2014/08/06 - 2014/08/08
15位(同エリア29件中)
こおりさん
昨年、結婚20年(陶器婚)を迎えた記念に、夫婦共々昔から憧れていたアフリカでのサファリの旅をやっと実現させました。
私たちにとってこの旅はこれまで経験したことのない、鮮烈な印象をたくさん与えてくれました。
今回の旅程は
1泊目・・・キリマンジャロ空港着、アルーシャ泊
2泊目・・・ンゴロ・ンゴロ
3~6泊目・・・セレンゲティ
7泊目・・・ザンジバルに移動・ストーンタウン泊
8~10泊目・・・Matemwe(ビーチリゾート)
最終日・・・ダルエスサラームに移動、帰国
です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
カタール航空でまず関空→ドーハへ。
新空港がオープンしたところだったようです!旧空港にくらべ、ずいぶん広くなっており、免税店も充実しているうえに24時間オープンしているようです。ハロッズを見つけて、店頭のくまさんを思わず撮影☆かわいいキーホルダーを見つけました。「帰りに買おうっと」と10日後に寄ったら、なんと商品が大幅に入れ替わっていて、お目当ては消え去っていました。。。
それと、この空港、ミネラルウォーター、高いですね!500mlのエビアンが2USドル以上します。喉が渇いた!との子どもの要望を無視。飛行機乗ったらもらえるからね〜(=_=) -
ドーハからキリマンジャロへ。
キリマンジャロへは直接飛ぶのではなく、途中ダルエスサラームに寄ります。「ここまで来たらあとちょっと」と思っていたら、飛行機がなかなか飛びません。キャビンアテンダントがコンパートメントの各荷物の持ち主を確認していきます。その後ろに空港職員らしき人もついて来て...荷物をもって降り忘れた人がいるのかなあ、などと話していたら、私たちの少し後ろのアジア系男性二人が声を掛けられ、彼らはあたふたと降りて行きました。
ええ加減にせえよ、ホンマ(-_-;)
写真はキリマンジャロ空港、国際線の乗り入れがあるもののその数は知れていて、とてもこじんまりした空港でした。入国審査もどこかのんびりしているような。一人旅でやってきた日本人の青年と気楽な立ち話しながら列に並びました。
外で「みんなのサファリ」の斎藤さんとご主人ジェレミアさんが私たちを出迎えてくれました。1年以上前に予約をしてから、やっとお会いすることができました(*´ω`*) -
アルーシャの街へ向かう前に、斎藤さんにわがまま言って寄ってもらったのが地元スーパー。ここでお土産のコーヒーをいくつか買い込みました。ここでの支払いはドル、お釣りもドルでもらえました。
見慣れないアジア系の客を、店員は思いっきりガン見...見つめられすぎて穴が開くかと思いました(^-^; -
スーパーの前にあったマサイの人形。シュールです...
-
次は今回の旅の目的の一つでもあるち孤児院HUCADE訪問へ。みんなのサファリが支援している孤児院です。うちの子どもたちの古着とキャンディ、鉛筆をもってお邪魔します。
写真は途中で見かけたバーバーのイカした看板 -
HUCADEです。
到着した私たちを子どもたちが次々やってきてハグしてくれます。。。うれしい!
まずキャンディを配ります。気が付けば、世話役の大人もキャンディ食べてます(^▽^;) -
古着もその場で荷物を解かれ、孤児院の運営者ママ・アグネスがどんどん希望者に配っていきます。私たちも少しお手伝い。
性格が控えめな子はどうしても手を挙げるのが遅くて、服を1着も手に入れられていない子もいたような気がします。。。ごめんね(:_;) -
孤児院の方からゆでトウモロコシがふるまわれました(味はともかく気持ちはうれしいもんです、ハイ!)。
また、子どもたちから私たちに歌の返礼。歌うときはきちんと気をつけ!の姿勢です。 -
孤児院と言っても、親のいない子どもたちばかりが集まっているわけではないそうです。育児放棄など、いろんな家庭の事情で預けられている子も(日本と一緒ですね)。
運営者のママ・アグネス自体、自身が父親から虐待を受けていた、そして母親が失踪して幼い兄弟の面倒を見ていたため、学校に通うことができなかったそうです。そのため、彼女はHUCADEの子どもたちには高い教育を受けて少しでもいい職業についてほしいと考えているとのことです。
途上国においては、教育水準の高低と社会的地位の高低との関係が日本とは比べ物にならないほど密接だということを再認識させられました。うちの子どもたち、わかるか?あんたら、仕事もせんと学校いって勉強するだけでいい、てかなり恵まれてんのよ?
