2014/09/19 - 2014/09/24
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おこちゃまさん
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業界内の世界大会が年1回各国持ち回りで開催されていることは以前から知っていたのですが、ほとんどがヨーロッパだったので参加するつもりは全くありませんでした。
唯一の例外は数年前に福岡での開催でした。その時はそこそこ勝利して楽しかったです。
今年はインドネシア主催で会場はバリ島とのこと。アジア内なら行けそうです。
バリは家族旅行で昨年も行ったばかりですが、懲りずにまた行ってしまいました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
深夜羽田発のANA便利用です。
出発が少々遅れ気味でした。
1年ほど前に同じ便を利用しましたが、機材が787に替っていてアメニティーが向上していました。
この日はシンガポールのF1開催のためかCクラス席は満席でした。 -
朝6時ににチャンギ空港に到着しました。
機内から出たところで係員のお姉さんが私の名前をプリントした紙を掲げて待っていました。
ガルーダ便のトランジットを案内してくれるのです。
ターミナルが異なるのでスカイトレイン利用です。一緒に乗ってゆきます。
昨年のバリ旅行では案内は無く、乗継便を自力で探したのですが・・・その時はガルーダはYクラスだったためでしょうね。 -
案内はガルーダのカウンターまでです。
カウンターでラウンジの利用チケットを渡してくれましたが、ラウンジまでは案内してくれませんでした(結構離れていてちょっと迷った)。
まあ、案内所はいたるところにあるので、いちいち聞けばいいんですけど。 -
ここがたどり着いたラウンジです。
ガルーダ航空専用のものではないようです。 -
ラウンジ自体はそれほど広くなく、こじんまりとしていました。
-
セルフの食事の内容は中華系でした。
-
シンガポール到着前に機内で朝食がでたので、まったくお腹はすいていませんでしたが、お粥を食べてみました。
ま、普通の中華粥で可も不可もなしって感じでしたね。 -
7時50分発のガルーダ便でデンパサールへ向かいます。
Cクラスの乗客はなんと私一人だけでした。
旧型のB737でしたが、シートの掛け心地は悪くなかったです。 -
ここで3回目の朝食です。
3種類から選べますが、最も量の少なそうなキャビネットプディングにしました。その他はナシゴレンと西洋風の朝食でカロリー高そうでした。
見た目は相当に甘そうですが、それほどではなかったです。 -
ングラライ空港はタラップで降りました。
バスが待機していましたが、私は別のバンで空港ビルまで案内されました。
短時間VIP体験できました。 -
昨年のAPECにあわせて造られた新ターミナルです。
がらんとしていました。 -
パンフレットがたくさん置いてあります。
マッサージなどは過当競争気味でかなり安いですね。
詳細な地図が欲しかったのですが、そのようなパンフレットは見当たりませんでした。 -
今回の旅行はテニストーナメント参加目的ですので、コート移動のためにレンタカーを利用しました(詳細は後述)。
インドネシアはジュネーブ協定とやらに加盟しておらず、旅行者が自分で車を運転するのはかなりリスキーなのですが、今回は利便性を優先しました。
画像のようにちょっと古いスズキのワゴンRです。
空港までTさんという日本人が迎えに来てくれました。
代金は1日当たり1700円で空港までの送迎は片道500円です(安い!)。
まあ、車自体はかなりくたびれていましたけど。ちゃんとエアコンは効きました。 -
とりあえずヌサドゥアのグランドニッコーにチェックインしようとしましたが、まだ部屋の準備ができていないということで、大会のレジストレーションを先に済ませることにしました。
ニッコーのロビーのリゾート感は素晴らしいです。常に涼しい風が吹き抜けています。 -
レジストレーションは大会プログラムにBTDCと記載されているのみでした。
BTDCとは何かの施設だと思い、Tさんと一緒に探したのですがBTDCとはヌサドゥア中心部一帯を指すらしいとわかり途方に暮れてしまいました。
