2014/07/30 - 2014/07/30
107位(同エリア356件中)
ゴアさん
モンテネグロにあるコトル湾は、欧州最南部にあるフィヨルドと言われており、中世の町並みが良好な状態で保存されているコトル旧市街は世界遺産にも登録されています。
しかも、コトルは、ドブロブニクから僅か80数キロしか離れていません。
にもかかわらず、国際バスの本数は極端に少なく、夏には渋滞が頻繁に起こるので、最悪な場合は現地の滞在時間たった1時間!!などという事もあるらしいと聞き、8歳児連れにはちょっと厳しいのかも、と半ばあきらめておりました。
旅行前日に、ドブロブニクの旧市街の旅行会社で1人50ユーロで日帰りツアーを実施している事がわかり、速攻申し込みをしてしまいました。朝から雨がちらつく残念な天気ですが、まだ見ぬモンテネグロに心ときめかせ、出発します!
7/23 成田→ヘルシンキ(フィンランド)
7/24-7/26ミラノ,アローナ(イタリア)
7/27 スプリット(クロアチア)
7/28-7/29ドブロブニク(クロアチア)
7/30 コトル ブドヴァ(モンテネグロ)→→→→→→→ 今回はココ
7/31 ツァブタット(クロアチア)
8/1-4 ベネチア(イタリア)
8/5 ヘルシンキ(フィンランド)
8/6 帰国
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
朝8時00分にホテル前に迎えが来るはずでしたが、10分、15分たっても現れません。心配になり旅行会社に電話するも「もうすぐ着く」の一点張り。
2度目の電話をした直後に、やっとミニバスが現れました。
出発!
今日のツアーのメンバーはアメリカ、イギリス、レバノン、カナダ出身の方々です。 -
最初の停車地からはドブロブニクが遠くに見渡せます
-
曇り空の中での旧市街も味わい深くて素敵
-
モンテネグロに向けて、車は順調に走ります
少人数のグループなので、次第に打ち解けていきます。
カナダの東部からきた女性は、大の旅行好きでヨーロッパは殆ど訪れたそう。
カナダの東部から西部に行くより、ヨーロッパに来た方が安いんですって。
それは初耳。。 -
1時間ちょっとでモンテネグロのパスポートコントロールへ
ガイドさんにパスポートを渡します -
無事にモンテネグロに入国!
とてもスムーズでした -
日本車を含め5台の車を所有しているというレバノンご出身のご夫婦
(赤いシャツを着た前の方)は、依然として自国が混沌とした状況にあることを嘆いていました。
何でも息子さんが国家公務員の試験に合格したのですが、その俸給の少なさに愕然としたそうです。
レバノンではシリアからの難民の数が100万を超えたというニュースをふと思い出しました -
やがてコトル湾が見えてきました
-
モンテネグロの意味は「黒い山」
漢字による当て字は、アメリカは「米」フランスは「仏」で
モンテネグロは「黒山」 -
波が全くない。
本当に海? -
影絵のような景色
-
高い山のふもとに広がる音なき海
-
アドリア海が陸地に入り込み、複雑な入り江を形成している
-
コトルの地図
コトル湾口から湾奥まで約 30km -
向こう岸の町はぺラスト
-
コトル湾最奥部の町 Kotor (コトル)に到着
-
自由時間は2時間ほど
私達は早速、城壁に向かいます
石畳の通路は雨に塗れツルツル
気をつけて歩かないと -
小さな川を越えれば、もうすぐ城壁
ここの川の水、とても澄んでいました。 -
城壁はこの写真にある道をずっと登ります
うわーっ、本当に登れるの?
母さんは、またもや弱気です -
ガイドさんにも言われました。「滑るからくれぐれも気をつけて。山頂までは大変だから、途中にある教会を目指して。十分綺麗な景色が見られるわよ」
慎重に歩みを進めます -
5分ごとに変わる天気
雨が降れば雨合羽を出し、止めば脱ぐ、の繰り返し
無言で登り続けます -
蒸し暑さと闘いながら、登り続けると町並みが見えてきました。
写真を撮り続ける主人
一方、母と息子は一切この景色を目にしていません。
ゴールまで景色を見ないようにしよう、との約束を2人とも頑なに守っています -
「綺麗だな〜。もう少しで、ゴールの教会だ」(by主人)
「ゴールまでは絶対景色は見ないよ。どんな景色か言うのはやめて!!」(by母と子) -
教会に到着!!
黒い山、深緑色の海がすっごく素敵 -
急峻な山や石灰石の張り出した崖が、海の色を更に美しくしています
-
ドブロブニクとは色のトーンが全く違う。。
コトルが持つ自然の美しさに出会えて良かったです -
さぁ、街に戻りましょう、という母に息子は何故かモジモジ。。
「ん?どうした?」
「もうすこし、うえにいってみたいの」
そっか。。。息子は超アクティブな男であることを忘れていた
「僕も行きたい」と主人
私はこれ以上登れそうにないので、男達よ、行ってらっしゃい!!
