2014/08/23 - 2014/08/23
448位(同エリア926件中)
おっ!さん
以前から気になっていた地ビールフェスティバル。
車で歩き回る習慣の我が身にとって、なかなか近くて遠いイベントでした。
しかし、今年で17回目とのことで一念発起して行ってみることにしました。
せっかくなので、少し手前の平泉を眺めてからの参加にしました。
朝、盛岡発8:08の一関行き普通列車に乗車しました。
15分ほど前にホームに入って電車の入線を待っていると、向かいのホームの反対側に、なにやら煙が・・・
よく見ると、土日祝日に花巻ー釜石間を走っているSL銀河号です。
なるほど、普段は盛岡の車庫に格納していて、営業日に花巻まで移動するのですね。
思いがけずSLが見られて、こりゃ幸先よさそう!
平泉には、定刻の9:33着、駅前に出てみると、なにやらかわいい車がありました。
フロントガラスには、「貸し出します」しかも「無料」と。
こりゃ、借りに決まり!
2人乗りで、電気自動車ゆえの特性などの説明を受けてから、毛越寺〜中尊寺へ。
大きな違いは、ウィンカレバーがハンドル左にあり、しかもカーブを曲がった後は自分で戻す。
それから坂道では自然に下がるのでブレーキをしっかり踏んでいる必要があること、
サイドウィンドのガラスがないので、雨降りにはカッパ着用。
しかしそれ以外は、町営駐車場は無料で丸1日でもOK、そしてなにより目立つ。
予約もできるそうなので、平泉観光を2人以下で計画の方は、オススメ!
世界遺産登録後に平泉を訪れたのは初めてだったけど、戦乱での死者を敵味方分け隔てなく弔い、
世の安寧を願った藤原氏の気持ちを、少しでも世界の為政者に伝えたいと感じた次第。
さて、12:40頃に平泉駅前に返しに戻り、アンケートを記載してから駅前に出ると一関行きのバス。
12:50くらいの発らしい。ラッキー!
降車は、一関一高前で、13:20頃につきました。
ここは、蔵ビールの世喜の壱の近くでもあり、そこのレストランで遅めの昼食にしました。
ここは、造り酒屋の蔵を活用したレストランやショップ、博物館などがあり、
一角には島崎藤村の記念碑もありました。
ここ磐井地方は、おもてなしには必ず餅が出される土地柄で、結婚披露宴の始まりには、
餅を食べるというところです。当然、頼んだメニューは、一関餅膳(1300円)
ご覧のとおり雑煮のほか、一般的な感覚では、食事というよりはオヤツ的なあんころ餅もあります。
さすがにどれも美味!これは是非おすすめです。
食後、ショップや町並みを眺めながら、いよいよ地ビールフェスティバルへ!
今年は図書館関連の工事の最中とのことで、会場が制約され、例年よりは狭くなっているのだとか。
そのせいもあって、いや混んでること、混んでること。
一応、事前に参加74社のなかから目当ての銘柄を選んでは行ったのですが・・・
誰もがお目当ては偏るみたいで、結局手っ取り早く“飲める”銘柄でチャンチャン!!
チケットを
L5枚(長浜ロマンビール、奥能登ビール日本海倶楽部、ハーヴェストムーン、RioBrewing、宮崎ひでじビール)
M2枚(牛久ブルワリー、志賀高原ビール)
つまみで3品くらいをいただきました。
いただいた中では、奥能登ビールが一番美味しいと思いました。
つまみは、希望するソーセージや肉類は行列が長く、もろきゅうやポテトとなってちょっとザンネン。
あとは、ぶらぶらと駅までの町を眺めながら16:33一関発普通列車で帰路に着いたのでありました。
それにしても、前日までの雷雨が嘘のように晴れて32度とは、まさにビール日和ではありました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス レンタカー JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ホームで待っていると、向かいのホームにSL銀河号!
そうか、今日は花巻ー>釜石の運行日かぁ!
8時頃に盛岡の車庫を出て、花巻に行くんですね。 -
平泉駅前に出ると、かわいい自動車(?)
見ると、「無料で貸します」と。
NISSAN New Mobility Concept で、2人乗り。
1日単位で、充電のために夕方には返却しなければならないが、予約が空いていて承認されれば連日でも利用可とのこと。こりゃ、絶対借りでしょ! -
毛越寺の町営駐車場には、先客。
こちらは初代藤原氏の「きよひら」号
先客は、二代目の「もとひら」号でした。 -
極楽浄土をあらわした庭園。
一日ボーッとしていたい気持ちのお天気でした。 -
中尊寺、月見坂下の町営駐車場でも目立ちます。
-
月見坂は、普段は車移動の身にとっては、ちょっと度胸試しのような傾斜で始まります。
-
途中の見晴台からの眺め。
芭蕉が「兵どもが夢のあと」とよんだ気持ちが判るような気がします。
(実際に詠んだ場所は違いますが) -
中尊寺の謂れなどが表面に鋳込まれているという鐘が収められている鐘楼。
三陸大震災の際には、鎮魂のために寺の全僧侶が集まって衝かれたとのことだが、今はほとんど打たれない鐘楼。 -
さすがに世界遺産&国宝第1号の金色堂は、お客さんの数も違いました。
-
レストラン世嬉の一でいただいた餅膳。
メニューの中では安価ですが、美味しくて量も最適、おすすめです。 -
さすが地ビール。
それぞれが主張する味を持っていて、どれも旨かった!
32度の気温がさらに拍車をかける・・・
(ノンベの戯言と一蹴された・・・) -
ここは新図書館下の駐車場を利用した会場。
ほかに屋外駐車場も人がいっぱいで、午後2時過ぎの時間帯のためか、若い子供が一緒の家族ずれも多く、若いイベントで老年のこちらまで若返るようでした。ごちそうさんでした。
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