2014/05/13 - 2014/05/14
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428gusukuさん
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ロンドン経由で
クロアチアのドゥブロヴニクから旅はスタートして
→モンテネグロのコトル1泊→ポドゴリツァ1泊
→コソボのペチ1泊→プリシュティナ1泊
→北マケドニアのスコピエを経由→オフリド2泊
→スツルーガを経由
→そしてここアルバニアのドュラス1泊
その後
→ティラナとシュコドラを経由
→モンテネグロのウルツィニ1泊
ここまでは全て長距離バス
最後にバール鉄道で
→セルビアのベオグラード2泊
ロンドンへ戻ると言うルート。
ドゥブロヴニクから
陸路でスムーズに移動して、
5カ国目のアルバニア。
ドゥラスで一泊してモンテネグロへ抜ける為、
アルバニアの首都のティラナへ移動。
バルカン半島での国境越えは、
どの国もバスステーションが必ずあり、
運賃は明瞭会計。
値段交渉などのストレスが無く、
乗り心地も良く快適な旅でした。
(スコピエからオフリドへのバスはちょっと小さめのオンボロバスでした)
アルバニアは鎖国状態が長かったからか?
旧ユーゴ圏ではないからか?
直通バスも無く、バスステーションも分かりにくい。
アルバニアは旅行者にとって唯一不親切な国でした!
1泊2日
アルバニアの2日間で
スツルーガからモンテネグロの国境を抜けるまで使用した費用
トータル約1.4万強/1人
内訳
ホテル代 ¥14000 クレジットカード払い
(バルカン半島でドブロヴニクに次ぐ高さ)
交通費 約¥6000/2人
飲食 約¥7800 クレジットカード払い
観光 ¥600
タクシー、バス等の移動費と観光地のチケット代は殆どキャッシュです。
割高になりますが、€も使える場合有り。
1LEK=1円
- 旅行の満足度
- 2.5
- 観光
- 2.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 1.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
アルバニア迄の国境越えは
スツルーガと言う場所の長距離バスターミナルから。
10:00発のバスに合わせてオフリドの
ヴィラ・ジャーマノフの方が
タクシーを呼んでくれました。
宿代はタクシー代も込み2泊で¥14000位。
キャッシュオンリーです。 -
10:00発
約¥1300/1人 カード可
バスはアルバニアの港町、
ドゥラスまで行く直行バスです。 -
オフリド湖を南下…
-
-
国境を越えアルバニアに入ると、
トーチカと言う防空壕があちこちに残ってます。
頑丈過ぎて、戦争が終わっても撤去できない様です。 -
約5時間以上かかるので、
途中で休憩時間があります。 -
スコピエからオフリドへのバスと同様に
このバスもミニバス。 -
売店で購入したチョコアイス。
チョコクリームの中に、
チョコの塊がドーンと鎮座(≧∀≦) -
-
15:00
ドゥラスのバスターミナルで下車。
2014年当時、
殆ど利用客がいない鉄道駅。
宿はビーチ沿いのホテルで
スーツケースを引きずって歩ける距離では無いため、
タクシーに乗ります。
5~10分で450レク。メーター性の明瞭会計です。 -
海辺のリゾートホテル。
パラスホテルです。
アルバニアの観光は
『千の窓』で有名な世界遺産のギロカストラの歴史地区が有名ですが、此処からは日帰りではちょっと難しい。
アルバニアは次の目的地であるモンテネグロのバールへ行く、経由地と割り切ります。
ドゥラスはこの国を代表するリゾート地と言うことで、
ここでの楽しみは新鮮な海鮮料理と、
リゾートホテルでのんびりするだけ。 -
海辺に面したプールも良い感じ。
-
15:15チェックイン。
どういった手違いか、
案内された部屋が、まだ掃除の終わってない部屋!!
チェックインの時間が
早過ぎて急がせた訳でも無いのに~>_< -
次に案内してくれたお部屋はコーナールームでした♪
ゆったりベットにバルコニー付き!