1時間以上色々と廻ってバリコレクションの近くでついに私が大会の小さい看板を見つけてたどり着くことができました。
何かの施設の中庭にご覧のようなテントがいくつかあるだけの簡素なものです。まあ、そんな大規模な大会ではないですから、こんなものかとも思いますが、参加費は500USD(!)ですのでもうちょっと立派でもよさそうなものです。
この場所にコートが2面あります。
その他にニッコーを含めてヌサドゥア地区の5つくらいのホテルのコート(各2,3面)が試合会場となっているのですが、ヌサドゥア地区自体がかなり広いので徒歩での移動は不可能。よってシャトルバンが何台か用意されていました。
私は移動の待ち時間が嫌だったのでレンタカーを確保したのです。 -
部屋からの眺めです。ベランダで何時間も外を眺めていても飽きません。
レジストレーションにかなりの時間を費やしてしまい、結局チェックインしたのは定刻の15時でした。
その間嫌な顔せず私に付き合ってくれたTさんに感謝です。
Tさんは出発日のチェックアウト時間にふたたびニッコーのロビーに来てくれることになっています。
さて、そのTさんですが、レンタカー業をしているわけではないそうです。
日本でネット検索してヒットしたバリのレンタカー業者にアクセスしたら返事をくれたのがTさんだったのですが、特に給料などはもらっていないと話していました。ご飯を食べさせてもうのが条件で、本業などはないそうです。
僕にとっては不思議な人です。
空港かレンタカーに同乗してきたのですから、Tさんの帰りの足はどうなるのかといえば後ろにバイクがずっとついてきていたのです。
17歳の少年でしたが、私の一番下の息子と同じ年です。高校生のバイトですかと尋ねると、「彼は高校には行っていませんよ。住み込みで働いているんです」とのこと。やはり日本とは違いますね。 -
部屋はクリフタワーの1207号室でした。
広さは十分です。キングサイズのベッドは普段シングルサイズのベッドで寝ている私はいつもの癖で端っこで寝るという感じになってしまいました。
このホテルはルームサービスが結構充実しています。
インルームダイニングという独立した冊子になっていて料理が写真付きで紹介されています(もちろん日本語もあり)。
独り旅の今回、夕食で利用させてもらいました。 -
浴室も広く、もちろんシャワーブースもあります。
日本とは少し違うタイプのウォッシュレットの装備もあって快適です。 -
ひと心地着いたところでクラブラウンジに行ってみます。
アフタヌーンティーがサービスされます。
とりあえずビールを頼みました。
この時点でかなり疲れていたので、ビールの喉越しは最高でした。 -
ラウンジにはクラブ専用プールもあって、プールサイドで日がな一日過ごすこともできるようになっています。
-
これはカクテルタイムの写真です。
飲み物の種類は比較的豊富ですが、食べ物は少なくてちょっとしたおつまみ程度です。 -
到着日の晩にテニストーナメントの歓迎レセプションはヌサドゥア中心部の中華レストランで開催されました。
立派な入口で期待が高まります。 -
立派な入口に比べると中はがらんとした空間でした。
-
中庭にビュッフェ台が置かれていてセルフで料理を取り、隣のドリンク専用カウンターでビールを受け取りました。
-
料理の種類は少なく、味も見た目も大したことは無かったです。
全員がほぼ取り終わるとそれ以上の料理の追加は無さそうでした。
試合の注意点(3セットマッチで2セットオールになった場合は3セット目はタイブレーク、セルフジャッジなど)が伝達されたのでその時点で帰りました。 -
ニッコークラブ宿泊者はクラブラウンジかビュッフェレストランのいずれでも朝食がとれます。
初回はビュッフェレストランに行ってみました。
レストランは広くて料理の種類も非常に多い印象でした。 -
しかしながら、冷静に見てみると以前に宿泊した他のアジア系ホテルに比べて特段すぐれている感じではないことに気づきました。
味も大したことが無い印象で、フルーツ類もスイカ、メロン、パパイヤの3種しかありません。
まあ、混雑していないので、ゆったりと食事はできましたが。 -
2日目から試合がはじまります。
私はレジストレーションを行ったBTDCのコートで初戦です。 -
ここのコートは色を付けたアスファルトのようなサーフェスで、普段はオムニコートで練習している私にとってはなじみのないものでした。
