2014/09/13 - 2014/09/13
10位(同エリア32件中)
かっちんさん
川崎の自宅からサイクリングで多摩川を越え、目黒区の古民家(すずめのお宿、宮野古民家自然園)を巡ります。
江戸時代からの古民家、竹林、屋敷林など武蔵野の面影が、都会にも残され大切に保存されています。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
イチオシ
東急田園調布駅
中世ヨーロッパの民家を模した旧駅舎が復元されています。
元々は大正時代に建てられた駅舎でしたが、目黒線の地下鉄直通の際、駅が地下化となり、平成2年に解体されました。
しかし、その後地元の強い要望により、平成12年に復元されています。 -
イチオシ
田園調布の風景
渋沢栄一氏が築いた田園調布の町並みです。 -
目黒区みどりの散歩道
都立大学駅から碑文谷(ひもんや)のあたりが、みどりの散歩道と呼ばれています。
目黒は坂道が多く、自転車では苦労します。
ようやく「すずめのお宿緑地公園」に到着します。 -
ソメイヨシノの並木道
公園の前の通りです。
春になると桜が綺麗なところです。 -
大きな欅もあります
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イチオシ
美しい竹林
竹林には無数のすずめが住みつき、朝早く餌を探しに飛び立ち、夕方には群れをなして帰ってくることから、「すずめのお宿」と呼ばれています。
この土地に一人暮らししていた方の遺志により、今は目黒区が公園として管理しています。 -
古民家の旧栗山家主屋
ここは、緑ヶ丘にあった栗山さんの旧宅を目黒区に寄贈し、移築復元されたものです。
ボランティアガイドさんの説明が聞けます。 -
縁側のある古民家
建てられた年代は、江戸時代中期と推測されています。 -
南側の縁側
雨戸を閉めると外縁になる工夫がされています。 -
板敷の広間と畳の座敷
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座敷の畳
今の畳とは違い、縁(ヘリ)がありません。
障子はひざをついて下の木の部分を持って開け閉めします。 -
いろり
ここで、お湯を沸かしたり、汁を作ったり、部屋を暖めたりします。 -
かまど
年季の入ったかまどです。 -
古民家から竹林を見渡しています
これからもう一つの古民家「宮野家」へ向かいます。 -
お祭り
今日は近くの碑文谷八幡宮でお祭りをやっています。 -
立会川緑道
昔は川が流れていたところで、今は暗渠になっています。
右側の通りを見ると、お神輿がこちらにやってくるところです。 -
風情のある園融寺山門
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宮野古民家自然園に到着
ここは東急目黒線洗足駅の近くです。
入園料200円で、管理人の説明が聞けます。 -
主屋
約230年前に建てられた田ノ字型平屋の農家建築です。
当初まわりには田畑しかなかったのですが、関東大地震を機に移り住んできた人々の家が徐々に増えていきました。 -
縁側とガラス戸のある民家
建築当時は濡れ縁の廊下で、5間9mの一枚板で張ってあります。
こんなに長い板材なので、家のまわりにある屋敷林を使ったのでしょうと説明がありました。
ガラス戸は大正初期のものが壊れずに残っています。 -
台所
玄関を入ると、建築当初土間だったところで、今は板敷きの台所です。 -
わら葺き屋根
天井を見上げるとわら葺き屋根。今はその上に銅板を張り付けています。
太い梁が屋根を支えています。細い梁は地震の際に衝撃を和らげる役割があります。 -
立派な神棚
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板敷の座敷と畳の居間
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居間からの眺め
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床の間
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夏の日差しが降り注いでいます
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五右衛門風呂
鉄釜に水を入れ、下の焚口から薪に火をつけて焚きます。
風呂に入るときは足が火傷しないように、底板を沈めておきます。 -
民家の家財道具や備品があります
FFDスライドとは何のことやら?
調べてみると、FFDという製作会社が小説などをスライドにして販売していたようです。 -
たくぎんの人形
北海道拓殖銀行のことです。
かっちんの家にもこの人形がありました。 -
東京オリンピック記念
昭和39年に開催されたオリンピック記念切手です。 -
洗濯板と洗濯機
当時の洗濯機は脱水機がなく、右側にあるローラとローラの間に洗濯物を挟み、ハンドルを回すと洗濯物が搾られて出てきます。 -
懐かしいタイガージャー
魔法瓶式のおひつで、ここにご飯を入れると保温できます。 -
ゆたんぽ
現在もあるブリキ製とプラスチック製のゆたんぽ。 -
ホッピング
これも懐かしい飛び跳ねる遊び道具ですね。 -
屋敷林
家のまわりに屋敷林があります。
5m以上の樹木が多数あり、武蔵野の面影が残っているところです。 -
イチオシ
庭を散策します
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燈籠のあるお庭です
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愛馬青碑
珍しい碑です。 -
風流な燈籠
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茶室「静考庵」
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庭の出口に木戸
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イチオシ
木戸の外から眺めた古民家とお庭
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古井戸
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昔のごみ箱
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板張りの家
宮野古民家の見学を終え、これから違うルートを通って帰ります。 -
洗足池と大きな雲
中原街道沿いにあります。
今日は暑かったので夏の入道雲が浮かんでいます。 -
多摩川を通過
ちょうど東横線の電車が来ました。いや、待ってました(笑)
目黒には、武蔵野の歴史を語る古民家や屋敷林が都会の中に大切に保存されているところです。
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この旅行記へのコメント (2)
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- エスペラさん 2014/09/21 18:44:03
- 宮野古民家自然園は気づいていませんでした
- こんにちは。
いつも興味深い記事をありがとうございます。
宮野古民家自然園は通勤の時に時々前を通っていたのに、全然気づいていませんでした。
今度いってみたいと思います。
- かっちんさん からの返信 2014/09/22 10:31:05
- RE: 宮野古民家自然園は気づいていませんでした
- エスペラさん
こんにちは
宮野古民家自然園は、めぐろ観光まちづくり協会が発行している「めぐろWALK」という冊子を見て行こうと思い立ちました。
宮野家は元農家、今は大地主のようです。
この自然園には武蔵野の面影と、古民家には昔使っていた道具や日用品が残っています。
ぜひ、訪れてみてください。
エスペラさんのウトナイ湖旅行記を見て、学生時代に訪れた記憶が蘇って来ました。今後の旅行記も楽しみにしています。
かっちん
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