2014/08/12 - 2014/08/12
2位(同エリア30件中)
はな♪さん
昨年英国を訪れた際、色々と共感できる方に出会った。
その方が「ミリタリータトゥー、すごく良かったよ!」と
瞳をキラキラ輝かせて話をしてくださり、私もどうしても観たくなった。
以前から気になっていたエジンバラ、ミリタリータトゥー。
あぁ〜やはり惹かれるものがあるのかも知れないと。
昨年に続きマイルで行けるので、早々とイギリス行きを決めた。
そうこうしている内に、今度は図書館で私の目に飛び込んできた一冊の本。
これが今回、南部のカントリーサイドを巡るきっかけとなった。
写真家の方が撮られた本なので、ページをめくる度、
どれもトキメク一枚が揃っており、私もこんな風景が見てみたいと。
そして、心にも写真にも記憶として残してみたいと。
【行程】
・Vol.1 1日目(2014.8.8) 名古屋〜エジンバラ
・Vol.1 2日目(2014.8.9) エジンバラ市内観光
・Vol.2 2日目(2014.8.9) エジンバラ城、ミリタリータトゥー観賞
・Vol.3 3日目(2014.8.10) Hartfield Village(Pooh Country)〜Brighton
・Vol.4 4日目(2014.8.11) Alfriston〜Seven Sisters
・Vol.5 4日目(2014.8.11) Rye
★Vol.6 5日目(2014.8.12) Canterbury〜Leeds-castle
・Vol.7 6日目(2014.8.13) ロンドン市内観光
・Vol.7 7日目(2014.8.14) ロンドン〜名古屋
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今回は、ロンドンから日帰りでも楽しめる
世界遺産 カンタベリー大聖堂と世界で最も美しいリーズ城へ。
どちらも魅力がありますので、ゆっくり時間をかけて回るのがよかったな〜って思いました。
では、Vol.6 はじまり。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.0
-
さて、早いもので5日目を迎えました^^
今回、レンタカーでの旅では、
このような緑のカーテン、そこかしこで歓迎を受けました。
こういった中を走るのは、本当に心地よいです〜♪ -
さて、カンタベリーへ到着。
駐車場に車を停め、予め駐車料金を支払いますが・・・
よく分からない料金支払システム。
この後、暫し固まる(>_<) -
丁度、カップルさんが支払を済ませ、支払方法を教えて貰いました。
ありがとうございました。
旅での困り事、親切にして頂くと心に沁みますね〜。
では、カード or コインの支払になりますので、コイン投入。
3時間程停める予定なので、3時間分の料金を払い
チケットを受け取ります。
その後、そのチケットを車の窓、分かる位置に置きますよ。 -
では、町ぷら〜します。
-
そんなに広くはない町ですし、お店も適度にあり
歩き易いですよ。 -
では、カンタベリー大聖堂へ参ります。
-
カンタベリーは英国国教会の総本山、英国最大の巡礼地です。
-
ロンドンから100kmほど離れたカンタベリーへの巡礼は、
昔は徒歩で2〜3日かけて行っていたようです。
現在は、ロンドンとカンタベリーは鉄道でわずか1時間30分。
カンタベリー大聖堂をはじめとする歴史的建造物や古い町並みが
保存されているカンタベリーは、ロンドンから日帰りの旅や
ちょっと足を上してみるのに最適な町と言えますよ。 -
お支払を済ませ、
大聖堂の中で日本語版パンフレットを貰いました。 -
全部納めようとすると、広角レンズでないと無理です。
歪みが発生しますが、致し方ないですね^^; -
イチオシ
トップ写真
-
世界遺産にもなっているカンタベリー大聖堂。
暫し見惚れました。 -
中は撮影不可の場所もございますので、お気をつけくださいね。
-
建造物の事はよく分かりませんが、凄いですね〜。
-
表情が面白かったのでパチリ^^
-
おじさんもパシャリ数枚撮ってましたが、
iPhoneでの撮影は無理でした〜。 -
オーディオツアー、ガイド付きツアーなどがございますので
ご利用されるのもよいですね。 -
写真撮影について