お詫びにアップグレードして下さいました(๑˃̵ᴗ˂̵) -
綺麗なお手洗い
-
広々シャワーブース。
-
勿論、オーシャンビュー。
お部屋で寛ぎたいところですが、
ドゥラスの街をちょこっと観光です。 -
オフシーズンでも海沿いの歩道は綺麗で、
良い感じですが… -
遠くに見えるのが、デュラス港。
途中から海沿いは歩けないので、
車道を迂回したら結構な道のりで、
しかも糞だらけ(*_*)
バルカンに来て、
かなり田舎のペヤでも、もっと綺麗な道でした。
リゾート地としては失格です! -
旧市街の古代遺跡の円形劇場へ到着。
300LEK
ホテルから歩けない距離ではないけど、
20分近くかかったような…
6年前のことなので、少し曖昧です(>_<) -
紀元前2世紀よりローマ帝国に支配されて、
4世紀末ローマ帝国東西分裂後は、東ローマ帝国に支配されてたアルバニア。
この劇場は2世紀頃作られたもの。
2万人収容の当時のバルカン半島では最大規模。 -
-
劇場内の一角、
洞窟の様な場所にフレスコ画が…
中世になると、キリスト教の礼拝堂として利用されたようです。
珍しい遺跡になる訳ですが、
適当に見せている感じが、なんとも残念(>_<)
オフリドで見た紀元前2世紀の円形劇場と同じく、
中世以降石を建材用に持っていかれ、
荒廃して、崩れて埋まってしまいます。
発見されたのは1964年。 -
約1900年前の貴重な建造物ではありますが、
劇場内に、民家が立っていたり、
チケット売り場にも糞があったりと…
オフリドの古代円形劇場も
20世紀になり発見された訳ですが、
民家が14軒も立っていて、立退も大変だったようです。
今では綺麗に修復され、
コンサートが開かれる現役の美しい劇場として蘇っていました。
しかも見学料は無料です!
オフリドの市民の遺跡に対する愛情を感じられましたが…
同じ古代円形劇場なのに、
ここはとても残念な遺跡です。(*_*) -
遺跡のど真ん中の民家がデーンと!
他にあまり見所がなさそうなので、
お楽しみの海鮮ディナーへ…
徒歩で港まで向かいます。 -
街中のモスク。
オスマン帝国時代に殆どの国民がキリスト教から
イスラム教へと改宗しています。
ここからは歴史のお話…
近年まで鎖国をしていた謎の多いアルバニア、
どのような歴史を辿ってきたか興味津々です。
1912年~1913年の
第一次バルカン戦争でオスマン帝国から
独立も果たすも、その後は政情は不安定。
第二次大戦後、
ユーゴスラビア連邦共和国と一時的に友好関係を結ぶも、親ユーゴ派を追放し断交。
ソ連と親しくするも、
その後中国側に付きソ連を批判。
1967年に毛沢東による『文化大革命』の影響を受け、史上初の無神国家を宣言して国中がパニックに!
1968年鎖国開始!
その後もソ連を仮想敵国とみなし、
全ての国民が武器を保有し国民皆兵政策の臨戦体制。
オフリドからのバスの車窓からも沢山見られたトーチカをせっせと国中につくります。
その後『文化大革命』が収束すると、何を血迷ったか中国まで批判し出す始末。
完全孤立状態で1980年代にはヨーロッパ1の最貧国と言われるように(>_<)
まるで、何処かの国のように、
そんな情報は国民には隠ぺいされて、
アルバニアが世界一裕福な国だと信じられていたそうです!
これではダメだと、
1990年以降にやっと外交がはじまり、
共産主義が崩壊。
これから急いで国際社会への復帰を…
と思いきや、殆どの国民がねずみ講の餌食になってしまいます。
1997年のねずみ講破綻によって、
アルバニア暴動に繋がりました。
夫はアラ還ですが、
この世代以上のアルバニア人は
無神国家を宣言された頃から色々と経験されて、
何ともせわしない人生です(*_*)
古代円形劇場なんて構ってられないか… -
暴動から17年、
今ではヨーロッパのリゾート地の様に
オープンテラスのレストランがあったり… -
お洒落なパン屋さんがあったり…
頑張ったぞ、アルバニア! -
港前の要塞の塔の中はカフェになっていました。
今日のお目当てのレストランはこの塔の向かい。 -
ビルの2階。
『variety of seafood dishes』
海辺のリゾートと言ったら勿論魚介類!
