台北→名古屋（CI150）

2014/09/13 - 2014/09/15

チャイナエアライン　ビジネスクラス
台北（桃園）→名古屋
機材はA330

エリア 台北(台湾)

• 旅行の満足度: 4.0

• 交通手段: 鉄道 高速・路線バス 徒歩
• 航空会社: チャイナエアライン

空港へは台湾高速鉄道（新幹線）を利用しました
時間にならないとホームに入れないため、改札すぐが待合室になっています

自由席
見慣れた座席です

車体

桃園駅からバスで移動ですが、駅にはチャイナエアラインのチェックインカウンターがあります
空いているので、エコノミーなら空港よりここでチェックインした方がスムーズだと思います

バス
台北市内のバスカードが使えます

ビジネスクラスのチェックインカウンターは1つに集約されています
普通は便名のカウンターに向かうので、少しわかりにくいかも

第2ターミナルのラウンジ入口

シャワールームをお借りしました
込んでいるのかと思いましたが、すぐに利用できました

シャワーは手かざし、ボディー固定、頭上の3か所あります
一人20分という制限ですが、汗を流すのには十分です

今回の機材です

ラウンジでの食事
点心

ラウンジでの食事
チャーハンと牛肉麺
チャーハンは干海老のうまみが効いてておいしかったです

日本便は第2ターミナルでチェックインですが、名古屋便の搭乗口は第1ターミナルのほうが近い場所
しかも搭乗開始時刻になって30分遅延の案内、これならラウンジでワインでも飲んでおけばよかった

座席
窓側を利用

以前利用したA330より機材が古いのか、座席間隔が狭く感じたのと、ディスプレイも小さかったです

離陸

景色は海が広がるのみ

ビールはラウンジでいただいたので、今回もシャンパンで乾杯

食事は洋食を選択
パンのメニューに特別なパンがあると書いてあったが、最初から配膳済みで、これがそのものかわからず

メインはきのこと牛肉の煮込み
途中でいただいた赤ワインとよく合いました

デザート

セントレア到着