個人用の撮影は許可されていますが、クリプト(地下聖堂)での撮影、
礼拝中の撮影は禁止されております。 -
映画に出てくるようなシーンですね^^
-
大聖堂の歴史
西暦597年、修道士アウグスティンがローマ法王グレゴリーより
英国へのキリスト教布教を命ぜられ渡英しました。
アウグスティンはカンタベリーに修道院を建立、司教座(カテドラ)につくと、
イングランド初代のカンタベリー大司教となりました。 -
西暦1170年大司教トマス・ベケットが当大聖堂にて順境しました。
その後ベケットの奇跡と呼ばれる不思議な出来事が次々と発生。
以来カンタベリー大聖堂はヨーロッパで最も重要な聖地の一つとして
多くの巡礼者をお迎えしています。 -
カンタベリー大聖堂はイギリス国教会の総本山として今日でも活動を続ける教会で、毎日巡礼(多くは世界で名高い聖歌隊による礼拝)が行われています。
世界中の何百人ものイギリス国教徒にとって、カンタベリー大聖堂はその母教会となっています。 -
トリニティ礼拝堂
-
厳かな雰囲気です。
-
見上げた天井も美しい。
-
カンタベリーを訪れる旅行者の殆ど全てが、この大聖堂を訪れます。
建築物としても美しさや、英国国教会の総本山のいう地位、
更に様々な歴史的事件の舞台となったことなど、知れば知る程
興味が尽きない見所と言えるでしょう。 -
光の入り方で、この回廊も美しく見えるだろうな〜と思いつつ
先を急ぎます。 -
-
この大聖堂は、地下のノルマン様式に始まり
初期ゴシック様式、中期ゴシックと、ひとつの大聖堂にいながら
教会建築の移り変りを目の当たりにする事ができ、
建築に興味がある方にとっては、とてもわくわくするのではないでしょうか。 -
-
きゃっ、かわいぃ〜 ちびっこカメラマン^^
-
何を撮っているのかな〜?
結構、真剣でした^^ -
トーマス・ベケットが暗殺された場所
カンタベリー大聖堂にまつわる数ある事件の中でも最もよく知られているのが
大司教トーマス・ベケットの暗殺。
聖職者の特権をめぐって時の国王ヘンリー2世と対立したトーマス・ベケットは
国王の軽率な言葉がもとで、国王の配下によって、頭に傷を受けて殺害されてしまう。
今も暗殺された場所には、3本の剣が飾られております。 -
トーマス・ベケットの死後、様々な奇跡が起き、
彼の遺骨は不治の病を治すと崇拝されるようになり、イギリス屈指の巡礼地として賑わうようになったそうです。 -
1時間ごとに大聖堂の牧師がお祈りを捧げます。
-
見学所要時間は2時間程ですが、
ご興味のある方はまだまだ長居しそうですね。 -
BANG & OLUFSEN
我が家のオーディオはこちらのもの。
インテリア性もあり、音も素晴らしいですよ。 -
聖アウグスティヌス修道院跡へ向かいます。
-
イギリスのキリスト教の拠点のひとつ。
6世紀も聖アウグスティヌスによって建てられた修道院。
イギリスのキリスト教布教に非常に重要な役割を果たしたそうです。
幾度も改築などを繰り返したが、ヘンリー8世による修道院解散により建物は解体。
殆どが廃墟となってしまってますが、ビジターセンターにはこの地での発掘品などが展示されているようです。 -
入口が分からず、時間がなくなりましたので、戻ることにしました^^;
-
ランチを食べている時間がなくなってしまったので
サンドイッチをテイクアウト。 -
パンが口に合わず残念(>_<)
味もイリギス風でしたね〜。 -
続いて、リーズ城へ。
ロンドンから電車でたった1時間の場所にある、900年以上の歴史を持つ世界で最も美しい城です。
お城の魅力はもちろんのこと、イギリスらしい美しいカントリーサイドに位置しているので、都会の喧騒を離れて、1日ショートトリップには最適ではないでしょうか。
場内には広大に広がるガーデン、迷路、洞窟などもありますよ〜。 -
入場料を確認していたら、こちらの親子に声を掛けられました。
フリーチケットを持っているので、3人までは入場できます。
一人分は購入しなければいけませんが、よかったら一緒に入りませんか?と。
ありがたい。勿論、お言葉に甘えさせて頂きました。
本当に有難うございます。
入場料は日本円で 3,700円位だったかな〜? 結構したので感謝、感謝です。
きっと、プーカントリーで学生2人を助けてあげたからなのかな?