海鮮で有名なイタリア料理店。
入口のショーケースが食欲をそそります♪ -
-
開放感があり、ゆったりとして居心地の良い店内。
-
先ずは何故かサービスで
前菜にブルスケッタと帆立のリゾット!
暫く内陸を移動していたので、
魚介類が恋しくて…
魚のカルパッチョ、
魚のフライ
ボンゴレ等色々いただきます。
朝から何も食べてなかったので、
お腹空き過ぎていて、
ちゃんと写真撮れませんでした(≧∇≦) -
コトルのムール貝が忘れられず、
やっぱりムール貝。 -
何故かデザートもサービスでした!
スパークリングワイン、白ワインもいただき、
大好きな新鮮魚介類のオンパレードで
サービス料込み約¥4300/2人!
大満足♪ -
帰りはタクシーで…
450レク -
それ程アルコールも飲んでいないので、
お楽しみの専用スパへ… -
ジャグジーもプールも貸切でした♪
こんなにゆったりジャグジーも使えて、
広々コーナールームで寛いで、
移動の疲れがとれました。 -
2日目、
朝食は1階のレストラン。
オフシーズンで閑散としてるかと思ってましたが、
朝食会場はドイツ人の団体客で結構混んでいました。
今日もバスで国境越えです。
ドゥラスのバス乗り場から首都のティラナへ… -
ドゥラスのバスターミナルまではホテルからタクシーで450レク。
ここからティラナへ移動です。
(所要時間1時間程度)バス停は特に無いので、地元の人に乗合バスを教えてもらいました。
乗る前に運賃を尋ねたところ、2人で300レクか3ユーロと言われましたが、降りる際に運転手や客引きのお兄さん達が囲んできて、10ユーロとふっかけられました。話が違うと言っても絶対に譲りません。拉致があかないので仕方なく言われた通り払いました。
バルカン半島に10日以上いて、こんな経験はアルバニアだけでした。
7ユーロをふっかけるのに必死ですが、アルバニアの物価からすると結構な金額になります。
今まで、バルカン半島ではぼったくりタクシーにも遭遇せず、気持ちよく移動していただけに、とても残念( ; ; )
ドゥラスかティラナにいる赤い乗合バスには要注意です!
レクの小銭を用意して、乗ったら直ぐに料金を払い、目的地に着いたら、他の乗客に遅れを取らないように降車するよう気をつけて下さい!!
ティラナの長距離バスの乗り場も、
とんでもなく分かりにくく、
街を行ったり来たり(°_°)
ようやくバスを見つけてバスに乗り込みます。
チケットはバス内で購入。
ティラナから、シュコドラまでの大型バスは、
所要時間2時間で300レク/1人の明瞭会計でした。
(2014年5月)
ようやく国境の街、シュコドラに到着です。 -
次の目的地ウルツィニへのバスは16:00発。
まだ2時間近く時間があるので、
ここでゆっくり遅めの昼食。
この街がとても素敵なんです。 -
遅い時間にフラッと立ち寄ったオープンエアのバールなんですが…
-
デカンタの赤ワインとハンバーグにブルスケッタ、
とても美味しく¥1800/2人。
昨日のレストランも今日のレストランもアルバニアのレストランはクオリティ、サービス共に大満足!
変な時間に行っても快くサービスしていただき、
スタッフさんも◎
一部のボッタクリマンのせいで嫌な目にあったので、ちょっと嫌いになりかけましたが、
最後の街で予想外の素敵なランチタイムに救われました(๑˃̵ᴗ˂̵)
さて、そんなアルバニアにもここでお別れ、
3つ目のバスに乗車して、
これから国境越えて、モンテネグロへ…
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