相手は地元インドネシアの人で、人数合わせにエントリーしたものとおもっていたのですが、とんでもなかったです。
私がエントリーしたクラスは50歳以上のシングルスでしたが、日本の市民大会のシニアクラスとはかけ離れた世界でした。
相手のインドネシア選手は体のばねがすごい感じでミスも少なくて全くかないませんでした。
結果は0-6,2-6の完敗でした。スコアに比べて内容はジュースゲームも多かったのですが、最終的なポイントが取れずやはり実力差は歴然としていました。
私としては全く予想していなかった敗戦でした。
試合後コンソレーションに出るか聞かれましたが、コンソレーションは日本に帰る日なので、参加はお断りしました。
はるばるバリまで試合にやってきたのにがっかりです。以前福岡での大会はこんな高レベルではなかったはずだったのに。 -
予想外に暇になってしまったので、仕方なく私に勝った人の2回戦を観戦することにしました。
2回戦まではドローが決まっていて、アマヌサのコートでした。
当然私はあこがれのアマヌサのコートで2回戦を戦うつもりだったのですが・・・。
手前がインドネシア選手です。相手はフィンランド人でした。
なんとあんなに強いと思っていたインドネシア選手はフィンランド選手に全く歯が立たず、0-6,0-3(この時点で私は観戦をやめて帰った)とボコボコにやられてしまったのです。
そのフィンランド人もシード選手ではないのです。なんという高レベルなのでしょう。
隣のコートでは白人の若手の女子選手が練習していましたが、東レに出場しているプロのアップと遜色ないレベルでした。
場違いです。お呼びでないです。こんな試合にエントリーしてしまった私が身の程知らずでした。 -
アマヌサのロビーからの眺めです。
たぶんここに泊まっている選手もいるはずです。
一般的にエリート層に属するこの業界ですが、天から二物どころか三物以上与えられている人々っているのですね・・・。
アマヌサのテラスレストランで食事でもしようかと思いましたが、独りでここにいても落ち込むだけな気がして早々に立ち去ることにしました。 -
翌朝もうテニスは無いのでジムでトレーニングすることにしました。
技術向上はもう望めませんが、せめて体力レベルで見劣りすることが無いようにしたいので。
筋トレと7kmほどのランニングをこなしました。
ランニングマシーンは日本で行きつけのジムと同じメーカーのものだったので違和感なく走れました。
お昼前にジンバランの街中にあるスパの予約をしました。3時間で4500円です。日本では考えられない値段です。
ところが、その後他の日本人参加者の方から今日は国別対抗戦があるので参加しませんかといわれてしまい、まだテニスできるのならやりたいと思って二つ返事で引き受けました。試合開始は午後ですが、スパを2時間コースに変更してもらいました。 -
この日はトレーニング後にクラブラウンジで朝食をとりました。
こちらはアラカルトになります。
お粥とエッグベネディクトをオーダーしました。
オードブル類とパンはセルフになります。
こちらのほうがずっと落ち着いた雰囲気で、ニッコーに泊まるのならクラブを選択したほうがよいと思います。
さてこの日の午後の試合ですが、ポーランドと対戦することになりました。
シングルス2本とダブルス1本で行われたのですが、年長のシングルスはフルセットの接戦を落とし、私はタコ負け(1-6,2-6)ダブルスも一方的に負けてしまい、日本は緒戦で散ってしまいました。
ポーランドの選手はおそろいのウエアを着用していて意気込みの違いは明らかでした。
「この大会は参加することに意義があるんだから」と慰められましたが・・・ -
クリフタワー12階の見取り図です。
赤丸が私の部屋ですが、隣はスイートルームのようになっていました。 -
ところがその部屋の入口には祭壇が設けてあって、ドアにはしめ縄のようなものが張ってありました。
毎日係りの人がお供えをしていました。
ここは普通の部屋ではなくて何かを祭っている部屋のようです。
日本人ゲストリレーションに聞いてみようと思ったのですが忘れてしまい、謎のままです。 -
クリフタワーの最上階に展望台があることはあまり知られていないようです。
ここからの眺めは本当に最高です。
南側の海岸には大きなリーフがあって巨大な波が打ち寄せています。
