて、通路側の座席が取れませんでした。往路の場合は色々と文句を言って、通路側の座席を確保してもらったのですが、帰りは無理でした。色々と理由を言ったのですが係りの人は言い分を聞いてくれなかったのです。仕方ない。帰りのフライト8時間半を我慢して帰るしかない。
日本時間の夜中に羽田空港に飛行機は着きました。これで2泊5日のドバイ旅行は終了です。
長い間お読みいただき有難うございました。
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