めぐりめぐって、恩返しだよね?と思いました。 -
お城の周りには、ゆっく〜りできるスペースがございます。
結構広いので、お好きな方は一日いられるかと思いますよ。 -
分かれ道、迷いますが・・・気のむくまま歩きます♪
-
家族連れ、友達同士、結構な人で賑わっていました。
皆さん、年間パスを買われているのでしょうね〜。 -
かなり広いので、お手入れ大変なんだろうな〜と思いつつ
何だか絵になる風景にときめきます^^ -
こちらの親子さんに、心から感謝したので、
御礼の気持ちとして写真を撮ってあげようかと思いましたが、
あっという間に過ぎ去ってしまったので、心の中で呟きました。
「ありがとう」 -
おぉ〜気になる被写体^^
どれだけでも居れそうですが、三脚がないので先を急ぎます。 -
では、イングリッシュガーデンへ〜♪
-
手入れがされていないようで、きちんと計算された景観。
すばらしいですね〜♪ -
鳥さんもた〜くさんいましたが・・・
芝生の上は、すごい状態でびっくりしました〜。
運がつきそう(笑))) -
暫し、ガーデンを観賞しつつ、お城へ向かいます。
-
全貌が見えてきましたが・・・
鳥がうじゃうじゃいて、ちょっと怖い(笑))) -
絵本に出てきそうな世界です^^
-
ちょっと曇りがちな空、水の反射もきれいではなかったので
想像した景色とは違いますが、これはこれでよかったな〜♪ -
撮影をされてました〜。
-
では、リーズ城へ向かいます。
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ゴンドラに乗りながら、お城を見るのもよいですよね〜♪
-
それぞれの時間が流れ、雰囲気もよかったな〜。
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では、説明書を見てみましょうか。
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思ったより広くて、びっくりです〜。
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ちょっと、ドキドキしながら、お城へ。
-
すみません、ここからはコメントなしです^^;
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幾つか内部の写真を撮りましたが、記録が残っておらず説明できません(汗)))
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画像で雰囲気だけでも楽しんで頂ければ・・・
-
リーズ城へ入ったら、案内シートがございます。
もちろん、日本語版もございますので、ゆっくり見て回ると
相当時間が掛かるかと思います。
城内には、係員の方がいらっしゃいますので、喜んで質問にお答えしてくださいますよ。 -
城内は可能な限り一般公開しておりますが、リーズ城を「生きた」城の保ちたいという前城主レディ・ベイリーの遺言により、各種会議や理事会の催しも頻繁に開催されているようです。
-
女王の間
ヘンリー五世の未亡人キャサリン・ド・ヴァロクが城に住んでいた1420年代の様子を復元しています。
寸法が必要以上に誇張され、高級な絹織物で飾られた壮麗な寝台は、訪問者に誇示する事が目的であり、使われることは滅多になかったそうです。
ベッドカバーと壁の掛布にはヘンリーとキャサリンを示す「H」「C」の文字が見られます。
暖炉のマントルビースの上にあるキャサリン王妃の紋章の菱形は、王妃が未亡人であったことを示しているそうです。 -
リーズ城の歴史
1066年、イングランドを征服したノルマン人は、その勢力を固めるため各地に多数の城を築きました。こうした城は要塞や基地ばかりでなく、ノルマン人が敵の襲撃から逃れ安心して暮らすことのできる住まいでもありました。
リーズ城はこうして12世紀末までに築かれた1,000以上の城のひとつです。 -
1119年、当時の所有者であったノルマン人ロベール・ド・クレヴクールによって築かれた石造りのリーズ城は、1278年、エドワード一世の時代に王室の所有となり、1552年、エドワード六世がサー・アンソニー・セント=レジェに払い下げるまで王宮として使われていました。
その後、五家の手に渡り、1926年、後に婚姻によってレディ・ベイリーとなった英国系アメリカ人資産家が購入しました。 -
レディ・ベイリーは、当時老朽化していたリーズ城を多額の私費を費やして復元し、1974年に亡くなるまで地方の住居として使いました。
そして亡くなる前に私的非利益信託基金「リーズ城財団」を設立し、亡くなると同時に城の所有権が財団に贈与されました。
財団の任務は、公共の利益のためリーズ城を永久に保存することにあります。 -
築城から900年にわたり、リーズ城は代々の所有者によって増改築されてきました。ケードタワーの一部は1119年の建築ですが、大部分は13世紀後期のものです。四角い塔はメイデン・タワーと呼ばれ、16世紀後期の建築です。
