2014/08/23 - 2014/08/24
27位(同エリア117件中)
ねこ朗さん
ミュンヘンからネルトリンゲンまで車で移動。
ネルトリンゲン泊
帰路に、ドナウヴェルトに立ち寄り。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ミュンヘン郊外で、有名なスタジアムを横切る。
ここまでは、市街地というか都会を走っている感じで、交通量も多く、運転も結構神経を使いました。 -
一旦市街地を抜けると道は広く、かなり走りやすいです。
ミュンヘンさえ抜ければ、運転はかなり簡単。
ミュンヘン空港からミュンヘン市街へ行かないのであれば、海外でのレンタカーの運転はそんなに気を遣わなくてもよさそう。
市街地は、結構疲れます。 -
どんどん田舎に。
一車線になりました。 -
ミュンヘン中心地からおよそ2時間で到着。
こちらのホテルは、ネルトリンゲンの旧市街地にあり、道もせいまいのですが、ナビに従っていけば普通に着きました。
ミュンヘン市街地よりマシ。
ただ、ホテルの看板が奥まったところにあるのでそれだ要注意。 -
ホテルはこの地図でいうところの6番。
駐車場は真裏のPマークのところ。ホテル専用ではなくて、市のパーキングらしいです。
一泊8.5ユーロ。 -
パーキング入口
-
日本と同じで、チケットを機械から抜き取たら、バーが上がって中へ入れる。
ちなみにホテルへは中から直結でいけます。。 -
料金表。
一時間当たり1ユーロ以下と良心的。
街の外にも無料の駐車場がありますが、ここまで安いならここでもいいんじゃないかと。
支払は駐車場内の機械で、事前清算です。 -
部屋は普通にきれい。比較的新しめ。
ただ、テレビにHDMIでノートPCの画面を映して作業しようと思ったが、HDMIがつながるのにテレビの設定でHDMIが出てこない。結局、普通にノートPCの画面を使用しました。11インチなので、本当はテレビに映した方が目が疲れないのです。 -
シングルベッド。
ちなみにスリッパ、歯ブラシはついてませんでした。 -
部屋からの眺め。
特に眺望は良くないが、ドイツを感じされられる風景。
部屋は4階で、5階にサウナとフィットネスがあるらしいですが、そこのランニングマシーンの音が部屋に響いてきて30分くらいうるさい時間がありました。 -
年代を感じさせる建物。
明らかに傾いている。 -
市庁舎(右)とダニエル(塔の愛称)。
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なんか、おしゃれなポスト
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ここから塔に上ります。
-
料金表。
お支払いは塔の上で。 -
肉眼だと、円状の外壁に囲まれた街とわかるんですが、写真だと視野が狭くなってしまうのか、うまく映ってないです。でも、実際は円状の外壁に囲まれた街です。
-
中世を感じさせる風景
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塔を降りて街を散策していると、変なもの発見。
なんか、ジョグジャカルタでも見たことあるような気が・・・ -
外壁
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外壁の外はきれいに整備されており、時折公園などもあります。
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外壁(内側)を歩いて散策。
下に降りられる階段はそんなに頻繁にないです。 -
遠くから撮る聖ゲオルグ教会とダニエル塔もきれいです。
-
雨が降ったり止んだりしていたので、城壁散策は結構良かったです。
日差しが強い日もいいかもしれません。 -
また教会と塔がある中心の広場へ戻ってきました。
これはタンツハウス(ダンスハウス)。 -
ウロウロしてレストランを探しましたが、結局地球の歩き方に載っているツム・フックスというところへ。
18時なので空いているかと思いきや、結構混んでました。 -
まずはビール。
地元のビールのようです。 -
悩んだ挙句、シュニッツェル。
よく考えたら、久しく食べてない気がしたので注文。
少し硬かったが、まずいわけでもないし満足。
この後、もう一杯ビールを頼み、お会計。
14ユーロでした。
15ユーロを払い、1ユーロはチップ。 -
ほろ酔いで店を出ると、このタイミングで晴れ間が・・・
今更晴れられても。 -
翌朝は快晴。
少し、散歩してから街を出ることに。 -
日本の門松かと思ったら、似て非なるものでした。
でも、門松をマネした? -
ロマンティック街道を走るバスも停まるようです。
こんな中心地に停車するなんて、なんて便利。 -
晴れた状態で見れたので、満足
-
かっこいいホテルのサイン。
将来家を建てたら名前を入れて、表札のようにしたい。と思いましたが、こんなのがあう家っていったい・・・ -
ホテルの部屋が空いているというサイン。
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ネルトリンゲンを出て、ミュンヘンの帰路の途中にドナウヴェルトに立ち寄りました。
この黄色の建物の間から駐車場へ入っていきます。
本当は、ハールブルクにも立ち寄ったのですが、特にいい写真がないので、割愛します。 -
ほんの少し進むと駐車場入り口。
普通に紙のチケットを機械から受け取り、入庫。地下駐車場です。
結果として、日曜日なのか、30分も居なかったからなのか、無料でした。 -
なんとなく北欧のようなカラフルな建物。
-
日曜なので閑散としてます。
なんか、日本の正月の街を歩いている雰囲気でした。
気温も10度くらいしかないし。 -
ミュンヘンから郊外へ向かう道は渋滞してましたが、逆に中心に向かう道は空いてました。
行ってみて気づいたのは、日帰りでも十分だったこと。
でも、その街にどのくらい見るところがあるのかって、なかなか予測できなくて難しいところです。
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