2014/08/08 - 2014/08/16
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welcometoiranさん
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ガズヴィンからくねくねした山道を登っていく。120キロほどの距離だが、3時間ほどかかった。途中、水の豊かな川を渡る。稲穂が風に揺れていた。
ハサン・サバーは、1000年前の暗殺集団の長としてここに拠点を置いた。そして180年間、イラン人に恐怖を与え続けたという。
駐車場で車を降りて、山頂にある城塞を見上げる。のけぞらないと見えないくらいの高さにある。最初から急こう配の上り坂、小石で足が滑るため余計に疲れる。もう息が切れてくる。と、4歳くらいの子供を連れた家族連れとすれ違った。こんなところでへたっている場合ではない、と自分に叱咤激励しつつ登っていく。少し行くと階段が作られていた。一定のスペースを保って30分ほど登っていくと、一番門についた。周りは山、山。まだ山頂は見えない。さらに上っていくと、おじいさんがつくねんと石に腰かけていた。下の村に住んでいて、毎日!管理のために上ってくるのだそうだ。脱帽。
山頂には、当時使われていた部屋やイスラム寺院、貯水槽などが残っていた。日光を遮断するようにそれらの建物群の上に屋根が設えてあった。そこを抜けると高見台に出る。外国人、イラン人が、涼しい風に吹かれながら楽しそうにおしゃべりしていた。ずっと下に村が緑に輝いていた。
昼食は、駐車場そばにあった、家族経営の食堂で取る。広い敷地に大きな木々が木陰を作っていた。日本の床几を広く、大きくしたような台・タフテが置いてある。そこに座って、涼しい風に吹かれながら食べたチキンキャバーブは、とてもおいしかった。
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- 交通手段
- タクシー
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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