2014/08/14 - 2014/08/15
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TraveLEDさん
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今回は釜山から船に乗って大阪へ行くことにした。
韓国から日本へは、釜山から、福岡、門司や下関へ連絡船やフェリーが就航している。
その中で、Pansterは15時に釜山を出港し翌日の10時に大阪へ到着するPanstar Dreamという船を就航させている。
この船は貨物と一般乗客の他に、「クルーズ」クラスというのを設けていて、食事や公演を行って、楽しさを演出している。
今回、このクラスに乗船した。
この船は韓国の船会社が運営している。先ごろの沈没事故を受けて、少し戸惑いがあった。韓国人のお客さんは、統一教会の若い人たちが団体で乗っていた。丁度、沈没事故で亡くなった学生たちと同年代と思われる。大変、残念な気持ちになった。
この船も、日本製の中古らしい。隅々に錆が出ていることろがある。
欧米のクルーズ船のような小まめな手入れはしていないということだろうか??
この航海は大きな橋を5つくぐる。そのスペクタクルが特徴の一つである。一つは釜山。もう一つは関門橋。そして、3つの本四架橋である。
天気にはあまり恵まれなかったが、そこそこ楽しい航海であった。
【船の諸元】
船 名:Panstar Dream
総トン数:21、535t
全 長:160m
定 員:681名
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水原駅をKTXで出発。
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KTX351号。
8:55発である。
翌日が韓国は独立記念日で祝日である。
このため、連休前にあたる。
そこで念のため、チケットは予めネットで購入した。
印刷した引換券を窓口へ持って行って、発券してもらう必要がある。 -
座席は一等車。
3列の座席なのでゆったりとしている。
しかし、日本の新幹線のように綺麗ではない。
トイレもどことなく清潔感を欠く。 -
11:50頃、釜山駅に到着。約3時間の所要時間である。
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地下鉄で1駅移動する。
「中央駅」で下車。 -
国際フェリーターミナルへは徒歩で行ける距離である。
約10分の所要時間。
フェリーターミナルへ行く途中の壁に、「朝鮮通信使」の絵が描かれていた。釜山から渡ってきたのだ。 -
国際フェリーターミナルの入口。
駅からの道は今後、改善されるらしい。 -
Pansterのコンテナが積まれている。
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歩行者用の道を歩いて、ターミナルの建物へ向かう。
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ターミナルの中。
会社毎に窓口がある。
パンスターの窓口は昼休みだった。
開くのを待って、乗船券を買う。
日本の営業所へ電話で予約をしていた。
韓国からの片道は日本語のホームページや日本の営業所では買えない。日本の営業所で予約のみできる。
依頼すると予約確認のFAXを送ってくれた。
これをもって、窓で支払いをして発券してもらう。
運賃はカードで支払いが可能。
その他の費用は現金。 -
ターミナルはそこそこの広さがある。
福岡行きなど、日本行きが頻繁に出ているから。
大阪港の国際旅客ターミナルよりも広いと感じた。 -
クルーズのお客様は此方へと、ラウンジらしきところに案内されたが、
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いわゆる応接室。
ラウンジという雰囲気ではない。 -
折角ラウンジに案内してもらったが、別の目的地があった。
この夏流行りのきな粉ピンスの火付け、ソルビンの本店に行く。
雨の中、探し回って見つけた。時間があまりなかったので大変だった。 -
店内。
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煉乳はセルフサービスになっている。
アーモンドが多め。
本店だからといって、プラス要素は特にない。
亜州大学の近くの店が、行った中では一番良かったかな。 -
帰りは急いでタクシーでターゲットに戻る。
保安検査と出国審査を通って出国ロビーへ。 -
乗船口。
出港の30分前に乗船開始。 -
下関へ行く「はまゆう」が停泊していた。
今度はこれにも乗ってみたい。 -
これが我々の船。
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乗船したら先ず、レセプションで部屋の鍵を受けとる。
すると、案内の女性がポーターと一緒に部屋まで案内をしてくれた。プリンセスクルーズ並のサービス。 -
廊下。
日本の各地の寺の絵が飾られていた。 -
部屋。
机、クローゼット、冷蔵庫がある。
一晩なので、ほとんど何も使わない。
テレビはシャープ製。
クローゼットに救命胴衣が雑然と置いてあった。チェックとかしてないのではないのだろうか。事故の教訓は活かされて居るのだろうか? -
ツインベッド。
窓はあるがバルコニーではない。 -
バスルーム。
ドライヤーがある。
シャンプーなどもあった。
トイレは真空式ではない。
シャワー便座。 -
シャワーは非固定式。
お湯はちゃんと出た。
問題はなかった。 -
船からボーディングブリッジを見たところ。
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船首部分に、クルーズクラスの客用のラウンジがあった。
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景色が見られるようになっている。