ヌサドゥアのリゾートホテル群が遠くに見えます。 -
展望台からプールとビーチを見下ろしたところです。
波は大きめですが、海で泳いでいる人もいました。
昨年泊まったザ・ラグーナのビーチは浅すぎて泳げるものではなかったですが、ここのビーチは十分に泳げます。 -
さてお隣では巨大なリゾートホテルを建設中です。リッツカールトンだそうです。
旧リッツカールトンはジンバランにあって今はアヤナに変わっています。
新たにヌサドゥアにできることになるようです。
グランドニッコーは孤立したホテルですが、隣にリッツカールトンができるといろいろ便利になりそうです。
ヌサドゥアからニッコーに向かう途中にムリアという巨大なリゾートが最近できました。設備は一流のようですが、庭の植物がまだ十分に茂っていなくてつまらないそうです。
リゾートホテル建設と同時にガーデンづくりもなされるわけですが、建物と違って植物が十分に生い茂るまでには10年くらいかかるそうです。
ニッコーは建てられてからかなりたちますから、庭が非常にきれいです。
ガイドブックは新しいリゾートを大きく取り上げますが、そのような事実は説明しません。
ガイドブック頼りにホテルを選んだものの荒涼とした風景にがっかりということもあり得るわけで、注意が必要です。
リッツもしばらくは宿泊せずにレストラン利用にとどめておいたほうが得策かもしれませんね。 -
最終日、午後3時の飛行機ですので、チェックアウトの12時までホテル内でゆっくりしました。
3泊では充分に満喫できたとはいえませんので名残惜しいです。
チェックアウト直前にクラブラウンジでグレープフルーツジュースをお願いしました。
時間通りにTさんが少年の運転するバイクの後ろに乗ってロビーに到着しました。
空港まで特に渋滞もなく20分くらいで到着しました。 -
新ターミナルはまだ完成したとは言えない状態です。
ガルーダのラウンジは出発ゲートの脇を区切った形になっています。
他のラウンジはまだ完成していないようです。 -
ラウンジ内はこのような感じでガランとしています。
私が入ったときは他に客はいませんでした。
出発直前でも3,4人利用しているだけでした。 -
食事関係は、まあ普通です。
インドネシア料理のようですが、味見だけしてみたのですが、おいしいとは思いませんでした。 -
シンガポールまでのガルーダ便のCクラスは私のほかに4人ほど乗客がいました。
はじめにサーブされたジュースですが、インドネシアの果物だそうでなんという名前かわかりませんでした。
ちょっとどろっとした感じでそれほど甘くもなく酸味も強くなかったです。不味くはなかったですね。 -
チャンギ到着時のお迎えはありましたが、ターミナルの指示だけでした。
1年前、丸一日過ごすことになったシンガポール航空のラウンジです。
(詳しくは前年のバリ旅行記をご参照ください) -
チャンギはまるで一つの街のようです
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何やかんやいっても、チャンギのラウンジが一番充実しています。
寿司があったり、 -
フルーツとミニケーキ
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春巻き、ミニピザ、下段はなんでしょう?甘いもの?
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コンビニのドリンク飲み放題状態です
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もちろん酒類も飲み放題
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料理の種類も多いほうですね。
さて午後10時15分発のANA便も行と同様満席でした。
寝るだけですから、別にどうでもいいのですけど。
定刻より20分早く6時に羽田に到着しました。
首都高を飛ばして自宅に帰ります。
すぐに出勤の支度をして会社に向かいました。
ちなみに来年はオランダでの開催、再来年はペルーだそうです。
しばらくは行けそうにありません。それまでせいぜいテニスの修業をしていましょうかね。
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