2014/08/29 - 2014/08/30
75位(同エリア259件中)
あっちーさん
今回は中朝国境地帯の丹東という街へ行ってきました。以前からずっと行きたかったこの場所にようやく足を踏み入れる機会を得ました。旅行の期間は実質1日しか滞在時間がなかったため、前日の夜に瀋陽から夜行列車で丹東へ行き翌日の朝に戻りました。片道4時間以上はかかるため、昼の移動は時間のロスが大きいですね。
勿論北朝鮮へは足を踏み入れてはいけませんが、10m手前あたりの国境まで行くことができて大満足です。また中国で最も東に位置する万里の長城へも行きました。この万里の長城は距離は短いですが、傾斜がきつく体力をすぐに奪われます。しかし、山頂からは北朝鮮の田園風景を見ることができます。
簡単ではありますが、紹介させて頂きます。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
さぁ、いよいよ出発です。
00:03 瀋陽北駅発の夜行列車に乗りました。 -
列車内は3段式のベットになっていて、今回は一番下に泊まりました。
(下段の料金が一番高い:空間が少し広いため)
これで100元ならば安い。
列車は5時間位で丹東に着きます。 -
丹東駅に着いたら、出口での客引きが異常にすごい。朝の5時過ぎとは思えないほどのうなるような声が飛び交い、そのせいで一気に目が覚めました。
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今ここにいます。
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駅の近くにある百貨店ですが、この先1kmで北朝鮮に到着なんてちょっと信じがたい光景でした。
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朝方の鴨緑江大橋(おうりょっこうおおはし)です。
向こう岸の北朝鮮が霧でまだ見えません。
因みにこの橋は、日本統治時代に韓国統監府によって建設されたみたいです。
参照:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9C%9D%E5%8F%8B%E8%AA%BC%E6%A9%8B -
まだ朝の5時半だというのにこの人の多さ。
釣りを楽しむ人、川沿いをウォーキングする人、軽いジョギングをする人。さすがに若者はいませんでしたが・・・・・。
一体何時に起きてるんだろう?4時半には起きてるんじゃないのか! -
ようやく朝日が昇り始めました。
さぁ、今日は目一杯観光するぞ〜!! -
今回泊まるホテルです。
折角なので国境を挟んで流れる鴨緑江沿いのホテルをチョイスしました。 -
ホテルのチェックイン時に平壌の時間が・・・。といっても日本と時差がないため変わりませんね。
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部屋はこんな感じです。値段からすると遜色ないですが。階段の電気がつく時とつかない時があり、何回かつまずきました。
一泊180元 -
ホテルの部屋からの眺めです。悪くないのでは・・・。
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まず最初の観光は鴨緑江クルーズです。
30分位のクルーズで北朝鮮の様子を船から見ることができます。
勿論、中国側(丹東)の景色もきれいに見えます。 -
ここはチケット売場です。
確か60元だったと思います。 -
船内はこんな感じです。早めに入船したので人が少ないですが、出発時は満席でした。恐らくほぼ満席になった時点で出発するのでしょう。
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船には屋上がありこのようになっています。今回はずっとこの場所で乗車していました。外国人もちらほらと見受けられます。中国人以外の外国人にも人気の観光地らしいです。
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心地よい風と共に動き出した遊覧船。わくわくしますね。
鴨緑江大橋の下を潜り抜けているところです。 -
北朝鮮から中国へ向けて貨物を運搬中みたいです。何を運んでいるんでしょうかね〜。
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北朝鮮の工場です。さっきの運搬貨物はここで製造されたものなのでしょうか?
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全く動いている様子のない観覧車。これは見栄のために作ったのでしょうか?
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左の鴨緑江大橋は朝鮮戦争時、米軍によって空爆されたらしいです。
その後修復されず観光地となったみたいです。橋を観光していた中国人は船を見るなり手を振ってくれました。 -
北朝鮮側の貨物船ですね。恐らく燃料がなく座礁したままなのでしょう。
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これ漁船?それとも貨物船?それとも※船?
見たくれは立派そうだが全く動いている様子がない。 -
座礁した船の横で洗濯をしているのでしょうか?
貧しさが一層際立つ光景です。 -
漁師なのですね〜、右側の人の足はもう飢餓状態といえるほど足が細い。
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制服姿らしき人たちがみんなで会話を楽しんでいる様子。
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これは何の建物なんでしょうか?怪しいけど全く出入りしていなさそうです。
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反対側の丹東の街並みです。丹東は人口100万を超える大都市です。
高層ビルやマンションが軒を連ねています。改革開放後目覚ましい発展
を遂げた中国と比べると、振り返るだけで半世紀前にタイムスリップした感じでした。 -
同じ共産主義国家なのに30年も経つとこんなにも変わってしまうんですね。
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クルーズも終盤、船着場へ戻ります。
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最後、船に乗船していた人が北朝鮮グッズを販売しに来た。決してほしいとは思わなかったが、地元の話ではよく売れるそうです。
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昼からバスで万里の長城へ行くために一度駅前へ。
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ここに来たらやっぱりこれ、平壌冷麺。ピリ辛で美味しかったです。
冷麺なのにつゆがたっぷり入ってました。 -
駅前のバスに乗れなかったため、20kmの道のりをタクシーで行くことに。怪しげなタクシーのおっさんについていき、道中写真をパシャリ。
監視棟なのでしょうか? -
タクシーのおっさんの話によると、川を泳いで越境したら銃殺らしいです。そりゃ、脱北者も命がけになるわけだ。
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ようやく万里の長城が見えてきたと思ったら、タクシーのおっさんに近くのクルーズ船乗り場へ案内されてしまった。あ〜、もう。万里の長城に行きたかったのに。
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まぁ、でも小型ボートで面白そうだったので乗船してみました。
乗船料:100元 -
船の揺れがあまりにも激しすげて吹き飛ばされそうでした。ある意味ジェットコースターも緊張感があり、怖かったです。写真を撮るのも
一苦労です。まともに取れば全てぶれてしまいます。 -
中洲のようなところをボートで入っていくが、両岸共に北朝鮮だったので
土を踏み入れてはいないが、北朝鮮の領域には入っていたと思われます。 -
食べ物を摘み取っているのでしょうか?子供らしき姿です。
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所々要所では撮影が禁止されていましたが、案内人の目を盗んでは必死に写真を撮っていました。
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以下のことが書かれていました。
1、中国人は規則を守るようにと
2、毒物等の交換をしてはいけない。
3、国境の柵を破って越境してはいけない。
4、船から北朝鮮の方へものあげてはいけない。
5、北朝鮮の兵士の写真を撮ってはいけない。
6、柵を乗り越えて越境してはいけない。
やはり国境だけに規則が厳しいですね。 -
規則が厳しい割には、緩い管理体制です。国境の柵の扉が開けっ放しであれば北朝鮮へ泳いで行けてしましますね。考えられないですね。
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