でも、山頂までじゃなく途中で帰ってきてね、往復20分以内で。と念を押す。
喜んで登っていく2人。。 -
ここからは主人と息子の会話です。
(私は教会でノンビリ休息中)
主人:「そろそろ戻ろうかー!」
息子:「えー!!まだぜんぜん、つかれていないよ。ほんとうは、どうしてもちょうじょうにいきたいんだ!エヘヘ。」
主人:「仕方のないヤツだなァ。もう少しだけだぞぉ。(本当は自分も行ってみたい) -
息子:「やったぁー、ちょうじょうだぁ!!」
主人: カシャッ、 カシャッ (無言でシャッターを切る) -
息子:「ぜっけいだね」
主人:「うん、絶景だ!」カシャッ、カシャッ -
主人:「ここはヨーロッパで一番南にあるフィヨルドなんだよ」
息子:「ふーん。。。」 -
息子:「ぜっけいだね」(それしか言わない)
主人:「そうだね」カシャッ、カシャッ -
嬉しそうな息子の表情
2人が教会に降りてきたのはコトル出発時間の20分前!
おかげでコトル旧市街の散策時間がゼロ。。
教会からツアーの集合場所まで大急ぎで駆け下ります。
2人の大遅刻に、母さん激怒。
あーあ。。母も頂上まで行ってみたかったな。。
欧州最南部のフィヨルド、見たかった〜!! -
無事にバスに乗り込み、次の目的地ブドヴァに向かいます
コトル湾を過ぎ、海岸線を臨みます -
ビーチを通り過ぎます。雨なので人も殆どおらず
-
次の目的地Budva(ブドヴァ)に到着
ビーチタウンと呼ばれ、モンテネグロの観光の中心地です。 -
バスは港近くで停車
旧市街まで約10分ほどの道のり
港には魚が沢山売られていました -
港は公園に接しており、天気が悪いにも関わらず皆リラックスしていました。
自由時間は2時間。ランチは軽く済ませて、街を散策します -
ブドヴァの魅力は、車の通れないくらい細い路地に佇む小さいお店やレストラン巡りだそう。
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確かに狭い路地ばかりです
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前に歩いている女の子がとても可愛かった
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時折青空も見えるのですが、とにかく変わりやすい天気
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洋服屋さんを多く見かけました
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可愛いお土産さんを発見
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値段は少し高めですが一つ一つ手が込んでいて丁寧に作られています
気づくとまとめ買いしていました。 -
街の端には海が広がります
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クロアチア、モンテネグロに来て、初めて波がある海を見た気がします
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そろそろ時間です。集合場所に戻りましょう
公園の反対側にはショッピングモールがありました
時間がなくて入れず後悔
モンテネグロのモール、興味があったんだけどな。。 -
ブドヴァもコトルもアイスは1ユーロ。ドブロブニクに比べてかなり安いと思います
-
ブドヴァを出発。途中Sveti Stehan (スヴェティ・ステファン)島に停車し写真タイム
この島全体がホテルになっており、アマン.リゾーツが運営しているようです
この後はカーフェリーでコトル湾をショートカットします。フェリーと聞いてウキウキワクワク。
と、ところが。。。? -
ガーン、ものすごい雨。雨も風も雷も同時発生で嵐のよう
当然フェリーの外には出られず、バスの中で待機。 -
実は、いつ出発して、いつ着岸したのかもわからなかったのです。。
いきなり動き出した為、着岸したのだろうと気づきました
なんだかすごく損した気分 (涙)
悪天候だから仕方ないのですけれど -
滝のような雨に打たれ、バスは国境を越えます
すると、どうでしょう、太陽が顔を出しました。
ガイドさん曰く、アルバニアの方から吹いてくる南風がモンテネグロの山々にぶつかり雲が発生し雨が降ることが多い、との事でした。
ただ、通常はこれほど天気がめまぐるしく変わる事はないそうです。 -
ドブロブニクに着いたのは夜の8時過ぎ
皆さん、お疲れ様でした!
写真の左側はクロアチア人のガイドさん、その隣はレバノン出身のご夫婦 -
写真はカナダ人のお姉さん
楽しいツアーでした。
モンテネグロ、本当におすすめです! -
ラパドにあるレストラン Mamma Mia(マンマミーア)で夕食です。
ラザニアやチキンがとても美味でした。
8時半に行ったので超行列でした。
明日は、ツァヴタットに移動です。
-ツァヴタット編に続く-
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