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新聞や書籍がある。
ソフトドリンクは無料。
最中のようなお菓子もあった。 -
舫いを解いて、さらば釜山。
明日は終戦の日。
沢山の人が、ここから引き揚げ始めたに違いない。 -
正面の大きな建物はロッテである。
日本人客を見込んで整備してきたに違いない。 -
釜山港大橋の下をくぐる。
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釜山港大橋は今年の5月に開通したばかりだそうだ。鉄塔の高さは190m、長さは3kmだそうだ。
港の入り口にかかっている。 -
船内探索。
ロビーの上の空間。 -
煙突。
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ラウンジの外側。
天気が良ければ外でも寛げる。 -
上部デッキ。
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こんなところもある。
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夕食。
クルーズクラスのお客はコース料理。
他のお客はビュッフェ。
時間は二回制。
クルーズクラスのお客は、一回目で、人数が少ないからか、入れ替えはなかった。
場所は同じ。クルーズクラスのお客はビュッフェも取れる。
前菜やデザートはビュッフェから。
グラスワインがついていた。
割りと美味しいワイン。 -
ビュッフェの野菜。
他にもいろいろ。 -
ナムル。
ビビンバに出来る。
カレーやプルコギがあった。
パスタとかも。
果物や韓国のお菓子も。
そばもあった。
十分満足出来ると思う。 -
コース料理の一皿目。
マッシュルームのスープ。
美味しい。 -
サラダ。
バルサミコがかかっている。 -
メインのステーキ。
美味しい! -
ビュッフェから蕎麦を取ってくる。
普通に美味しい。 -
ビュッフェから、トンカツとカレーでカツカレー。それにパスタ。カレーは日本的なちゃんとしたやつ。
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食事が終わってしばらくするとショータイム。
ダイニングにて。 -
最初はウクライナの女性がチェロの演奏。
更に女性二人がボーカル。
写真はボーカルの二人目。彼女は韓国人。
最後は男性がジャグリングを披露した。 -
ショータイムが終わると丁度、関門橋を通過。時間を合わせているのだろうか。
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みんなデッキへ。
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綺麗ではあるが地味である。
韓国や中国からの日本の玄関である。
もう少し華やかにしてほしい。 -
ラウンジ「夢」に行ってみる。
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生ビール。
7000ウォン。
悪くない。
韓国のバーみたいに、いろいろなセットメニューがある。
かわきものとビール5本みたいな。 -
本四架橋。
今治坂出ルートにかかる橋。
深夜に通過。 -
夜明け。
生憎の曇り。
瀬戸大橋を見にデッキへ。 -
瀬戸大橋が見えてきた。
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近づいてきた。
晴れていたら朝日と重なって綺麗だろうけど、このカメラでは撮れないかもしれない。 -
大きい。
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橋の下をくぐる。
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大迫力。
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そして朝食の時間。
朝食は夕食と同じ席でビュッフェ。
クルーズクラスのお客の席は窓側である。
おかずを色々と、ビビンバを作る。 -
サラダ、パン。
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ナムル一杯のビビンバ。
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食後の見物は明石大橋である。
上部デッキから操舵室ごしに見た前方。 -
見えてきた。
右手は淡路島。 -
接近中
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通過中。
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迫力。
海も空も綺麗。 -
通り過ぎた。
このスペクタクルはもっと観光に活かせると思うのだが。 -
大阪が見えてきた。
海から見るとランドマークというものの意味がその通りに分かる。 -
大阪港に到着。
前に停泊しているのは、上海に行く船だ。 -
下船。
クルーズクラスのお客は、ラウンジに集合して優先的に下船する。
荷物も運んでくれて親切なのだが要領がはっきりしない。
係員がエレベーターの操作方法が良く判っていなかったり。
港の係員が乗船して下船許可を出す前に、お客が下船口に行ってしまい、呼び戻されたり。 -
桟橋からバスでターミナルへ。
釜山はボーディングブリッジだったのに。
大阪港頑張れ。 -
入国して、ターミナルのロビーへ。
地下鉄の駅まで歩いたが、炎天下。
何とかしてくれ!
釜山は年末までに、駅からの歩道を新しくして直結するらしい。
負けないで。
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