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現在いらっしゃる場所はニュー・キャッスルと呼ばれ、19世紀初期の建築ですが、それまでここには中世の大広間がありました。濠に浮かぶ2つの島の小さい方には、城で最も安全なグロリエットと呼ばれる本丸があります。その1階は13世紀末に復元され、2階は16世紀初期に増築されました。濠は13世紀後期に作られたもので、谷を流れるレン川から水を引いています。
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礼拝堂
現在の礼拝堂は1978年に復元され、カンタベリー大主教によって奉献されたものです。ここに最初の礼拝堂が建てられたのは1293年に遡り、当時、エドワード一世の第一王妃エリナ・オヴ・ガスティールの冥福を祈り、毎日ミサが捧げられていました。こうした目的で建てられた礼拝堂は供養堂と呼ばれていましたが、1544年ヘンリー八世によって閉鎖されました。 -
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すみません、ここからは記録が残っておらずです(>_<)
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図書室
ノーサンプトン州バウトン・ハウスで17世紀にダニエル・マロが設計した図書室に倣い、1938年ブーダンが設計した部屋です。
蔵書は約3,000冊に及びます。 -
ダイニングルーム
壁に飾られた18世紀の中国製陶器が壮厳なダイニングルームは、1938年にブーダンが設計したものです。タベストリーは18世紀フランス製です。 -
イチオシ
城内は、想像した以上に見所がたくさんございましたので
時間があまり取れなく、ほぼスルー状態でした。
もったいない。。。
いつか再訪する時は、一日かけて回りたいものですね☆ -
では、敷地内を堪能しましょう♪
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家族連れが多かったですね〜。
-
それから、
ウォーキング、ゆっく〜りお散歩をされている方も多かったな〜。 -
では、続いて迷路へ。
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簡単にゴールへ辿り着けるかな?と思いきや・・・
-
甘かったです〜(>_<)
途中で、係員の方に道を教わっていた方とご一緒させて貰い
ゴールへ連れて行ってもらいました。 -
ゴール地点。
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ゆっくり眺めている時間がなくなってしまったので、急ぎます^^;
-
出口を見て“ほっ”
-
続いて洞窟へ。
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迷路、結構楽しかったので、是非体感してみてくださいね☆
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のびのびと遊んでいる子が多かったな〜。
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では、ガーデンへ。
-
緑に覆われた道を歩くのは、心地よかったな〜。
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ハーブもたくさんございました。
-
イチオシ
世界一美しいリーズ城。
お城の魅力も然ることながら、のんびりとお堀を一周したり
鳥類との出会いを楽しんだり、ガーデンをゆっくり散策したり
美しい草地で遊んだり・・・
それぞれの時間を楽しむことができますよね^^
都会の喧騒を離れ、ゆっく〜りするのもいぃですよね〜♪ -
では、レンタカーを返却する時間が近づいて来ましたので
早めにロンドンへ向かいます。 -
仲良し兄弟、可愛かったな〜♪
と余韻に浸りながら、短い時間でしたが堪能しました。 -
ロンドンから少し足を伸ばし、
美しいカントリーサイドへの旅もよいものですよね^^
以上、おしまい。
最後迄、ご覧くださいまして、ありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- たらよろさん 2014/09/22 12:53:04
- 緑の歓迎を受けて・・・
- こんにちは、はな♪さん。
カンタベリー大聖堂!さすがの世界遺産というべく
素晴らしい建造物!私もあまり建造物自体のことは
よくわからないけれど、
でも、この建物というか、彫刻というか
素晴らしいということだけはわかるわ〜
内部のフォルムもすごく素敵ね♪
ステンドグラスが美しいのは語るまでもなく、
天井のアーチや零れ落ちる日の光も美しいわ〜
それに何と言っても、グリーンの歓迎が素敵過ぎ!!
リラックス効果絶大ですね。
今何かと世間をというか、世界中を騒がせているブリティッシュキングダム!!
