2014/08/11 - 2014/08/11
550位(同エリア846件中)
WFさん
ローマから北へ。
法王も愛した温泉の街Viterbo
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ローマのオスティエンセ駅から近郊鉄道で2時間弱。Viterbo porta Romana駅に到着。ViterboにはここRomanaとFiorentinaの2つの駅があります。その名の通り、ローマとフィレンツェの間にあるので、旅行者もそれなりにいます。
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Viterboは温泉郷として、有名であちこちに天然のTermeがあるそうです。車がないと行けない場所が多いのが残念。
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また高い城壁に囲まれたViterboの旧市街は中世の街並みが残っており、旅人たちの郷愁を誘います。
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Viterboの街並み。イタリアが火山国であることを再認識。のどかな風景と時間の流れに身を委ねる。やっぱり旅はゆっくり行こう。
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ターミナルから2番のテルメ行バスに乗ります。だいたい一時間に一本ほどなので、事前に時刻表を確認した方が良さそう。ツーリストインフォメーションのお姉さんがとっても親切でした。
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ターミナルと言うより、駐車場みたいだ。
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バスチケットはタバコやさんで買いました。アジア人が珍しいのか、バスチケットを買う人が珍しいのか、すごく驚かれてけど、よい旅をと言って、キャンディーをくれた。この街の人はみな根本的に優しい。
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とうもろこし畑が広がる田園風景。
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終点には「法王の温泉」として、知られるTerme di Papiという温泉施設があります。
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一旦、終点まで行った後、トウモロコシ畑が続くバスで通った道をとぼとぼ引き返します。目指すは、コミュニティテルメと言われる天然の公共温泉。
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広い原っぱの向こうに見えてきました。
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キャンピングカーが目立った駐車場。簡易トイレ以外の設備ももちろん自販機や売店の設備もありません。
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原っぱの中にででーんと存在するかなり大きなテルメ。
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水で薄めている訳ではないのに、場所によって体感温度が全然違います。浅いところがぬるいのかと思ったら、そうでもなく...
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源泉。一見すると、透明度が高くて、冷たそうだったけど、もちろんとっても熱いです。
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ここは一番熱い(45度くらい?)ので、こんなに広いのに誰も入っていません。
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おじいちゃんおばあちゃんが目立ちますが、家族連れや若いカップルも結構いました。
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ローマ時代から残っている?温泉橋
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舐めたらしょっぱいのかな?
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温泉橋の向こうにあるもうひとつの温泉。
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こっちはかなり粘土質の高い温泉。おばちゃんやおじちゃんたちはこれを顔から爪先まで全身に塗りたくっていました。
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こっちのテルメは結構深いので、ちびっこたちは浮き輪を使っていたりします。
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隣はイタリア空軍の基地なので、軍用機が時折頭上を飛行していきます。
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ピクニック気分でシートやテントを広げ、思い思いに寛ぐ人たち。日本から来たと言ったら、バナナをくれたり、お弁当を分けてくれたりしました。地元の人たちばかりかと思ったら、ローマから車で来たと言っている人もかなりいました。
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2箇所のテルメは行き来出来ますが、皆さん定位置があるみたいでずっと同じ場所で浸かっていました。温泉は気持ちいいのですが、日影がほとんどないため、日差しがきついです。
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再び、Terme di Papiに戻ってきました。温泉はコミュニティテルメで堪能してしまったので、こちらでは軽くシャワーを浴びるだけのつもりです。HotelやRestauranteを有する巨大な施設。湯治施設でもあるので、医師が常駐しているようです。エステなどオプションメニューも豊富でした。通常の入場券は12ユーロ。割引券を使って8ユーロでした。
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温泉プールは割とよくある感じでちょっと物足りないかな...
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買ったばかりのサンダルが温泉に浸かって硫黄臭くなってしまいました。。
まぁこれも旅の醍醐味。 -
バスに乗り、再びViterboの旧市街へ戻ってきました。街の中心部は、市庁舎があります。
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高台にあるフランシスコ教会
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派手さはないけど、妙に落ち着きます。
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一時期、コンクラーベも行われていた大聖堂。中世のローマでは重要な都市だったようです。
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広場近くで一際賑わっていたジェラート屋さん
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2ユーロ。ショコラとフランボワーズ。
ここのお店とっても美味しかったので、翌日も再訪しました。 -
ふらっと入った教会は天井がだまし絵になっていました。礼拝に来ていた地元のおじいちゃんが「gl;regaml;;fksjlg...」。言っていること何もわからなかったけど、一生懸命、絵の説明をしてくれていたことは分かりました。異邦人にも親切にしてくれるこの街がとても好きになりました。
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Viterboの街に沈む夕日。小さな待ちなので、2時間ほどで旧市街を一周できてしまいます。B&Bのおじさんとツーリストインフォーメーションのお姉さん以外ほとんど英語は通じず、片言のイタリア語が役に立ちました。
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宿泊したB&Bの朝ごはん。ローマからちょっと郊外に出ただけで、時間の流れがスローになる。やっぱり旅はゆっくり行こう。
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