HUCADEではアルビノ(先天性白皮症)の子どもたちの保護にも力をいれているそうです。タンザニアでのアルビノの人たちの災難についてはhttp://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20130130001 -
ママ・アグネスと子どもたちに別れを告げ、今夜の宿泊先「プラネット・ロッジ」へ向かいます。車中では話に花を咲かせました。。。て、いうか、こちらがいろんな質問を無遠慮にぶつけ、それに斎藤さんがひとつひとつ快く答えてくださっていた、ていうのが事実ですが(^^;)
途中でアルーシャの街のなかでもひときわ立派な建物が見えました。なんとあの20年前のルワンダ大虐殺に関する裁判が開かれているルワンダ国際戦犯法廷とのこと!かなり衝撃的ではあったものの、どこか遠い国の話と感じていたあの事件がぐっと身近に感じられた瞬間でした。 -
さあ、今夜の宿泊先「プラネットロッジ」に到着http://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g297913-d2258313-Reviews-Planet_Lodge-Arusha_Arusha_Region.html
斎藤さん・ジェレミアさんとはここでお別れです。ありがとうございました!(て、旅は始まったところなんだけど)。。。あ、お二人と写真を撮るのを忘れてた〜一生の不覚(;O;)
写真はロッジのダイニング。ハイシーズンなので、ディナーもブッフェ形式です。タンザニア初の食事のお味はというと、まあ、可もなく不可もなく、てところでした。 -
ここは名前の通り、各部屋がひとつひとつ独立しているロッジ形式。5人家族の我が家には3人部屋と2人部屋が長屋のようにくっついたロッジをあてがわれました(中で行き来はできません)。
-
部屋の清潔度は問題なし、が、シャワーの水量はちょろちょろ。あ、アフリカに来たなー、て感じです。この水量だと持参したパウダーシャンプーとリンスを泡立てるのはきついかとアメニティのシャンプーを使用(写真)。意外にも(失礼)アトピー肌の私でも問題なく使えました。
(どんなアトピー肌でも大丈夫かどうかはわかりません。。。念のため) -
ロビーにあったチェス盤、縁にライオンが描かれています!アフリカ仕様だ〜
アルーシャでの一夜は瞬く間に過ぎて、翌朝ンゴロンゴロへ向かいます。
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この旅行記へのコメント (2)
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- pedaruさん 2019/06/14 06:02:04
- 孤児院
- こおりさん おはようございます。
結婚記念日のために遠いアフリカまでとはなんて素敵な企画でしょう!
しかも、孤児院訪問も、旅行できる幸せのおすそ分け、大変意義がありますね。
様子を拝見して、感動で涙がこぼれました。
pedaru
- こおりさん からの返信 2019/06/14 09:56:44
- RE: 孤児院
- pedaruさん
私の旅行記への訪問and投票するをありがとうございました。
タンザニアを訪れてから5年近く経ち、当時の思い出がそれ以降の海外旅行によって彼方へと押しやられていましたが、pedaruさんの投票のお蔭で今一度旅行記を読み返し、当時の感動を思い返すことができました。
私事ですが、今夏ヨーロッパ旅行を計画しております。その際訪問予定のエジンバラの路地裏に関する情報を収集中にpedaruさんの旅行記にめぐり合いました。扉の絵はご自身で描かれたものでしょうか。筆致がとても私好みで素敵に感じました。
ワクワクするような旅行記をたくさん投稿されていますね。これからゆっくり拝見させていただきたいと思います。
こおり
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