皆が平和に世界が治まれば良いのになぁ。。。
たらよろ
- はな♪さん からの返信 2014/09/22 22:13:33
- RE: 緑の歓迎を受けて・・・
- たらよろさん♪
こんばんは〜♪
ご訪問、メッセージありがとうございます。
カンタベリー大聖堂は、本当に素晴らしかったです。
きっと、その道に興味があったのならば・・・
かなりわくわくするんだろうな〜って思います。
仰るように、天井のアーチはドキドキする程、美しかったですね^^
今回、一日でカンタベリー大聖堂とリーズ城を回りましたが
どちらも丸一日かけて見た方がよい場所でした。
英国は、どこへ行ってもグリーンの歓迎を受けますので
心地よさを感じます。
特にリーズ城は何度も足を運んでいる方がいらっしゃるのは、頷けますね。
スコットランド独立!の話は、ホットでしたね^^
渡英中には、あまり感じなかったですが、
帰国後テレビや紙面でよく取上げられていたのを見ました。
経済事情等を考えると、結果、独立しなくて良かったな〜と思います。
では、はな♪
-
- こあひるさん 2014/09/21 15:18:33
- 広いんですね〜!
- はな♪さん、こんにちは!
リーズ城・・・まだ訪れたことはないのですが、ずいぶん大きくて見ごたえのありそうなお城なので驚きました。
イギリスのお城って言うと、廃墟になったようなものや、地味な感じの小さなものしか見たことがないけれど、今度行ったら、お城も見てみたくなりました。
日本語説明があるってのは嬉しいですね!もしリーズ城に行く機会があれば、1日かけてゆっくり回ってみたいと思いました。
こあひる
- はな♪さん からの返信 2014/09/21 17:29:57
- RE: 広いんですね〜!
こあひるさん♪
こんにちは〜。
ご訪問、メッセージありがとうございます。
アイコン、変わりましたね。すてきです♪
リーズ城、あまり情報がないので、そんなに時間を掛けなくても・・・
って思いましたが、思ったより見応えがあり、残念でした。
折角来たので、さら〜りとでも回れるだけ回ろう!と思いましたが
これが良かったのか?悪かったのか??です。
リーズ城は、生きたお城ですので、こうやって公開されていると
時間を掛けて見るのがやはり良いですね^^
私もまたいつか、ゆっくり訪れたいなと思っておりますよ☆
では、はな♪
-
- 天星さん 2014/09/20 15:25:59
- お城に時間を
- たくさん費やしたいものですね
いいシーンがたくさんありそうだけど
お時間足りず、スルーですか!
次回........なかなか、行ける時間はないものですよ〜(笑)
モヤモヤが減ってますね〜ゴージャスな部屋の雰囲気には
モヤモヤが欲しかったなぁ〜(笑)
そんな城に入ると、なかなか、天は出てこないもので.......
よく同行者に嫌われました(笑)
最後には、置き去り......へぇ〜みんなどこ行ったの?
って事、フランスの城であったけなぁ〜
行く先がわかってたんで心配にはならなかったけど
フランス語って苦手なんすよね〜
名古屋弁の方が得意ですよ〜(笑)
独立の投票........結局、独立しませんでしたね〜
イギリスは連合国の方がお似合い
Sコネリー生誕の地がイギリスでないとなんとなく変だもんね〜
天
- はな♪さん からの返信 2014/09/20 20:59:22
- RE: お城に時間を
天さん☆
こんばんは〜♪
ご訪問、メッセージありがとうございます。
リーズ城、ガイドブックには載っておらず、情報が少ないまま向かいました。
ところが、思ったより見所が多かったので、本当に残念でした。
それこそ、一日は欲しかったですね^^;
なので、殆どスルスルスルーなんです(>_<)
帰って来てから思ったのですが、欲張らず絞って堪能すれば良かったと。
仰るように、次回英国はいつ行けるかな〜?と思いつつ、
もし機会があれば、ロンドンから行き易いので、ゆっくり回りたいな〜って思っております。
そっか〜、モヤモヤポイント、こんな場所、あんな場所で使うべきだったんですね^^;
兎に角、急がなくちゃって感じだったので、それこそ記念写真的な感じでしたね。
天さんと一緒に行っていたら・・・
そうだな〜、私も天さんが居るからってことで、出てこないでしょうね(笑)
ほんと、見所が満載でしたので、もったいないです(>_<)
スコットランドの独立、紙面を賑わしてますね〜^^
経済の安定含め、私も今のままでよいかと思ってます。
独立は、時代に逆行してますものね。
では、はな♪
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